すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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奈良では正倉院展。やはりシカさんに会う♪京都で出会ったお方は??

今日から11月。今月もよい月に♪~、そして今日もよい日に♪~
数寄和大津ギャラリーは、日本画の常設展開催中です♪
京都。そして近江で撮った最近の画像をアップしておきますね♪
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松尾芭蕉のお師匠さまとご縁のあった神社の新玉津島神社。
鳥居の横に「北村季吟先生遺蹟」の石碑。
北村季吟は先生は、此処で宮司をされていて、
松尾芭蕉は、近江出身の北村季吟先生と出会い、
お弟子になったとか…

稚日女尊(わかひるめのみこと)、息長帯日女尊(おきながたらしひめのみこと)、衣通姫尊(そとおりひめのみこと)がご祭神のこの神社。
創建は、平安時代末とのこと…
紀州は和歌浦の玉津島神社の衣通姫(和歌の神様)を、
藤原俊成(定家のお父上)が邸宅地にお祀りなされたことから始まったようです。

伊賀国上野生まれの松尾芭蕉は、
同じく伊賀国上野の城代の子息・藤堂良忠(俳号は蝉吟)に仕えていました。
蝉吟が北村季吟の弟子だった関係から、芭蕉も季吟に師事して俳諧の道に入りました。
年齢の近かった蝉吟が25歳で亡くなり、芭蕉は俳諧の道へ進んで行きます…

この神社は、歌に関わる人がいっぱい手を合わされた神社。
歌の神様がおいでです。
末社には、菅原道真公も。
…此処を通ると、思わず立ち寄らさせていただきます。
(「よいものが書けますように!」)心が願うこと…

松尾芭蕉は、51歳で亡くなりました。
人生50年という時代より、現在は人生80年となりました。
…と言っても…、
芭蕉が文学の道を進むきっかけとなった身近な人の死は、
人生50年とか人生80年とか…
いわゆる当たり前が当たり前にではなく… … …
人の命の尊さ、そして儚さを、私も解る歳となりました。
心のなかで「(がんばろう)」を誓う日々…

熊野もうで♪で、芭蕉を想いつつ、杖を持ちながら歩いていたからでしょうか。
ゆっくりと自分の速度で歩くことで、
わたしの心に見えてくる風景があります。
それを充分に楽しむことができました。
私は、わたし。
それ以上でも、それ以下でもありません。
つまり…
いつか書く作品はー、
たいへん尊敬しております芭蕉様、その…
芭蕉以上でも、芭蕉以下でもありません。
そうです。わたしの言葉が書かれた作品です♪
…ちゃんと、わたしの言葉が書けるといいな♪
そう願う日々があります。
今朝、十一面観音さまのことを想いました。
此処、数寄和大津ギャラリーで働く私。
絵を描く人の仕事がよりよいものになるように、
また絵をご覧いただく方に、よりよい鑑賞体験をしていただけるように、
娘であったり、母であったり
どの仕事も…
私はわたし♪で、頑張りたいと思います。(麻田有代)
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…で、京のとりさん♪
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それでは数寄和からのお知らせです。
先ずは、西荻の数寄和より♪
・「La Voix des Poètes 詩人の聲」 第850回 
出演:たなか あきみつ
2012年11月17日(土)15:30 開演
http://sukiwa.net/wordpress/archives/961

・徳島県立近代美術館では、
「墨と紙の生み出す美の世界展」が開催中。
http://www.art.tokushima-ec.ed.jp/

・数寄和大津の氏神さまである近江国一之宮建部大社の公式サイトが公開となりましたのでお知らせします。スペシャルコンテンツ「日本武尊物語」があります。拝見してみてください。
http://takebetaisha.jp/

9月8日より三井記念美術館様にて、
建部大社の女神さまにお会い頂けるようです♪http://www.mitsui-museum.jp/

さて、近江のお知らせに戻ります♪
・近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
私にとっては、恩師が宮司をされている神社でもあります。
現在、お社を建立中。
皆様の神社となるよう、皆様にお呼びかけ中の賀茂神社です。
詳細は、
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/
宜しくお願いいたします。

それから…
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
…追伸です。Facebook、はじめました。
「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね!
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日吉大社の大きな木。そして橋。
大きな木に感動したまま、目を橋へと向けていると、雲に隠れていたお日様が現れました。

そこに在るということ。
此処に在るということ。
在るっていうこと。
橋も木もお日様の光も、そのものが在るということ。
鳥も、また。人も、また。
在るっていうこと…そのことが感動を呼びます。(あ)
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11月。お朔日は、氏神建部大社さまにて、鯉さん♪
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by 555sukiwa | 2012-11-01 14:12 | かたち | Comments(0)
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