すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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11月が始まりました。いかがお過ごしですか。

青空のつづく今日この頃。11月がはじまりました。6日は、数寄和大津では、抱きしめて BIWAKOに参加させていただき、掛軸の巻き方・保存の仕方を伝授したいと思います。
西荻の数寄和も6日に和のイベントがあるようです。
どちらの数寄和も宜しくお願いたします。
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近江一之宮の建部大社。
11月は、七五三詣。さて、七五三といえば、千歳飴。
千歳飴って美味しいですよね。
(と、言っても、身近ではなくなった千歳あめ。)
建部大社にお参りした幼い子が大きな千歳飴の袋を手に持って、この前を通ります。
(ちょうだい♪とは、言いません。でも、くれたら、遠慮はしませんよ♪)
千歳飴は、ながくのびますので、健康長寿の縁起ものとし、紅白でさらに目出度いモノとして作られたようです。
それまでは神のうちだった子どもの成長を氏神様にお伝えし、
氏神様にていただきますよね、千歳飴♪
また親戚や近所の方々へお祝のお返しとして、お赤飯に添えて渡されますね、千歳飴♪
この千歳飴が入った化粧袋も鶴亀や、松竹梅が描かれた縁起もの。

七五三の呼び名は、明治以降東京で呼ばれ出したもののようです。
江戸時代までは、髪置(かみおき)、袴着(はかまぎ)、帯解(おびとき)と呼ばれていました。

七五三が11月15日となったのは、五代将軍綱吉が定めた日を受け継いでいると言われています。
綱吉が、息子の徳松の髪置を我が子に行おうとしたのですが、
11月の中旬にこれと言った吉日はなく、側近のものが調べた結果、あまり知られていない鬼宿日(きしゅくにち)と言う日を見つけました。嫁とり以外は全てに吉日という日です。
この時以来、子どもの成長のお祝は、この日になったようです。

髪置き(かみおき)とは、その日まで剃髪していた髪を伸ばし初めて結う儀式。

袴着(はかまぎ)とは、始めて袴を履く儀式。
袴は左からはく決まりがあったそうですが御存じですか。
「男児五歳の袴着」。
袴着では子どもを恵方に向かって碁盤の上に立たせ、袴をはかせるそうですが、必ず左足からはくことが決まっていたようです。
武家の礼法では行動を起こすときは必ず左足からというのが習わしでした。
武家の子どもたちは、袴に足を通すときも、羽織の袖に手を通すときも、左が先と体に覚えこませたようです。
つまり、何かの行動を起こした瞬間は隙ができやすいので、
いつでも刀を抜いて踏み出せるよう、
右手右足を自由にしておかなければならないとされていたからです。

帯解き(おびとき)とは、それまで着物を留めるのに使っていた紐を帯に変える儀式で紐落し(ひもおとし)とも呼ばれる儀式です。

他の説です。
11月15日に定着したのは武家制度の発展した頃、それまでの霜月祭(家業に関係深い神々を祭る日)によるもの。
それに、七と五と三と足すと、そう15ですね♪

さて、氏神さまが出雲よりお帰りになった、11月。
子どもの成長のお知らせだけではなく、杜へと出向きませんか。
氏神さまの建部大社さまにおついたちの御参りに行きましたので、今月は懐かしい恩師の杜へと出向きたいと思います。
また、すきわ草子にてご紹介します。

・近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
日本初の国営牧場の地に天平8年、賀茂大神を迎え創建された神社です。
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/
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11月6日のお知らせです。
・「抱きしめてBIWAKO」に参加しましょう♪
びわ湖一周235km。25万人で手をつなぎ、抱きしめよう。
11月6日(日曜日)12:00
http://dakibiwa.com/
この日(10時~)、彦根港にて、瀬田名物!夕照カレーが100食限定販売されるそうですよ。
名産・瀬田しじみのうまみ!です。ぜひ♪
ここ数寄和大津ギャラリーでは、軸の巻きかた、保存の仕方を伝授したいと思います。
ぜひ、数寄和大津へ、この機会に遊びにきてくださいね。
数寄和大津ギャラリーでは、すてきな額縁を展示しております。
絵描きであり、きこりでもあり、そしてカラスと馬と花を愛し、
自然を描かれている若山卓さんの、現在展示中の馬の絵もステキです。
額縁が欲しいけれど、何をお家で楽しもう?と、
お考えの方は、ぜひ、どうぞ。
若山卓さんの作家紹介は、数寄和HPにてご覧ください。
数寄和HP作家紹介では、作品をご覧いただきたい作家の方々と作品を御紹介しております。
どうぞ、宜しくお願い致します。
http://www.sukiwa.net/index.html
若山卓さんの、ブログ「カラスときこり」も、どうぞ。
http://wakayamataku.gunmablog.net/

数寄和大津ギャラリー2Fの和の空間では、書の掛物の作品も展示中です。
ぜひ、足をお運びいただき、ご覧いただけますと、幸いです。
…時々、留守がございますので、ご連絡いただけますと、幸いです。
近くにお通りの際には、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

☆西荻の数寄和のお知らせです。
11月6日(日)13:30より「和を楽しむ」掛軸と漆器を開催します。掛軸や漆器の扱い方や保存方法などについて話します。漆器磨き体験や書画や漆器の修理相談も。新しい漆器を並べる予定ですので漆負けをする方はご遠慮ください。会費二千円 定員15名要予約
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やはりお知らせです。
☆詩人の声を開催します。
11月3日(祝)16時開演 作家中沢けいさんが自作を朗読します。
西荻窪数寄和にて、中沢さんの朗読をぜひ聴いてみてください。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebook、はじめました。
宜しくお願いします。
額表装&Gallery 数寄和で、検索してくださいね。
数寄和大津のホームページからも、ご覧いただけます。
http://www.sukiwa.net/otsu/

数寄和からのお知らせでした。
ご覧いただき、有難うございます。(数寄和あさだ)

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詩人の今野和代さんからの大切なお知らせです。

「清水昶追悼会のご案内です。
11月12日午後6時 てんいちゆうゆうホール3階 参加費千円

青木健さんを名古屋からお招きし、倉橋健一さんをまじえながら、皆さんと時間を共有できたらと思います。」

宜しくお願いします。(あさだ)

(付記 …千歳飴もいいけど、お酒を飲もう。と、大人の私♪は、この秋におもう。)
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by 555sukiwa | 2011-11-02 16:14 | すきわ日和 | Comments(1)
Commented by aiaco at 2011-11-06 15:35 x
そんなイベントがあったのですね。是非行きたかったです。
滋賀にはぜひとも伺いたいです。
私もbiwako抱きしめたいです。
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