すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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マン・レイ展に行きました。(そして、聴こえたアイラブユー♪その13のつづき)

「マン・レイ展 知られざる創作の秘密」が、11月14日まで大阪の国立国際美術館で、開催されます。
マン・レイ展をみながら、光とカタチについて考えました。
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大阪駅から徒歩20分。
背の高いビルの中を歩きます。
随分あるき、方向が解らず、人に教えていただいたところ、「あのビルの向う側ですよ」
もう少し歩くと、見なれたといっても、いつもとは、違う角度でみる国立国際美術館。
マン・レイ展へと、いそぎます。

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キャプションを読むと、どうやら、マン・レイ自身によって選ばれた額に収められた写真作品の紹介があるとのこと。
展覧会の会場には、キャプションがあります。
キャプションに書かれた内容から、私たちは感じたことを、言語化する手助けをしてもらえるときがあります。
これも、コミュニケーションだと言えそうです。
言葉にすることで、人に、お伝えすることも出来ますね。
お伝えすることで、その展覧会の楽しさを話すことも、出来ると思います。
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マン・レイによる手のひらサイズの額装作品。
「孤独」というタイトルのブロンズの手。

マン・レイの撮った映像作品をゆっくりと見ました。
水の中で、風のなかで、光は、動きます。
光の波動。
光と、モノと、できる影。
影も、また、動きます。

映像をみて、平面作品の写真をみます。
動きのなかの、ある瞬間があります。

随分時間をかけて、見ていたようです。
ふと、時間を確認して、今日の予定を思い出しました。
明日に延長することになった、他の予定…
ふと、「量より、質」なんていう言葉で自分を励まして(笑)、
展覧会を後にしました。
すると、美しい今日の夕に会いました。
背の高いビルが立ち並ぶ大阪の夕。
ビルに写っているから、より美しいと光のマジックを感じる私は、マン・レイ展の魅力を存分に味わったようです。
立ち止まる風景があるということの喜び。
一枚の絵と出会うことの素晴らしさ。
展覧会へ足を運ぶから味わう豊かさ。
ステキな展覧会を御紹介して下さった、福のり子先生にも、感謝です。有難うございます。
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数寄和のギャラリー空間に展示する、平面作品。もっと、ステキにお伝えできるようになりたいものです。
動きのある光があること。
その光が射す、お家の空間があることの豊かさ。
そこに、一枚の絵があることの魅力を、
ぜひ、お伝えしていきたいと思います♪(笑)
どうぞ、宜しくお願いします。(あ)
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by 555sukiwa | 2010-11-05 13:28 | ピクチャー | Comments(0)
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