すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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心を込めて

12日は、詩人伊藤比呂美さんの聲が響き、13日は、詩人田中庸介さんと、翻訳家ジェフリー・アングルスさんと、翻訳家宮下惠美子さんの熱いトークショーが開催された、西荻の数寄和。
さて、今日は?
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一月を過ぎると、春という字を眼にする。
けれども、まだまだ寒く、雪が降り始めている今日。
すーっと射す、冬ならではの光の美しさを感じる日々がある。
冬は空気が澄んでいて、光にも、透明感が感じられる。
足元をみると、光と植物の関わりが、間もなく訪れる春を感じさせ、見る私の目が知らぬ間に細くなっている。
春がくる。
植物と光だけではなく、存在するいろいろなものが関わっている。
地球の上を歩く人は、大きく地球と関わっている。
地球って大きくて、たくさんの人が、その上を歩いている。
男も、女も、老人も、子どもも、それぞれの今を生きながら、歩いている。
この地球の上で、人と人も、関わりながら、生きている。
言葉を通して。
また、言葉以外の何かを通して。
言葉があるから通じること。
言葉では通じにくいこともある。
けれども詩人が言葉を使う時、言葉は、意味ではなく、何かを響かせる。
音のような…
風のような…
怒りのような…
悲しみのような…
うたを この地球の上に 響かせる
丸い地球の上に 響かせる

おそらく…人は関わりながら生きているということ
だから…人のうたが人へ響くということ

今日は?
…そうだな。
ほんの少し赤い花が写っている画像を見て貰おう
春が近づいてきたねと思いつつ…
春のうたを思い出しつつ…
口ずさみつつ…(あ)
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☆数寄和からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
詳細につきましては、ホームページをご覧ください。

☆そして、数寄和からのお知らせです。
お家に眠っている絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-02-14 13:59 | ひと | Comments(0)
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