すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
メモ帳

桜とカラスと小島徳朗展(イベントご参加いただきました皆様、有難うございました!)

20日のイベント(ギャラリートークと対話型鑑賞)にご参加いただきました皆様、有難うございました。
そして、参加したかったと思ってくださった方も有難うございます。
ぜひ、数寄和ギャラリーへ足をお運びください。
f0203477_12555918.jpg

これは、桜の木。
暑い日々がつづくなか、春に美しい花を咲かせる桜の木は、
夏の風景の中に立っている。

今朝、カラスが桜の木にとまり、
鳴いていた。
歌っていたんだろうか??
もう随分、西洋の音階が親しくなっていて、カラスさんのいっぱい出す声をつなげてみると、音痴におもう。
いやいや現代音楽なら通用するかも知れない。

現在、数寄和大津では、「小島徳朗展」
20日にイベントの為に、数寄和にお越しいただいた小島先生から、桜という文字についての私の考えをお聞きいただいた。
もちろんイベント中ではなく、夜の部までの長い休憩中のおはなし。
その時、即答できなかったのは、複雑に、桜に対する愛情や愛着が心の中にあったからだろうか。
一日たってメールでお返事した。
木へんの字は多く、柳や、梅は、その木そのものの字がありますね。
桜は、美しい日本の花で、春に一斉に咲き、潔く散ります。
その桜を書くのなら、たいへん美しい墨色か滲みを上手に使って…

すると、どういうわけか…昨日、数寄和に来てくださった方からも桜の木の話がでた。

そして、今朝、なじみ深い桜の木の枝にカラスがとまり、歌っていた。
(さくら、さくらとは残念ながら、歌っていません♪寅さんではなく、カラスさんですからね♪)
f0203477_12563271.jpg

f0203477_12565198.jpg

桜とカラス。
…をみていると、
桜と夏のお日様の陽射しが。きらきらとやってくる。
夏のまぶしい陽射しは、歌をカラスと近しい。
どちらも、饒舌である。
夏の桜の木と夏の陽射し。
なつの桜の木とうたう真っ黒のカラス。
なじみ深い桜の木が、今に立っている。
それらがー、
わたしの桜という字が書けるように思う瞬間の今となる。
(小島徳朗さんに、ブログすきわ草子を読んでもらうことにしよう♪)
f0203477_12573754.jpg

あれれ??
イベントの話は??と思った方々もおいででしょう。
それについて書こうか?と考えていましたが、
その代わりに上記の文章を書かさせていただきました。

絵について、私は仕事がら、よく考えているつもりです。
作家である小島徳朗という人は、もっと、深く絵について考えておられて、たいへん勉強させていただいているなと思います。
今回、イベントに対話型鑑賞をやってください。と、言ってくださったことも含めて、
観ること。考えること。そして制作すること。そんなことが、小島徳朗先生の日常にあり、その人から生まれた作品は、数寄和大津ギャラリーの真っ白な壁面の上で…
そうつまり…今朝みたカラスのような魅力的な存在です。
聞惚れるうたのような…絵です!作品です。

漢字という文字が生まれてきたこと。
東洋的なものの撮られ方。
脈々とつづく、人の憧れがあって、
その憧れはー、
小島徳朗さんのなかでうごめきつづけているように思います。

イベントがたいへん楽しいものとなったのには、
若手作家の高田学さんのご協力があってのこと。

魅力的な作家と出会い、そこから生まれた作品を前にして、
作品の魅力や観る楽しさを感じていただき、残し伝えたい文化、そして現代の美術作品を五感と通して味わえる…数寄和大津ギャラリーという場が皆様に愛されるよう、精進したいと思います。(麻田有代)
f0203477_12594339.jpg

☆[数寄和の夏季特別企画のお知らせです。
「ギャラリーへ行こう 2012」についてです。

開催趣旨

作家の卵が創作活動を続けていくには、
ギャラリーが価値の定まっていない作品に発表の機会を作ること、
そして多くの人が自分の目で見て気に入った作品を購入すること、
双方が必要だと考えています。
作家を志す方々に小品の意欲作を発表していただく機会を作りました。
夏季特別企画 「ギャラリーへ行こう」です。今年で第三回となります。
多くの魅力ある作品が集まり、活気ある展覧会になることを願っています。

実施概要

会期: 前期 2012年 8月4日(土) - 8月12日(日)
     後期 2012年 8月18日(土) - 8月27日(月)
※ 会期中、数日間休みをいただくことになると思います。

会場: 数寄和 東京都杉並区西荻北3-42-17 ツインハイツ 1階
    数寄和大津 滋賀県大津市神領3-2-1
*東京と大津の展示替えを行います。

詳細につきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/artnews/2012/0723/Gallery2012_entry.html
宜しくお願いいたします。

それから…
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
…追伸です。Facebook、はじめました。
「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね。
f0203477_1302034.jpg

大切なお知らせのお知らせです。

・数寄和大津の氏神さまである近江国一之宮建部大社の公式サイトが公開となりました。
http://takebetaisha.jp/
スペシャルコンテンツ「日本武尊物語」があります。拝見してみてください。

・近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/
ブログすきわ草子にて先日の足伏走馬(あしふせそうめ)♪
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2012/050701/index.html
・おうみだより♪(近江八幡・賀茂神社の地鎮祭に参列してまいりました♪)
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2012/062501/index.html

数寄和からのお知らせでした。
ご覧いただき、有難うございます。(数寄和 麻田)
f0203477_1313823.jpg

暑い中。
大雨の中。
展覧会へ足をお運びいただき、有難うございました。
[PR]
by 555sukiwa | 2012-07-22 13:02 | かきぞめ日和 | Comments(0)
<< 数寄和のギャラリーへ行こう展2... 京都祇園祭巡行の空に虹がでた♪... >>


最新のトラックバック
http://venus..
from http://venuspo..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
第1回三井寺句会完了!!!
from Ban'ya
瀬田の唐橋へ 数寄和で揮毫
from Ban'ya
「鳥」 「風」
from magnoria
ライフログ
検索
うずら卵
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧