すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
メモ帳

信じて願うこと(うずら卵のカタチの鳥笛に、鳥は応えてくれるのであった)

子どもたちが、観ているもの。それは、どうやら信じているものらしい。サンタクロースがいるって言える子ども。大人だって信じて願えば―。
f0203477_13561444.jpg

夕焼けの瀬田の唐橋。向うの空に、山のような雲が見えます。
山に見えるのは、何故?

京都には岩茶房さんといって、中国茶の美味しいお店があります。そして美味しいお粥や、お菓子。
吉田山大茶会のチラシをいただき、たいせつに手帳に挟んでおきました。
大茶会の日、田島和枝さんの笙の音、野中久美子さんの能管の音が吉田神社境内に響きました。
それぞれのお茶の魅力。

お茶を飲むという文化的な営みは、
常に豊かに発展しているようで、
美味しいお茶を飲もうとするには少し時間が必要だったりして
お茶を飲まなくなった人たちも多いような気がします。

時間は、空を浮かんでいる雲のように、ゆったりとしている筈です。
いやいや、ゆっくり空を見ることも少なくなっているのかも知れません。
何かをゆっくり観ること、感じることの大切さ。
時間がゆっくりと流れだします。

吉田山で、ゆっくりとした時間を味わいました。
お出会いした人に、「西川芳孝展絹に描く2」のDMをお渡しいたしましたら、カラスに興味を持たれます。
山での一期一会は、カラスの絵の魅力について教えてくれます。

カラスの事を想いつつ、2日後、松尾の山へと出向きました。
松尾さんからは、比叡山が見えます。
松尾大社から少し歩くと、桂川があります。
山があること、川があること、日本の風景のなんと豊かなことでしょうか。
この豊かな景色のなか、美味しいお米が作ることが出来ました。
そして美味しいお茶が飲めました。
そして、美しい手すきの紙も、美しい絹も、出来ました。
静かな時間が流れます。
頭と心が動きだします。
古来より、カラスも、美しい山や川を愛していたのでしょう。
f0203477_13581364.jpg

これから、梅雨入りです。
空を見ていると、大きな雲の層に会います。
f0203477_13585113.jpg

鳥が飛んでいます。
f0203477_13593957.jpg

子どもの頃、信じて願ったこと。皆さんは、どんなことがありますか。

鳥とお話しできると信じていたように思います。
鳥とお話したいと願ったように思います。
音楽は、世界共通語だと思っていました。
だからステキな音楽を奏でたいと思っていました。

最近の私がいつも身につけているうずら卵のカタチの鳥笛。
鳥笛から聴こえる音。
鳥を呼びます。
可愛い鳥の鳴き声がかえってきます。
鳥の鳴き声の意味は解らないけれど、幸せな気分になります。
おそらく鳥も鳥笛の音を聴いて幸せ気分になったから、応えてくれるのだと思います♪

音。音楽。
…意味のある言葉なら、なおのこと…。
人と人がコミュニケーションできるように使えたらいいな…と願います。大人になった私の願いです。
言葉の力を信じて願うこと、子どものような心で信じて願うこと。

まずは―、
「みなさま!西川芳孝さんの絹に描いたカラスの絵、観にきてくださいね。お待ちしております♪」(あ)
[PR]
by 555sukiwa | 2010-06-09 14:07 | ふるさと | Comments(0)
<< とらかい?会の向夏 石の上の鳥。ガードレールの上の... >>


最新のトラックバック
http://venus..
from http://venuspo..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
第1回三井寺句会完了!!!
from Ban'ya
瀬田の唐橋へ 数寄和で揮毫
from Ban'ya
「鳥」 「風」
from magnoria
ライフログ
検索
うずら卵
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧