すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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山下和也展と、とらかい?会(そうか、絹。そーだ、家紋?こーだ、だるま??)

山下和也さん。勝負です!!!!!
とらかい?会の今回のお題は、家紋。
数寄和大津さんは、瀬田しじみを使いながらオリジナルの紋を考えだした。
なぜか、ダルマをかきだした、とらかい?会でした。
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ダルマさんは、お弟子さんを
ずーっと、待っていたんだよ。
そんなことを訊いた日には、
誰にも待ってもらいたくない。
誰も、待ちたくない。
私は、わたしを、
この地面の上を歩くわたしを、
生きているのだから。
ダルマさんが、どんなに偉くても、
それでも、私は今までも、これからもダルマさんになれないし、だるまさんじゃないのです。
わたしは、わたし。
どうしようもなく、わたしなんです。
だから、
♪ダルマさん、だるまさん
衣をかくよ
みんなでかくよ♪
ってな気分で、適当にだるまさんのカタチを描いて、
とらかい?会のみんなに、衣と、お顔を描いてもらいます。
すると、ひとつひとつ、違っていて、
だるまさんなんだけど、違っていて、
ひとつ、ひとつの合作絵が、なんだか、笑わしてくれます。
♪ダルマさん、だるまさん
ひとつとして、おなじじゃないよ。
みんな可愛いだるまさん。
だるまさんは、だるまさん。
いつも、いつも、だるまさん♪
と、童歌風を口ずさみつつ、
画像をパチリ♪
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さて、ギャラリー会場では、山下和也さんの作品が展示してあります。
「今回は、今までと、違うね」というお言葉も、たくさんお聞きします。
仏画作品のイメージが強い、山下和也さん。
今回は、山水画が、数寄和大津の壁面にならんでいます。

中国から、仏画も山水画も、伝わってきました。
自然のなかの一部のひと。
ちいさな存在ですが、また、大切な存在です。
人は、願います。
お日様や、宇宙や、山や、水や、お天気や…、
願い、いのります。
感謝を伝えます。
そのような気持ちが、東洋の思想にあり、
現代の作家が制作した作品にも、そのような作家の感情の表現があるように感じます。

山下和也さんの、山水。
よく観ると、いろんな登場人物が、おられます。
仙人だったり、仏様だったり。
誰かのようにも見えて…観る人は、可笑しくなるようです。
笑顔のひとが、会場にいます。

山下和也さんは、悲しいかな…(笑♪)
あまり、上手にお話しになりません。
それが、筆をもつと、なんだか、人を笑わしてくださいます。
作品をみながら、山下和也さんに、感謝したくなります。
いつも毒舌である私が、感謝しますので、山下和也さんも上機嫌です。
なんたって、絵描きは、絵で人を、楽しませないといけませんね♪
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されど…、やはり♪

「数寄和大津5周年、おめでとうございます。」
差し出されたお酒には、如虎と書いてあります。
御自分の展覧会の初日に、数寄和へのプレゼントを下さいました。
どうも、有難うございます♪

みなさん、今からでも遅くありません。
美味しいお酒は、いつでも嬉しいものです♪(笑)
もちろん、乾杯しましょう♪乾杯の大好きな私です♪
…ついでに、やきとりが食べたい私です♪(ねっ♪)
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さて、とらかい?会。
墨をすり、筆をもち、今回は、家紋に挑戦しました。
筆を持つ人の少なくなった、現代。
日本の文化。筆や、墨や、紙は、どんな風に、残り伝わるのでしょうか。
表具という言葉を発すると、首を傾げる若い世代の人が多くなってきました。
日本の文化。
これからも残したいもの、伝えたいもの、
残し伝える努力をしたもの。どんなものがありますか。
家紋を知っていますか。
自分の家の家紋。
いろんな家紋。
いろんな話をしながら、筆を動かします。
オリジナル家紋が、次々、登場します。
残し伝えたい文化も、少しずつ、変化してきましたし、変化していくとは思います。
でも、ここだけは、譲れない何か?が、あるって、大事なことのように感じます。

「山下和也展 絹に描く3」は、5月21日迄です。
西荻の数寄和では、5月26日から、6月2日まで、開催します。
どうぞ、足をお運びください。
皆様のお越しをお待ちしております。(あ)
(追記…今回の展覧会の絹のことが、かかれていませんでした!!)
絹は、紙とちがい、動物性であり、織物です。
たいへん古くからあるものです。
蚕の繭からとった、天然の繊維。
繊細で、光沢があります。
観る角度や、観る時間帯や、受ける光で、見え方が違います。
そのようなことも楽しんでいただけるかと、思います。
また、今回は、三種類の絹に描かれた作品の、それぞれの違いがあるようです。
それぞれの絹の違いは、表現にも、響き、呼応するようです。
ギャラリーは、何度でも、足を運んでくださって、よい場所です。
どうぞ、愉しんでください。
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
数寄和では、絹に描くという展覧会を、若手作家と共に、昨年より、はじめました。
日本の伝統的な素材の紙や絹。
表具の魅力と共に伝え残したい。と、数寄和は、考えております。
絹に描かれた作品の展覧会も三回目を迎えることが出来ました。
5月14日より、開催させていただきます。
お時間許しましたら、足をお運びください。

「山下和也展 絹に描く3」
数寄和大津 5/14(土)-5/21(土)  11:00-18:00 火休
数寄和 5/26(木)-6/2(木)  11:00-19:00 無休
ぜひ、ご覧くださいませ。

☆「絹に描く1」の作家及川聡子さんは、宮城のかたです。
及川さんのサイト(http://www.oikawa-satoko.com/)から、
展覧会のお知らせです。
「及川茂・聡子 父娘」展
 しばたの郷土館(柴田町)
 2011/4/26-5/29

☆「絹に描く2」の作家さんは、西川芳孝さんは千葉のかたです。昨年の展覧会の様子は、すきわ草子でアップしてあります♪

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
日程など詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
宜しくお願い致します。

☆西荻の数寄和からのお知らせですl
プロジェクト「La Voix des Poe`tes 詩人の聲」
詩人、小説家、エッセイスト、翻訳家として活躍されている伊藤比呂美さんによる詩人の聲を5月22日に開催いたします。
多くの方と一緒に伊藤比呂美さんの聲を楽しめたらと思います。
詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間にづくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-05-16 14:41 | かたち | Comments(0)
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