すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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ガリバーさん、近江一の宮建部大社さんへ♪

シュウゾウ・アヅチ・ガリバーさんは、滋賀県大津市に生まれました。滋賀県立近代美術館開館25周年記念として、
「シュウゾウ・アヅチ・ガリバー EX-SIGN」展が開催されております。
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子どもの頃、建部大社には、公園が隣接されていました。
小学校の帰りには、つねに遊びに寄ったものです。
学年なんかは関係なく、大きい子も小さい子も一緒に遊びました。
建部大社の境内は広く、雷が直撃した木があるぐらい、空も大きく広がっています。
一生懸命こいだら、青空が真近に感じるブランコでは、漕いだ勢いをバネに、どれだけ遠くまで跳べるか?皆で競い合った思い出は、子ども時代の愉しく、そして大切な思い出と言えます。

今冬のある日、数寄和大津ギャラリーへ、何だかとても雰囲気のある方が来られました。その方のお持ちになっておられる紙袋には、今し方、滋賀県立近代美術館から数寄和大津ギャラリーへと届いたポスターと同じものが、ありました。
その方は、「ガリバーです。今、建部大社に行ってきました。」とおっしゃいました。
それが、シュウゾウ・アヅチ・ガリバーさんとの出会いの日でした。

なんだか素敵なガリバーさんは、わが故郷、大津のご出身です。
そして滋賀の近代美術館で展覧会。
心が温かくなるお話しをお聴きしながら、
「お会いできて嬉しいです。これも、氏神建部大社さまの御蔭ですね。」と初対面にも関わらず、思わずガリバーさんへと言っている、此処で生まれ育った女の子を内在している私が、おりました。

故郷への思いは、存在するひと、一人ひとりの、胸にある様に思います。
現在、数寄和大津で、「薄氷 及川聡子展 絹に描く1」開催中の宮城の及川さんも、そんなお一人です。「薄氷」は、まさに、宮城の及川さんならではの作品です。
芸術には、「此処に拘る」というのではなく、「此処を大切に思う心」は、みんな同じなんだと感じさせてくれる力、そのような力がある様に思います。

建部大社さまへの板絵の奉納式に、私も呼んでくださいました。
滋賀にご縁のある方々や、美術を愛する方々に混じり、ガリバーさんと建部大社さまへ、感謝の気持ちがふつふつと湧く一日でした。
お会いできました皆様、有難うございました。

ガリバーさんの展覧会は、4月11日までです。
展覧会の詳細は、滋賀県立近代美術館様のホームページにて
http://www.shiga-kinbi.jp/
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by 555sukiwa | 2010-03-21 13:22 | ふるさと | Comments(0)
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