すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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斉藤美紗子・田嶋健太郎ふたり展、開催中です。

展覧会は、26日までです。
8月1日からは、ギャラリーへ行こう2015展です。
どうぞ、どちらも宜しくお願いいたします。




17日より、はじまりました、斉藤美紗子・田嶋健太郎二人展も、
残すところ、4日になっていることに、気づいて・・・
足をお運びいただこうと思っていて下さった方々、天気が悪くて、
足元が悪く・・・

できましたら、ぜひ、お越しください。
ドアを開けると、展覧会が、絵が、目の前に、あります。
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斉藤美紗子さんの絵を観る人たちは、
その描かれたモノへの溢れるばかりのあたたかな目を感じられます。

今回のDMにも載っている作品「シルエット」
カタチあるモノが、丁寧に、描かれています。
器。そのなかの、模様。
絵の半分には、目に見えない世界・・・シルエットが、これも、丁寧に描かれてあります。
それらの要素が、一枚の絵の世界の広がりへとなっています。
このシルエットは、いったい誰なのか?
対話型鑑賞会で、神のような、ほとけさまのような、存在かな?という話がでました。
作家の斉藤美紗子さんからは、器も、それぞれ、使っていた人があって、その人から、私へと、伝わったもの・・・
と、話していただきました。
その器を大切にしてきた、誰かがいて、目の前にある、作家もお気に入りの、器。
その器と、作家との、暮らしがあります。

やわらかな色で描かれた作品「シルエット」
あたたかな気持ちになります。
ぜひ、実際にご覧いただきたい作品です。
f0203477_165765.jpg

今展は、二人展です。
田嶋健太郎さんは、人物を描かれます。
人。
一番、大きな作品のタイトルは、人。
睡蓮とともに、描かれている、ひと・・・
ひと?
何とも優しい、慈愛のある表情を拝見していると・・・、ひょっとしたら、ほとけさまでしょうか?
睡蓮の葉や華は、水面から、出ており、その水面の下に、茎が、みえます。

作家の田嶋さんが、この睡蓮、そのものが、人なのだとおききして、
この作家の、人への思いを、あらためて、考えました。

それぞれの作品で描かれた人物の表情は、例えば、無表情に見える、その人には、手から、たいへん温かな表情がみえてきたり・・・
でも、けっして、定まった、ひとつの、表情ではありません。
哀しみもあり、温かさもあり・・・微笑みもあり・・・。
観る人が、その絵のひとに、気持ちを、のせることが、できる、、、
そのような絵です。

DMの作品のタイトルは「音」
さて、どのような絵なのでしょうか。

作家は、岩絵の具が好きで、日本画を描いていると言います。

日本画の、自然光のなかで、見えてくる、何か。
その作品が、どんな風に観えるか、
どうぞ、足をお運びいただけますよう、宜しくお願いいたします。

展覧会は、26日までです。
皆様のお越しをお待ちしております。(数寄和大津 麻田有代)
f0203477_1652971.jpg

・ギャラリーへ行こう2015
 東京・大津同時開催
 前期 2015/8/1(土) -8/10(月)
 後期 2015/8/20(木) -8/30(日)

数寄和大津では、対話型鑑賞会を開催します。
8月1日、3日、21日、24日の午後1時より。
お問い合わせ、お申し込みは、数寄和大津まで(077-547-3209)
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by 555sukiwa | 2015-07-22 16:06 | すきわ日和 | Comments(0)
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