すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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カテゴリ:ふるさと( 176 )

一陽来復と清祓と、Merry Christmas!もうすぐお正月♪

冬至も、クリスマスイブの本日も快晴。
清らかな青空が広がります。
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空を見上げると、青空に、ぽっかりと、お日様が、おいでになる。
冬至の日は、一陽来復といって、この日から、お日様のお姿をみる時間が少しずつ長くなる。
お日様が大好きなわたしは、とても嬉しい。
おそらく、多くの人は、お日様がお好きだろうから、やはり、嬉しい日である。
一陽来復。素晴らしい響きの言葉♪

鏡に映るもの。
水面に映るもの。
それから、心に映るもの。
カタチのあるものが、鏡にうつる。
光が、鏡に、水面に映る。
心にあるもの。
古代文字では、心臓のカタチ。
心とは、何処にあるのだろう?

・・・おそらく、古代の人よりも、心が、見え隠れしているように思うのだけど、
こんな青空だと、心もウキウキワクワクしてくる。

一枚の絵をみると、絵描きのひとの、心が、そこに映っている。
カメラだと、あれれ?こんな風に写っている!撮れている!と、素人でも簡単に撮るということが出来るから、
驚くようなことも多々あるのだけど、
絵を描くことは、素人であっても描かれている!!というような驚きはないと思う。
制作という時間があって、絵が生まれる。

目で観えたもの。観たかったもの。
そのひとだから、観えたもの。観たかったもの。
描きたかったもの。が、そこに存在する。

書もまた、書かれる時間があって現れる。

心にあるもの。
想いは、大切な気がしてきたが、想いは、意外に、重い。
大好きなひとに大好きと言ってほしい時に大好きと言って貰うと嬉しいけれど、
忙しい時や、ただ好きなひとから、大好きと言われても、重い。
想いは、重い。。。
想いは場合によって重いと、おもう。
重い部分の想いを、今年は、清祓で、すっきりとした。
軽やかに、そう軽やかに、これから歩いて行こう。
そういうと、子どもの頃は、スキップしている女の子が、
大人の女性にスキップする人は少ない。
想いが重いからかも知れないな・・・なんて、うふふ♪(笑)
青空に向かって、お日様が好き♪♪と、ワクワクする私は、未だに、子どもの心もあって、そういう時は、自分も嬉しい心♪(ふむ。たしかに、嬉しい心は、想い、重くない。。。ふむ)
こちらに届くお日様の光も、また透きとおるような美しい光。

友だちと足を運んだ教会では、
お日様に、真っ直ぐと信じる心、愛する心、、、
そう、いのるこころのマリア様が、
手を合わされていた。
想いは、心に溜め込まずに、、、いのる。
意宜る。
いのると感謝の気持ちがいっぱい湧いてくる。
心に光を射し込んで、想いをちょっぴり軽くできるとよいのかも知れない。
広がる青空には、重い雲は、なく、、、。
マリア様の、きよらかな心のような青い空が眩しく輝いてた。
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明日は、クリスマス♪
明日、生まれる絵もあるだろう。
(絵が素敵になる軸装額装を着せてあげてね♪)
さまざまなモノやコトや。
心がカタチになっていく。
軽やかに、軽やかに、歩いて行こう。
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年末年始休業のご案内

拝啓 毎々格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
さて、弊社では誠に勝手ながら、年末年始におきまして下記の通り休業させていただきます。
何かとご不便をおかけする事とは存じますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

2015/12/27(日) ― 2016/1/3(日)

年始は1月4日(月)より平常通り営業いたします。


表具額装とギャラリー 数寄和
http://www.sukiwa.net/index.html
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満月で、クリスマスの、12月25日、虹をみた。
嬉しいな♪
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by 555sukiwa | 2015-12-24 18:52 | ふるさと | Comments(0)

天智天皇(百人一首一番うた)の秋。もみじの美しい季節。

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ (天智天皇)
最近、あまり見なくなった、田んぼのある風景。
子どものころ、黄金色の田んぼをみると、秋だな。と思ったものです。
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滋賀の木は紅葉。紅く美しいもみじは、みどりの時も美しいですね。
色付くと、あー、秋だなって、実りの季節を感じさせてくれます。
自然からまなぶ、いのちの在り方。
お寺には、たくさんの紅葉があって、その美しさをライトアップし
夜にも人々がお寺へと紅葉を愛でに足を運びます。
ライトアップされて、この時期のスターの紅葉は秋が深まると、冬の姿となります。
すると、いつの頃からか、イルミネーションを楽しむ、この時期となりました。
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ひとの一生も、よく季節に喩えられますが、さてさて、あなたは、どんな時期を生きていますか。
わたしは、ながらくイルミネーションの時期を生きてきたのかも知れないな。と、昨夜、ふと思いました。
ー冬。
透明な空気だから、透きとおる夜空。
イルミネーションが、きらきら輝く季節。
そして、師走といって、なんだか慌しい。。。(苦笑)
そんな季節、時期を生きてきたように思います。
そして、ふと、思いました。
ひょっとしたら、まだ、冬を生きる必要ななくて、、、(笑)
実りの秋まで後ずさりしてみても、よいかも知れないと思うのです。
世間のうわさでは今年の秋の紅葉は、あまりよくなかったと聴きながらも、まるで残り福のように
ここ最近、紅葉を楽しみ機会が重なってありました。
自分のこの眼が感じた、秋。もみじの秋があります。
豊かな秋は、その時間の在り方も違っていました。
歩く速度でしか、そのカラダと関わるココロはすすまず。
その身体と関わる、頭の動きも、健康的な動きです♪
わたしは、これから、実りの秋を楽しみたいと思います。そう人生には、実りの秋の季節があって、
素晴らしいのだと思います。
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さて、数寄和大津からのお知らせです。
常設展示をしております。
ぜひ、足をお運びください。
また、対話型鑑賞会へ、ぜひぜひ♪
常設展開催日2日3日9日10日11日12日14日16日17日18日(十日間)です。
同じ作品を皆で観て、はなす。
何か心に思う事を、言葉にすることは、大切なことだと思います。
言葉にすると、もやもやしていたココロがすっきりします。人の観方をおききすると、新たな見え方も出来て、
絵をもっと好きになります。
数寄和大津で開催の対話型鑑賞会も、ぜひぜひ。
対話型鑑賞会開催日(2回開催します。また、他に対話型鑑賞会をしたいからいきます!という方々はご連絡ください。)
一回目 14日午後三時から。
二回目 18日午後七時半から。
皆様のお越しを心よりお待ちしています!

お問い合わせは、電話077-547-3209です。 

表具額装とギャラリーの数寄和(本社)のホームページは、
http://www.sukiwa.net/
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この季節、クリスマスプレゼントにぴったりのガラスペンは、いかがですか?
ぜひ、数寄和大津へ、足をお運びください。
毎年、瀬田の東詰のイルミネーションも美しく・・・
http://www.shokokai.or.jp/25/252012S0031/index.htm

みなさまのお越しをお待ちしております!!
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by 555sukiwa | 2015-12-09 15:02 | ふるさと | Comments(0)

12月の常設展(掛軸作品)と、対話型鑑賞会のお知らせ

開催日2日3日9日10日11日12日14日16日17日18日(十日間)です。
対話型鑑賞会も、ぜひぜひ。
この季節、クリスマスプレゼントにぴったりのガラスペンは、いかがですか?
ぜひ、数寄和大津へ、足をお運びください。
毎年、瀬田の東詰のイルミネーションも美しく・・・
http://www.shokokai.or.jp/25/252012S0031/index.htm
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12月の常設展と対話型鑑賞会のお知らせです。
開催日2日3日9日10日11日12日14日16日17日18日(十日間)
時間は、正午から午後七時までですが、もし、他にお越しいただけるご予定がありましたら、お知らせください。
対話型鑑賞会開催日(2回開催します。また、他に対話型鑑賞会をしたいからいきます!という方々はご連絡ください。)
一回目 14日午後三時から。
二回目 18日午後七時半から。
皆様のお越しを心よりお待ちしています!

お問い合わせは、電話077-547-3209です。 

表具額装とギャラリーの数寄和(本社)のホームページは、
http://www.sukiwa.net/
本社にても、現在、常設展示にて、掛軸作品をごらんいただけます。
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by 555sukiwa | 2015-11-30 14:39 | ふるさと | Comments(0)

美の滋賀のバスツアーで、沖島へ♪(もちろん、ここは、船で♪)

■ 沖島には、いつか、行けるとよいな。と思っていました。
そこで観た風景は、子どもの頃、瀬田の唐橋東詰あたりの道を、うろうろしていた頃、目にしていた風景にも似ていたりしていて、琵琶湖のお水が澄んでいて、美しく、、、大好きな琵琶湖が、ますます好きになりました!
滋賀には、其処此処に、いっぱい美があります♪
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島では。。。
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島では、島で暮らす人たちと出会いました。
こんにちは。と挨拶すると、こんにちは。とお返事がかえってきます。
荷物を乗せた三輪車を元気にこぎながら、あっちから、こっち、さらに、先へと島のなかを移動されています。
お昼ごはんに、琵琶湖のお魚をいっぱいいただきました。
島の人たちの手作りの御馳走です。
こんもりとした島は、すぐ坂があって、神社がありました。
そこから、見渡す風景も、湖岸で観る風景も、琵琶湖がみえます。
そして、向こうには陸地が見えます。
雨の予報だった天気でしたが、雨は降らずに、曇り空のなかを、ぼんやりとお日様が現れます。
晩秋のお日様です。
おだやかな琵琶湖の様子に、時間は、止まっているようにさえ、感じました。
そういうと幼いころ、路地を抜けて目の前に広がる瀬田川も、川幅があるから、
その流れもゆったりとしていました。船が川にありました。
琵琶湖が心のなかにある。。。
町は、時間とともに、どんどん変わります。
建物が立替えられ、その時々があり、道路も変わります。
滋賀の人が、琵琶湖を好きなのは、このゆったりとした琵琶湖のある風景に、
故郷をみるから。。。
心にある、琵琶湖には、やさしいさざ波の音がします。
滋賀で生まれ育ったことが、たいへん有り難いなと思います。
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猫たちも、
鳥たちも、
豊かな恵みの琵琶湖が大好きな様子。
空に鳥が飛ぶ豊かさ。
大地を生き物が走り、根をはり、生きる姿がある豊かさ。

沖島にいって、いつも身近にある瀬田の風景にも思いを馳せることができました。
わたしも、瀬田の唐橋東詰の数寄和大津から、美の発信をし続けます。(数寄和大津 あさだ)
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表具・額装とギャラリーの数寄和ホームページは
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2015-11-25 14:57 | ふるさと | Comments(2)

美在其中をおもう。

美徳が内にあり、それが四肢にひろがり、
務めとなって外にあらわれる。
これこそ美の至りである。周易より
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私の生まれ育った滋賀は、琵琶湖で有名です。

なにかしら、一番となると、覚えてもらいやすいように思う。
日本で一番大きな湖の琵琶湖は、京の都が近かったことから、
詠われ、描かれて、それが、今も、私たちを楽しませてくれる。
歌人がうたい、俳人が吟じ、絵描きが描き、
琵琶湖は、人々の記憶のなかで、
ただ大きいだけではなく、
四季のなかを、
月とともに在る風景や、
鳥とともに在る風景や、
船とともに在る風景や、
恋人とともに在る風景や・・・
哀しみに寄り添ってくれたり、嬉しい気持ちを明るく映し出してくれたり、、、
この湖は、人々の心に在り続けてきた。

滋賀は、また石が多いところである。
あちらこちらに石がある。
琵琶湖の呼び名から、淡海おうみ、それで、近江国と呼ばれていた頃から、
石処から、現在は、滋賀と呼ばれる。

美在其中。

美、その中に在る。
それが、現われる。

先日、奈良の春日大社祓戸神社本殿遷座祭に参列させていただくことが出来ました。
浄闇のなかでの儀式。
そして、あたらしい御本殿が、目の前に、現われました。
ご参列された方々は、やはり、ここにご縁ある方々なのでしょう。
大祓詞を唱えながら、そう感じました。
浄闇のなかだからこそ、いつもよりも、目も鼻も、、、感覚が鋭くなっていて、
見えてくるもの、聴こえてくるものがあります。

わたしの仕事は、芸術文化に深く関わる仕事です。
日常は、パンの方が大切。絵は食べられないと仰る方も多くおいでだと思います。
食べ物は、大地からの、それからお日様からのいただきもの。
それが、人の身体を育みます。
人の心の有様が澄んでいくと、、、
ひとの心とカラダからできた、絵や、詩や、、、作品のこころ、
芸術文化が、伝わってきます。
浄闇や静寂のなかで、観えたり、聴こえたりするように思います。

滋賀には、さまざまな、美しい風景があります。
ぜひ、お越しください。
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表具額装とギャラリー数寄和ホームページは、
http://www.sukiwa.net/

現代の作家の方々、また、現代の職人とともに、
暮らしを豊かにする、カタチを提案させていただいております。
作家の方々の制作にも、お役にたてることと思います。
ご縁がつながりますよう、宜しくお願いいたします。(数寄和大津ギャラリー )
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by 555sukiwa | 2015-11-22 14:52 | ふるさと | Comments(0)

花の咲く日。

春蘭を知っている人は多い。
寒蘭を知っている人は少ない。(ほんとうか?)
花が咲く日は、人も笑う。
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近江一宮建部大社では、菊。
そういうと、西教寺で、菊御膳を、先日いただいた。目にも嬉しいお料理だった。
さまざまな菊があって、それぞれの美しさを観ながら、
人もまた、さまざまな人がいて、それぞれ美しいのだ。とあらためて思う。
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花の一生は、その季節、その季節、、、。
春に咲く花がある。夏に咲く花がある。
人もまた、それぞれの人生がある。と、歴史好きのわたし、最近、つくづく思う。
その花が、その花だけで、存在しているのでないように、
人もまた、さまざまなご縁のなかで、さまざまな繋がりのなかで、生きている。
すべては繋がっています。って、どこから、聴こえてきた日があって、
見渡すとき、繋がっていないものはないということに気づく。
ほら、わたし、手、キーボード、パソコン、机、床、地球、宇宙、、、。
つながっていますね。
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霊山りやうせむの釈迦のみまへに契りてし真如くちせずあひみつるかな(行基)
山鳥のほろほろと鳴く声きけばちちかとぞ思ふははかとぞ思ふ(行基)
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出かけているときがあります。
軸装、額装のご相談など、お急ぎの方は、お手数をおかけしますが、
お電話いただけますと有り難いです。
077-547-3209
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表具・額装とギャラリー 数寄和ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2015-11-19 20:39 | ふるさと | Comments(0)

高田学展ー湖国を描くー、はじまりました。

本日より、高田学展が、はじまりました。
天候にも恵まれた初日。
和気あいあいと対話型鑑賞会もしながらの初日でした。
11月16日までに、どうぞ足をお運びくださいますよう、、、
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山の絵。
みずうみの絵。
農家のお家の古い建物や、、、。
近くを流れる、川。
故郷へ思いを馳せる絵があります。
高田学さんの作品では、あんまり観なかった、木。
そして、ずっと描き続けている、蓮や植物。
滋賀のひとだけではなく、観る人にとって懐かしく感じるそれぞれの作品が並びます。

本日10月31日初日、対話型鑑賞会を、開催しました。
絵をじっくりと観る時間。
絵をみながら、感じたことを、話す時間。
ゆっくりとした時間が、あります。
日頃、時計を気にしている時間の流れとは違っています。
だからでしょうか。
参加して下さった方々は、和気あいあいと、鑑賞会終了後も、絵を楽しんでみておられました。
絵をじっくりと観て、よい時間を過ごしましたと言っていただける喜び。
作家の高田学さんも、数寄和大津も、とても幸せであり、有り難いです。

今展がはじまりー、
高田学さんの制作の魅力を、あらためて感じられたように思います。
自然のなかの光。建物のなかに射す、それぞれの季節の光。
光を感じながら、その季節に潜む色が、作品のなかにあり、、、
ぜひ、展覧会へと足をお運びください。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
高田学展ー湖国を描くー
10月31日~11月16日(火休み)
午前11時から午後18時まで。
11月15日午後2時より、対話型鑑賞会をします。

みなさまのお越しをこころよりお待ちしております。(数寄和大津 あさだ)
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数寄和大津は、近江一宮建部大社と瀬田の唐橋東詰の間、神領にあります。
京都からは電車で14分の石山駅。そこから、一駅だけ京阪電車をお乗り頂き、瀬田の唐橋を渡ってください。京都からですと徒歩含めて、だいたい30分ぐらいです。
お車でしたら、瀬田西インターより、すぐです。

展覧会の詳細は、
表具・額装とギャラリーの数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/index.html
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by 555sukiwa | 2015-10-31 20:56 | ふるさと | Comments(0)

線よ、天に届け!!!!!

今朝、フェイスブックで、岸本吉弘さんの、この言葉に出会う。
今年であった言葉のなかで、いのいち、心に響く。
吉川民仁さんが、・・・内から外に目を向けて絵を描く言葉を探したいと思う。と書いておられる、展覧会の記録があり、、、
言葉と絵について、考えてみた。
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さきほど、若手の作家がやってきて、
今展のことを話しながら、ワクワクしている、私がいた。
後3日になりましたが、
絵画展 秋韻 二期、ぜひ、足をお運びください。

明日25日は午後9時まで営業しております。
明後日26日午後6時で、この展覧会は終了いたします。

ぜひ。
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風。
吉川民仁さんの御作品を拝見しながら、
風をおもう。
風って、筆を持って書くと、さまざまな風がかける。
春風や、そよかぜ。それから、突風や台風。
風が、空を舞う。
風が、やさしく頬をなでる。
風と、生きてきた長さだけ関わりながら、風という絵を描いたことはなかった。
風がみえている絵描きさんがいたことに感動する。
吉川民仁さんは、風を描く。
今展、秋韻では、秋の風もある。
実りの秋に吹く風が、みるわたしに幸福感をくれる。

みなさんにも、ぜひご覧いただきたいな。

岸本吉弘さんの線。
小品も、やはり、、、線よ、天まで届け。との声が聴こえてくる。
あー、ジャック(ジャックと豆の木の・・・)は、この線をみたら、また天へと登るだろう。
岸本吉弘さんの、線は、延々とつづく。
天までつづく。
ぜひ、線をみて、いきた線を、感じて下さい。

生きた言葉は、生きた線から生まれる。と、筆を持つ、わたしは私にいいきかせます。
みなさまのお越しをお待ちしております。(数寄和大津 あさだ)
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次回展は、10月31日より、開催の
高田学展ー湖国を描くーです。
10月31日初日午後2時より、対話型鑑賞会をします。
ぜひ、お越しください。

数寄和大津 10/31(土)-11/16(月) 11:00-18:00 火休

         10/31(土)、11/15(日)14時~対話型鑑賞


日本画家・髙田学の新作10数点を発表します。ぜひご高覧ください。
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by 555sukiwa | 2015-10-24 16:52 | ふるさと | Comments(0)

芸術の秋です。

数寄和大津では、「絵画展 秋韻 一期 河村正之 細川貴司」展を開催中です。
私といえば、この神無月に、一日一作の予定で、口ずさむことにしたいと思いました。
神無月の空の上には、月の神様がおられます。いつもよりも、輝いて見えるのは、
どうしたことでしょうか。
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絵を楽しみに、どうぞお越しください。
絵画展 「秋韻」


Ⅰ期 河村正之 細川貴司

 数寄和    9/11(金)-9/20(日) 11:00-19:00 無休

 数寄和大津 10/3(土)-10/12(月) 11:00-18:00 火休

Ⅱ期 岸本吉弘 吉川民仁

 数寄和    9/22(火)-10/1(木) 11:00-19:00 無休

 数寄和大津 10/17(土)-10/26(月) 11:00-18:00 火休

1期、2期、どうぞ、どちらの展覧会にも、お越しください。
みなさまのお越しをこころより、お待ちしております。
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わたしのむこうに
わたしよりずっとたかいやま
わたしのむこうのずっとたかいやまのむこうに
わたしよりずっとたかいやまよりたかいやま
わたしのむこうのわたしよりずっとたかいやまよりたかいやま

たかいやまよりたかいやま

そらの
うえの
わたぐも

うかんでる
あおぞらに
ぽっかりと

わたしのこころもうかんでる

あきぞらに
ぽっかりと
わたぐもとわたしのこころ

あしたは
くりごはん
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るんる
んるん

あわわ
わああ

プクプク
プクプ  く
プ  くぷく

あわあわ
プクプ  く
あ わわぁ
プ  く プク

あわのなかで
あぷくわあぷくわ
わぷくあわぷくあ
あっぷっくっわあっぷっくっわ
わっくっぷっあわっくっぷっあ
ん?
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こころのなかに

こころのなかに
ココロノナカニ
あめがしょぼりしとしとふってきた
アメガショボリシトシトフッテイル

こころのなかに
ココロノナカニ
かぜがぴゅーぴゅうふいてきた
カゼガビュービュウフイテイル

こころのなかの
ココロノナカノ
あめがゆきにかわってきた
アメガユキニカワッテイク

ゆきのなかに
ユキノナカニ
ちいさなちいさなゆきだるま
チイチャナチィチャナユキダルマ
ゆきだるまがゆきのなかに
ユキダルマガユキノナカデ
ふんわりゆきがふりつもる
フワリユキガフリツツク

こころのなかに
ココロノナカニ

おひさまがゆきだるまにウインクした!
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くものはなし
これは、いっびきの、、、いやいや、ひとしずくのくものはなしでございまする
ひとしずくの?
はい!
ゆうひが さっきまでまっしろだったくもをゆうやけぐもに
そめるそのとき
ひとしずくのくもが
ましたにある
おおきなかわのながれのなかに
とびこみました
まるでまったく なにもなかったように
ひとしずくのくもが
ゆうやけいろのかわのながれのなかを
まっしろなまま
ながれにのりました
ひとしずくのくものはなしでした。
続きは夢でご覧ください。
おやすみなさい。
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あさのうた

あさのおはようは
鳥からはじまり
季節の風が
鳥をのせて
地球に息を吹き込む
木々に、いま、秋の果実
鳥が秋色をたべた
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いただきものの大福を食しながらおもうこと。

秋色の
風に押されて
山が拭く
きのうのなみだ
過ぎた雨歌
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とおいむかしから、その石が、そこにあった。

不思議なことに、その石に座ると、
疲れて忘れかけた自分の旅の意志を思い出すことができた。
疲れた心が元気になり、休んだカラダが、また動くようになった。

その昔の戦が終わり、お坊様が 山を越えてやってきた。
そのお坊様が、その石をみて、おもわず、ほとけさまのおこころだ。と叫んだから、
その石は、ほとけごころという名を持った。
けれども、その名を知っているのは、その旅のお坊様と、名づけられ呼ばれた、その石だけだった。

誰かに名前を呼ばれることはなくても、
石はそこにずっと在り続けてきたし、
今も、そう今も、やはり、そこに在る。
意志をもちながら、そこに在る。
苔のふくをまとい、地球の呼吸に耳をすましながらー。
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あかとんぼ
そらからきたか
あきのいろ

あかとんぼ
さそわれたのか
ゆうやけぐも

あかとんぼ
ゆうやけよんで
よるがくる

赤蜻蛉
赤勝て白勝て
古城の月
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昨日
夕暮れ時が町に広がる頃
お寺のかたすみにいるのは、だれ?
きみは、だぁれ?

・・・それは、きみ。
一匹の猫となり私の目の前にいる、きみ。
トラ猫の、きみ。
夕陽の光の中で、今に、在る。
あの翼を持つ友のように空を飛ばなくても、
千里の道を一夜(ひとよ)で往復しなくとも、
きみの一世(ひとよ)に千里の道が広がり続ける。
トラ猫の、きみ。
きみは、だぁれ?
宙返りしながら、幾重にも重なりかがやく宇宙を旅する。

・・・それは、きみ。
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展覧会につきまして、詳細は、ホームページをどうぞ。

表具と額装 ギャラリーの数寄和
http://www.sukiwa.net/
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朗報がありましたので、追伸です!
10月9日より、虹予報がはじまります!
『虹予報』
予報箇所:滋賀県のWEBサイトで毎日発信


滋賀で、虹予報が始まると、きき、
それで、虹好きのわたしは、早速、みなさんにお知らせしたいと
前に撮った虹の写真を探しはじめましたら、まず、この写真が出てきました♪
子供達の描いた虹の下で、 宮沢賢治の雨ニモマケズの詩。そして、わたし。
さて。
今宵は、何をうたいましょうか?
♪にじいろのいし♪
このいし なんのいし にじいろのいし🎵
どんなびょうきも なおせるいし🎵
にじいろのいしが そらをみわたしながら つぶやいた(^O^)
あすは あめか?はれか?
そこを りゅううんが ながれてく
そらには うろこぐもがひろがり まるで うみ
にじのかせきが そらにうかぶ うろこぐものなかに うまっていると
にじいろのいしは こどものころ しんじていた
あー あのくものなかを みてみたい
にじいろのいしは いまも ゆめみている
ゆめみごこちの にじいろのいしに かんごふさんが
せんせい、あすは、にじです。おおきなにじが
びわこにかかります!って にじよほうでいってましたよー
そうか そうか
にじいろのいしは にじいろのおおきなにじが かかっているように みあげるおおぞらに りょうてで にじをえがいた。


数寄和大津ギャラリーでは、現在、絵画展 秋韻 一期を開催しております。
今回のブログの最初の画像の作品を、ギャラリーの玄関のドアを開けると見えるところに展示させていただいております。
光り輝くこの絵の作品タイトルは虹彩石。
展覧会がはじまり、細川貴司先生とも、石や木、それからそれぞれの町の魅力などについてお話しながらの時間がありました。
河村正之先生とも石についての愉しいお話をしました。
作家の眼を感じる、それぞれのおはなし。贅沢な時間でした。
作家の方々の御作品を拝見していると、そこには、光がいっぱいあるように感じます。
作家の先生方が見ておられる、美しい世界が、作品となって、私たちを楽しませてくれます。
どうぞ、足をお運びくださって、よい時間をお過ごしください。(数寄和大津 あさだ)
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by 555sukiwa | 2015-10-07 13:32 | ふるさと | Comments(0)

秋と言えば

如何お過ごしですか。
秋空をみながら、ふんわりふわふわと(イコールふと)
懐かしいひとの笑顔を思い出しました。
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奈良国立博物館の白鳳展を、友だちと観に行ってきました。
頭が少し大きめの仏像を拝見しながら、
あれれ?なんだか、蓮の花の蕾みたい。と思いました。
そのあと、歩き始めのお子さんと見ていると、
なんと、一生懸命、動いているのか。
感心しました。
人の子は、大きな頭をまだ柔らかい体で支えながら、
興味のあるものの方へ、歩き出します。
そうやって、少しずつ、少しずつ、大きくなっていくのですね。
仏像。
空をみていると、さまざまなカタチの雲が現れます。
その姿を、みながら、まるで、○○のようだな。って、大昔のひとも思われたのでしょう。
雲だけではなく、夜空にある、お月様も、星も、人の想いをくすぐります。
闇と光のなかを、一歩一歩と歩きながら、昔の人は、どんな想いをもったのでしょう。
白鳳展の月の仏様を拝見しながら、
現代人の私たちとは違う、お月様の捉え方があったのだろうな。と思いました。
日々の暮らしに、山の存在や、川の存在や、そして、空の存在が、もっと大きな存在としてあったと思うのです。

山が近くにあるから、山の存在があるのではなく、山の存在が心にあったと思います。
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さまざまな存在が、こころに、あると、、、
とても豊かですね。
幸せも、豊かさも、自分のこころの在り様なんだろうな。と、秋彼岸に思います。

このいしのいし
この いしの いし
いしのこのいし
いしの この いし
かたいいし
かたいかたいいしのいし
かたいいしのかたいいし
ひとのことばはきざまれないかたいいしのかたいいし
ひとよひといしのいしがきこえるか  (あ)

きのうやまへあるいた
おととしのきのうやまからみずうみにかえってきた
やまでは
つきがまるかった
みずうみでも
つきがまるかった
つきのあたりを
やまのかぜが
みずうみのかぜに
よびかけていた
かぜ かぜ みずうみにうかぶつきを いくつ くもの なかに かくした?
みずうみのかぜが
わからないと
しずかにへんじした
らいねんのおとといやまへあるこう(あ)

いまのいま
そらのくもが
そらのおかおにみえたりする
くもってふしぎ
くもってじゆう
わたしのこころもふしぎ
わたしのこころもじゆう(あ)


茜雲の、空をみていると、
つづいている、そらが、つづいているって、気づく。
あのひとの、頭の上の空も、
そのひとの、頭の上の空も、
そう、カラスの頭上の空も、みんなつづいている。
明日の朝にも、つづいているんだね♪

彩雲が
今を彩る
あおぞらに
なお高くとぶ
一羽の姿

お日様が
雲の姿を
輝かす
私も、いっしょ
あなたも、いっしょ

空の橋?
ひかりがつくり
雲もつくる
秋空高く
天空潔し

あき彼岸の入りの日に、、、感謝を込めて。
・・・と、フェイスブックの画像につけたことばを此処にも、残しておきます。

10月3日より、秋の展覧会がはじまります。
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絵画展 「秋韻」 1期 河村正之 細川貴司

 数寄和大津 10/3(土)-10/12(月) 11:00-18:00 火休

(画像は、1期展、西荻数寄和の展示風景です。)

絵画展 「秋韻 」 2期 岸本吉弘 吉川民仁

 数寄和    9/22(火)-10/1(木) 11:00-19:00 無休

 数寄和大津 10/17(土)-10/26(月) 11:00-18:00 火休

みなさまの、お越しを、こころより、お待ちしております。(数寄和大津 あさだ)
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対話型鑑賞会のお知らせです!
9月25日午後7時半から開催します。
またそれ以外日時でも、三人以上の方でグループをつくって、ぜひ、絵を書を楽しみに来てください。
お問い合わせ、お申し込みをお待ちしております。(数寄和大津 077-547-3209)
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by 555sukiwa | 2015-09-21 13:14 | ふるさと | Comments(0)


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