すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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「秋の調べ」展では、女性作家4人の作品をご覧いただけます。

同級生ペアがふたつの四人展「秋の調べ」展を開催中の数寄和大津です。
梶岡百江さんと、山名しおりさんの絵は、似ていると感じられる方も多いようです。
さて、どうでしょうか。  ぜひ、足をお運びいただき、
それぞれの作品の魅力に触れていただけたらと思います。
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梶岡百江さんの作品「峠の家」。
現在、数寄和大津の玄関に展示させていただきております。
日本には、山がいっぱいあります。
小高い丘のようなところもいっぱいあります。
其処ここに家が建っています。町とは違う山の家は日当たりがよさそうで、こんな暮らしがいいな。と思うことがあります。
日本ならではの四季の風景を味わいながら、のんびり過ごせたらいいな。と思うのは、私だけではないでしょう。
作品峠の家は、どなたのお家が解りませんが、とてもしっかりと建っていて、窓から光や風がいっぱい入って来てくれそうで、
こんなお家に愛する家族と住めたら、幸せいっぱいのように思います。
国字の峠。峠を調べてみました。
「山道を上りつめたところで、また下りとなる分岐のところを「とうげ」という。
そこには神の居るところとして道岨神(外来の疫病や悪霊を防ぐ神。また、旅行の安全を守る神)を祀り、手向け(供え物)をした。
とうげは手向けの音の変化した語である。勢いの最も盛んな時期を過ぎて衰え始めることを、峠を越すという。とうげと同じような作り方の国字として裃がある。(白川静先生の常用字解より)
・・・あらためて、作品「峠の家」を拝見しますと、やはり、たしかに、神々しいお家です。お日様の光も、お月様の光も、北極星も、この大きな窓から観ることができるでしょう。
峠の家ですから、お日さまにも、お月様にも、ご覧いただいていることでしょう。
こんな素敵な家に住みたいアナタ♪
ぜひ、まずは、数寄和大津の秋の調べ展へと足をお運びくださいませ。
それにしても、梶岡百江さんの、ちいさな作品の可愛らしいこと。
「春の調べ」展では、みんなで、絵の下から覗いてみたりもしました。
今展でも、梶岡百江さんの柔らかな眼が作った作品の魅力が満載です!!
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梶岡百江さんと同級生だった山名しおりさん。
あたたかな、夕暮れ色の絵。まずは、その夕焼け、夕暮れ色の絵は、山名しおりさんを知っている方にはなじみ深い色だと思います。
「春の調べ」展の折にも、黄色の作品がありました。
黄色という色は、例えば菜の花の色であり、例えば銀杏の色でもあり、春の色とも、秋の色とも思えてきます。
さて、今展の黄色の作品。この黄色の作品タイトルは「真昼の音」です。
夕暮れの色もお日様の色ですが、黄色で描かれているお日様の光もあります。
それは真昼のお日様の色のようです。
秋は陽射しが優しくなり、町の木々も少しずつ変わり始めます。
絵をみていると・・・、と、というよりは、絵の中を散歩しはじめると、
どうやら、この下には、川の流れがあるようですね。
絵の中の散歩から、絵を観る目に戻ると、優しい色のなかに、川の音が包まれてあるようです。
山名しおりさんの絵を拝見しながら、ふと、おもう秋があります。
その秋には、さまざまなものが、やさしく包まれているようです。
夕暮れの向こうには、ここからつづく家路があり、その先には、あたたかな家があります。
どうぞ、秋の調べ展へと足をお運びいただき、山名しおりさんの優しい絵をご覧ください。
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今展は、女性作家4人の作品をご覧いただけます。
斉藤佳代先生の描かれた、秋の花、草花、、、。
関田比佐子先生の描かれた、日本の人たちの楽しみのひとつの、サーカスや、ゴルフ。
展覧会は、16日までです。皆様のお越しをお待ちしております。(数寄和大津 あさだ)
秋の調べ  梶岡百江 斉藤佳代 関田比佐子 山名しおり

数寄和大津 11/1(土)-11/16(日) 11:00-18:00 火休
数寄和    11/22(土)-11/30(日) 11:00-19:00 無休

身近なモチーフを題材とし、激しい時代の変化に流されず、
自分のペースで制作を続けている作家四名の日本画展です。
ぜひご高覧ください。
展覧会の詳細 http://sukiwa.net/wordpress/archives/1647

数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近いです。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね!いいね!を宜しくお願いいたします!
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画像は、一年半まえの、「春の調べ」展のときの記念写真です。
この画像の中には、次回展の作家の岸田尚子さんも写っておいでです!
岸田尚子さんと、野上徹さんが、次回の展覧会の作家の方々です。
次回展のお知らせです。
「WATER-光と影の親和- 岸田尚子・野上徹 」
数寄和大津 11/20(木)-12/7(日) 11:00-18:00 火休
数寄和    1/10(土)-1/18(日) 11:00-19:00 無休

岸田尚子と野上徹の展覧会を開催いたします。

刻一刻と変化する光と影と対峙する事で自然の生命や宇宙を感じとり広がりゆく波紋を描く。
そこは、青く深く暗く眩しい世界。

ぜひご高覧ください。
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ニュース!!
秋の調べ展より。
明日9日は、山名しおりさんが、午後2時ごろより、おいでです。
15日午後2時ごろより、同じく山名しおりさんがおいでです。
最終日16日午後2時ごろより、梶岡百江さんと、山名しおりさんがおいでです。
若手作家の方々とぜひ、お話ください。(数寄和大津ギャラリー)
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by 555sukiwa | 2014-11-08 19:11 | すきわ日和 | Comments(0)
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