すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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数寄和のギャラリーへ行こう♪(芭蕉の師、北村季吟は近江出身なのです。)

今日は、京都を自転車で♪
京都文化博物館では、「日本画きのう京あす」展、開催されています。
自転車で通りを行くと、北村季吟さんの名が目にとまりました♪
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日本画のグループ展をよくされている京都府立文化芸術会館では、大きな海亀が描かれた作品を拝見しました。伊賀上野の方の作品。
伊賀上野というと、芭蕉の生まれたところ。と、いつも思います。
作品の大きな海亀は、竜宮城に連れて行ってくれそうでした。


京都文化博物館では、「日本画きのう京あす」展。
展覧会は、前期と後期があります。
前期は、7月31日までです。
後期は、8月3日よりです。
リニューアルされた、京都文化博物館です。
美しい日本画を、美しい建物で拝見できます。

さて、京都駅まで、斜めに走ります。
自転車は、やはり便利です。
明治では、ハイカラさんですが、現代では、なんでしょうか。

京都も、石碑がいっぱいあります。
(奈良や、大津もいっぱいありますね♪)
神社もお寺もいっぱ~いあります。
お寺の前にある、書をみたり、石碑をみたり、しながら、走ります♪

あっ!!北村季吟先生♪
北村季吟(1624~1705)は近江生まれの国文学者。
北村家は代々お医者さんを生業としておられたようです。
北村季吟先生というと、芭蕉の師なのですよね。
北村季吟先生は、はじめ安原貞室に学ばれますが、
のちは松永貞徳直門に入り俳諧・歌学を学ばれたそうです。
天和三年(1683)季吟は京都の新玉津島神社の祠官となられたそうです。(そう、画像の此処です♪)
烏丸光弘の推薦により元禄2年、子の湖春とともに幕府の歌学方となられたそうです。
……芭蕉、本名:宗房(むねふさ)は十代の後半に、
藤堂藩伊賀付き侍大将の藤堂新七郎良精家(五千石取り)に台所方用人としてとして仕え、良精の息子で、主計良忠(よしただ)と親しく、良忠は号を、蝉吟(せんぎん)と云い、京都の北村季吟(きぎん、貞門俳諧)に俳諧を学んでいました。
芭蕉も良忠に従って、主従共に俳諧の道に精進したそうです。……
北村季吟先生。
松尾芭蕉。
師も弟子も、どちらも凄いですよね。

私も、もちろん!!自転車をとめ、
神様を拝みました。
新玉津島神社。
祀られておられるのは、歌道の神、衣通郎姫(そとおしのいらつめ)。
江戸時代には、松尾芭蕉の師であった北村季吟が、宮司として、七年、住んでおられたそうです。
由縁より、短歌・俳句・文章上達の祈願に来られるそうです。

いい歌をつくれますように。
書けますように。
と、私もねがいました。

京都と近江。縁がありますよね♪
さぁ、数寄和大津ギャラリーへと戻ります。(あ)
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さてさて、近江。
石碑は多くあります。
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この青空。此処は、何処でしょうか。
そう、近江です♪
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昨日、教育委員会の方々と、中学生の方々と、地域のお兄さん・お姉さんと、ゴミを拾ったり、大切なお話をしました。
異年齢だから、視野が拡がること、ありますね。

近江国庁跡を吹く風が気持ち良かったです。
そう、実りの秋までは、柿もまだまだ青いのですよね。
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近江に、歴史があります。
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2011/060801/index.html

瀬田の唐橋を渡り、一句よみながら、
ぜひ、お越しくださいませ。
私も、作っておりまする♪(あ)

☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
ギャラリーの役割はいくつかありますが、その一つは評価の定まっていない制作者たちの発表の場所であるということです。
今展では作家を志す人たちに、小品の意欲作を発表していただきます。
制作者には展覧会趣旨に賛同していただき、お求めやすい価格を設定いたしました。
できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
美術館の鑑賞もしあわせな時間ですが、一味違った出会いを求めて、ギャラリーへお出掛けになってみませんか。

ギャラリーへ行こう、作品応募の詳細などにつきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/
皆様のご参加を楽しみにしております。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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私も一句。
「雲隠れ!夏の葉色の 飛蝗(ばった)かな」
さらに一句。
「飛こうき雲。夏空渡り つづけ、道!」
お粗末でした♪(あさだ)
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by 555sukiwa | 2011-07-24 16:31 | 近江 | Comments(0)
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