すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
メモ帳

吹田メイシアターで、5月の風と、にじ

滋賀県在住の、いや!現代日本在住の松竹大介氏のピアノを聴きました。
親子のゾウの像がある吹田メイシアターの「アラウンド・ザ・ワールドinクラシック2009」~日本を取り巻く現代音楽…。

f0203477_13223524.jpg

現代音楽や現代美術。


数寄和大津が、開廊した頃のことを思います。
数寄和大津ギャラリーでは、現代日本画家の先生方の作品を展示しています。
斉藤典彦先生。
斉藤先生の作品は、所謂、美しいと言われる日本画の絵の具が、これ程までに、美しいものだったのだと、改めて感じるものです。
桜の色、梅の色、木々の色…。
日本のそれぞれの色は、何と美しいのでしょうか。
そして、なんと其々に思いを寄せたり、思いを馳せながら、
人々の人生があったのでしょうか。

作品(絵)をみて、涙が出るような斉藤典彦先生の絵をぜひとも、数寄和大津ギャラリーが開廊時に展示させていただこうと願い、2006年春「斉藤典彦 近江路」展を開催させていただきました。何度、思い返しても、良い展覧会でした。



f0203477_13235195.jpg
滋賀在住の、現代の作曲家であり、ピアノ弾きの松竹大介さん。
現代音楽も、そうなんですよね。現代日本画と同じですよね。
音が美しく聴こえないと、ダメなんですよね。

子どもの頃、ピアノよりも、吹く楽器の方が、素敵に感じた私です。
ピアノという楽器の出来ることが、音を濁らすことにもつながる…。

作曲される松竹大介さんが、それぞれの音の美しさを保ちながら、弾いた現代音楽。
現代日本画と共通しておりました。嬉しかったです。
松竹大介さんと、同じ現代を生き、会えたから、こんな美しい音が聴けました。

ラジオで聴いたことのある松竹大介さんの作曲「にじ」。そして、もう1曲松竹大介さんの曲は、「(シャレ?で)ここがメイシアターですので、♪五月のかぜ♪という曲です。」(・・)V
なんだか、この曲は、自転車のペダルを気分よく漕ぎながら、好きな人に会いに行く時の気分です。ペダルが軽く、るるルン♪です~♪。

松竹大介さん、いつも感動させてくれて有難うございます。
ご一緒だった女性ピアニストの森下奈美様は、フランス菓子みたいに可愛いらしくお洒落な人でしたね♪

好いコンサートでしたね♪

松竹大介(マツタケダイスケ)さんのブログ http://jiri2.jugem.jp/
[PR]
by 555sukiwa | 2009-09-02 13:25 | おと | Comments(0)
<< 人には添うて見よ、馬には乗って... 竹久野生・吉田加南子展 >>


最新のトラックバック
http://venus..
from http://venuspo..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
第1回三井寺句会完了!!!
from Ban'ya
瀬田の唐橋へ 数寄和で揮毫
from Ban'ya
「鳥」 「風」
from magnoria
ライフログ
検索
うずら卵
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧