すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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滋賀で、近江で…観れます!

「大正期、再興院展の輝き~大観・観山・靫彦・古径・御舟~」
滋賀県立近代美術館  10月25日迄
泊昭雄写真展「la」は、数寄和大津26日迄です!
…近江(滋賀)というと、芭蕉様♪

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「大正は、なぜか、熱かった…」とかかれたポスター。
滋賀県立近代美術館の開館25周年記念の展覧会「―日本画創造の苦悩と歓喜―大正期、再興院展の輝き~大観・観山・靫彦・古径・御舟~」展。

大正という時代、つまり明治時代の最末期の人々、これに続く人々…。この時代の人々は、美術の世界だけではなく、文学の世界も熱かったように思います。
今村紫紅、川端龍子、前田青邨…
小野竹橋、村上華岳…竹久夢二…
高村光太郎、梅原龍三郎、安井曽太郎…
武者小路実篤、志賀直哉、有島武郎、柳宋悦、中川一政、岸田劉生…
そして、海外に眼を向けると、みなさんもよく御存じのタゴール、チャップリン、ピカソなどの巨匠がいます。

時代からの、そこで制作されたそれぞれの作品からの、様々な刺激があります。向き合う作家の眼があります。それぞれの作家の進んできた道と、そしてそこから進んだ道。
高村光太郎が詩作品「道程」で、僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る…と、うたったように、古き良きもの、そして新しき…悪しきものではなく、新しき良きものへと、道が出来た時代だったのではないでしょうか。


日本画創造の苦悩と歓喜とありますように、展覧会を拝見して、大正は、やはり熱かったように感じます。ぜひ、滋賀県立美術館の展覧会へ行きましょう。
そして、車なら、5分ぐらいの数寄和大津へも、ぜひお越しくださいませ。数寄和大津で開催しております、写真家泊昭雄さんの「la」展につきましては、数寄和大津ギャラリー案内をご覧いただけると幸いです。

秋です。鳰のうみ(琵琶湖)のある近江の風景は、たいへん美しいと思います。



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そして―
現代日本画家の斉藤典彦先生のお知らせです。
懐かしい斉藤典彦「近江路」展(数寄和大津ギャラリーの開廊時の展覧会タイトルです!)

現在、NYにあるDillon Galleryにて
「NORIHIKO SAITO  EXHIBITION」が開催されております。オープニングレセプションには、大勢の方が来場してくださいました。この展覧会は11月7日まで開催しております。

また、日本では柿衞文庫開館25周年記念特別展「芭蕉―新しみは俳諧の花―」展が開催中です。11月23日迄です。
斉藤先生の屏風作品「しぐれの」をご覧頂くことができます。
お近くにお越しの際には、足をお運び下さい。



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そして―
11月21日から、数寄和大津ギャラリーでは、「手すきの紙と遊ぶ」展が始まります。
織田涼子さん・高田学さん・田中明子さん・中原麻貴さん・
伴戸玲伊子さん・若山卓さんが出品作家の方々です。
(詳細は、数寄和大津ギャラリー案内をご覧いただけると有難いです。)
そして、この日から石山寺は、もみじライトアップです♪
ステキなイベントも毎夜行われます。「九音九成」といい、一夜に一音ずつ奉納されます。観音さまと音を観る會とあり、
秋も深まる石山寺で、それぞれの音色を楽しみたいですね。

滋賀で、近江で…
それぞれの美しいものが、ございます。
美しい風景。
そして現代の作家の、それぞれの熱い思いを持って制作された、それぞれの作品があり…観れます!
どうぞ、お越しください。
お待ちしております。
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by 555sukiwa | 2009-10-19 13:58 | 近江 | Comments(0)
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