すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
メモ帳

舟のある風景

ささぶね。子どもの頃、つくった小さな舟。
たこ焼きも、舟のお皿に乗っていますね。
昨日も、今日も、舟がありました。

f0203477_1654117.jpg

f0203477_1662582.jpg


そして、明日も、あるでしょう。


数寄和大津ギャラリーで、舟のある絵を展示した記憶はふたつです。
昨年の若山卓さんの「像(かたち)」展での船幸祭の絵。
2年前の海老洋先生の「鳰海(におのうみ)心象」展の湖の町シリーズの鳥、漁、岸。

日本は、四方を海に囲まれた島国。そして豊かな川もあります。きっと船・舟の絵もたくさんあると思います。

舟に思いを馳せると、ただ浮かんでいるだけなのか、漕ぎだすかどうかが、時に大事なのかな?とも感じます。

船幸祭の御神輿の船旅。
どうして、御神輿は、琵琶湖から水の流れる瀬田川を旅するのでしょうか。
琵琶湖・瀬田川を子どもの頃から見ていると、水による浄化作用について考えます。
おそらく、ぷかぷか浮いているだけでも浄化はされるでしょう。
ただ昨日・今日・明日と時間の中で存在していると、陸では歩き出したり走りだしたり、川では泳ぎだし、そして舟も漕ぎだしてみたくなるようです。
…つまり動物なのですね、人って!!

どうか皆さま、舟のある風景を、愉しんでください。

f0203477_1673868.jpg


海老洋先生、若山卓先生の作家紹介は数寄和HPにて
http://www.sukiwa.net/index.html
[PR]
by 555sukiwa | 2009-08-09 16:07 | ピクチャー | Comments(0)
<< 荷花 京は五条大橋と瀬田の唐橋 >>


最新のトラックバック
http://venus..
from http://venuspo..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
第1回三井寺句会完了!!!
from Ban'ya
瀬田の唐橋へ 数寄和で揮毫
from Ban'ya
「鳥」 「風」
from magnoria
ライフログ
検索
うずら卵
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧