すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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10月ですね。3日より、絵画展 秋韻 1期がはじまります。

今年のお月様は、たいそう美しく…滋賀は、月の名所がいっぱいあり秋ならではの滋賀の風景が広がっております。
瀬田の唐橋を渡って、
ぜひ、数寄和大津で開催の展覧会、
「絵画展 秋韻(しゅういん)」へとお越しください。
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さて、ここは、近江八景唐崎夜雨の地。
そうです。唐崎の松が、びわ湖を眺めております。
その向こうには、近江富士こと、三上山。
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さて、近江八景ですが、瀟湘八景がもてはやされた室町後期に琵琶湖畔の景勝を見出し、
江戸時代初頭の文化人たちが八景を選定したことで
現行の近江八景が確立していったようです。

石山秋月。
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月。
近江八景では、勢多夕照の瀬田の唐橋の月もたいへん美しいです。
三井晩鐘の三井寺といえば、誰もが知っている芭蕉の句がありますね。
有る仲秋の名月に、義仲寺無名庵での月見の会の後、舟を漕ぎ出し三井寺の塔頭を望んで詠んだ芭蕉の句が残っています。
「三井寺の門たたかばやけふの月」

近江八景堅田の落雁の浮見堂。ここも、芭蕉の句があります。
「鎖明けて月さし入れよ浮御堂」

もちろん、瀬田川に舟を浮かべた芭蕉の句があります。
「名月はふたつ過ぎても瀬田の月」
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琵琶湖を囲んむ山々から、びわ湖や町を眺めるときの幸福感は、いったいどこからやってくるのでしょう。
滋賀の人は、みな、びわ湖が好きです。

三井寺からも、日吉大社の奥宮からも、びわ湖が見えます。
ぜひ、滋賀へと遊びにきてください。
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琵琶湖から、唯一流れ出ている川の瀬田川は、その名をかえて、
大阪湾へと続きます。
瀬田川、、、瀬田の唐橋東詰の数寄和大津へ、どうぞ、皆様お越しください。
近江一宮建部大社さまからも、瀬田の唐橋東詰からも、徒歩2、3分です。
(ちなみに、京都駅から、最寄りの駅の石山駅までは、14分ぐらいです)
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すでに、皆様のお越しをお待ちしている、それぞれの絵を、
本日、ゆっくりと拝見させていただいております。

木に描かれた、細川貴司先生の御作品を拝見していると、懐かしさが湧いてくるように感じます。
ひとしずくの水のカタチ。その愛らしいカタチが、まっしろなギャラリーの壁をあたたかな空間にしてくれました。
河村正之先生の御作品の愉しいこと、たのしいこと♪子どもも、また、子どもの心を持った大人の方々も楽しんでいただける、御作品です。

3日、4日は、細川貴司先生がおいでです。
3日は、河村正之先生もおいでのご予定です。

絵画展 「秋韻」


Ⅰ期 河村正之 細川貴司

 数寄和    9/11(金)-9/20(日) 11:00-19:00 無休

 数寄和大津 10/3(土)-10/12(月) 11:00-18:00 火休

Ⅱ期 岸本吉弘 吉川民仁

 数寄和    9/22(火)-10/1(木) 11:00-19:00 無休

 数寄和大津 10/17(土)-10/26(月) 11:00-18:00 火休

1期、2期、どうぞ、どちらの展覧会にも、お越しください。
みなさまのお越しをこころより、お待ちしております。
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展覧会につきまして、詳細は、ホームページをどうぞ。

表具と額装 ギャラリーの数寄和
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2015-10-01 19:20 | 近江 | Comments(0)
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