すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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近江一之宮建部大社参道での勢多市のつぎの日におもう♪

勢多市。11月・12月そして昨日1月も晴れ。
神様の応援のなか寒さに負けず勢多市の日♪
お年寄りも子どもも、この町で暮らしています♪
いい町やな♪住む人がそう想える町だな♪と、勢多市の日におもうのでありました♪
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数寄和大津のだしものは、体験として葉書に墨で筆あそび。
葉書に絵でも字でもお好きなものを♪
墨を磨りながら、前を通るひとにお声をかける。
「筆あそびしませんか?」
11月は七五三。お孫さんとともにお祖母さまが♪たいへん楽しそうに自分も書いて小さいお孫さんが書く間もニコニコ顔をみておられる。
12月の市は雨の次の日でとても寒い日。やりたい!!という子どもに、あっちであったかい食べ物を買おう。というお母様が手を引っ張って行かれた。
1月は輪繋がり切り絵を一生懸命してくださった若い女性の方が♪~出来た葉書はお祖母さんにお便りとして出されるとお聞きする♪
嬉しかったり、がっかりしながら考えたり、感心したり。この場で想うことがいっぱいある。
朝早くから準備を地域のスタッフの人や商工会の人とともにやりながら、
勢多市ならではの風景と会っているようにおもう。
「お金わたしたかぁ~?」とご主人に訊かれた奥さんが「渡したよ」「ほんまかぁ?」「神様のまえで払わへんなんてことせぇへんよ♪」と仰る。
私も少しずつ忘れてた!ということを体験する年齢となってきたので、ほほえましい会話を楽しくおききする。勢多市はお年寄りのお買いものが楽しくできるようにと始まった市。送迎バスに乗ってこられたお年寄りの方々がたくさんおられる。近くから自転車にのってきた人やベビーカーを押しながらおいでになったひと。小さい子どもからご年配の方までと幅広い層の方が来られる。

市が始まる前には、いつも宮司さんや神主さんたちがニコニコとして出店している人たちと挨拶しておられる。
この町のお宮さんの方々が、この町の人たちと、
ニコニコと朝の挨拶を交わす姿がある。すてきな風景がある。
市が終わった後には、建部さんへご挨拶をして帰るひとびと…。
氏神様である建部さん。
寒くても、市の日にみな集まるのは、やはり、此処だからなんだろうな…繋がっているんだな。繋がっていたんだな。とおもう。

「筆あそびしませんか?」という呼びかけに「したい!!」という子どもは多い。
けれども全ての子どもが出来るのではない。
なんでなんだろう??とも思うけれど、親が食べ物を優先する場面に会いながら残念におもうけれど、
このカラダは食することで成り立っているのだから…ともおもう。
美味しい食べ物を美味しく食べて、大きくなる。
幼いこどもにとって大事なことである。
そして、おもう。
二足歩行になった動物のひとである私たち。
手で何をするのだろう。
この両手で何をするのだろう。
そんなことを感じ取りながら子どもはぐんぐん大きくなってもらいたい。

若い女性が、輪繋がり切り絵をしてくれたその葉書は、
お祖母さまへと届くということ。
おそらく…
七五三の日に出会ったおばあ様とお孫さんのような時があったのかも知れないな。…なんて思ったりする。

この1月の呼びかけに、もじもじと御祖父さまにねだった小さな女の子の姿があった。
「真剣にやるように!!」と励まされて、筆を持ってくれた小さい女の子がいた。
「筆はもっと立てて!!」と後ろでおじい様が励まされる。
…おそらく、おじい様はこれから何度か、筆というものは立てて使うものだと、その子に教えてあげられるだろうと思う。
あの子は、筆が嫌いになるだろうか。嫌いな時期があるかも知れないな。…でも、御祖父さまとの大事な思い出となった筆遊びがあり、筆は立てて使うものと知っている大人になるかも知れないな。いろんな想像が出来る。
きっかけづくりの筆あそびであり、
きっかけづくりの輪繋がり切り絵であるのだけど、
このわたしも筆の達人の筆つかいを観ながら自分の眼がキラキラしていたことや、
折り紙を折ってはさみで作った模様が折り紙を広げた私の目にはいったときのワクワクした気持ち♪
それをお伝えできたらな♪とおもうのである。

無料で提供できる!それも素敵なことだけど、やはり想うのである。
その昔、貝がお金の役割を果たしだした。
皆、このカラダに美味しい食べ物を供給しカラダの存在を維持する。
愛する家族のために働くということ。
自分らしく働くということ。
はたらくって、はたを楽にすることだって母よりきいた。
生きていることは楽しいことだと、みんなに感じて貰いたいわたしがいる。
生きるということ。存在しているということ。
なぜ、人は二足歩行になったんだろうか。
なぜ、人はお金を存在させたのだろうか。
なぜ…
そう、なぜ、人は考えるのだろう。
そう、なぜ、人は想うのだろう。

来月も勢多市がある。
今度は誰とお出会いできるだろう。
どんな風景をみるだろう。
町を歩き回ったりするときもそうなんだけど、
この市の回を重ねるにつけ、この町にひとがいっぱいいるんだな♪人とひとが繋がっているんだな♪わたしも繋がっているんだな♪と思うのである。
たのしみ、たのしみ♪~(麻田有代)
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・数寄和大津の氏神さまである近江国一之宮建部大社の公式サイトが公開となりましたのでお知らせします。
古事記のなかにもヤマトタケルさまのお話があります。
建部大社さまのHPスペシャルコンテンツ「日本武尊物語」があります。拝見してみてください。
http://takebetaisha.jp/
第三日曜は氏神建部大社さまの参道にて勢多市があります♪
数寄和大津もいます♪2月は17日ですよ♪
http://www.shigaquo.jp/sp56/

・近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
私にとっては、恩師が宮司をされている神社でもあります。
現在、お社を建立中。
皆様の神社となるよう、皆様にお呼びかけ中の賀茂神社です。
詳細は、
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/
大きな木々の中を歩くと、歩く前とでは少し違う身体となっています。心も少し変わっています。ぜひ賀茂神社へお出かけください。

好きなことば、好きな絵が書かれた色紙をすぐに掛けられる色紙掛軸は、すぐれもの。

現在数寄和大津ギャラリーでは、「軸装273×242」展を開催中。
今展、数寄和大津へ足をお運びいただく皆様には、
亀井武彦先生・唐仁原教久先生・藤枝リュウジ先生の作品を存分に味わっていただきたいとおもい、作品を引き立てる色紙掛軸とともに展示されています。
http://sukiwa.net/wordpress/archives/1015
ぜひ、お越しください。お待ちしております。

さて。数寄和の2月の展覧会は
「春の調べ」
http://www.sukiwa.net/otsu/gnews/image/2012/122701/index.html
たいへん楽しみにしております、展覧会です。
素敵な絵を皆様にご覧いただこうと、4人の作家の方々は、心を込めて、制作中♪
芽吹く春を一足先に皆様にお届けする展覧会「春の調べ」。
ぜひ、お越しください。
一枚の絵をもっともっと味わいたい方々のために対話型鑑賞会も予定しております。
古来より日本では歌好き茶好きという方々がおられたということを想いながらー
…絵好きにもさまざまあるだろうと思う今日この頃です。
ひとり静かにゆっくりと絵を楽しむために、気に入った絵を買って自分の部屋に飾るひと。
家族の大事な思い出となる絵を楽しみたく、家族団らんの部屋に飾るひと。
大事なお客様をもてなすために客間や玄関に飾るひともおありですね。
地球の上には実にたくさんの絵があり、よい絵だと聴くと、まず足を運ぶー絵を愉しむために人々とともに絵を観る空間へと足を運ぶひとがおいでだろうと思います。
作家の眼を通して心を通して頭を通して手を通して
出来上がった作品の一枚の絵。
その絵をみることが、どんなに人生を豊かにすることかを、
絵を味わいながら感じていただけたらな♪と思います。
皆でワイワイからはじめようと思う人、ぜひ対話型鑑賞会へ♪
絵数寄人になってくださいませ♪

それからそれから…
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
…追伸です。Facebook、はじめました。
「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね!
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夏にびわいち♪おうみもうででお越しいただけなかった神社おそうじ隊の方々がおいでになった。
瀬田の唐橋。建部大社。数寄和大津。
わたしの日常が、ある。
アレクサンダーテクニークの先生が前にこんなことを言っておられたな…
自分をしっかり感じ取る。
肌より外の空気やらさまざまな存在するものを感じ取る。
そうすることで、より自分をしっかりと感じ取ることが出来る。
そして、またこんなことも聴いたことがある。
すべては繋がっている。
そう、すべては繋がっている!!
そうおもう今日この頃である。(あ)
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by 555sukiwa | 2013-01-21 14:49 | ふるさと | Comments(0)
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