すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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手すきの紙と遊ぶ展 数寄和大津にて  (前)

若手日本画家の織田涼子さん、高田学さん、中原麻貴さん、
伴戸玲伊子さん、若山卓さんによるギャラリートーク♪
f0203477_1735213.jpg伴戸玲伊子先生。
良い紙というのは、何もしなくても美しいと感じたとお話いただきました。手すきの紙の肌を活かそうと余白を意識し制作された椿の絵は品があります。
そして、クリスマスの絵。寒い冬にも籠ることなく、クリスマスがあることで、世界との繋がりを感じますね。




f0203477_17371235.jpg 若山卓先生。昨年の夏に「像(かたち)」展での木の作品群。観る人に圧倒的な迫力がありました。
木に描く時の激しさとは違った向き合い方になるようにと思いながらも、制作がはじまると薄い手すきの紙とにも変わらない情熱で向き合っていましたとお話いただきました。手すきの紙には個性があり、それに向き合う事の面白さについても触れていただきました。日頃から付き合いのある馬の作品を描いてくださいました。





f0203477_1739799.jpg中原麻貴先生。
描きたいものとして、風に自然と揺れるモビールの糸の存在があり、手すきの紙は意外に強く、自分の制作方法にも耐えてくれるとお話いただきました。モビールの糸を意識した作品群です。

☆後半(つづき)がありますので、宜しくおねがいします。

f0203477_1912539.jpg

そして、さらに…
若山卓先生の像(かたち)展のギャラリートークで、相方をして下さった山下和也さん。
ブログでは早速手厳しいギャラリーへのアドバイス。いつも有難うございます。そして、私たちのささやかなる抵抗のお楽しみ画像です~♪
…なぜか疲れておる若者が…、いや、探偵か… …?…?

若山卓さんも、ギャラリートークについての記事をブログにアップされています。
☆カラスときこり
http://wakayamataku.gunmablog.net/
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by 555sukiwa | 2009-11-22 17:46 | すきわ日和 | Comments(1)
Commented by 山下和也 at 2009-11-24 00:39 x
ブログの拝見とコメントありがとうございます。
先日はわずかの時間でしたが、作家の皆さんとお会いでき、また再会でき、よかったです。

資料を読んでる姿を隠し撮りされていますね。
いや、撮られてるし確実にこの人は探偵に向いていないのだろうね(笑)
僕なら「まぁ、やめとけ。」とアドバイスしますね。

作家の選んだ紙の選択基準を描き手なりに検証中・・・といったところでしょうか。

疲れているように見えたなら、哀愁ですかね~。
背中に哀愁・・・そんなわけないか。

またみなさんにお会い出来る一期を楽しみにしています。


山下拝
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