すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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花の色を愛でる。楽器の音色を愛でる。絵の音を聴く。

今日は、ひなまつり。
桃の花を買った。桃色の蕾が可愛らしい。
音色という言葉が好き。
一音の感情が聴いた私の心に残る。
光の子どもの絵には色がある。音もまた、この絵のなかで。
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春がくるというと、花々が一斉に背伸びをして、咲こうとする。
春には美しい色がたくさんある。

…花さく日にいろ。
…花散る前に音。(あ)

体調を久しぶりに壊していて、久しぶりに病院に行った。
久しぶりに朝ゆっくりと眠っていて、薬を多く飲みすぎた。
病院に電話をすると、待つ間に聴こえてきたのは、ショパンの別れの曲。別れの曲とは、日本語の題名である。誰がつけたんだろう?この曲を聴いていると、別れというものが、たいへん美しいように感じる。美しい別れの曲のように感じる。おそらく別れにも美しい別れと醜い別れがある。
美しい別れとは、どんな別れかと問われると難しいが、別れを別れと理解し、別れを受け入れることが、美しい別れとなるようにも思う。と言ってもなかなか難しいことである。

別れの曲を聴きながら、ずっと昔、逝く人の口が何かを言っていたのを思い出した。
もう言葉にはなっていなかったけれど、口が動いていた。
言葉をいくつか想像した。

ショパンの別れの曲を好きな人だった。…
ピアノが好きな人だった。…
宇宙が好きな人だった。…

ショパンの別れの曲が終わった。
音色が心に残る。
…花散りても音(あ)

宇宙にも音楽がある。
星のうたがある。
ショパンの別れの曲のように美しいだろうとおもう。
音は美しくひびき、きえ、のこる。

ここ(数寄和大津ギャラリー)で迎える6回目の春がやってくる。
此処での初めての春に、斉藤典彦「近江路」展。
斉藤典彦先生の絵の色の美しさは、音楽の音色が残るときに近い感じがする。
舌足らずの筈はなく、饒舌すぎるわけもない。
…6回目の春に斉藤典彦展であることで、私はわたしに問うことができる。…私らしく生きてきたか?
もちろん!と言えるようなそんな気が最近はする。

もうすぐ春。斉藤先生の絵の音を聴こうと思う。

「皆様、数寄和の斉藤典彦展へと足をお運びください。
そして、VTS(対話型鑑賞)を体験してみてください。
絵の音を聴きましょう♪」(あ)

「絹に描く 斉藤典彦展」3月17日より5月5日までです。
詳細につきましては、ホームページをご覧くださいませ。http://www.sukiwa.net/artnews/2012/0317/0317.html
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お知らせです。
・パントマイムといえば、伝三Fさん。
今年は、伝三Fさんのパントマイムがたくさん楽しめます。
まずは、4月27日は神戸のホテルトアロードにて「ゴーホーム」
この作品は、別れもありますが、再会もあります。伝三さんの描く、美しい別れと美しい再会は、心を温かくしてくれます。

お知らせです。
・いつもお世話になっているアレクサンダーテクニークの新海みどり先生のワーク集大成!あったまがリードして…なんだか、耳から離れない先生の言葉のリズム♪
今までは必要だった癖も、要らなくなったら素敵に別れましょうと、身体は思っているようです♪
「新しい姿勢術」姿の勢いワークショップ
京都にて6月2日にあります。
http://ameblo.jp/alliance-kyoto/entry-11166627311.html

お知らせです。
・近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
お馬さんの、そして人と人の縁結びの神社です♪
(何度かご紹介しておりますので、近江だよりにて、ぜひ、ご覧ください♪お馬さんにのる、私の画像もございます♪)
日本初の国営牧場の地に天平8年、賀茂大神を迎え創建された神社です。
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
現在、新しいお社を、宮大工の棟梁の大村さんが、つくっていてくださいます。
ぜひ、足をお運びください。
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/
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数寄和からのお知らせです。
・現在、あさだが勉強をしておりますVTSを、みなさまと一緒に楽しみたいと思います。
御希望の方は、数名でご参加ください。
ご連絡お待ちしております。
VTSって??
対話型鑑賞。
よくみることで、いっぱいみえてくることがあります。
また、見えたことを話したり、他の人の見えたことを聴いてみて、さらに見ると…
一枚の絵の味わいがたいへん豊かになるように思います。
ぜひ、お友だちを誘って、数寄和大津へ絵を観にきてください。
出かけているときもありますから、ご確認くださるとありがたいです。お手数をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
現在、展示しているのは、亀井武彦先生の墨描作品や、三浦幸子先生の猫が描かれている掛軸などです。
3月17日から始まります、斉藤典彦展でも、VTS(対話型鑑賞)を楽しむ時間を持とうと思います。詳細は、数寄和へお問い合わせください。

・西荻の数寄和からです。
天童大人プロデュースシリーズ 第713回 La Voix des Pooètes 詩人の聲 出演:野谷文昭
 2012年3月11日(日) open 15:30 start 16:00
 予約2,700円 当日3,000円 学割1,500円

・数寄和からのお知らせは、いっぱいあります。
お客様の喜んでいただける商品のご紹介、作家や作家のたまごさんの皆さんに喜んでいただけるイベントの企画(ギャラリーへ行こうや、シーズポログラムなどなど)まずは、数寄和のホームページをご覧くださいませ。宜しくお願いいたします。
http://www.sukiwa.net/index.html

・気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
…追伸です。Facebook、はじめました。
「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね。

数寄和からのお知らせでした。
ご覧いただき、有難うございます。(数寄和あさだ)
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by 555sukiwa | 2012-03-03 16:00 | すきわ日和 | Comments(0)
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