すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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七月 ねがいごと

一片の雲もない空がこの部屋から見える
「愛のフランス詩集」天来書院発行
吉田加南子先生訳
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…わたしの椅子と向きあって
ひとつの椅子が待っている
それはあの人の椅子だった
束の間わたしたちの椅子だった…

「わたしの部屋(吉田加南子先生訳)」というこの詩を読むと、
黒田三郎の「そこにひとつの席が」という詩を思い出します。
この黒田三郎さんの詩には「紙風船」があります。

何かを失い悲しいのは、その何かが自分にとって、
大切に思える日々があったからに他なりません。
かけがえのない大切なものがあったことが、どんなに幸せか、
そこに視点をやってみるとどうでしょう?

わたしの部屋の「一片の雲もない空」
紙風船の「美しい願いごと」
(すてきなことば!)

f0203477_1553880.jpg


七月。ねがいごと。
世界中の人びとが
美しい願いごとを
一片の雲もない空に向かって口ずさんだら、
大きな 大きな
おおきな虹が

ほら♪

(大きな大きなおおきな虹がみたいから、美しい願いを持つことにしよっと!)
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by 555sukiwa | 2009-07-02 15:07 | 美観 | Comments(2)
Commented by kiyono at 2009-07-03 11:55 x
私も♪
美しい願いをもつことにしよっと!
Commented by 555sukiwa at 2009-07-03 14:17
きよちゃんは、うつくしい願いがあると思いますよ♪
いつも感謝しています♪
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