すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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出雲といえば、因幡の白ウサギ。島根県立美術館には、宍道(しんじ)湖うさぎが、湖面を眺めています。

出雲大社へ行ってきました。島根県立美術館は、島根県生まれで、後に柳宗悦、濱田庄司と共に民藝運動を推進した河井寛次郎の生誕120年記念展が開催中です。
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うさぎ、うさぎ、なにみて…♪
お月見の季節になると、ウサギを想います。

昨年、白い兎の写メールがとどきました。
…あっ!白うさぎ。
因幡の白ウサギのお話を思い出し、出雲大社へ行きたいなと、ぼんやりと思っていたら、今夏に、縁結びの出雲大社へ行くことが、決まりました♪縁結びとは、誰もが幸福であるように縁(えん)つながりを結ぶということのようです。

出雲に行くのでありましたら、島根県立美術館「生誕120年記念河井寛次郎展」へ、ぜひ、行こうと思いました。
展覧会では、展示されている作品に、木彫・像(うさぎ)があります。
書の作品「非草非人非木」もあります。
河井寛次郎さんの言葉が、キャプションにあります。

素晴らしくてもいけない。ふぬけでもいけない。―民藝
素晴らしくなくてはいけない―美術と、河井寛次郎さんの言葉からですが、民藝、「用の美」という使うことを考えたものづくり、温かな美しさをおもいます。この器に盛られた、心のこもった料理。あたたかなお家にある、それぞれのモノたちは、なんとはなしに、あったかなモノとして存在し、使うことで、より温かなものとなっていくように思います。

ぜひ、民藝の美しさを味わいに、島根県立美術館「生誕120年記念河井寛次郎展―すべてのものは自分の表現」、また、アサヒビール大山崎山荘美術館「民藝誕生」へ、どうぞ。

さて、手仕事から生まれた、モノをひとつ、どうですか。美術館で観るだけではなく、ひとつ手にとってみませんか。
お家においてみませんか。毎日、眺めてニコニコしませんか。
器もよし。椅子もよし。箪笥もよし。いろんなモノが、ありますね。
職人の仕事から生まれた一枚に手漉きの紙もよし。
自ら筆をもち、字や言葉を書いて、表具されるもよし。
…出来ましたら表具は、数寄和へどうぞ♪
手漉きの紙もございます♪♪
日本の美しいモノを残しお伝えしたい。そのような仕事をさせていただいている数寄和です。
詳細は、ホームページをご覧くださいませ。
☆数寄和ホームページhttp://www.sukiwa.net/

ものをじっくりみていると、そのものをつくった人のまっすぐな目に出会ったり、そのモノをつくった人の温かさを感じたりします。よい仕事は、ひとを、笑顔にしてくれます。幸せにしてくれると思います。よい仕事から生まれたモノは、使う人と、縁(えん)を結ぶと思います。

島根県立美術館からみる夕日は、とても、美しいようです。
うさぎさんたちも、きっと、朝日を、夕日を、そして、お月さまをみながら、湖面を吹く風が気持ち良いことと思います。
ここのウサギさんは、彫刻作品ですから、画像をアップしませんので、ぜひ、宍道湖うさぎに会いにいってみてください。
なんだか、幸せになるうさぎさんのようですよ。
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by 555sukiwa | 2010-10-06 17:39 | かたち | Comments(0)
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