すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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あ~る叢書1「大津町覚」大津古文書輪読会

昨日は、数寄和大津のお休みの日。ということで、月に二度の、
大津古文書輪読会へ。そこで、「おいわいまんじょう(丹波産小豆のお祝い饅頭)」を、皆で食した。
だって、第一冊目が、完成したから、ねっ♪♪
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大津をご存知でしょうか。
津とは湖など水の溜まった場(転じて港)をさす言葉ですが、此処、大津・・・
現在は、滋賀の県庁所在地の大津は、近江であった江戸時代も大津と呼ばれていたようですが、古津と呼ばれる時代もあったそうな。
さてさて・・・、
膳所という地名もありますが、御存知でしょうか。
千数百年前、天智天皇が都を大津へ遷したとき、当地を御厨所(厨=料理をする所)と定め、
「陪膳の所」(おもの=天皇のめしあがりもの)との意味から、後に膳所となったと聞きます。
時代と共に膳(おも)の崎~膳(ぜん)の前(さき)~膳前(ぜんぜん)に変わり、
それが短くなって膳所(ぜぜ)と呼ばれるようになりました。
昨日は、待ちに待った、「あ~る叢書1 大津町覚」の印刷、製本が出来上がりました。
わたしたちの大津古文書輪読会には、達人がいっぱいおられますが、その中でも、このお方は、前世は、御菓子所においでの方だったのではないだろうか?と思うぐらいのお方がおいでです。時空を超えて、御菓子所から届けにきて下さったのだな♪と思うぐらい美味しく頂戴する、御菓子たち。
昨日は、お祝いの日。こんな日には、やはり、小豆が活躍でした!
「大納言(公家)は、殿中で抜刃しても切腹しないですむ」ところから、煮ても腹の割れないこの小豆を大納言と名付けたといわれています。
小豆のなかで、品質や粒の大きさで最上級なのが大納言小豆といい、
そのなかでさらに最高級は、丹波産の大納言小豆とききます。
この丹波産小豆の歴史は古く、幕府や京都御所にも献上されたそうです。
丹波大納言小豆は兵庫県・京都府で古くから栽培される大粒で至極美味な在来品種の高級小豆です。
発祥地は、丹波篠山らしく、亀山藩から幕府、そして御所へ献上されたようです。
大納言小豆は表皮が薄くて光沢が美しく、また糖分を多く含み、長期の保存にも耐えます。
このような小豆でできた、お祝い饅頭の、美しいこと。美味しいこと。
昨日、ようやく出来上がったISBNナンバーのついた本を前に、
美味しいお祝い饅頭を、皆で、いただきました。嬉しさが、増します。
そういうと、この小豆は、前に、アンパンにもお使いくださって、一番アンパンを皆に食べさせていただいたことを思い出し、涙がこぼれました。
皆がそれぞれの持っている力を十分に発揮して、一番となるアンパンを作ってくださったおりの画像もアップしておきましょう♪
そして、私も、皆様のお役にたつ一番さんになりましょう♪♪♪
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「あ~る叢書」ということ
会の名称が大津古文書輪読会であることから、
輪の頭文字R
読の英単語READのR
そして、会員がいささかならず歳を食っていて、ほんの少しでも清新の気をと願って
「再び」「新たに」を意味する接頭語のRE-Rを加えました。
それらの思いを合わせたRです。(ふくちゃんの文、抜粋♪)

画像にあります、ISBN。
ISBN(International Standard Book Number)は、国際標準図書番号。図書コードともいう。
ISBNは世界共通で用いられており、世界中で発行されている出版物に対して与えられている。
ISBNを調べれば、どの国の、どの出版者が発行した、どんなタイトルの出版物かを一意に特定できるという。

、、、という、ISBNも付いた、あ~る叢書1 大津町覚。
あ~る叢書は、もちろん、この後も、続きます。にーさん、楽しみです♪
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それでは、数寄和大津からのお知らせです。
「織田涼子 室井佳世 二人展 開催しております!!」

数寄和大津 3/20(金)-3/30(月) 11:00-18:00 火休

静の織田・動の室井、生命の輝きを独自の表現で創画会に発表している二人の新作展です。
ぜひご高覧ください。

数寄和大津では、対話型鑑賞会と、ギャラリートークを開催します。。
②3月27日午後7時半より。織田涼子先生がおいでです。
どうぞ、ご参加ください。
申し込み、お問い合わせは、数寄和大津 あさだまで、どうぞ宜しくお願いいたします。
と・・・
みなさまには、対話型鑑賞会の日ばかりお知らせしておりますが、
ほかの日も、作家さんと直接お会いしていただける日があります!!
作品についてや制作についてなど、どうぞ、気軽にお話してみてください。
作家のお二人も、直接に観た方の感想をお聴き出来ることを楽しみにされております。どうぞ、宜しくお願いいたします。
作家の方々の、在廊日をお知らせします。
織田涼子さん 20、27、28、29、30日 だいたい正午よりおいでです。
皆様のお越しをお待ちしております。(数寄和大津ギャラリー 麻田有代)
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数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近いです。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」、
それから、「数寄和大津」のページもございます。
どちらも、どうぞ、いいね!を宜しくお願いいたします。
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by 555sukiwa | 2015-03-25 17:03 | 近江 | Comments(0)
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