すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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山岸遼士さんと、とらかい?会で、文月は団扇に龍♪も描くのでありました。

オキナワのヤマギシさんは、どこにいる?…?????(ちがった!)オキナワのヤマガメさんは、どこにいる?と団扇に描いた。ヤマギシさんは、アダンの木を描いてくれました♪(やったー♪)
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私の描いた龍をみながら、山岸さんが話してくれました。
…オキナワの龍は、指が4本らしい。
中国の龍も…らしい。(中国の龍は最高の5本らしいです。)
琉球史を大学の時に少し学んだ山岸さん。
滋賀出身の方ですが海を渡り、現在は沖縄に住んでおられます。
展覧会を楽しみながら、私もいろんなことを考えます。
海を渡ると、見えること…。
海の向うに、あること…。
沖縄には、アダンという木があります。
アダンの筆で、名前は知っていました。
描かれたアダンの木を、山岸さんが初めて数寄和に来て下さった日に、山岸さんの作家ファイルで拝見しました。

…海をこえると、ある。アダンの木。
…海を越えると、ある。アカギ。
アカギは、大きな木で、沖縄の木です。

見たことのない、木が、此処、数寄和大津ギャラリーにあります。
絵としてあります。
絵をじっとみることの豊かさ…。

カラダのエネルギー源であるパンは、お腹のすいた時には必要だけど、お腹がいっぱいの時にはいりません。
心の栄養となる絵は、どうでしょうか?
お腹がいっぱいの時もお腹がすいたときも、また、心がいっぱいの時も心が空っぽの時も、いるように感じます。
心が空っぽの時にも、いっぱいの時にも、
身近な人のように、美しい自然のように、
心に添ってくれる存在のような気がします。
数寄和大津ギャラリーが開廊して、はや5年。
ここににいて、すこしずつ、少しずつ、絵の役割が解ってきたように思います。
山岸さんの描いたアカギの絵のタイトルは、「ここにいる」。
豊かな大きなアカギ(の絵)を見ていると、根がしっかり這っているように思います。根が必要な分だけの水や栄養を地球からいただきます。
お日様も、お月さまも、アカギがいる分の光をくれます。
風も、また。
そんなアカギをみていると、私も、やっぱり「ここにいる」。
此処にいる、私がいます。
1秒×60=1分。そのような時間ではない、ゆったりとした時間が、ここにあります。
皆様もよく経験されている山登りでは、初めて会った人と挨拶しますね。
ギャラリーでも人と会うと、挨拶します。そして深いお話をされることが多いです。
これは、どうしてでしょうか。
現代の作家が制作した作品を目の前にしながら、
いつもよりも少し心が開放されています。
同じ絵をみた人と、つい話す…。
そんな空間がギャラリーには、あるように思います。
此処にいる人同士が話します。
ギャラリーって、なんだか、いい空間だと思いませんか。
どうぞ、足をお運びくださいませ♪お待ちしております。

そうです!!!!!(何が?????)いつも元気なとらかい?会の文月のご報告を書きまする!!
とらかい?会のメンバーの間では、今回も先回にひきつづき飛白体について学ぼうかと話したり…、
水に関係した龍を描こうという話がでていました。
鯉の滝登り。そして、龍が現れるような、そんな絵を描きたいね~♪と話していました。
さて、今回は、山岸さんもご一緒に筆あそびです。
そういえば、昨年の今頃は、西川芳孝さんの絹に描く2展があり、とらかい?会のメンバーと、短冊に願いごとをかきましたね。なつかしい懐かしい思い出ですね。
筆を一緒に持つって、すごく親近感がわきますね。
http://sukiwaotsu.exblog.jp/14095815/
http://sukiwaotsu.exblog.jp/14116535/
さて、今回出来あがったそれぞれの団扇に龍。
団扇に描かれた龍は、それぞれ味があります。
団扇や扇子を手に手に持って、自然の風を楽しむ瞬間がある日本の夏。
みなさまも、筆で、絵や言葉をかいてみませんか?(あ)
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☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
詳細につきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/
皆様のご参加を楽しみにしております。

☆そして、いよいよ7月は、
数寄和大津のシーズプログラム第1回目。
大津出身の山岸遼士さん。
「7月1,2,3日、足をお運びいただきましたみなさま、そして搬入・搬出を手伝ってくださったご友人、ほんとうにありがとうございました。
絵があるところに、集う人々。
ステキな出会いがいっぱいありました。」

若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。
また、数寄和・数寄和大津では、扇子や団扇のワークを開催予定しております。お問い合わせください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-07-03 14:24 | かきぞめ日和 | Comments(2)
Commented by やまもも at 2011-07-03 22:12 x
展示のみならず数寄和では
うちわのワークショップまでご用意されているのですね~
参加型のギャラリーなんですね。
多くの人達に できるだけ気軽に 気負わず「絵」に親しんで~
っていう数寄和のコンセプトが今日のブログから感じられましたが
ホントにそうですね。
難しい解説なんかいらない気がします。
じーっと「絵」をみていたらいいんですもんね。
その静かな時間が私も好きです。
音楽があって 風が吹いて 風景があって
    (あ、できれば珈琲とかあってもいいけど)(贅沢?)
それだけで 幸せですもんね。
3日間 お疲れ様でした。
きっと とてもいい時間が流れたんだろうなぁ~
Commented by 555sukiwa at 2011-07-04 13:45 x
やまももさん♪コメント、有難うございます。赤ちゃんや幼児をみていると、「見る」を、なんと能動的にやっているのだろうと感心します。絵を描く人は能動的で絵をみる人は受動的ではなく、絵を描く人も見る人もどちらも能動的であった方が、きっと楽しいと思います。
美味しいコーヒーは、私も大好きです♪
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