すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
メモ帳

坂を上ると♪~てくてく歩くと♪♪(石切神社と石切参道商店街へ行ってきました♪)

坂を上る、山道を登ることの多い、今日この頃…。
いよいよ26日から、「西川芳孝展 絹に描く2」が始まります。
すてきな、あっ!のある日々。
f0203477_1457573.jpg

「紫陽花や溜てはこぼす雨の音 成田蒼きゅう」

6月。あちらこちらで、紫陽花が咲いています。
雨が降り出すと、人々がいっせいに傘を広げる様子は、坂の上から見ていると、紫陽花の花のような華やかさがあるようにも思います。

目線が変わると、風景が変わります。
当たり前のようで、不思議なことのようで…。

心が観る風景も、よくも悪くも、変化し続けているようです。
f0203477_1459955.jpg

坂と共に続く石切参道商店街。
坂道を上りながら、考えた。
坂道を下りながら、かんがえていた。
のぼる坂みち、くだりも坂道。
みち、みち、道。
地球の上に、いろんな道がある。

町には、道がある。
そして、
人がいて、
お店があって、
生活があって、
刻まれた日々が、その町の歴史となっていく。

アートは、
道とともに、
人とともに、
生活とともに、
歴史とともに、
存在してきた。

あっ!
小さな驚きと、そしてあたりまえがある、アート。
道と、
そして、道を歩く人と、
そして、道に立つお店と、
そして、道にたつお店の前で笑う人と、
そして、道にたつお店で何か買った人の生活と、
そしてそして、それらといっしょに、アートがある。

すてきな、あっ!
ちいさなおどろきの
あっ!
…てくてくあるくと、何かがあるんだよね♪
f0203477_1505499.jpg

☆数寄和からのお知らせです。
6月26日から「西川芳孝展  絹に描く2」大津展が始まります。
作家在廊予定日6月30日、7月1日です。
展覧会は、7月4日までです。

カラスの絵が描かれたDM。
手にされた方々が、たいへん興味深そうな御顔をされます。
この作品「食べる」も、もちろんご覧いただけます。
同じく鳥が描かれた作品「軍鶏」。

シャモは、タイ原産で、日本には江戸時代には、伝わっていたようです。
シャモの名は、当時のタイの呼称シャムに由来するようです。
軍鶏(しゃも)の絵。
現在京都国立近代美術館で開催中の「稲垣仲静・稔次郎兄弟展」(6月27日迄)では、
稲垣仲静の作品「軍鶏」(大正8年頃に描かれた作品)が展示されていました。
また、鶏というと江戸時代の伊藤若冲の絵をおもう方々も多いと思います。
日頃、食することはあっても、実際には鶏を観ることも少なくなった、今日このごろ。

さて、平成の若手作家の西川芳孝の描いた「軍鶏」を、どうか、ご覧いただきたいと思います。
他に、犬や猫や虎の児、そして風景の絵もございます。


日本画はどんな紙や絹に描くかで作品の仕上がりが違ってきます。
若手作家の西川芳孝さんが素材をどのように生かすか、ぜひお楽しみください。

皆様のお越しをお待ちしております。
詳細につきましては、
数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/

数寄和大津の近くには、近江八景「瀬田の夕照」で知られる瀬田の唐橋、
そして近江一の宮の建部大社がございます。
また、少し足を延ばしていただくと、紫式部ゆかりの石山寺や、松尾芭蕉ゆかりの義仲寺もございます。
あっ!そんなたのしい発見の日々や旅をどうぞ。
f0203477_1635766.jpg

[PR]
by 555sukiwa | 2010-06-24 15:11 | ことば | Comments(0)
<< 「西川芳孝展 絹に描く2」数寄... 電車とシャトルバスでいく湖東三... >>


最新のトラックバック
http://venus..
from http://venuspo..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
第1回三井寺句会完了!!!
from Ban'ya
瀬田の唐橋へ 数寄和で揮毫
from Ban'ya
「鳥」 「風」
from magnoria
ライフログ
検索
うずら卵
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧