すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
メモ帳

カテゴリ:かきぞめ日和( 45 )

きょうのまち♪

まもなく夏越大祓の日がやってきますね。
昨日は新月でしたので、神社へ足を運びました。
書く人として精進し、実を結びたく、道真さまご縁の神社にて、ご挨拶。
迎えてくれたのは、開運無限大のことば。嬉しいことです。
f0203477_16414848.jpg

狛犬さんたちも、素晴らしく。
f0203477_16421129.jpg

f0203477_1642264.jpg

すがではなく、かんだいじんじんじゃと、読みます。
その近くにある、道祖神社の由緒の、首途の、この漢字もなるほど!とおもいました。
f0203477_17401566.jpg

神社やお寺では、当たり前と思っていることが、そうではなくことが、多々あり、楽しみます。
さて、今度の満月には、数寄和大津で、文月フルムーンアロマワークショップを開催します。
どうぞ、お運びください。
f0203477_17425581.jpg

新月、開運を願い、
わたしも、うちわに、書いてみました。
f0203477_17445635.jpg
f0203477_1745939.jpg

数寄和大津では、筆墨あそびワークをしております。
お気軽にお問合せください。
[PR]
by 555sukiwa | 2017-06-25 17:46 | かきぞめ日和 | Comments(0)

かみ

f0203477_17481969.jpg
f0203477_17483720.jpg
f0203477_17485043.jpg

手漉きの紙をお分けします。どなたにもお分けします。ぜひ、手すきの紙に線をひいてみてください。
にじみを味わってください。
紙について、数寄和ホームページでは、まず、絵描きさんに呼びかけております。
だから、実は使いたいけれど、買ったらいけないのかな?と考えるひともおいででしょう。
ごめんなさいませ。言葉足らずであります。
皆さんも、ぜひ、お使いください♪
なぜなら、自分が使える方が、嬉しいし、楽しい♪って、誰でも思いますよね。
江戸時代のひとは、自分も楽しみたい!!!と感じていたから、
オシャレしたくて、江戸時代の一般の人が使ってもよい、ねずみ色の種類が出来たとききます。
絵描きでなくても、手すきの紙に描いて、書いていただき、豊かな時間を過ごしていただけたらな。と思います。ぜひ、職人さんの仕事を応援してください。
実は、昨日、ワークをやり、手すきの紙の説明をして改めて思いました。
時間をかけて、五感で感じたり考えたりするからこそ、手すきの紙や、筆や、墨の、良さが解るんだってこと。
それにね、作家じゃないと手漉きの紙を使えないなんて、へん。ですよね。
ぜひ、一枚、二枚と、お使いくださいませ。
手漉きの紙に描いた、書いた作品は、よかったら、軸装、額装してみたら如何でしょうか。
贅沢いたしましょう。一生に一度や二度♪
わたしの字を、わたしの絵を、軸装、額装いたしましょう。
それまでに、どうぞ、絵を観にお越しください。
数寄和大津では、作家さんの作品が展示されています。
これも敷居が高いとおっしゃる方もおいでですが、数寄和大津は、アットホームな空気満載のあさだが
留守番しておりますから、敷居も越すと、まったくもって、大丈夫です。
ぜひ、ドアを押してみてください。
絵を観ると、日頃と違う、モノの観方が、しばらく出来るかも知れません。
例えば、桜の花は、こんな風。と、思っておいでだとして、絵描きの描く、桜を、目の当たりにしましたら、
自分の感じている、桜とは、少し違っていて、
あー、こんな桜もあるんだな。とか、へー、色が本物の桜より美しいかも♪とか、色々な感じ方が出来ます。
どうですか。
一度、ぜひ、数寄和大津へどうぞ♪
表具屋ですから、軸装、額装のご相談も、お気軽に、宜しくお願いいたします。
数寄和のホームページも、どうぞ、ご覧くださいませ。
https://sukiwa.net/
f0203477_18122587.jpg

[PR]
by 555sukiwa | 2017-05-21 18:13 | かきぞめ日和 | Comments(0)

Let't enjoy the world of Fude (ink brush)and Sumi (ink) with us! (SUKIWA)

5月21日、数寄和大津では、日本文化に触れたい外国人の方々対象に墨と筆遊びのワークを開催します。
楽しい時間をご一緒致しましょう!
――――――――――――――――――――
Let't enjoy the world of Fude (ink brush)and Sumi (ink) with us!
We have Japanese tea and sweets.
You don't need to bring ink brush with you.
You need little Japanese skill and enjoyment only!
21/5/2017 (5月21日日曜日)
①午前の部  午前11時はじまり。(11:00 a.m.) 90分
②午後の部  午後3時はじまり。(3:00 p.m.)90分
お申し込みは、数寄和大津までTel. 077−547−3209 Fax. 077-547-3208
申し込み締め切り  5月15日まで! ただし申し込み人数が多い場合は締め切り日が早まります。
☆大人3000YEN      ☆子ども2500YEN
f0203477_18165660.jpg
f0203477_1817927.jpg
f0203477_18171767.jpg

現在、数寄和大津は、杉原伸子ー御岳ー展を開催中です。
絵は、外国人の方にも、とても楽しんでいただけます。
どうぞ、展覧会へと足をお運びください。
f0203477_18234542.jpg

2017/4/29(土祝) – 5/7(日)火曜定休日
[PR]
by 555sukiwa | 2017-05-01 18:17 | かきぞめ日和 | Comments(0)

ギャラリーへ行こう2016がはじまります。

8月1日より、ギャラリーへ行こう2016が始まります。
展示も終わり、あとは、皆様のお越しをお待ちするだけ♪
みなさま、ぜひ、足をお運びください。
f0203477_13584854.jpg

ギャラリーのドアを開けると、
絵が並んでいます。
数寄和大津は表具屋の数寄和の運営するお店です。
ギャラリーであり、そして、紙や絹、綿布もおいておりますし、
額装軸装もします。
なぜ、ギャラリーなのか?と言う事ですが、
表具という世界は、近年、大学生の方に、掛軸というと「?」というお顔をされるぐらい、
当たり前に日本のどのお家にでもあるものでは無くなりました。
うちは床の間がないのです。と仰る方々。
絵は床の間に飾るだけではありません。
10代の頃、東京の喫茶店の片隅には、たくさんの花々。
このお店に来た人が、なんとはなしに、花を買われる。
いっしょにお茶を飲んでいた女性にプレゼントされる。
お誕生日でなくてもお花をいただくと嬉しいものです。
お家にお花が活けてある。
ステキですよね。
絵もそうではないでしょうか。
特別な日でなくても絵を観る。
絵を観ることで、ひょっとしたら、特別な日に成るかも知れません。
絵をプレゼントされる。
嬉しいことですよね。
もっと身近に気軽に絵のある生活をしていただけたら。。。と、数寄和は思います。
それも絵をたいせつにする心をもって。
表具の世界は、作品あっての世界。
作品をひきたてる世界。
作品を保存する世界。・
だから、ギャラリーで、絵を楽しんでいただこうと思います。

今展、ギャラリーへ行こう2016は、若い作家のたまごさんの絵を楽しんでいただく展覧会です。

ぜひ、足をお運びください。
f0203477_140153.jpg

ギャラリーヘ行こう2016


前期 2016/8/1(月) – 8/11(木祝)
後期 2016/8/20(土) ~8/28(日)

・数寄和・数寄和大津 同時開催

・前期・後期で展示作品を入れ替えます。

会場
数寄和
11:00 ~19:00 無休
8/5(金)、11(木祝)、21(日)、28(日)

各日15:00- 対話型鑑賞会 開催

数寄和大津
11:00 ~ 18:00 火休
8/1(月)、6(土)、8(月)、20(土)、22(月)、27(土)

各日18:00- 対話型鑑賞会・イベント 開催

今年で第7回となる公募展「ギャラリーへ行こう」を開催いたします。

数寄和では未来ある作家の卵たちの作品発表に取り組んでいます。
全国から絵画・版画の小品を募り入選作を5万円までで販売します。
お気に入りの1点を見つけに、ぜひギャラリーへお出かけください。
f0203477_1423940.jpg

[PR]
by 555sukiwa | 2016-07-30 14:03 | かきぞめ日和 | Comments(0)

展覧会「王羲之から空海へ」へ、もう一度、観に行く日。

「一緒に行けるとよいね」「いつ観に行かれるのですか」「空海の書は、身震いしますね。」
「もう一度は一緒に行きませんか」・・・書を通して成り立つ会話がある。
もう一度は、展示替えされた日に。絶対観たい、空海の書。
f0203477_1411259.jpg
f0203477_14111773.jpg

多くの私たちは、いわゆる天才が歩いた、いやいや開いた道を、
へぇ、なるほど!!と、その道の素晴らしさ、深さに、感心しながら、歩く。俊足の人もいれば、鈍足のひとも、いる。
一歩前を行く人が、これは、こういうことだよ。と教えてくれる。
同じ道を歩いているってことの仲間意識。
仲間がいるってことは、有り難いことだと、最近、よく思う。

書は、観ることができる。
観て確認することができるので、
時間をかけると、自分でも、気づくことがある。
古典の勉強を大切にしなさい。と、師匠から、言われることは、尤もなことである。

展覧会では、メモを、一生懸命、取っている人がいた。
書友とご一緒に来ている人とひと、
師匠と門下の人と思われる人とひと、
展示された古典作品を観ながら、小さな声で、
「・・・ですね?」「・・・ということでしょうか?」「・・・の紙、また欲しいです」
とか、、、展覧会から、作品から、刺激を受け、触発された言葉が、聴こえてくる。

この展覧会、凄いんだ。と、改めて、思う。
予想以上に、観る時間が要りそうだ。
あと1回は絶対。できたら2回観に来れるだろうか。
時間をかけて観ていると、このわたしにも、作品から声が聴こえてくるように思う。
そうに違いない!!(笑)
天才、空海の書を、展示替えされたら、早速、観に行こうと思います!
f0203477_14132625.jpg

5月22日までに、観に行きたい展覧会の数々。
5月22日までに、、、、というと、数寄和大津での、細川貴司展の開催中である。
f0203477_1414413.jpg

「森の気 細川貴司展 」

数寄和   4/22 (金)-5/1 (日) 11:00-19:00 無休
数寄和大津 5/14 (土)-5/27 (金) 13:00-18:00 火休

自ら削り出した木材に描かれる森の気配。
木の魅力に寄り添い制作する細川の新作を
ぜひご覧ください。

画像作品について。
「森の気 -晴嵐」 米唐檜に色鉛筆、油彩  108×128×11cm  撮影・末正真礼生


数寄和大津が開廊して10年がたちました。
・・・もう一度観たいな。あの作家の作品。
・・・もう一度、観たいな。あの作品。
足をお運びいただくひとに、そう思っていただける企画展を、やり続けてきました。
表具の仕事は、①御作品をひきたてる②保存する 
表具屋でありますから、足をお運びいただく皆さんに、ずっと残り続けてほしい、ずっと見続けていたい作品を、観て頂きたく、展覧会を開催してきました。

細川貴司先生の制作された作品の存在感。
観る人に、存在しているってことの、素晴らしさ、例えば、
あたたかさや、大きさや、美しさや、、、御作品を観るたびに、
さまざまな事を感じていただけます。
展覧会開催中、どうぞ2度3度と足をお運びください。
また、どうぞ、身近に、お気に入りの作品を置いてください。
芸術文化は、皆で、大切にし、未来へと、手渡しいたしましょう。

皆様のお越しをお待ちしております。
f0203477_18151488.jpg

f0203477_1815379.jpg

4月22日は、数寄和大津の誕生日です。
午後1時より、午後6時まで、常設展示にて、皆様のお越しをお待ちしております。(数寄和大津 あさだ)
[PR]
by 555sukiwa | 2016-04-20 14:15 | かきぞめ日和 | Comments(0)

今日は、旧暦のお正月、そして新月。

青空広がる今日です。
新たな気持ちで、八百万の神々様に、感謝をこめて、お願いします。
身体健康、実力発揮、五穀豊穣、満福招来、子孫繁栄。
f0203477_14253142.jpg

昨日の、霰降る空が青空に変わった瞬間。
大きな虹が、そらに架かっている、、、と思いました。
本日も、昨日の続きで、よいお天気が広がります。
昨日の続きであり、今日から新たな気持ちを、、、と、新月に願うわたしです。
f0203477_14261114.jpg

あまりに輝いているお日様と、
そして、美しい紅梅を見ていると、
嬉しさがこみあげてきます。
梅は、新年の花ですね。
香る、この花が、新しい年が、素晴らしい年であることを、教えてくれます。

嬉しい春です。
f0203477_14264628.jpg

梅の花咲く日香る日春がきた(あ)
白梅の香りに酔って冬もGo!(あ)
鳰の湖に春を告げるは梅の香り(あ)
咲いた咲いた今年も咲いた梅が咲いた(あ)

・・・と、今年も、楽しんで、俳句も詩も童話も、そして書も、
書きまする♪♪
実力発揮いたします!!(初笑い)
f0203477_14272034.jpg

いよいよ2月27日から、数寄和大津にて、開催です。
どうぞ、皆様、足をお運びいただき、展覧会を楽しんでくださいね。

展覧会の詳細は、本社ホームページをどうぞ。

表具と額装ギャラリーの数寄和
http://www.sukiwa.net/
[PR]
by 555sukiwa | 2016-02-08 14:27 | かきぞめ日和 | Comments(0)

俳人夏石番矢さんの書と、詩人今野和代さんの書を♪

俳人夏石番矢さんのご本が送ってきた。
還暦記念に、自選百句を筆で書かれ、それが、一冊の本となっている。
力強い字という印象の番矢さんの書。そして、そこに流れがある。
百句書かれた作品が、一冊の本になっていると、この人の書に対する考えが、わたしなりに解ったように感じた。
読めるということを大事にしておられるのである。
俳句は、筆で書かれていると、より楽しいと思うのは、私だけだろうか。ともおもう。
きっと夏石番矢さんも、そのように感じておられているから、このようなご本が出来たのだろう。
少し前に、世界俳句の訳についておはなしを伺った。
筆で書かれた俳句が、よりその句を味わい深いものにするように、
訳がよいと、伝わり方がよい。
世界へと、よい風を吹かしながら、俳句のことばが流れ・・・。流れるのだけど、そこは、消えるものではなく・・・
人の精神へと流れていく。
受け取った人の力となって・・・
ぜひ、読んで、観て、、、味わってください。
このご本です♪
f0203477_1656536.jpg

詩人の今野和代さんの書は、、、いつも娘がほめる。
すごいね!今野さん!!
と、むかしから、今野さんから送られてくる封筒の字に絶賛のわがむすめ♪
今野和代さんは、詩人だ。
だから、うたうような書である。リズミカルに書かれている。絵のようにもおもう。
それに、ここが、聴かせどころというようなところのフォルテシモの字。
きっと、筆をつかうときも、うたっているんだろうな。今野さんは、詩人だから♪
こんな書ですよ♪すてきでしょ♪
f0203477_17124986.jpg

あー、わたしも、還暦記念に展覧会をするし、コンサートもする!!と、強く決心しました!
あと、何年あるんだろう・・・今すぐ準備をはじめよう♪♪
いつもみる空には、雲が書く書がある!!
f0203477_17155637.jpg

空の雲だけではなく、蜘蛛の糸もまた、線をおもうことが出来る。
まず自然から学ぶ美がある。
それと、人の精神を、筆から、紙へ。
f0203477_17165920.jpg

さて。
数寄和大津からのお知らせです。
さてさて、今年の夏もギャラリーへ行こう♪を開催します。
どうぞ、若手作家の卵のみなさま、数寄和へと、作品をお送りください!
詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。
(ギャラリーへ行こう!は、数寄和の公募展の名称です!)
http://sukiwa.net/wordpress/archives/1841
f0203477_17185597.jpg

数寄和大津では、「ギャラリーへ行こう2015」までに、ふたつの企画展と、常設展示をしております。
企画展の日程をお知らせしておきますので、スケジュール帳を開いて、ご記入いただけますと幸いです。
どうか、宜しくお願いいたします。
(対話型鑑賞会の日程は、後日お知らせいたします。)
f0203477_17213812.jpg
「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」
数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休
数寄和    7/4(土)-12(日) 11:00-19:00 無休

日常の中で出会った風景や草花に美しいものを探し、表現しようとしています。
京都造形芸術大学で日本画を学んだ二人の新作展をぜひご覧ください。
f0203477_17371456.jpg

f0203477_17373856.jpg

「社本奈美 山本真澄 2人展 (シーズプログラム)」
 大津展 2015/7/5(日) – 7/12(日)

「ギャラリーへ行こう2015」
東京・大津同時開催
 前期 2015/8/1(土) – 8/10(月)
 後期 2015/8/21(金) – 8/30(日)

数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近い(14分ぐらい)です。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」、
それから、「数寄和大津」のページもございます。
どちらも、どうぞ、いいね!を宜しくお願いいたします!!
f0203477_1724386.jpg

[PR]
by 555sukiwa | 2015-05-17 17:41 | かきぞめ日和 | Comments(0)

稲刈月から神在月へ

長月とも言われる9月が、間もなく終わる。
いつの間に、時間がたっていたんだろう…
建部大社のご祭神のヤマトタケルさま。
日本武尊とも書くが古事記では倭健命と書く。
f0203477_15203335.jpg

近江の賀茂神社へ行くと、必ずその前に行き手を合わせる場所がある。
榊がいっぱいある。
とても落ち着く。
大和にもそういう場がいっぱいあるように感じる。
大和と近江は、いろんなご縁があるようである。

ヤマトタケルさんは、大和のひと…
そして私の大好きな建部大社のご祭神さまである。
建部大社さまは、うちの氏神様。幼い頃よりよく遊んだ境内は、いつもキラキラと輝いていたし、輝いている。お日様の光がいっぱいの場所である。
子どもの頃は知らなかったのだけど、
この健(タケル)さまは、たいへん力のあるひとで、
お父様にも怖がられていたそうである。
お父様の命令で戦いにばかり出かけたそうである。
最期には敗れ白鳥になって飛び立ったというヤマトタケルさま。
その最期に大和を偲びうたわれた歌。
「倭は 国のまほろばたたなづく 青垣山隠れる 倭しうるはし」

古事記には和歌のはじまりと言われる素戔嗚さまのうたもある。
「八雲たつ 八雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」…仕合わせも歌となる。
…悲しみもまた歌となる。

人の身体が楽器のように心を響かせることが出来るからだろう。人はうたう。悲しみをうたう。喜びをうたう。
歌ったひとがいなくなっても、書かれた歌が、詠む人の心に響く。
書くには、いろんな書くがあるだろうが、
わたしは、こんな書くに魅力を感じる。
ひびきがカタチになったもの。
書。と、いうもの。
f0203477_15212727.jpg
f0203477_15213811.jpg
f0203477_15214711.jpg

書をみて、心のなかに光が射すこともあるようにも思う。
そんな書を観たい。観ていただきたい。と、思う。
ひとつの書をみて、心地よい風が吹くこともあるようにも思う。
清々しい滝が流れるような爽快感もあるようにもおもう。
息吹を感じるようにも思う。
f0203477_15222448.jpg

まもなく開催するふたつの展覧会のお知らせです!!
先ずは、絵の展覧会のお知らせからです。
ギャラリーへ行こう2012展で、数寄和賞を受賞された木村まどかさんの初個展。
ぜひ、ご覧いただきますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。

「静かなものたち」 木村まどか
数寄和大津 9/29(日)- 10/7(月) 11:00-18:00 火休
        10/4(金) 20:00まで
木村まどかさんはこの展覧会について次のように語っておられます。
「大きな広がりと時間を持った自然の姿に惹かれます。
ただそれ自身の姿を完成させる為に生き、他者への主張、繋がりを越え、静かな意志をもって佇む姿に美しさを感じます。
慌ただしく、一瞬で過ぎ行く私達の生命とは異なる時間を持ち、在り続ける美しさを、表現のテーマとしています。」

大作と小品10数点展示致します。
ぜひご高覧ください。

なお、数寄和大津ギャラリーでは「対話型鑑賞会」致します。
今回は、対話型鑑賞を一緒に学び、今も一緒に学びを続けている岡崎大輔さんがファシリテーターとして登場。
観ることが、ますます楽しくなります。
ぜひご参加くださいね!!

10月6日
①午後3時頃
②午後5時半
どちらも30分から40分ぐらいの鑑賞会となります。
「対話型鑑賞」って??複数の人でひとつの作品を鑑賞しながら、観たこと・見えたことについて話す・きくをすることで、より深く作品鑑賞ができます。
お問い合わせ、ご予約は数寄和のあさだまで。

画像は、木村まどかさんの「星座」です。
f0203477_15225824.jpg


「滋賀を書く」

勢多の唐橋が塗り替えられて、はや一年が過ぎました。
橋は人とひと、町とまちを繋ぐ大切な存在です。
唐橋のある滋賀の魅力を書で表現していただきました。

池田若邨 猪飼宜妙 今井みつ子 大田左卿 押谷呉璧 
小谷抱葉 神田浩山 神野白帝 北川邦之 志田好雨
藤居孝弘 藤田恭敏 本城研石 松沢麻美 吉田礼子

数寄和大津

会期 10月12日(土)~10月20日(日)
時間 午前11時~午後6時
やすみ 13日(日)・15日(火)

数寄和大津へのアクセス
http://www.sukiwa.net/otsu/gnews/image/2007/062901/index.html
f0203477_15232776.jpg

☆数寄和からの大切なお知らせです!
数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね!いいね!を宜しくお願いいたします。
☆耳よりなお知らせです!!
西荻の数寄和では、「詩」を味わい楽しむイベントを開催しております。
詳細は、数寄和HPまで、宜しくお願いいたします。(数寄和あさだ)

☆見てみてみて!!と、おもう近江からのお知らせです!
・近江一の宮 建部大社(氏神さまです!)  http://takebetaisha.jp/
・勢多唐橋大綱引合戦(10月にあります!)   http://www.seta-karahashi.com/
数寄和大津ギャラリーでは、「滋賀を書く」展覧会中です!!
・御猟野乃社 賀茂神社(来年は12年に一度の午年です!)  http://kamo-jinjya.or.jp
f0203477_15235848.jpg

[PR]
by 555sukiwa | 2013-09-26 15:24 | かきぞめ日和 | Comments(0)

見えるということ。聴こえるということ。

般若心経の写経をしているとあらためて、このような漢字が使われているんだな。と思いました。
最近、文字を書いたことはありますか。
最近、絵を描いたことはありますか。
f0203477_18502352.jpg

春めいた陽射しになってきた今日この頃。
寒かったり暑かったりしながら、まだまだ寒いな!とか、もういよいよ春だな!と思う今日この頃。
動かぬ山のいただきに、真っ白なものが、こちらから、しっかり見える晴れの日。
山のカタチ。山の色について考えます。
動かぬ山に、冬景色。動かぬ山に春色が訪れます。

見えるからこそ動かぬ山の様々に心が動きます。
美しいな。寒そうだな。遠くの木々には花が咲いているのだろうか。
見えることから、見えぬものを、見よう!と
心が、ずっと先を見ます。想像力が何かを見ます。

動かぬ山のいただきの、雪の行方。
動かぬ山のいただきへ、やってくる春。
動かぬ山をおもう私が動かないと思っているだけで、山は少しずつ動いているかも知れません。
そう、季節が移り変わるように、山の鼓動に耳を澄ませると、動く山を感じるように思います。

山。同じ山はなく、同じ山も刻々と移り変わりながら有るようです。
有る前は、無かった山が在ったのかも知れません。

それにしても、今この時に、山があることの豊かさ。川があることの喜び。

山という文字も、川という文字も、カタチから、文字が出来ていますね。
山と書いてみて、「山」の文字が有りますね。
川と書くと、「川」という文字が有りますね。
山という詩を書いてみると、山が有りますね。
川という詩を書いてみると、川が有りますね。

在る山を描いてみると、やはり山がありますね。
或る川を描いてみても、やはり川がありますね。

見えるから生まれた絵であり、見えるから生まれた山であり…。

でもだからといって目に見えることだけに執着するのではなく、
よく五感を働かしながら見ることが大事なようにおもいます。
耳を澄ますと、山の鼓動が聴こえるように、
目を澄ますと、風の色が見えるかも知れませんね。(あさだ)
f0203477_18505512.jpg
f0203477_185171.jpg

まっしろな鳥は、動物でもあります。変わらぬ色の白い翼をもって、飛びます。
青空のなかの、真っ白な鳥。
曇り空のなかの、真っ白な翼。
風とともにある翼をみながら、美しいなと感じます。

数寄和では、3月15日より「日本画の色」展を開催いたします。本社(西荻)にての開催です。
展覧会の詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。
どうぞ宜しくお願い致します。
http://www.sukiwa.net/

気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
…追伸です。Facebook、はじめました。
「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね!

・数寄和大津の氏神さまである近江国一之宮建部大社の公式サイトが公開となりましたのでお知らせします。
古事記のなかにもヤマトタケルさまのお話があります。
建部大社さまのHPスペシャルコンテンツ「日本武尊物語」があります。拝見してみてください。
http://takebetaisha.jp/
第三日曜は氏神建部大社さまの参道にて勢多市があります♪
数寄和大津もいます♪3月は17日ですよ♪
http://www.shigaquo.jp/sp56/

・近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
私にとっては、恩師が宮司をされている神社でもあります。
現在、お社を建立中。
皆様の神社となるよう、皆様にお呼びかけ中の賀茂神社です。
詳細は、
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/
ぜひ、禰宜さんのお話に耳を傾けてくださいね♪ホームページをぜひぜひご覧くださいませ。
この神社の境内。大きな木々の中を歩くと、歩く前とでは少し違う身体となっています。心も少し変わっています。
ぜひ賀茂神社へお出かけください。

ぜひぜひ近江(滋賀)へとお出かけください。
数寄和の展覧会へと足をお運びください。
数寄和大津ギャラリーでは、作品との出会いもございます。
現在は、日本画の常設展でございます。
皆様のお越しをお待ちしております。(数寄和大津あさだ)
f0203477_18521177.jpg

[PR]
by 555sukiwa | 2013-03-07 18:52 | かきぞめ日和 | Comments(0)

「ギャラリーへ行こう2012」の一枚の絵と対話型鑑賞♪と、古代文字と♪

みる。絵をみる。絵と対話する。絵について話す。人と話す。
みる。古代文字をみる。古代文字をよんでみる。
絵と対話する。文字と対話する。人と対話する。
f0203477_1642741.jpg

夏の陽射しはまぶしい。
青空に雲。お日様の陽射しを少し和らげてくれる。
木々がつくる木陰も、お日様の陽射しを和らげてくれる。
家の軒下へ入ってみると、陽射しが直接に当たりはせず、陽射しを見ている私が居る。
みる。夏の陽射しをみる。陽射しがあたっているモノをみる。
例えば、地面。例えば、庭の花。木々。家の壁。夏の光と共にある、夏の風景。…みるわたしは、みることだけに集中していて、時間を感じていない。この”いま”に在る。
f0203477_1652496.jpg

「ギャラリーへ行こう2011」は、昨年の夏の展覧会。
ちょうど、VTS(対話型鑑賞)を学んでいて、まずは、この時の展示作品を、人と観てみた。
みる。絵と対話する。そして人に話す。人と対話する。
いつもよりも、豊かな鑑賞となった。
この夏の「ギャラリーへ行こう2012」では、若手作家のたまごさんが来られたときに、その人の作品で鑑賞してみた。
鑑賞する人が、作家が生んだ作品とまず仲良くなる。
そして、作家の人とも仲良くなる。
さっきまで、全然しらなかった人同士が、一枚の絵を通して、仲良くなる。
当たり前のようで、不思議なこと♪
…やっぱり、絵っていいよな♪
…やっぱり、対話型鑑賞って、いいよな♪
と、どんどん嬉しくなってくる。
絵の好きな人がいっぱい増えて、
どの人も
お気に入りの絵を
自分の家や部屋に飾るのが当たり前になったら…
ハッピーだな♪~
f0203477_165593.jpg

古代文字で、見るは、目のカタチの下に人のカタチがついてある。目の人!
目は心の鏡。や、目は口ほどにものを言う。という諺があるが、見ている人の目をみていると、
…この絵をこの人は好きだろうな。と、感じたりする。

古代文字。調べて書いてみると…なるほど♪と、おもう。
見る(目と人)もそうであるが、今日来ていてくれた作家の方々・お客様と、いくつかの古代文字を読みながら楽しんだ。
よむ。これも、見るからこそ出来ること。
絵をみることも、この作品を生んだ作家の気持ちを、よんでいたりする。

2足歩行になった人が、描いたり、書いたり、してきた。
2足歩行になった人は、遠くをみた。見渡した。
見て、感じて、考えて、描いた(書いた)。
だから、やっぱり、見て、感じて、考えて、自分の言葉で話すことで、豊かな鑑賞となるようにおもう。

ぜひ、対話型鑑賞を体験してください。

いよいよ「ギャラリーへ行こう2012」も後少しとなりました。ぜひ、足をお運びいただき、作家のたまごの方々の力作をご覧ください。

「ギャラリーへ行こう 2012 」
前期 8月4日(土) - 8月12日(日)
後期 8月18日(土) - 8月27日(月)
前期・後期で2会場(西荻の数寄和・数寄和大津)の展示作品を入れ替えいたします。

この展覧会では、入選者のうち一名に個展開催を贈ります。
個展を観たい、応援したいと思われる作家にご投票ください。
会場に投票箱を設置しております。
よろしくお願いいたします。
数寄和(前期)・数寄和大津(後期)
牛久保由紀子 
大野麻里 
大平由香理 
厳慧蘭 
加藤寛史 
河合真里 
北川安希子 
木村まどか 
桐原瑛奈 
久保智沙衣 
瀬川祐美子 
髙橋良 
谷内春子 
塚本誠子 
ナカムラアヤカ 
長谷川幾与 
畠山葵 
早川陽 
福田季生 
藤倉麻美 
藤野裕美子 
古田ゆかり 
前田恭子 
松江利恵 
森桃子 
森下恭介 
山名しおり 
山本紗也佳 
渡邊静香 

数寄和大津(前期)・数寄和(後期)
牛久保由紀子 
大野麻里 
大平由香理 
小形有希 
加藤寛史 
北川安希子 
木村まどか 
髙橋良 
谷内春子 
谷口朋栄 
久保智沙衣
後藤吉晃 
中原ちひろ 
ナカムラアヤカ 
福田季生 
古田ゆかり 
松江利恵 
山本紗也佳 

すきわ草子の記事にて、数寄和大津ギャラリーの前期・後期の展示風景をアップしております。
18日からは、西荻にて展示の作品♪
どちらの数寄和もどうぞよろしゅうに♪~
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2012/080502/index.html
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2012/081801/index.html
今展では全国から絵画・版画の小品を募り、入選作品を展示販売いたします。
制作者には趣旨に賛同して頂き、お求めやすい価格を設定しております。
会場でお気に入りの一点をみつけてみませんか。

投票するも楽し。
もしおうちに連れて帰るのなら…を考えるのも楽し。
そんな「ギャラリーへ行こう」展で、ございます♪

「ギャラリーへ行こう2012」の次の展覧会は、
「ギャラリーへ行こう2011」で、優秀賞受賞者のお二人林百合子さん・根本佳奈さんの二人展です。
http://sukiwa.net/wordpress/archives/814
こちらも、ぜひご覧いただきたいと思います。宜しくお願いいたします。(数寄和あさだ)
f0203477_166374.jpg

大切なお知らせのお知らせです。

・数寄和大津の氏神さまである近江国一之宮建部大社の公式サイトが公開となりましたのでお知らせします。スペシャルコンテンツ「日本武尊物語」があります。拝見してみてください。
http://takebetaisha.jp/

・近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/

それから…
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
…追伸です。Facebook、はじめました。
「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね。

ご覧いただき、有難うございました。(数寄和あさだ)
f0203477_1672334.jpg

[PR]
by 555sukiwa | 2012-08-25 16:07 | かきぞめ日和 | Comments(0)


最新のトラックバック
http://venus..
from http://venuspo..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
第1回三井寺句会完了!!!
from Ban'ya
瀬田の唐橋へ 数寄和で揮毫
from Ban'ya
「鳥」 「風」
from magnoria
ライフログ
検索
タグ
うずら卵
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧