すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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カテゴリ:ふるさと( 176 )

2016 近江一宮 建部大社春祭り 快晴♪

4月15日は、建部大社様の、お誕生日です。
4月22日は、数寄和大津の、誕生日です。
卯月生まれ同士♪♪
本日4月17日は春祭り、快晴です。
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数寄和大津ギャラリーです。
大きな窓の、向こうには、絵がならんでおります。
障子って、素晴らしいです。
このお日様の光を、優しい光として、部屋は、とても暖かです。
二日前から、心配しておりました、お天気。
朝から、どんどんよいお天気となり、お神輿とお神輿を担いで町を練り歩く皆さんが
お通りになられるときは、快晴。
お日様、有難うございます!!
昨夜の雨が、空を洗い流して、ピカピカの快晴です!
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神輿を担ぐ人の声も、太鼓の音色も、町にひびき、
そして、空にも、ひびいているのでしょう。
鳥も、気持ちよさそうに、この空を飛んでいます。
有り難い、この瞬間があります。
町の人と、よいお天気でよかったね。と声を交わします。
琵琶湖から流れ出る唯一の川瀬田川の近くの瀬田の町。この生まれ育ったわたし。
おそらく、この幼いあかちゃんと一緒に、この町にやってきた人だな。と思う、若いお母さん。
おじさん、おばちゃんと呼んでいた、近所の方も、おじいさんや、おばあさんという年齢になられ、、、
お神輿が通るとき、みな、通りにでます。
みんなが、氏子です。
お祭りって、だから素晴らしいのですね。
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御旅所で休憩をとり、また、町へとお神輿を担ぐ方々。
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たけべさんの、お祭りが、終わると、
あー、次は、数寄和大津のお誕生日♪

4月22日より、西荻の数寄和より、始まります。
「森の気 細川貴司展 」

数寄和   4/22 (金)-5/1 (日) 11:00-19:00 無休
数寄和大津 5/14 (土)-5/27 (金) 13:00-18:00 火休

自ら削り出した木材に描かれる森の気配。
木の魅力に寄り添い制作する細川の新作を
ぜひご覧ください。

作家の細川貴司先生のことなど、詳細は、
表具額装とギャラリーの数寄和のホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/

それから、4月22日誕生日の数寄和大津では、お越しいただく皆様と美味しいお茶をいただこうと思っています。
正午過ぎより、午後6時まで。ぜひお越しくださいね。(数寄和大津 あさだ)
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それから、それから、毎年夏に開催しております公募展「ギャラリーへ行こう展」
今年ももちろん開催します。
ぜひ、ご応募ください。
三次元に住む私たちが、
平面作品である絵を制作し、平面作品の絵を鑑賞します。
平面だからこそ出来る何かがあり、それが人にとって面白い事だったからこそ、
絵というものが存在し続けてきたのでしょう。
制作する人がいて、観る人がいて、そうそう間にギャラリーの空間があって
循環しています。
ぜひ、今年の夏は、若手作家の方、そして絵をたのしもうという方々、数寄和・数寄和大津へと足をお運びください。
皆様のご参加を楽しみにしておりますよ♪
「ギャラリーへ行こう2016」について
http://sukiwa.net/wordpress/archives/2045

・・・そうそう、建部大社様の、夏祭りは、船幸祭といいます。
8月17日です。ぜひ!
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by 555sukiwa | 2016-04-17 16:26 | ふるさと | Comments(0)

春には、春をたのしもう。(さくらさくら)

昨夜から今朝、大雨。
この数日、冬のあと、必ず咲くこの花を、観ながら、春を楽しんだ。
雨が降り、桜が散る。
花は、いい。美しく咲き、自分の咲く、その時を生きる。
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昨日は、数寄和大津の誕生日の4月22日から始まる、細川貴司展のDMをもって、
三井寺や長等神社や三尾神社や、、、。
大津の商店街のなかにある、ええラジオで集合して、お花見の後、
美味しいシフォンケーキを食べにいく・・・「元気になれる!Women`s cafe お花見編」のお誘いに、
行く気満々のわたし。(ここのシフォンケーキを、美の滋賀に参加した時にもいただき、感動のお味。忘れられずにいたのです。また、主催の、ええラジオのみちるさんって、ステキなお姉さんにおあいするのも楽しみでした♪)
美しいと美味しいの時間。
生きているって素晴らしい。
目があって、足があって、つまり、カラダがあって、、、、
それから、心があって、
みえる。みたいものを、見れる。
あるくことができる。いきたいところへ行ける。
カラダがあって、五感で味わうことの素晴らしさ。
美しいな。美味しいな。
みんなで、ワイワイといただく、シフォンケーキの美味しいことっていったら、楽しく嬉しく有り難い、いま、この時。
櫻といっしょ。いま、この時を、笑顔いっぱいで生きている。
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細川貴司展の、DMを持って、記念写真を。
数寄和大津が、この地でギャラリーを始めて、10年がたちました。
たくさんの作家の方々、たくさんの作品と、うちのギャラリーの壁が、出会う瞬間に、立ち会いながら、
絵について、いつも考えます。
今を生きる桜の美しさとは、また、違う美しさが、絵にはあります。
悩み、考え、迷い・・・
・・・こうじゃないか、・・・やっぱりそうだな。
そうだ、そうだ、
作品をつくる。これは、自然ではありません。
心を持ち、頭で考える、人がつくる絵だからこその魅力があります。
おなじように、悩みや迷いを持ち、
そしてそして感動や感謝して、
哀しい時だけではなく、嬉しいときも、涙を流す、、、複雑である人といういきものの、わたしたち。
だからこそでしょうか。
人が、ひとの制作した、一枚の絵をみて、美しいな。とおもう瞬間があります。

生きているうちに、人は何人のひとと、心を通じで、出会うことが出来るでしょうか。
親子。恋人。親友。夫婦。
それだけではない、出会いが、芸術という、人の作った文化のなかにあります。
作家の作った作品をみる。
心の交流が、あります。

ぜひ、展覧会へを、足をお運びください。

また、ご希望でしたら、対話型鑑賞会もさせていただきます。
三人以上の方で、一枚の絵をみることの楽しさを味わってください。
一枚の絵は、観る人によって、さまざまな観え方があって、
人の観方を聴くことで、また違った見え方となり、、、
絵って、不思議で面白いなっと感じて頂けることと思います。
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森の気 細川貴司展

数寄和   4/22 (金)-5/1 (日) 11:00-19:00 無休
数寄和大津 5/14 (土)-5/27 (金) 13:00-18:00 火休

自ら削り出した木材に描かれる森の気配。
木の魅力に寄り添い制作する細川の新作を
ぜひご覧ください。

数寄和大津の誕生日(4月22日)からはじまります、細川先生の展覧会。
(まずは、西荻の数寄和よりはじまります。)
素晴らしい御作品です。そして、素晴らしい作家の先生です。
展覧会のついての詳細は、
表具額装とギャラリーの数寄和ホームページをごらんください。
http://www.sukiwa.net/
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お土産にも買って帰りました、シフォンケーキ♪美味しです♪♪
また、ええラジオに、いってみよう♪お会いした方々、有難うございました♪
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by 555sukiwa | 2016-04-07 14:38 | ふるさと | Comments(0)

土解祭(上賀茂神社)へ

春となりました。上賀茂神社では、土解祭と呼ぶご神事。
朝、目覚めるときに、カラスの鳴き声が聴こえ、やはり、斎王桜に会いに行こうと。
斎王桜はもう少し。御所桜は、もう満開です。
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凍っていた土が春の日差しにより解ける時期に行うので
土解祭と呼ばれるようです。
ご神事を拝見していると、何人もの方が、何というご神事ですか?とお尋ねになりました。
とげさい。とは、どう書きますか?とまたお尋ねになられます。
この時期は農作物の作付けに適していて、
土の災いを取り払い、その年の豊作を祈念するお祭り。

先日、春日大社の御田植祭を拝見させていただきました時も、
日々、いただいております、お米が育つ力に、またお米を育てられる方々に感謝の気持ちがいっぱい湧きました。
このようなご神事を、お子様たちも、拝見する機会があればよいなと感じます。
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では、数寄和大津からのお知らせです。
数寄和大津では、現在、常設展示を開催しております。
絵を観に、また手漉きの紙やガラスペンを販売しておりますので、ぜひお越しください。

数寄和大津の誕生日からはじまります、細川先生の展覧会は、まずは、西荻の数寄和よりはじまります。
表具額装とギャラリーの数寄和ホームページをごらんください。
http://www.sukiwa.net/
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森の気 細川貴司展

数寄和   4/22 (金)-5/1 (日) 11:00-19:00 無休
数寄和大津 5/14 (土)-5/27 (金) 13:00-18:00 火休

自ら削り出した木材に描かれる森の気配。
木の魅力に寄り添い制作する細川の新作を
ぜひご覧ください。
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by 555sukiwa | 2016-04-03 17:31 | ふるさと | Comments(0)

びわいち(琵琶湖一周)から流れる、せたいち(瀬田、瀬田川周辺一周)

昨日は同じ瀬田の地に在る滋賀県立近代美術館へ、自転車で。
琵琶湖があり、大空が広がる、滋賀は風景がよい。
自転車にのって、せたいち!をしようではないか!どうですか?
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今朝、庭をみると、この時期の花、木蓮の蕾が、昨日よりも、また大きくなっている。
一番上の蕾が空へと姿勢よく伸びている。
そして、地面の近くでは、クローバーが、同じようで同じではなく、いっぱい、咲いている。
この中にある四葉のクローバー。三つ葉は不幸ではなく普通であること。(相変わらずあるってことだろうか)
四葉は幸運。ついてる!(確かに、一枚葉が多くついている!)
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若い作家が、石山駅で、自転車を借りて、ここまで、やってくる。
また東京から来た若い作家がいう。
・・・瀬田川に沿って、石山寺や立木の観音さんあたりまで行きたいです。
(わかった、どうぞ、わたしの自転車で、どうぞ)
自転車のスピードや、開放感があって、見える風景がある。
風を感じて、お日様の光を受けて、瀬田川の流れる水の音をきいて、
鳥たちの美しい声をきく。。。
ひろい滋賀は、車も、いい。
でも、自転車も、いい。
歩くのも、きっと、いい。
歩く昔の旅人は、ここで歌い詠み描いた。
というと、歩きたくなるのだけどー。
今日は、せたいち(自転車)について考えよう。
瀬田には、坂がある。上り坂があり、それが帰りは下り坂となる。
そうなると、登るとき、くだるとき、の、自転車のスピードが違うことに気づく。
のぼるとき、くだるとき、の、目の前が、地面のとき、空のとき、と違うことに気づく。
自然が教えるさまざまなこと。
芸術も、自然から、さまざまなことを習う。・・・生きた音。生き生きとした線。生命力のある言葉は、生きているわたしが生むことができる。
当たり前であるのだけど、不思議なことある。上り坂、くだり坂。
この当たり前であるのだけど、不思議なことに気づくと、その気づきこそが智慧となり、
生きている間にある、上り坂、地面ばかりが風景のときに、役立つように思うのである。
、、、ずっと先には、到着したい、その場が待っていることに、自転車を乗って目的地に到着したという体験上、確信が持てる私がいる。つまり、自転車を乗ることは、生きる力を養う事にもなる。
大層な言い方だけど、そんな気がする。
さてさて、、、
せたいちで、まわっていただきたいところ、、、、建部大社や石山寺や滋賀県立近代美術館はもちろん、
他に、へぇ~!知らなかった!というところを、時々、ブログでお知らせしてみよう。と、おもう今日である。
瀬田の唐橋東詰の龍宮(橋守神社)。ここで、俵藤太(藤原秀郷)と近江不二(三上山)について、なるほど!子ども向けの昔話と思いきや、歴史と関連しているではないか!!と驚いてくださる方もおいでかもしれない。
その百足退治の伝説で知られる俵藤太(藤原秀郷)の後裔(9代目?)の、
平安末期の代表的歌人西行法師。
この方がいっとき瀬田小学校の南の忠魂碑付近に住んでいたことがあるっていうのも、
自転車で、時空をこえ、その場に訪れていただけたらなとおもう。
大津の花は桜である。滋賀の花は、もみじ。確かに、桜ももみじも、美しいところがいっぱいある、滋賀、大津である。。。
桜をたくさん詠んだ西行法師の和歌に「願わくば花の下にて春死なんその如月の望月のころ」
「せた」を自転車で走ると、時空を超えるとおもう。瀬田は、勢多と書いた。
近江一宮建部大社の、ご祭神のヤマトタケル、、、(この方の名も、ある時期まで、ヤマトタケと読んだという説もある)それにしても、ヤマトタケルさまは、連歌を最初に詠まれたひと。
「        倭 建命
にひばりつくばをすぎて
  いくよかねつる

        御火焼の老人
かがなべてよにはここのよ
  ひにはとをかを」
そして、たいへん有名な、この歌も、美しい。
「倭は 国のまほろば
たたなづく 青垣
山隠れる 倭しうるはし  倭 建命」

この季節、瀬田川沿いに自転車を走らせながら
咲こうとする桜、
笑っている桜、
舞う桜に
いっぱいいっぱい出会いながら、
花の寺の石山寺までいくのも、とても素晴らしい、心晴れする旅のようにおもう。
せたいちでは、きっとたくさんの石碑もであうこととおもう。
奈良街道につながっていた?
太神山はこっち?
その昔、瀬田には、国府もあった。

ぜひ、「せたいち」を、はじめよう。
・・・そうそう、文化ゾーンまで、新生美術館(現在、滋賀県立近代美術館)まで、
丘を、自転車で、のぼっていこう。
そこに、美がある。
なんだ坂、こんな坂♪
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森の気 細川貴司展

数寄和   4/22 (金)-5/1 (日) 11:00-19:00 無休
数寄和大津 5/14 (土)-5/27 (金) 13:00-18:00 火休

自ら削り出した木材に描かれる森の気配。
木の魅力に寄り添い制作する細川の新作を
ぜひご覧ください。


現在、数寄和大津は、常設展示中です。
桜の花の絵も、鹿の絵も、あります。
春です。
ぜひ、足をお運びいただき、絵を楽しんでください。(数寄和大津 麻田有代)

表具と額装 ギャラリーの数寄和
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2016-03-28 14:28 | ふるさと | Comments(0)

桜の季節がやってきました。

明日25日は午後3時から、おでかけミュージアムキャラバン。
お越しくださいませ。
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桜の季節となりました!
明日25日金曜日午後三時からイベント開催します!
もしも描くのが苦手で、近代美術館の学芸の方の仏像神像のお話はききたい!って方は、、、
描くときは、桜染の紙を眺めていてください。
そこに、この紙が出来上がるまでに、力になってくださった八百万の神さまたちを見ることが出来ると思います!
お日様もお水も植物も、、、そして紙を漉く人も、協力しながら、一枚の紙が出来上がるには必要です。
美しい紙。
見ていても、描いても、書いても、幸せな気持ちが生まれます。
中学生以上の方々に楽しんでいただけるお話を、近代美術館の学芸の方にしていただきます。
楽しみです^o^
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by 555sukiwa | 2016-03-24 12:50 | ふるさと | Comments(0)

ふるさとの風景を、おもう。

昨日は、お友だちと、いっしょに、わたしのふるさとを、歩きました。
空も、湖も、ひろくて、包んでくれます。
そういうと、10年ほどまえに、ふるさとの風景を前に、啄木のふるさとのを
思わず、口ずさむのでした。
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水のゆたかさ。
水のきよらかさ。
水のうつくしさ。
みずの、恐ろしさ。
琵琶湖から、瀬田川、
瀬田川から、大阪湾。
世界とつながる、水の旅がある。

青空のひろがる日。
大雨のふる日。
風がここちよい日。
風が、波立たせる日。
風が、砂ほこりを舞わせる日。

地球は、まるく、そして、おおきい。
大きな球の、さまざまな、この瞬間のある、ふしぎ。
母なる、この地球の、大きさ。
わたしという存在が、いま、ここに、存在していることの、ふしぎ。
わたしという存在が、いつかは、どこかへ帰る、ふしぎ。
わたしが、いる。
カラダも、こころも、ここにある。
いまは、いまを、精一杯、生きよう。
(・・・と、数か月ぶりに出会った大好きなお友だちと語りあう日。いのりを、いっしょに、捧げる日。)

そうそう、
啄木の
「ふるさとの山に向ひて言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」
これは、国語の時間も、音楽の時間も、習ったことがある。

それを、10数年前に、ふるさとの風景をまえに、思い出した。。。と、いうか、口ずさんでいた。
ありがたい、風景が、ふるさとの風景♪
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ただいま、数寄和大津は、常設展示中です。
ひさしぶりに、若山卓さんの、カラスの絵をご覧いただけます。
また、斉藤佳代先生の、桜は、たいへん優しい色合いです。
清野圭一さんの描かれた鹿。清野さんならではの、構図の面白さがあります。

お近くにお越しの折には、ぜひ、お立ち寄りください。(数寄和大津 麻田有代)

数寄和大津
大津市神領3-2-1
077-547-3209

表具額装とギャラリー 数寄和 www.sukiwa.net
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by 555sukiwa | 2016-03-12 14:14 | ふるさと | Comments(0)

明日は、三月三日。

弥生がはじまりました。
みなさま、いかがお過ごしですか。
松江利恵展へと、どうぞお越しください。
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友人へのお礼に、葉書を書こうとおもい、
明日届くといいな♪と、なかよしこよし、おきあがりこぼしを
描いていました。
明日は、三月三日ですね。
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三月六日までの展覧会、松江利恵展へと、どうぞ足をお運びくださいませ。
お越しいただきました方々、みなさん、じっくりと絵をご覧いただき、
松江さんの丁寧な仕事に、感心されてます。
描かれた猫の可愛らしさ、足取り。
猫についてのお話や、描かれた草原についてのお話や、
ご覧になりながら、、、お客様が嬉しそうにお話されます。
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今展は2014年 数寄和賞の松江利恵の個展です。

「生き物が生じてから還るまで―それぞれの違う時間軸が交錯する様を、
水面に広がる波紋が重なり合う様に描きたいと思っています。」―松江利絵

数寄和大津 2/27(土)-3/6(月) 11:00-18:00 火休

作家の卵が創作活動を続けていくには、ギャラリーが価値の定まっていない作品に発表の機会を作ること、そして多くの人が自分の目で見て気に入った作品を購入すること、双方が必要だと考えています。
弊社では2010年から毎年夏に公募展 「 ギャラリーへ行こう 」 を開催しています。
若い人たちの意欲作が集まり、入選作を楽しむお客様に加え美術関係者のご来場も増えています。
同展では優秀な作品の出品者に、当ギャラリーでの個展開催を賞として贈っています。

数寄和大津
大津市神領3-2-1
077-547-3209

表具額装とギャラリー 数寄和 www.sukiwa.net
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それから、、、
お知らせ、、、
3月25日に、開催する予定です。
仏像や神像や、、、、。出来ましたら、地元の中学生にも聴いてほしい話です。
ご興味ある方、どうぞ、お越しください。
詳細は、数寄和大津077-547-3209にお問い合わせください。
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by 555sukiwa | 2016-03-02 17:39 | ふるさと | Comments(0)

如何お過ごしですか。

数寄和大津では、常設展示中です。
今朝、虹をみました。
虹をみると、こころにも、なないろの光が、すぅーっと、射し込んでくるように思います。
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暖冬の日々が続いておりましたが、
昨日は、朝、窓を開けると、雪が積もっていました。
雪の上を歩きながら、あるく人をおもいました。
現代は、雪といえば、タクシーに乗ろうか?なんて、すぐ思ってしまうのですが、
雪の美しさは、あの、サクサクと、一歩一歩に、音で応える、その姿にもあります。
ただ白いだけではなく、つめたくて、寒くて、、、、
さくさくと、音がして、雪のひとつぶひとつぶが、寒い空から、冷たい地面へと、
落ち着く場所を風に飛ばされながら、探していて、ちょうど、そこへと舞い降りたと思ったら、
また、寒い空から、降りてきた雪がふんわりと重なって。
そこを、人が、歩きます。
雪たちは、自分たちの、ふんわりと重なった上を人が歩くたびに、サクサクと、音がすることを、どんな風に感じているでしょう?
人があるき、お日様が出てきて、雪は姿をどんどん変えて、来た道を、雪は、昇っていきます。
その雪から、教えられることは、人も、また姿をかえ、空へと昇っていくってこと。
(・・・空から来たかな??)
人だけではなく、さまざまないのちは、カタチを変えながら、、、、。
いのちは、とどまることを知らず、動いています。
植物も、あるきはしませんが、とどまることなく、変化しながら、、、、。
地球の上では、さまざまなものが、姿かたちをかえ、この瞬間に存在します。
素晴らしいことですね♪
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毎年、今頃は、西教寺へとおまいりに。
不断念仏。
おさるさんとも、ご縁深いお寺は、
ご存知のように明智光秀ともご縁の深いお寺であります。
ガラシャの御父上の明智光秀。
すさまじい人生だったのだと、思います。
明智光秀の辞世の句
「順逆無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元」
順逆二門に無し 大道心源に徹す
五十五年の夢 覚め来れば  一元に帰す

坂の上にあるご本堂。
お寺の境内から、琵琶湖がみえます。
それから、近江富士。
美しい風景をみると、その昔も、人が、この風景をみて、ほんの一瞬でも、
明るい心持ちになったことが、嬉しく感じられます。
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表具・額装とギャラリーの数寄和
http://www.sukiwa.net/

数寄和大津は、瀬田の唐橋と建部大社の間あたりにあります。
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
現在は、常設展示中です。
電話077-547-3209
メールotsu☆sukiwa.net(星をアットマークにかえてくださいませ)
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松江利恵展 「星霜のかさね」

数寄和   1/30(土)-2/11(木祝) 11:00-19:00 無休
数寄和大津 2/27(土)-3/6(月) 11:00-18:00 火休

作家の卵が創作活動を続けていくには、ギャラリーが価値の定まっていない作品に発表の機会を作ること、
そして多くの人が自分の目で見て気に入った作品を購入すること、双方が必要だと考えています。
弊社では2010年から毎年夏に公募展 「 ギャラリーへ行こう 」 を開催しています。
若い人たちの意欲作が集まり、入選作を楽しむお客様に加え美術関係者のご来場も増えています。
同展では優秀な作品の出品者に、当ギャラリーでの個展開催を賞として贈っています。

今展は2014年 数寄和賞の松江利恵の個展です。
「生き物が生じてから還るまで―それぞれの違う時間軸が交錯する様を、
水面に広がる波紋が重なり合う様に描きたいと思っています。」
―松江利恵
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by 555sukiwa | 2016-01-21 15:04 | ふるさと | Comments(0)

七草

七草は、七草の節供の略で江戸時代の五節供の一つです。
五節供には、3月3日や5月5日のように奇数の重なる日が選ばれていますが、1月1日(元日)は別格とされ、7日の人日(じんじつ)が五節供の中に取り入れられています。
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古代中国では、7日は7種の若菜を入れた粥を食べ、無病息災や立身出世を願う風習がありました。
この風習が日本へ伝来し、年のはじめに若菜を摘んで、自然界から新しい生命力をいただく若草摘みという日本古来の風習と結びついて「七草粥」となります。
平安時代では宮中行事でしたが、江戸時代に五節供のひとつ「人日の節供」(七草の節供)として定められ、定着していきました。

ご存知のように、七種類の野草の入った粥を食べるならわしで邪気を払い万病を除くとされています。

春の七草は芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)・仏の座(ほとけのざ)・菘(すずな)・すずしろの七種。

セリはセリ科の多年草で、日本全国の山野に自生しています。古く奈良時代にはすでに食用とされていた記録が古事記、万葉集に残されています。水分の多い土壌を好み、沢や河川の水際などに繁殖しています。消化を助けるそうです。
薺別名ぺんぺん草とも呼ばれるもので、日本各地の草原に自生しているアブラナ科の草の一種。
御形 別名ハハコグサ(母子草)と呼ばれるキク科の草。草餅はヨモギが一般的ですが、古くはこれを使っていたそうです。風邪予防や解熱に効果があるそうです。

はこべらは別名はこべで撫子科の越年草。目によいビタミンAが豊富で、腹痛の薬にも。利尿効果があるそうです。

ほとけのざはコオニタビラコ(小鬼田平子)と呼ばれるキク科の草。現在ホトケノザと呼ばれているものはシソ科の草で別種とか。植物繊維が豊富。

すずなはカブラの異名 で、ビタミンが豊富で、消化促進に効果があるそうです。

すずしろは大根の異名 胃健、咳き止め、に効果があるそうです。

七草の行事は古くから「子の日の遊び」と言われ、正月最初の子の日に近くの野原に出て若菜を摘む風習がありました。

そして摘んできた若菜を六日の夜から七日の早朝にかけてまな板の上で包丁で叩いて刻むのですが、子供たちがその時囃子唄を歌うそうです。
♪七草なずな唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に~♪

さて、皆様は、子どもの頃には、どんな風に歌っていましたか?
わたしは、日本のわらべうたの本を買って、その通りに子どもにはうたってみましたが・・・

渡らぬ先にを、母は、渡らぬうちに、と、教えてくれていたようにも思います。
地方によって、さまざまなようで、包丁で、とんとんと、する時の掛け声も、少しずつ違っているようです。

唐土の鳥は日本に疫病をもたらす渡り鳥の事。

この唄は鳥追い唄が由来になっていて、農作物の敵である害鳥を追い払う意味も込められていました。

七草をただ食するだけではなく、日本の伝統文化についてお子さんとお話できるとよいですね。(あ)
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表具額装とギャラリーの数寄和本社ホームページ
http://www.sukiwa.net/

数寄和大津(瀬田の唐橋東詰と建部大社の中間の白黒の建物です。)
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数寄和大津は、常設展を開催しております。

こちらの方へお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。
時々、留守にしております。
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また、確実に留守となる日を、お知らせしておきます。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
休廊日11日、12日、19日、24日、26日、31日
開廊日 8日、9日、10日、13日、15日、17日、18日、20日、21日、22日、25日、27日、28日
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by 555sukiwa | 2016-01-07 18:30 | ふるさと | Comments(0)

平成二十八年、明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
表具額装とギャラリーの数寄和です。
手漉きの紙や絹。描くことで、お困りのことがありましたら、ぜひ気楽に
数寄和へご相談ください。
ご集印軸やご集印帳の額装などもさせていただきます。
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正月三が日たいへんよいお天気でしたね。
今年も、伊勢お神楽の笛が響く中、元旦は、近江一宮建部大社様へ、初詣に。
たくさんの方々がお詣りでした。
2日、3日と、伏見稲荷や、京都えびす神社や、、、。
吉田神社へもお詣りさせていただきました。
八百万の神様に感謝から、今年も始まり、その事にも、感謝です。
元気で神社へと足を運べること。またいつも通りに伊勢お神楽が楽しめること。
ほんとうに有り難いことです。
どうぞ、皆々様にとっても、元気で、笑顔多い一年となりますよう。
ギャラリーにて、ご縁ある皆々様のお越しをお待ちしております。
ぜひ、よい時間を過ごしに、お越しください。
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ゆきが、
こんこん、
ふっています。
よるふるゆきはおもいゆき。
なかなかったひとたちの、 なみだが、
なくなることはなく、
いつしか、あふれ、
すがたを、あらわします。

まっくらのそらから、
ひとつ、すぅー、
またひとつ、
すぅーと
じめんへと
こごえたなみだが、
雪のすがたとなって
じめんへと、
おちてゆくのです。

雪の朝がやってきました。
夜中に積もった雪を見て、
こどもたちは、大はしゃぎ。
こんなに積もった雪をみると、子どもたちは、雪合戦だけではなく、
いつも、雪だるまを作り出すのです。
雪だるまが、すくっと、顔を出しました。
街の、其処此処に、
笑顔の雪だるまが、立っています。
少しさびしげなお顔の雪だるまもありますが、
だいたい笑顔なのです。
まるで作りながら、ゲラゲラ笑いだしていた、その子どもの顔のよう。
その子どものお母さんの顔のよう。
少しさびしげな顔の雪だるまは、どうして、さびしげに見えるのかしら。
雪という、いつか溶けるその存在をおもって、
作った子どもは、少しさびしくなるのかも知れません。
ひとつの雪だるまとなった、そのなかで、
ゆきたちが、なみだの訳を言い合い、分かち合います。
どの雪だるまも、そのなかで、おはなししているのです。
しばらくして、雪だるまは、もう溶け始めていました。
空のうえから、お日様が、雪だるまを、やさしく暖めます。
なみだでできていたはずの雪だるまは、
やがて水となり、
そして、だんだん軽くなり、
ふたたび、空へとのぼっていきました。
流されなかった涙の持ち主の、心も、お日様が、あたためているのでしょう。

子どもたちは、お日様のもと、元気に、遊んでいます。(あ)
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by 555sukiwa | 2016-01-04 14:06 | ふるさと | Comments(0)


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