すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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いのりの象かたち展より  セタシジミの石のモザイクワークショップ

近持イオリ先生が、11月4日、石のモザイクのワークショップを開いてくださいました。
参加した人は、先生のご用意してくださった小さな小さな石を、さらに、小さくしながら、
自分の選んだセタシジミに、モザイクをしました。
みな、真剣な、時間でした。
近持イオリ先生、有難うございました!
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(わたしは、ピンクのイルカを!ただ、誰も、ピンクのイルカだと解らず。。。。そうですよね♪と気を取り直しまして、イオリ先生に、ピンクのイルカを作っていただくように、お願いしてみました!)
そもそもピンクのイルカを知らない方の方が、多いようです。おほほ♪)
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いのりの象

数寄和大津
2017/10/29(日) – 11/12(日) 正午から午後6時 火曜定休


今展では日本画と滋賀の素材を使った彫刻を展示します。
風景や仏様など「いのりの象(かたち)」となった作品から、日本の美を感じていただきたいと思います。

会期中、出品作家によるワークショップやギャラリートークを開催いたします。
数寄和大津最後の展覧会へ、ぜひお運びください
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by 555sukiwa | 2017-11-10 17:20 | ふるさと | Comments(0)

かみとあそぶでしょ♪あさだありよてん!

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わたしの作ったおはなしを、書きました。
原稿は、全部、ひらがな。
漢字を混ぜながら、書く作業。
大きな紙を使える喜びと、2枚使うのは、絶対、だめ。と思う緊張。筆を持つのは、やはり緊張するのですが、紙を替えて、何枚か、書く、いつもと違う緊張でした。

お運びくださった、友人のブログの紹介文が、とてもとても嬉しかったです!
http://nakayuu13.hatenablog.jp/entry/2017/10/20/202147

急遽、決めた展覧会で、まず、イメージしたのは、桜染の紙で、櫻の花びらを、白い壁面になびかせたかったのです。
創作童話のおとうちゃんを1Fに展示してしまったので、
2Fとなりますと、大きな櫻の木をつくって、文学の木(桜を歌った作品を紹介しながら)として、
お運びくださる方にお花見していただきたかった。
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今展では、特別ご参加の、山岸遼士くんの、御作品「みどりのとちへ」
この絵をみながら、櫻の木をうけながら、ひとつのお話を、数寄和のおとに、書いてみたかったのです。

それから、特別、ご参加に、絹の勉強会を始めたときに、まず、皆で、楽しみながら作った作品も、芳名帳の前に置いておきました。

愉しい展覧会でした。
お運びくださった方々、本当に有難うございます!
今展で、みなさまの、お話をおききしながら、今度は、童話の冊子を制作することになりました。
ご興味ある方、ぜひ、一冊、お買い求めくださいますと、有り難いです。来年の夏に出来上がる予定です。

展覧会中は、筆あそびワークをしておりました。
もうひとりの友人がフェイスブックで、このような記事を書いてくださっております。
「語りと文字と言葉の関係】

先日、友人が個展をするというので観に行ってまいりました。
ご本人はもともと書家であり、表具屋であり、ギャラリーの店主をやってるのですが。
昔から「自分の作った物語を書きたい」という想いを持っていらして、たまたま「だったら自分の字で書いてみたらええんちゃう」と言った私です。
で、自分の作った物語や、アーティストの言葉などを書にして展示されているのです。

で、展示してある作品で、特に私の目を惹いたのが「いろは歌」と「木花咲耶姫(さくやこのはひめ)」の言い伝えを描いた作品です。
「いろは歌」は昔から仮名の手習いで書く歌ですが、この意味は仏教用語であることから諸行無常の教えを説いているともいわれています。
そして天皇家の祖となる「木花咲耶姫(さくやこのはひめ)」の物語がうまい具合にコラボレーションしていまして、「有」と「無」についてのイメージが伝わる作品となっています。

先日書いた記事で、日本人には格言やモットーを想い描くことは難しいのではないかと書きましたが、それは少し違うと感じました。
いつの頃からか、教育の場から「言葉の意味」や「文字の意味」、「昔からの言い伝え」「昔話」などが失われつつあるのだと気づきました。
日本人が日本人らしく在る文化の伝承が忘れられつつあるのだなと思います。

ギャラリーで作品鑑賞のあと「筆あそびワークショップ」を体験させていただきました。私は2回目の参加です。
自分の好きな言葉を筆で文字にして自由に描くワークショップです。
ここで店主の友人は、文字の謂れをいくつか紹介してくれます。
漢字ひとつ、仮名ひとつにも、元々は何かを伝えるために、何かを例えた形から、今の文字になったと教えてくれます。
そーゆー文字の集まりが、人の想いを経て物語になり、その物語を人が語ることによってイメージが広がる。
考えたら、近代日本の文学作品などは、古典や仏典からの引用を使った語りも多いんですよね。
それを現在を生きる私たちに触れる機会が少なくなっているんだと実感しました。

「温故知新」・・・古きを尋ね新しきを知る。
日本という国は自然が豊かで、どこでもすぐ飲める水がある。その代わりに自然の力で人々の営みがあっという間になくなってしまう。
それでも何もない大地から新しいものを生み出す力を持っている。
そういったものを伝えられるといいのかもなあと思った作品展でした。」
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明日は火曜日でお休みではありますが、
皆様への告知、それから、台風でお運びできず、ちょっと心残りの方が万が一おいでかも??と、、もう一日、皆様のお越しをお待ちしております!

そして、
いよいよ、
いのりの象(かたち)展へ。10月29日より始まります。
素晴らしい御作品が並びます。
ぜひ、お運びください。
https://sukiwagallery.net/archives/5507
ワークショップも、ぜひ!どうか宜しくお願いいたします。 数寄和大津 麻田有代
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by 555sukiwa | 2017-10-23 21:37 | ふるさと | Comments(0)

セタシジミをご覧ください!(いのりの象かたち展は10月29日からです)

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ご存知ですか。
日本には、マシジミとヤマトシジミと、それから、セタシジミがあります。
瀬田で生まれ、育ったのですが、日本にある、蜆の学名とは知りませんでした。
数寄和大津で働きだしてから知ったのです。
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さて、いのりの象(かたち)展が、10月29日から、はじまります。
この展覧会では、セタシジミも観ることが、出来ます。と言っても、石で制作された、石のセタシジミ。
それから、滋賀の仏様や神様のお顔を、ふと、思い出すような、そんな作品もあるようです。
それから、それから、滋賀の風景が並びます。
それから、それから、それから、斉藤典彦先生の、御作品を拝見していただきます。
この展覧会で、此処で、斉藤典彦先生の新作を拝見していただける機会は最後になるかと思います。
斉藤典彦先生は、現代日本画家で、この数寄和大津が開廊した時から何度となく、新作を発表してくださいました。個展をしてくださいました。「このやま」展では、本当に、たくさんの方にお運びいただきました。
抽象画を制作される、斉藤典彦先生の、御作品。
パッと、見た目には、何か解らないと思う方もおいでです。
そこで、絵とはなんだろう?と考えます。
例えば、桜を桜のまま、描くのもひとつ。
けれども、斉藤典彦先生は、桜を観て感じて、その桜を観た画家の視点から、桜を描かれます。
桜の、その美しい色。桜が咲いている時の、その香りや、雰囲気や、風や、、、、。
桜が咲いているような、そんな気持ちが観る人におこる、そんな抽象画を描かれます。

実は、この展覧会の、7名の方々の制作状況は知っており、どんな御作品をご出品いただけるか、だいたい知っています。が、しかし、斉藤典彦先生は、この展覧会が、ご自身のご出品してくださる御作品が、観るひとの、こころに、いつまでも残るように!と仰ってくださって、制作に勤しんでくださっておられ、
わたしは、ただ待っています。
展覧会が、10月29日より、はじまります。

ぜひ、お運びください。
どの御作品も、観る人が、観に来てよかった!いいもん観た!と思っていただける、いのりの象展です。
宜しくお願いいたします。

「いのりの象(かたち)展」10月29日から11月12日まで 火曜定休日 正午から午後6時まで

今展では日本画と滋賀の素材を使った彫刻を展示します。
風景や仏様など「いのりの象(かたち)」となった作品から、日本の美を感じていただきたいと思います。

会期中、出品作家によるワークショップやギャラリートークを開催いたします。
数寄和大津最後の展覧会へ、ぜひお運びください。

「出品作家」

内田 あぐり

河田 喜代治

斉藤 典彦

清水 豊

髙田 学

近持 イオリ

ベリー マキコ

山本 真由美

「ワークショップ」

出品作家によるワークショップを開催いたします。
全てのワークショップで予約制となっております。
詳しくは下記のご予約・お問い合わせ方法をご参照ください。

「石の瀬田しじみ作り」

展覧会期間中、近持先生の作品の一部に石で制作された瀬田しじみを展示します。その中身を、オニキスという石でモザイクしてみましょう。モザイクとは、石の小さな断片等を敷き詰めた装飾のことです。完成した作品は会期間中展示して、展覧会最終日 11/12(日)にお渡しいたします。

日時 2017/11/4(土)
講師 近持イオリ(彫刻家)
参加費 3,000円
定員 約15名(幼稚園生から大人まで)


「写仏」

写仏とは、仏様のお姿を写し描くことです。願いを込めながら丁寧に描き写すことで、その功徳をいただきます。このワークショップでは、写経にもよく用いられる紺紙(藍で染めた和紙)に金泥で仏様を写します。

日時 2017/11/5(日)
講師 山本真由美(日本画家)
参加費 3,500円
定員 約10名(小学校高学年から大人まで対象)
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「ムービングドローイング」

伝三F氏のパントマイムを鑑賞しながら、ムービングドローイングをします。ムービングドローイングとは、動いている人体・モデルをドローイングすることです。ゆっくりと動く人体のフォルムを良く観察し、自由にドローイングしましょう。このワークショップの目的は、上手く描くことではなく、人間の瞬間の美しさを自身の目で見つめることです。マイムや動きを自分の体で感じながら描くことで、人間の肉体の素晴らしさを発見するでしょう。

日時 2017/11/11(土) 14:00 – 16:00 ※途中休憩(10分)を3回はさみます。
講師 内田あぐり(日本画家・武蔵野美術大学教授)
モデル 伝三F氏(パントマイミスト)
参加費 4,000円
定員 約15名(小学生高学年から大人まで対象)
用意するもの
・スケッチブック(F6~8号サイズ)
・鉛筆(HB〜4B)
・消しゴム・練消し等
その他、コンテ、墨汁、アクリル絵の具、水彩絵の具一式など自分の使いたいものを自由に各自持参してください。

※ワークショップ内で、和紙にドローイングをする予定です。使用する和紙は数寄和大津にて販売いたします。

ご予約・お問い合わせ

ご予約の際は、お電話、またはメールにて下記お知らせください。
1.ご予約者氏名
2.当日連絡の取れる連絡先(電話番号・メールアドレス)
3.参加ご希望のワークショップ名
4.参加人数
5.その他・備考

連絡先 数寄和大津
Tel 077-547-3209
Mail otsu☆sukiwa.net(☆を@にしてください。)
対話型鑑賞会・ギャラリートーク

対話型鑑賞会とギャラリートークを同時開催いたします。

対話型鑑賞とは、ファシリテーターや他の参加者たちと対話をしながら作品を鑑賞することです。
美術の専門知識がなくても、大丈夫です。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がり深まる愉しさを体験しにいらっしゃいませんか。

対話型鑑賞会ファシリテーター 麻田有代(数寄和大津・店長)

第一回

日時 2017/10/29(日) 14:00 –
ゲスト 近持イオリ(彫刻家)

第二回

抽象画と具象画、素材に関する話を中心にトークしていただきます。

日時 2017/11/3(金祝) 14:00 –
ゲスト 斉藤典彦(日本画家・東京藝術大学教授)
清水豊(日本画家・嵯峨美術短期大学講師)
高田学(日本画家・成安造形大学講師)


第三回

日時 2017/11/12(日) 14:00 –
ゲスト 未定
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現在、数寄和大津では、紙と遊ぶデ書あさだありよ展を開催中です。
10月23日まで火曜定休日 正午から午後7時まで(水曜のみ、午後6時までです。)
筆遊びワークもやっております。ぜひ!
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by 555sukiwa | 2017-10-15 12:44 | ふるさと | Comments(0)

紙と遊ぶで書!あさだありよ展、開催中です。

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10月8日から23日まで。火休み 正午から午後6時まで
お運びいただき、筆あそびワークを楽しんでいただけます!
わたしの作ったおはなしを読んでいただくような展示ですので、気晴らしに、お運びください。
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数寄和のーとは、表具屋の数寄和のオリジナルのーと。表紙の裂を選び、好きなときに、好きなだけ、書いたり、描いたりできます。
大切なプレゼントに添えても、素晴らしいノートです。
今回、わたしは、沖縄在住、滋賀出身の山岸遼士くんの絵「みどりのとちへ」をきっかけに、私の他の展示作品のまとめのようでもある、そんなおはなしを、数寄和ノートに書きました。
表から読んでいただき、裏にも、おはなしは、続いております。いっぱい書き込める、素晴らしいノートです。
おはなしに合った表紙だと思うのですが、ご覧いただく方は、どう思われるでしょうか。
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初日8日は、詩人の今野和代さんに、お運びいただきました。
現代詩人の倉橋健一先生の、出版記念会が、その前日ありました。
倉橋健一選集6です。

さて。
10月29日からは、いのりの象(かたち)展を開催します。
ぜひ、お運びください。
ワークショップもたいへん充実した、数寄和大津、最後の企画展です。
お見逃しなく!
詳細は、数寄和ホームページ、ギャラリーイベントページを、どうぞ。
https://sukiwagallery.net/archives/5507
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(大人の方々も、もちろん、ワークショップへお運びください!!
それから、ギャラリートーク、対話型鑑賞会にも、ぜひぜひ!!
対話型鑑賞会・ギャラリートーク

対話型鑑賞会とギャラリートークを同時開催いたします。

対話型鑑賞とは、ファシリテーターや他の参加者たちと対話をしながら作品を鑑賞することです。
美術の専門知識がなくても、大丈夫です。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がり深まる愉しさを体験しにいらっしゃいませんか。

対話型鑑賞会ファシリテーター 麻田有代(数寄和大津・店長)



第一回

日時 2017/10/29(日) 14:00 –
ゲスト 近持イオリ(彫刻家)



第二回

抽象画と具象画、素材に関する話を中心にトークしていただきます。

日時 2017/11/3(金祝) 14:00 –
ゲスト 斉藤典彦(日本画家・東京藝術大学教授)
清水豊(日本画家・嵯峨美術短期大学講師)
高田学(日本画家・成安造形大学講師)



第三回

日時 2017/11/12(日) 14:00 –
ゲスト 未定
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by 555sukiwa | 2017-10-09 12:44 | ふるさと | Comments(0)

仏教伝来!(奈良へいってまいりました!)

数寄和で手漉きの紙に触れながら、
「ねっ!美しいよね♪」と言います。ある時は、若いスタッフに。ある時は、若い作家に。
ある時は、絵を観に来られている、お客様に。
心から美しいと感じている人って、どれくらいおられるんでしょうか?
紙を愛し、紙を残し伝えようとするひとって、どれくらい、おいでなのか???
30年ほど前は、料紙の素晴らしいモノがいっぱいあったように思います。
今、高価な料紙は少なくなりました。(うちは、料紙を扱ってはいないけれど、料紙に触れるのは好きだから、今の、料紙情報を知っていて、おもわず、書きましたとさ♪なお、手漉きの紙はたくさん揃っています♪)
使う人がいなくなると、つまり必要とされなくなると、どんなに美しい紙でもなくなっていくのが、この世の常ですよね。
紙だけではありません。
どんなに価値のあるものでもお金を出して買う人がいなくなったら、また、お金をだして、その世界を守ろうとしなければ、その世界は無くなりますね。
・・・気持ちはある。けれどもお金は出さないし、出せない。仰ることはごもっとも♪・・・が、しかし、
パンを見ているだけではお腹がふくれず、やはり、パン代を払って買って食するように、さまざまなモノは、やはり、そのものの価値と同等の経済があってこそ、それが存在し続けるというのが、人の世界。
紙が美しいと思う一人が、ゼロではなく、まず、一から始めることで、その世界が存在しますね。
一枚、紙を買うと、その瞬間から、その人の世界に紙が存在しますね。
そんな事をウダウダ思いながら、数寄和大津で、12年、働いてきました。
この12年のあいだにも、よく奈良には足を運びました。
奈良国立博物館へも、何度となく、お伺いいたしました。
今回は、「快慶展」を拝見するのが楽しみで足を運びました。
展示されていた後白河法皇は、いつもは、うちのお寺(長講堂)に日頃はおいでですが、日頃は、お会いする事はなく、法皇忌のおりに、お会いできます。
この間、三井寺の千団子祭があり、手を合わさせていただいた、鬼子母神様も、日頃はお会いできる事はなく、千団子祭の折だから、お会いできました。
お会いしたくても、お会いできないとき。一期一会のタイミングが巡ってきたとき。
人生には、残念なときも、有り難きときも、ありますね。
お寺とは一味違った、博物館での後白河法皇様との一期一会です。
また、数寄和大津と瀬田の唐橋で繋がっている石山寺の仏様との、いつもとは違う、一期一会です。
いつもなら、目の高さよりも上におられる仏様・・・
お背中を拝見することがあるなんて!、、、でも、親の背中をみて、育つ。と言う様な諺があるように、
さすがは快慶♪どの仏様も背中がしゃんとしていて、この背中を拝見すると見ているわたしの背中もしゃんとしてくるようです。これが快慶なんだ!と改めて思います。
実は、この日は、なかなかの旅をしました。
仏教伝来!の旅とでもいいましょうか。
奈良博の「快慶展」へ、まっすぐ、行くつもりが、乗り換えで間違って、近鉄西大寺から、なんと、尼ヶ辻へ。
此処は、前に、観たことのある。。。
そうです。垂仁天皇御陵があります。鷺がいっぱいいます。
降りることにしました。
そこから、唐招提寺へ。此処は、鑑真和上とご縁深きお寺です。子どもの頃、この鑑真和上の、何度も、何度も、日本へやってこようとして、目が見えなくなった。それでも日本へやってきた。。。という話を知り、たいへん感動しました。(数寄和大津でかつて開催した展覧会の作品にも、この辺りに想いを馳せるような作品がありました!)
そして、薬師寺。此処では、インドへと有り難いお経を授かりに行かれた三蔵法師。
三蔵法師は、西遊記の漫画があり、舞台があり、、、、。仏教の教えをいただきにたいへんな旅をされたという事を多くのひとが知ることが出来ていて、西遊記って素晴らしいなと思います。
紙が出来てから、大切な、情報が、多くのひとへと、広がるようになったのだと思います。
石碑は、その場に行かないと、目にすることがありません。
仏教とともに、日本に、その昔、紙がやってきました。
紙だけではなく、いろんなモノが、日本に合ったカタチで存在しています。
何が大切で、何を残し伝えるか。
また、何が必要で、それを生み出すか。
まずは、私の一歩。
私の最初の一歩。
子ども頃の遊びを思い出し、「さいしょのいっぽ!」と始めたいですね♪
私の一歩は、人類の一歩であり、この地球の一歩でもありますね♪
どの人も、何かが、出来るように、思います♪
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by 555sukiwa | 2017-06-04 15:49 | ふるさと | Comments(0)

杉原伸子ー御岳ー展、終了いたしました。

お運びいただきました、有難うございました。
お気にしてくださっていた方々、有難うございました。
杉原伸子さん、よい御作品を、有難うございました。
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展覧会を開催しておりました、数寄和大津(すきわおおつ)周辺の風景は、、、
びわ湖から流れる唯一の川、瀬田川に映る山々は、
杉原さんの描かれた山と違っているようで、やはり、日本の四季を感じる山々であります。
緑色の山の姿を見慣れている、日本に住むわたしたち。
お水がたっぷりであり、そして、また、お日様が木々を輝かせる、この風景。
何処から森が始まり、、、そして、森が山へと続いているのでしょうか。続いていくのでしょうか。
日本の一年、、、四季が続きながら、その前の季節とは違っているように、
杉原伸子さんの描かれた作品は、それぞれの、山の、森の、表情が、それぞれ豊かで美しいです。
お運びいただきました方々と、一緒に、拝見しながら、森を散歩しているようでした。
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by 555sukiwa | 2017-05-07 19:07 | ふるさと | Comments(0)

5月5日の、数寄和大津から。

みなさま、ゴールデンウィークは、如何お過ごしですか。
残るところ、後二日の、お休み。
と、言って、私の方は、毎年、ゴールデンウィークは、展覧会中です。
現在、杉原伸子ー御岳ー展を開催中です。そう、明後日までです。後2日の展覧会です。
展覧会が始まり、作家のご友人やご家族、そして、常連さん。どこかでDMを貰ってくださった方、新聞を観たとの方、、、展覧会へを足をお運びくださる方々は、展覧会を楽しんでくださいます。
もし、展覧会へ足を運んで下さっていない方が足を運んでくださったら、どうでしょうか。
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私が、この数寄和大津で働きだして、12年が経ちました。
展覧会を楽しんでくださった方も、延べ人数では、かなりの方が足を運んでくださっていると思います。
有難うございます。
数寄和大津が無ければ、この空間でご覧いただいておらなかった、展覧会。
絵を観て、よい時間を過ごさせていただきました、と、お聴きすることが、たくさん、ありました。
12年となりますと、反省する時も、何度となく、あったように思います。
何とかどうにか、12年が経ちました。
此処で、やはり、ご縁あった方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。
有難うございます。
本日5月5日は、瀬田の唐橋の西詰の方にございます、御霊神社のお祭りの日ですので、
ご挨拶をさせていただきに、詣りましたところ、
ご神事の最中でして、たいへん有り難いことに、ご神事を拝見させていただくことができました。
何枚か、写真をアップさせていただきたいと思います。
大事に、大事に、氏子さんたちが、お祭りを続けて来られたのだなと思います。
瀬田の唐橋の東詰で生まれ大きくなった私。
橋は、片方の端だけでは橋ではありません。
西詰と東詰があって、瀬田の唐橋が、本日も、琵琶湖から流れ出る唯一の川、瀬田川の上に架かっております。
こんな当たり前なこと、いいや、有り難い事、、、、感謝です。
今日、やはり、この橋を、渡らせていただけることに、本当に、感謝いたします。
どうぞ、この橋を渡ってみてください。空がとても大きいですよ♪
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瀬田の唐橋東詰から、少し行くと、建部大社様です。
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地面の下にも、この季節、様々な生き物が蠢いているようです。
私も、しっかりと、成長していきたいと思います。
どうか宜しくお願いいたします。(数寄和大津 あさだ)
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by 555sukiwa | 2017-05-05 15:08 | ふるさと | Comments(0)

春ですね♪ぜひ、展覧会へとお運びください。

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今年は、桜の開花がほんの少し遅れていて、
みんなで、今か、今か、と、待ち望んでいる日々を過ごしてきました。
今日は、花祭り。お釈迦様のお生まれになった日。
日本では、桜が咲く、この季節です。

今か、今かと、待ち望まれる、誕生の瞬間。
これは、絵の誕生を待ちわびている、ギャラリーで働く私には日常的。
どんな絵が生まれるんだろう。みんなに愛される絵だったらよいな。

さて。本日は、お釈迦様のお誕生日でもありますが、
西荻の数寄和では、本日から、展覧会を開催しております。
「杉原伸子ー御岳ー」 

数寄和
2017/4/8(土) – 16(日)
※16(日)14:00-15:00は、対話型鑑賞会ご参加のお客様以外はご入場できません

数寄和大津
2017/4/29(土祝) – 5/7(日)

公募展「ギャラリーへ行こう 2015」で数寄和賞を受賞した杉原伸子による個展を開催いたします。

弊社では2010年から毎年夏に公募展 「ギャラリーへ行こう」 を開催しています。
優秀な作品の出品者に、当ギャラリーでの個展開催を賞として贈っています。
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対話型鑑賞会 「杉原伸子展 -御岳-」

数寄和
2017/4/16(日)
13:45 開場 14:00-15:00

数寄和大津
2017/4/29(土)
13:45開場 14:00-

 美術の専門知識がなくても、大丈夫です。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がったり深まったりする愉しさを体験しにいらっしゃいませんか?

今回は、期間中開催している展覧会「杉原伸子展 -御岳-」の展示作品を鑑賞いたします。

なお、大津では、作家の杉原さんもおいでです。
ぜひ、絵を楽しみにお運びくださいませ。
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「日本画のこれから 」
数寄和大津
2017/4/16(日) – 4/26(水) 火休
これから日本画がどのように存在するのか考えたとき
活動から目が離せない制作者にご参加いただきました。
飾りやすいサイズの新作を発表します。
初日16日は建部大社のお祭りです。交通規制がありますので、ご注意くださり、お祭りも、ぜひ楽しみにお越しください。
http://takebetaisha.jp/2017/03/05/春まつり情報/
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by 555sukiwa | 2017-04-08 17:42 | ふるさと | Comments(0)

3月25日午前中は、お子様向けのイベントを開催します。


空から、
春の陽射しが、
数寄和大津に届きます。

表具額装とギャラリーの数寄和大津では、
来る25日土曜日午前10時から正午まで、
小さい方々の、、、和のワークショップを開催します。
小さい方々の年齢ですが、4歳から9つにしてます。
幼稚園や保育園など集団生活を一年以上体験している年齢位から小学校中学年としています。
ただ、私は、ぜひ参加したい!という嬉しい参加希望の方は、ぜひ、9つプラス幾つでもお待ちしてます。
内容です。
点から始まり線と丸を、筆で書きます。墨で書きます。
硯で墨をする。も、ちょっと、やります。
仕上げは桜染めの手漉きの紙で!
この春、しおりとして使ってください。
お筆で楽しく遊んだら、次は、絵を観ながら、お茶と季節の和菓子をいただきます。
お一人三千円。ご兄弟五千円。
参加申し込み〆切3月23日。
お問い合わせ、参加申し込みは、メッセージか、電話0775473209
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by 555sukiwa | 2017-03-15 16:42 | ふるさと | Comments(0)

京都市立芸大卒の仲間たちが、西荻の数寄和で開催中です。

初日、行ってまいりました!!!!!
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これは、数寄和の看板です。
数寄和は、和が数寄なひとが集まる場として、ギャラリー空間があります。
表具屋ですから、和の好きなひとが、何処かでお集まりになって、そこに絵があること、掛物があること、、、
つまり、よい仕事が出来るように、日々精進しております。
さて。
「京都市立芸大卒の仲間たち展」が、西荻の数寄和で始まりました。
初日に間に合う様、前日から、向かいました。
こちらは雪。新幹線も40分ほど遅れておりました。
しかしです!
名古屋からは、青空が広がっているのに、わたしというと、ペットボトルの富士山と、お弁当も富士山と、富士山をとてもとても意識しながらも、青空が広がっているのにも気づきながらも、
なぜ、富士山を新幹線の窓から見ようとしなかったのでしょうか!!!!!
隣のひとが、なぜ、立ち上がり、窓へと向かわれたのか?はっと気づいたときには遅かった。
その隣のひとの、写メにて、富士山を拝見!!(世の中には親切なかたがおいでなのですよね♪有難うございます!)
雪で遅れている新幹線に反応して、雪景色、雲に覆われた空を見つづけたあと、
富士山が見えないと無意識に思い込んでおりました。
その後、青空が広がってきたというのに。
ひょっとしたら、このわたしの人生も、そうじゃないのかな?と考えました。
現在、青空が広がっているのに気付いていないのかも知れません。
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2年半後、わたしは、近江富士(三上山)に登ります。
それまでにも、登るかも知れませんが、二年半後は、かならず、登ります。
なぜって、この地より地球半周分の距離がありますブラジルから
数寄和が大好きなシルバさんが、2年半後にきてくれるからです。
その時は、いっしょに、登ろうと約束したからです♪嬉しいな。近江富士は、二つとあらず。
二年半後の、その一期一会も、そのときにしかないのですよ。
さてさて、2年半後まで、2年半あります。
それまでに、その時、観る風景が最高であるよう、近江富士の美しさに気づく感性を磨いておきたいものです。
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と、いうことで、みなさまも、感性を磨きに数寄和へ、絵をたのしみにお越しくださいませ。
「京都市立芸大卒の仲間たち展 」
数寄和 2017/2/12(日) – 2/19(日) 11:00 – 19:00
艶、透、美しい絵絹に魅力を感じた8 名によるグループ展です。
絹本作品を中心に手すきの紙に描いた作品、小さな作品を発表します。
ぜひご覧ください。
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ぜひ、お運びくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
ふと、社長の挨拶をききながら、作家のみなさんが、頷いていた、お姿に
とてもあたたかな気持ちになったのを思い出しました。(数寄和大津 麻田有代)
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by 555sukiwa | 2017-02-13 17:03 | ふるさと | Comments(0)


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