すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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五月晴の大文字

人類にとって実用面、そして、観念や宗教面においても重要な意味をもっていたと思われる火。
日本のお盆の迎え火と送り火はあの世とこの世の橋渡しを行います。
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日常と非日常の境、
俗世と霊的世界の境で、
火は燃やされます。
このように境に位置する火。
何かと何かを分け隔てる火。何かと何かの媒介をなす火。

五月晴の空と、大文字。

毎年8月16日五山送り火(ござんのおくりび)では、夜空に炎の大の字が浮かびます。。五山で炎が上がり、お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けます。

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人のイメージする世界。
はくしょん大魔王の壺。
壺の内と外の世界。
自然と出るくしゃみ。無理やり出すくしゃみ。
くしゃみをする人、くしゃみで呼ばれる大魔王のそれぞれの存在のありかた。

眼に見えるということは、イメージするという事により、補われながら,成り立っているようにも思うのですが、どうでしょう?
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by 555sukiwa | 2009-05-25 17:34 | かたち | Comments(0)
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