すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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メモ帳

芸術の秋です。

数寄和大津では、「絵画展 秋韻 一期 河村正之 細川貴司」展を開催中です。
私といえば、この神無月に、一日一作の予定で、口ずさむことにしたいと思いました。
神無月の空の上には、月の神様がおられます。いつもよりも、輝いて見えるのは、
どうしたことでしょうか。
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絵を楽しみに、どうぞお越しください。
絵画展 「秋韻」


Ⅰ期 河村正之 細川貴司

 数寄和    9/11(金)-9/20(日) 11:00-19:00 無休

 数寄和大津 10/3(土)-10/12(月) 11:00-18:00 火休

Ⅱ期 岸本吉弘 吉川民仁

 数寄和    9/22(火)-10/1(木) 11:00-19:00 無休

 数寄和大津 10/17(土)-10/26(月) 11:00-18:00 火休

1期、2期、どうぞ、どちらの展覧会にも、お越しください。
みなさまのお越しをこころより、お待ちしております。
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わたしのむこうに
わたしよりずっとたかいやま
わたしのむこうのずっとたかいやまのむこうに
わたしよりずっとたかいやまよりたかいやま
わたしのむこうのわたしよりずっとたかいやまよりたかいやま

たかいやまよりたかいやま

そらの
うえの
わたぐも

うかんでる
あおぞらに
ぽっかりと

わたしのこころもうかんでる

あきぞらに
ぽっかりと
わたぐもとわたしのこころ

あしたは
くりごはん
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るんる
んるん

あわわ
わああ

プクプク
プクプ  く
プ  くぷく

あわあわ
プクプ  く
あ わわぁ
プ  く プク

あわのなかで
あぷくわあぷくわ
わぷくあわぷくあ
あっぷっくっわあっぷっくっわ
わっくっぷっあわっくっぷっあ
ん?
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こころのなかに

こころのなかに
ココロノナカニ
あめがしょぼりしとしとふってきた
アメガショボリシトシトフッテイル

こころのなかに
ココロノナカニ
かぜがぴゅーぴゅうふいてきた
カゼガビュービュウフイテイル

こころのなかの
ココロノナカノ
あめがゆきにかわってきた
アメガユキニカワッテイク

ゆきのなかに
ユキノナカニ
ちいさなちいさなゆきだるま
チイチャナチィチャナユキダルマ
ゆきだるまがゆきのなかに
ユキダルマガユキノナカデ
ふんわりゆきがふりつもる
フワリユキガフリツツク

こころのなかに
ココロノナカニ

おひさまがゆきだるまにウインクした!
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くものはなし
これは、いっびきの、、、いやいや、ひとしずくのくものはなしでございまする
ひとしずくの?
はい!
ゆうひが さっきまでまっしろだったくもをゆうやけぐもに
そめるそのとき
ひとしずくのくもが
ましたにある
おおきなかわのながれのなかに
とびこみました
まるでまったく なにもなかったように
ひとしずくのくもが
ゆうやけいろのかわのながれのなかを
まっしろなまま
ながれにのりました
ひとしずくのくものはなしでした。
続きは夢でご覧ください。
おやすみなさい。
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あさのうた

あさのおはようは
鳥からはじまり
季節の風が
鳥をのせて
地球に息を吹き込む
木々に、いま、秋の果実
鳥が秋色をたべた
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いただきものの大福を食しながらおもうこと。

秋色の
風に押されて
山が拭く
きのうのなみだ
過ぎた雨歌
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とおいむかしから、その石が、そこにあった。

不思議なことに、その石に座ると、
疲れて忘れかけた自分の旅の意志を思い出すことができた。
疲れた心が元気になり、休んだカラダが、また動くようになった。

その昔の戦が終わり、お坊様が 山を越えてやってきた。
そのお坊様が、その石をみて、おもわず、ほとけさまのおこころだ。と叫んだから、
その石は、ほとけごころという名を持った。
けれども、その名を知っているのは、その旅のお坊様と、名づけられ呼ばれた、その石だけだった。

誰かに名前を呼ばれることはなくても、
石はそこにずっと在り続けてきたし、
今も、そう今も、やはり、そこに在る。
意志をもちながら、そこに在る。
苔のふくをまとい、地球の呼吸に耳をすましながらー。
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あかとんぼ
そらからきたか
あきのいろ

あかとんぼ
さそわれたのか
ゆうやけぐも

あかとんぼ
ゆうやけよんで
よるがくる

赤蜻蛉
赤勝て白勝て
古城の月
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昨日
夕暮れ時が町に広がる頃
お寺のかたすみにいるのは、だれ?
きみは、だぁれ?

・・・それは、きみ。
一匹の猫となり私の目の前にいる、きみ。
トラ猫の、きみ。
夕陽の光の中で、今に、在る。
あの翼を持つ友のように空を飛ばなくても、
千里の道を一夜(ひとよ)で往復しなくとも、
きみの一世(ひとよ)に千里の道が広がり続ける。
トラ猫の、きみ。
きみは、だぁれ?
宙返りしながら、幾重にも重なりかがやく宇宙を旅する。

・・・それは、きみ。
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展覧会につきまして、詳細は、ホームページをどうぞ。

表具と額装 ギャラリーの数寄和
http://www.sukiwa.net/
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朗報がありましたので、追伸です!
10月9日より、虹予報がはじまります!
『虹予報』
予報箇所:滋賀県のWEBサイトで毎日発信


滋賀で、虹予報が始まると、きき、
それで、虹好きのわたしは、早速、みなさんにお知らせしたいと
前に撮った虹の写真を探しはじめましたら、まず、この写真が出てきました♪
子供達の描いた虹の下で、 宮沢賢治の雨ニモマケズの詩。そして、わたし。
さて。
今宵は、何をうたいましょうか?
♪にじいろのいし♪
このいし なんのいし にじいろのいし🎵
どんなびょうきも なおせるいし🎵
にじいろのいしが そらをみわたしながら つぶやいた(^O^)
あすは あめか?はれか?
そこを りゅううんが ながれてく
そらには うろこぐもがひろがり まるで うみ
にじのかせきが そらにうかぶ うろこぐものなかに うまっていると
にじいろのいしは こどものころ しんじていた
あー あのくものなかを みてみたい
にじいろのいしは いまも ゆめみている
ゆめみごこちの にじいろのいしに かんごふさんが
せんせい、あすは、にじです。おおきなにじが
びわこにかかります!って にじよほうでいってましたよー
そうか そうか
にじいろのいしは にじいろのおおきなにじが かかっているように みあげるおおぞらに りょうてで にじをえがいた。


数寄和大津ギャラリーでは、現在、絵画展 秋韻 一期を開催しております。
今回のブログの最初の画像の作品を、ギャラリーの玄関のドアを開けると見えるところに展示させていただいております。
光り輝くこの絵の作品タイトルは虹彩石。
展覧会がはじまり、細川貴司先生とも、石や木、それからそれぞれの町の魅力などについてお話しながらの時間がありました。
河村正之先生とも石についての愉しいお話をしました。
作家の眼を感じる、それぞれのおはなし。贅沢な時間でした。
作家の方々の御作品を拝見していると、そこには、光がいっぱいあるように感じます。
作家の先生方が見ておられる、美しい世界が、作品となって、私たちを楽しませてくれます。
どうぞ、足をお運びくださって、よい時間をお過ごしください。(数寄和大津 あさだ)
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by 555sukiwa | 2015-10-07 13:32 | ふるさと | Comments(0)
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