すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
メモ帳

ギャラリーへ行こう2016と対話型鑑賞会♪

思えば対話型鑑賞会は、ギャラリーへ行こう展といっしょに。。。
大きな作品もそうですが、自分の眼が行き届きそうな、小さな作品も、
実は、奥が深い。ギャラリーへ行こう展で、うちの対話型鑑賞会が
育ってきたように思います。
f0203477_21451481.jpg
f0203477_21453071.jpg

絵をみながら、自分の絵の観方を話されるひとの姿は、
外国のかたに、身振り手振りで、なんとか自分の言いたいことを
伝えるときのように、一生懸命です。
そしてまた聴くのも一生懸命な気配があります。
絵は話します。
絵は話しません。
さてさて、いかがでしょうか。
耳をすますと、絵の言いたいことが解ると言えば、話すと言えます。
絵は話さないから、じっくりと観ることで、絵のこころが解ると言えばそうとも言えます。
制作された作家がおいでですと、どうしても、作家の描いた、その絵のはなしが、その絵そのものだとも言えますが、
ほんとうにそうでしょうか。
他の観方も、それぞれに、そうでもあります。
絵をみて話すことの面白さがあります。
本日は対話型鑑賞会の日でした。
ちょうど三人揃いましたので、
三作品の対話型鑑賞会。
今回は、與那覇健志「たこあげ」、能登真理亜「a scene」、川合実花「イワシの槽・写」でした。
それぞれの作品の中の人物、その人物とほかに描かれているものと関わり、タイトルと作品、、、一枚の絵を観る中で、さまざまな観え方がありました。
ギャラリーへ行こうは、小作品ですが、見応えがあります。
対話型鑑賞会に、ご参加いただいた、前島恵里乃さんの作品「木陰の地面」、若林静香さんの作品「さざなみ」を一緒に観ました。

たいへん楽しかったと、作家のおふたり。そしてお客様。

数寄和のホームページには、今展の入選作家の方々のそれぞれの作品が載っています。

アップしておりますが、
しかししかししかし、
絵は、実際に観て初めて味わうことができます。
まるで、一杯の水がコップのなかから咽喉を通してお腹へと入っていって、
カラダが潤うように、
まるでいっぱいのご飯のあたたかさや、やわらかさや、美味しさが、口のなか、カラダの中へと入ってくるのと
同じように、絵も実際にみると、絵具の色や線やもっと細かい点やいっぱいが観えてきます。

どうぞ、展覧会へを足をお運びください。
それにしても暑い毎日です。
お身体ご自愛くださいね。

表具額装とギャラリーの数寄和ホームページ
http://sukiwa.net/wordpress/archives/2150
前期展は、11日までです♪
f0203477_21461022.jpg
f0203477_21461888.jpg

ギャラリーヘ行こう2016

前期 2016/8/1(月)-8/11(木祝)
後期 2016/8/20(土)-8/28(日)

・数寄和・数寄和大津 同時開催

・前期・後期で展示作品を入れ替えます。

会場
数寄和
11:00-19:00 無休
8/5(金)、11(木祝)、21(日)、28(日)

各日15:00- 対話型鑑賞会 開催

数寄和大津
11:00-18:00 火休
8/1(月)、6(土)、8(月)、20(土)、22(月)、27(土)

各日18:00- 対話型鑑賞会・イベント 開催

今年で第7回となる公募展「ギャラリーへ行こう」を開催いたします。
数寄和では未来ある作家の卵たちの作品発表に取り組んでいます。
全国から絵画・版画の小品を募り入選作を5万円までで販売します。
お気に入りの1点を見つけに、ぜひギャラリーへお出かけください。
f0203477_21464827.jpg
f0203477_2147253.jpg

[PR]
by 555sukiwa | 2016-08-06 21:47 | すきわ日和 | Comments(0)
<< 近江一宮建部大社の船幸祭とご神事 ギャラリーへ行こう2016開催中 >>


最新のトラックバック
http://venus..
from http://venuspo..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
第1回三井寺句会完了!!!
from Ban'ya
瀬田の唐橋へ 数寄和で揮毫
from Ban'ya
「鳥」 「風」
from magnoria
ライフログ
検索
うずら卵
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧