すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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数寄和のギャラリーへ行こう展2012、間もなく開催♪…ギャラリーというところ。

ギャラリーというところは、なかなか魅力的なところ。
先日、お越しいただいた人からも、「今日、数寄和へ初めていって…なかなかいいギャラリーでしたよ」なんて、知り合いの方へお話してくださっている…皆様にとって、ギャラリーって??
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「小島徳朗展」へ足をお運びいただき、有難うございました。
展示作品は、観ればみるほど、味わいある作品。
現代の住居空間にぴったし♪の作品が並ぶ展覧会でした。
小島徳朗先生ご本人と、ご友人の作家の高田学さんとのギャラリートークも大好評でした。
それぞれ違う作風、
けれどもお二人とも日本画を学ばれ、日本画の画材をお使いになっていて、今日の制作があり…
ギャラリートークにご参加いただきました皆様、お二人のお話に真剣なまなざしで耳を傾けて頂き有難うございました。先生方、有難うございました。
また、徳朗先生が、皆様に「みる」ことを愉しんでいただきたいので、
ぜひ♪と言っていただいた対話型鑑賞会も、楽しんでいただいたようです。
感想をお聞かせいただきました皆様、どうも有難うございました。
小島徳朗先生の制作された作品は、抽象的な作品が多く…
それ故にでしょうか。
ずっと観ていると、不思議に何か見えてきます。
例えば、夏野菜。
例えば、夕焼け。
たとえば、山々。
風景のなかの、何か…
それを一言でいうと、こんなかんじなのかな…??
なんて、おもいつつ…
おもいつつ… …
… … …大昔、太陽を観ながら、
陽という漢字を考えた人も、
日という漢字を考えた人も、
風景のなか…おひさまをみながら、
「これこれ、できた♪~できた、できた!!」
空に浮かぶおひさまみて、日という文字をみて、海に映るお日様をみて、日という文字をみて、歓声を上げたかもしれませんね♪
漢字という文字。
ずっと風景をみながら…
風景に佇みながら…
大昔の人にも、こんな風にみえたんだろうな!と、小学生のときからの知識と実際にその漢字をおもいながら、そんなふうに頷いたように思います♪
出来上がった漢字を少し思い出しつつ…
例えば、「木」をみても、そりゃ、木は木でしかないと思うのだけど…。
飛んでいる「鳥」をみていて、木にとまっている「鳥」をみて、巣の上にいる「鳥」をみて…漢字「鳥」と見比べて、そりゃ鳥は鳥だよね。と思うのだけど…。
でも、最初は無から…というか、そのモノのカタチを見ながら観ながら…人から生まれた「木」という文字も、人から生まれた「鳥」という文字も。
そんな漢字の成り立ち方に少し似ているように感じる小島徳朗さんの作品は、何だか楽しいし、何だか不思議だし、なんだか考えるし…観飽きないです。
観飽きないって、大切なことだと思います。
○イコール○よりも、
○イコール♪☆の方が、
なんだか、楽しいし、なんだか、○に対して、誠実なような気がします。
自分の顔が見えない私たちは、鏡に反対に映っている自分の顔をみながら、わたしの顔って、こんなのだ!と思っていたりします。
それに自分の声も録音して聴いてみると、こんな声だったけ??と、不思議だったり。
「私」は、「わたし」であるのだけれど、観ている人からは、「あなた」である「私」ですから、
私イコール私だけではないように思うのです。
そんな思考の中を散歩しつつ、
作品を積極的に観て、私にはこんな風に見えると楽しむことって、観られる為に生まれてきた作品にとっても、たいへん嬉しいことのように思います。
作品を生んだ人が作家なら、観る私たちが育てているように思ったりします。

春から、斉藤典彦展。
「18×14センチの絵画展」
ギャラリーへ行こう2010にて数寄和賞を受賞してくださった「田中明子展」
そして、「小島徳朗展」と素敵な展覧会を開催してきました。
そして、間もなく、今年も夏は、「ギャラリーへ行こう展」を開催します。
ぜひ、ここ数寄和のギャラリーというところへ足をお運びいただき、観て観て観てくださいませ♪
宜しくお願いいたします。

ギャラリーという場。
春から対話型鑑賞をさせていただきながら、思います。
一人でご覧いただくことの作品との素敵な出会いの瞬間。
みんなでワイワイと観ることのたのしさ。
ずっと観ることで、少しずつ、心に響いてくる作品の魅力。
色々な楽しみ方があるようにおもいます。
此処、数寄和ギャラリーで、今夏、アートな時間をおおくりいただければ…と思います。
皆様のお越しをお待ちしております。(麻田有代)
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☆[数寄和の夏季特別企画のお知らせです。
「ギャラリーへ行こう 2012」についてです。

開催趣旨

作家の卵が創作活動を続けていくには、
ギャラリーが価値の定まっていない作品に発表の機会を作ること、
そして多くの人が自分の目で見て気に入った作品を購入すること、
双方が必要だと考えています。
作家を志す方々に小品の意欲作を発表していただく機会を作りました。
夏季特別企画 「ギャラリーへ行こう」です。今年で第三回となります。
多くの魅力ある作品が集まり、活気ある展覧会になることを願っています。

実施概要

会期: 前期 2012年 8月4日(土) - 8月12日(日)
     後期 2012年 8月18日(土) - 8月27日(月)
※ 会期中、数日間休みをいただくことになると思います。

会場: 数寄和 東京都杉並区西荻北3-42-17 ツインハイツ 1階
    数寄和大津 滋賀県大津市神領3-2-1
*東京と大津の展示替えを行います。

詳細につきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/artnews/2012/0723/Gallery2012_entry.html
宜しくお願いいたします。

それから…
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
…追伸です。Facebook、はじめました。
「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね。
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大切なお知らせのお知らせです。

・数寄和大津の氏神さまである近江国一之宮建部大社の公式サイトが公開となりました。
http://takebetaisha.jp/
スペシャルコンテンツ「日本武尊物語」があります。拝見してみてください。

・近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/
ブログすきわ草子にて先日の足伏走馬(あしふせそうめ)♪
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2012/050701/index.html
・おうみだより♪(近江八幡・賀茂神社の地鎮祭に参列してまいりました♪)
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2012/062501/index.html

数寄和からのお知らせでした。
ご覧いただき、有難うございます。(数寄和 麻田)
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by 555sukiwa | 2012-07-25 18:03 | すきわ日和 | Comments(0)
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