すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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関蝉丸神社と建部大社、蝉丸様とヤマトタケルさまを、おもう。

朝から建部大社さまへお詣りに行きました。
今日から6月。一年は12か月。半年が、このひと月後、6月最後の日にやってきます。
夏越しの大祓いの日がやってきます。
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近江一宮である、建部大社さま。ご祭神はヤマトタケルさまです。
・・・と、子どもの頃、どんな風にヤマトタケルさまをしっていたのかしら・・・
幼いころは公園があり、集会所では、子ども会でさまざまな取り組みがありました。
お化け大会は、境内でやらせていただいたこともあったような・・・。
ヤマトタケルさまはじめ、建部大社の神々様は、心が広いのです。
現在の建部大社のホームページを拝見すると、やはり今も、子どもが大好きな建部大社の神々様なのでしょう。子どものページがあり、嬉しいです。
http://kids-takebetaisha.jimdo.com/
さて。
ヤマトタケルというひとは、連歌を最初に作ったひとでもあります。
建部大社の神様でありますが、生きておられるときには、出雲にでかけ、東にもいき・・・
最期は、自分のふるさとの大和を偲ばれ、白鳥になり、和歌をよまれます。
今年は春に筑波山へ。
その前に酒折のお酒を飲み・・・(笑)
そういうと、去年の今頃は、愛知の方へ、出雲の友だちと、出向きました。
力の強かったヤマトタケルさまですが、
自分が戦いたかったから、戦いに出かけたのではなく、父上の御命令で、出かけられたのです。
ひょっとしたら・・・実は文学青年であり、そうありたかった方かも知れない・・・と、私は、そんな風に感じております。
そこで、タイトルの蝉丸の気持ちと繋がってきます。
うたわずにはいられない、心。
ひとって、不思議です。
うたわずにはいられない、心があります。
こころは、何処にありますでしょうか。
カラダのなかに?カラダのそとに?
今に?昔に?未来に?
つい最近お寺さんのお説教で、心について教えていただきました。
そこでは、こころが、囚われるというお話でした。執着しないことの大切さ。くよくよしないことの大切さ。
まずは、ひととの関わりでしたら、感謝の気持ちがあると、執着も、くよくよも無くなったり、減ったりするように思います。
古代文字の愛は、人が、後ろを向き、その場を離れがたい様子。。。
それを思うと、感謝をするこころがけがあっても、囚われたり、くよくよしたりする、この心には、愛があるからだと、そんな風にも思います。
だから、詩が生まれたのではないのかな?とも思います。
関蝉丸神社は、京阪電車から見えるのですが、足を運んだのは、3年前だったかもしれません。
その時のブログの記事をみつけました。
http://sukiwaotsu.exblog.jp/17983041/
それから、蝉丸さんにご挨拶しに何度か足を運びましたが、
昨日はじめて、ご朱印を頂戴しました。(お会いした宮司さんは、実は、ずっと前から存じ上げている方で、
たいへん嬉しく思いました。)
蝉丸さんをお好きな方や、関蝉丸神社とご縁の深い方は多く、昨日の第一回のお祭りはたいへんな賑わいのようでした。
私は、野中久美子さんの笛をぜひ聴こうと、その時間に間に合うようにと、瀬田の唐橋を渡り、京阪電車へ。
浜大津で坂本行きの電車ばかりで、着いたら、最後の曲ではありましたが、
境内に渡る野中久美子さんの笛の音は、
盲目の蝉丸さまが、
鳥の美しい声をたのしみ、
鳥同士のおしゃべりに耳をかたむけ、
きらきら光るお日様の光を味わいー、
心静かにお暮らしされていただろうなと思ったときの、わたしの心にも、響き渡りました。
野中久美子さん、いつもながら、有難うございました!
わたしも精進して、書き続けたいと思います。
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関蝉丸神社のご朱印は、滋賀県神社庁でいただけるようです。
http://semimaru.ehoh.net/geinousai.html
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数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近い(14分ぐらい)です。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」、
それから、「数寄和大津」のページもございます。
どちらも、どうぞ、いいね!を宜しくお願いいたします!!
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6月からの展覧会のお知らせです。
「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」

数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休(20日はイベント開催のため、午後2じより)
数寄和    7/4(土)-12(日) 11:00-19:00 無休

日常の中で出会った風景や草花に美しいものを探し、表現しようとしています。
京都造形芸術大学で日本画を学んだ二人の新作展をぜひご覧ください。

作家の在廊日(予定)をお知らせしておきます。
木村まどかさん
6/20
6/21
後藤吉晃さん
6/13 終日
6/14 終日
6/19 11:00〜15:00
6/21 終日
6/26 15:00〜
6/27 15:00〜

展覧会中に、対話型鑑賞会を2回開催します。
①6月21日午後1時より。今展の作家のおふたりもおいでです。
②6月22日午後1時より。作家はおいででない回です。
③ほかの日でも、平日の月曜日、木曜日、金曜日の午後7時半で、お仲間三人で申し込んでくだされば、対話型鑑賞会を開けます。
詳細のお問い合わせ、申し込みは、数寄和大津あさだまで。
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by 555sukiwa | 2015-06-01 14:33 | ふるさと | Comments(0)
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