すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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セタシジミをご覧ください!(いのりの象かたち展は10月29日からです)

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ご存知ですか。
日本には、マシジミとヤマトシジミと、それから、セタシジミがあります。
瀬田で生まれ、育ったのですが、日本にある、蜆の学名とは知りませんでした。
数寄和大津で働きだしてから知ったのです。
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さて、いのりの象(かたち)展が、10月29日から、はじまります。
この展覧会では、セタシジミも観ることが、出来ます。と言っても、石で制作された、石のセタシジミ。
それから、滋賀の仏様や神様のお顔を、ふと、思い出すような、そんな作品もあるようです。
それから、それから、滋賀の風景が並びます。
それから、それから、それから、斉藤典彦先生の、御作品を拝見していただきます。
この展覧会で、此処で、斉藤典彦先生の新作を拝見していただける機会は最後になるかと思います。
斉藤典彦先生は、現代日本画家で、この数寄和大津が開廊した時から何度となく、新作を発表してくださいました。個展をしてくださいました。「このやま」展では、本当に、たくさんの方にお運びいただきました。
抽象画を制作される、斉藤典彦先生の、御作品。
パッと、見た目には、何か解らないと思う方もおいでです。
そこで、絵とはなんだろう?と考えます。
例えば、桜を桜のまま、描くのもひとつ。
けれども、斉藤典彦先生は、桜を観て感じて、その桜を観た画家の視点から、桜を描かれます。
桜の、その美しい色。桜が咲いている時の、その香りや、雰囲気や、風や、、、、。
桜が咲いているような、そんな気持ちが観る人におこる、そんな抽象画を描かれます。

実は、この展覧会の、7名の方々の制作状況は知っており、どんな御作品をご出品いただけるか、だいたい知っています。が、しかし、斉藤典彦先生は、この展覧会が、ご自身のご出品してくださる御作品が、観るひとの、こころに、いつまでも残るように!と仰ってくださって、制作に勤しんでくださっておられ、
わたしは、ただ待っています。
展覧会が、10月29日より、はじまります。

ぜひ、お運びください。
どの御作品も、観る人が、観に来てよかった!いいもん観た!と思っていただける、いのりの象展です。
宜しくお願いいたします。

「いのりの象(かたち)展」10月29日から11月12日まで 火曜定休日 正午から午後6時まで

今展では日本画と滋賀の素材を使った彫刻を展示します。
風景や仏様など「いのりの象(かたち)」となった作品から、日本の美を感じていただきたいと思います。

会期中、出品作家によるワークショップやギャラリートークを開催いたします。
数寄和大津最後の展覧会へ、ぜひお運びください。

「出品作家」

内田 あぐり

河田 喜代治

斉藤 典彦

清水 豊

髙田 学

近持 イオリ

ベリー マキコ

山本 真由美

「ワークショップ」

出品作家によるワークショップを開催いたします。
全てのワークショップで予約制となっております。
詳しくは下記のご予約・お問い合わせ方法をご参照ください。

「石の瀬田しじみ作り」

展覧会期間中、近持先生の作品の一部に石で制作された瀬田しじみを展示します。その中身を、オニキスという石でモザイクしてみましょう。モザイクとは、石の小さな断片等を敷き詰めた装飾のことです。完成した作品は会期間中展示して、展覧会最終日 11/12(日)にお渡しいたします。

日時 2017/11/4(土)
講師 近持イオリ(彫刻家)
参加費 3,000円
定員 約15名(幼稚園生から大人まで)


「写仏」

写仏とは、仏様のお姿を写し描くことです。願いを込めながら丁寧に描き写すことで、その功徳をいただきます。このワークショップでは、写経にもよく用いられる紺紙(藍で染めた和紙)に金泥で仏様を写します。

日時 2017/11/5(日)
講師 山本真由美(日本画家)
参加費 3,500円
定員 約10名(小学校高学年から大人まで対象)
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「ムービングドローイング」

伝三F氏のパントマイムを鑑賞しながら、ムービングドローイングをします。ムービングドローイングとは、動いている人体・モデルをドローイングすることです。ゆっくりと動く人体のフォルムを良く観察し、自由にドローイングしましょう。このワークショップの目的は、上手く描くことではなく、人間の瞬間の美しさを自身の目で見つめることです。マイムや動きを自分の体で感じながら描くことで、人間の肉体の素晴らしさを発見するでしょう。

日時 2017/11/11(土) 14:00 – 16:00 ※途中休憩(10分)を3回はさみます。
講師 内田あぐり(日本画家・武蔵野美術大学教授)
モデル 伝三F氏(パントマイミスト)
参加費 4,000円
定員 約15名(小学生高学年から大人まで対象)
用意するもの
・スケッチブック(F6~8号サイズ)
・鉛筆(HB〜4B)
・消しゴム・練消し等
その他、コンテ、墨汁、アクリル絵の具、水彩絵の具一式など自分の使いたいものを自由に各自持参してください。

※ワークショップ内で、和紙にドローイングをする予定です。使用する和紙は数寄和大津にて販売いたします。

ご予約・お問い合わせ

ご予約の際は、お電話、またはメールにて下記お知らせください。
1.ご予約者氏名
2.当日連絡の取れる連絡先(電話番号・メールアドレス)
3.参加ご希望のワークショップ名
4.参加人数
5.その他・備考

連絡先 数寄和大津
Tel 077-547-3209
Mail otsu☆sukiwa.net(☆を@にしてください。)
対話型鑑賞会・ギャラリートーク

対話型鑑賞会とギャラリートークを同時開催いたします。

対話型鑑賞とは、ファシリテーターや他の参加者たちと対話をしながら作品を鑑賞することです。
美術の専門知識がなくても、大丈夫です。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がり深まる愉しさを体験しにいらっしゃいませんか。

対話型鑑賞会ファシリテーター 麻田有代(数寄和大津・店長)

第一回

日時 2017/10/29(日) 14:00 –
ゲスト 近持イオリ(彫刻家)

第二回

抽象画と具象画、素材に関する話を中心にトークしていただきます。

日時 2017/11/3(金祝) 14:00 –
ゲスト 斉藤典彦(日本画家・東京藝術大学教授)
清水豊(日本画家・嵯峨美術短期大学講師)
高田学(日本画家・成安造形大学講師)


第三回

日時 2017/11/12(日) 14:00 –
ゲスト 未定
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現在、数寄和大津では、紙と遊ぶデ書あさだありよ展を開催中です。
10月23日まで火曜定休日 正午から午後7時まで(水曜のみ、午後6時までです。)
筆遊びワークもやっております。ぜひ!
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by 555sukiwa | 2017-10-15 12:44 | ふるさと | Comments(0)
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