すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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亀岡の神社から、京のお寺へ

亀岡から京のお寺への間にあったもの…大雨で観えなかったとしても日の入り、月、日の出はあった。
そして駅のたぬきさんたち。
亀岡には近江米に似たような味の米があると聴いた。
どちらにも、豊かな水があり、川があり、京に近く、空が広がる。似ているということ。
そしてそれぞれであること。
地球のうえで。
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亀岡。
出雲大神宮があり、出雲大社がありました。
近江から行った私にはその風景が近江に繋がっているように感じましたが、出雲から来た人には、出雲と繋がっているように感じることと思います。

亀岡には亀山城。明智光秀は、たいへんな教養人であったそうです。
近江の坂本城。
明智光秀は、その土地に住む人々を大事にしたと言われます。

大和朝廷以前にその土地に住む人々が祈りをささげた土地。
709年には社殿が造営された稗田野神社。

そして社伝等によると711年に創祀されたといわれる走田神社。
彦火火出見命・豊玉姫命・ウガヤフキアエズがご祭神の神社です。
大雨で境内のなかを散策できませんでしたが農耕にまつわる言い伝えが多くあるようです。
昔、社殿に掛けられていた額の絵馬が見事な出来であり、
この馬が毎夜額から抜け出して近くの草地へ草を食いに行ったという言い伝え。
境内を流れる不鳴川は決して川音を立てないという…。
馬の足跡がだんだん窪みになり溝になり、ついにはこの川になったとも。
亀の池には涌き水が出て、不鳴川に注ぎ下流の水田を潤していたとのこと…

亀岡の豊かな田んぼをみていると、言い伝えの不思議さも含め、亀岡そのものの豊かさを感じます。
川が流れるように、空が広がるように、土地も、歴史も…いろんなモノが繋がっているからこそ、
田んぼには美味しいお米が実る。そんな気がしました。(あ)
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京のお寺。
大徳寺。金閣寺。銀閣寺。
数年前にも行く機会がありました。
それぞれのお庭の美。四季のお庭の美しさがあります。
それぞれの建物の素晴らしさ。移り変わるお庭のなか、建物がすーっと建っております。
中には、掛物。見応えのある書がいっぱいあります。
拝見していた日をぼんやり思い出そうとしますが、
今のいまを生きるが最近のわたしのテーマらしく…
降り続ける大雨によって…あの時は、こんな風に拝見しました。…と、いう記憶が洗い流されていきます。
その不思議な時間に佇み、今のいま、私の目の前にあるものを、ただただ拝見させていただきました。
掛物が、今という空間にあり、書かれた言葉があります。
一期一会という言葉は、井伊直弼の「茶湯一会集」から生まれたことばだと聴きます。
一生に一度の出会いを大切にする…つまり、今のいまに生きるということですよね。

…空ニモ雨が降っていた…そのような二日間。
今この時が光り輝くようにお日様が、お顔を洗っておられるような…そんな気がしました。
やはり、二日後に観たお日様はピカピカでした。
一期一会に、感謝です。
同じではないのですね。目の前にあるものの瞬時。
いつも世界は新しいのですね。
そして大事なことは、その世界の瞬時は、そこに居るひとによってつくられるように感じます。
美しい風景について語った友だちと、美味しい時間も共有できたこと。
一期一会ってほんと素晴らしいな♪と思いました。(あ)
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まもなく!!!!!
昨夏の「ギャラリーへ行こう2012」展の数寄和賞受賞された、
木村まどかさんの初個展開催となります!!
ぜひ「ギャラリーへ行こう」を合言葉に何度も何度でも数寄和へと
足をお運びくださいますように☆
どうぞ宜しくお願いいたします。(数寄和あさだ)

画像は、木村まどか「星座」です! 
展覧会のご案内です。

「静かなものたち」 木村まどか
数寄和    9/14(土)- 9/23(月祝) 11:00-19:00 無休
         9/14 OP 17:00-
         9/20 朗読会のため17:30まで
数寄和大津 9/29(日)- 10/7(月) 11:00-18:00 火休
        10/4(金) 20:00まで
木村まどかさんはこの展覧会について次のように語っておられます。
「大きな広がりと時間を持った自然の姿に惹かれます。
ただそれ自身の姿を完成させる為に生き、他者への主張、繋がりを越え、静かな意志をもって佇む姿に美しさを感じます。
慌ただしく、一瞬で過ぎ行く私達の生命とは異なる時間を持ち、在り続ける美しさを、表現のテーマとしています。」

大作と小品10数点展示致します。
ぜひご高覧ください。
なお、いつもながら「対話型鑑賞会」をする予定です。
今回は、対話型鑑賞を一緒に学び、今も一緒に学びを続けている岡崎さんがファシリテーターとして登場。
10月6日の予定です。
①午後3時頃
②午後5時半
詳細は決まり次第お知らせいたします。
お問い合わせ、ご予約は数寄和のあさだまで。
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☆数寄和からの大切なお知らせです!
数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね!いいね!を宜しくお願いいたします。
☆耳よりなお知らせです!!
西荻の数寄和では、「詩」を味わい楽しむイベントを開催しております。
詳細は、数寄和HPまで、宜しくお願いいたします。(数寄和あさだ)

☆見てみてみて!!と、おもう近江からのお知らせです!
・近江一の宮 建部大社(氏神さまです!)  http://takebetaisha.jp/
・勢多唐橋大綱引合戦(10月にあります!)   http://www.seta-karahashi.com/
こんな時には数寄和大津ギャラリーでも、滋賀を愛する方々にぜひご覧いただきたい展覧会を企画中です!!楽しみにしておいてくださいませ♪~
・御猟野乃社 賀茂神社(来年は12年に一度の午年です!恩師が宮司の神社です!)  http://kamo-jinjya.or.jp/
・「近江巡礼 祈りの至宝展」(あなたの町に♪♪)http://www2.ocn.ne.jp/~biwa-bun/sizuoka.html
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「ギャラリーへ行こう2013」の数寄和賞は、飴本さんに決定いたしました。

展覧会へと、足をお運びいただきました方々、有難うございました。
展覧会へと応募いただきました方々。
応募しなかったけれど、興味をもってくださった方々。
御入選していただき、暑い夏の日、何度もなんども数寄和ギャラリーへと足を運んでくださった今展の入選作品の作家の方々。
展覧会を観ていただきましたお客様。
お気に入りに出会っていただきお買い求めいただいたお客様。
すべての方々に、感謝しております。
有難うございます。

この夏。ギャラリーにならんだ作品を観ながら、数寄和スタッフ一同おもいました。
数寄和は、来年の夏も「ギャラリーへ行こう」を続けます。
どうか来年の夏の、作品と観る人の一期一会を大事に、制作頑張ってください。
誰かにとっての大切な出会いとなる作品。
貴方・貴女の生み出す作品を拝見する日を楽しみにしております。
展覧会へと足を運んでくださる方々をギャラリーにてお待ちしております。(数寄和あさだ)
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by 555sukiwa | 2013-09-06 17:03 | すきわ日和 | Comments(2)
Commented by 田村 at 2013-09-09 11:35 x
いい感じですね。
Commented by あさだ at 2013-09-09 11:56 x
♪♪~~
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