すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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カテゴリ:かたち( 105 )

いのりの象(かたち)展より  写仏のワークショップがありました!

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所用時間120分の写仏のワークショップは、たいへん中味の濃い時間となりました。
金泥で描くお地蔵様。
お手本も、写す紺地の紙も、金泥も、同じではありますが、
おひとり、おひとりの、お地蔵さまとなっていきます。
それは、ひとり、ひとりの人のお顔が違っているように、
不思議ですが、ひとり、ひとり、大切な存在であるように、写した仏様も、写す人が描く一本一本の線から出来ますから、やはり、ひとり、ひとり、違っていて、それが気づくのも、このワークならではかも知れません。
山本真由美先生、ご指導いただき、有難うございました!
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いのりの象(かたち)展は、11月12日まで。
ぜひ、お運びください。


いのりの象



数寄和大津
2017/10/29(日) – 11/12(日)





今展では日本画と滋賀の素材を使った彫刻を展示します。
風景や仏様など「いのりの象(かたち)」となった作品から、日本の美を感じていただきたいと思います。

会期中、出品作家によるワークショップやギャラリートークを開催いたします。
数寄和大津最後の展覧会へ、ぜひお運びください。
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by 555sukiwa | 2017-11-10 17:31 | かたち | Comments(0)

内田あぐり先生のワークショップには、伝三Fさんがモデル♪

ムービングドローイングのワークショップが、11月11日にあります。
講師の先生は、内田あぐり先生♪
そうです!現代日本画家の内田あぐり先生です。
とても、楽しみなワークショップ、小学生高学年から、受け付けます。ぜひお申込みくださいね。

パントマイミスト伝三Fさんは、その昔・・・中学生位の頃、日本でのパントマイム第一人者のヨネヤマママコさんのパントマイムを観て、ぜったいに、パントマイミストになろう!と思い、内弟子もされました。
ヨネヤマママコさんのパントマイムの優雅さも受け継ぎつつ、伝三Fさんのパントマイムは、情感に溢れております。そのパントマイムを鑑賞しながら、ムービングドローイングをします。
このワークショップの目的は、上手く描くことではなく、人間の瞬間の美しさを自身の目で見つめることです。
動きのある身体は、いったい誰が動かしているのでしょうか?
その人の心や精神の現れが、その人の動きとなっているはず!!
ムービングドローイングとは、動いている人体・モデルをドローイングすることです。
ゆっくりと動く人体のフォルムを良く観察し、自由にドローイングしましょう。
マイムや動きを自分の心と身体とで感じながら描くことで、
人間の肉体の素晴らしさを発見するでしょう。

どうですか。ぜひ、ご参加ください。

日時 2017/11/11(土) 14:00 – 16:00 ※途中休憩(10分)を3回はさみます。
講師 内田あぐり(日本画家・武蔵野美術大学教授)
モデル 伝三F氏(パントマイミスト)
参加費 4,000円
定員 約15名(小学生高学年から大人まで対象)
用意するもの
・スケッチブック(F6~8号サイズ)
・鉛筆(HB〜4B)
・消しゴム・練消し等
その他、コンテ、墨汁、アクリル絵の具、水彩絵の具一式など自分の使いたいものを自由に各自持参してください。

※ワークショップ内で、和紙にドローイングをする予定です。
使用する和紙は数寄和大津にて販売いたします。
手漉きの和紙の魅力を知っていただくよい機会となると思います。
紙って、とても美しく、そして、その紙に描くと、色が美しい!線が美しい♪
楽しみですね♪
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ご予約・お問い合わせ

ご予約の際は、お電話、またはメールにて下記お知らせください。
1.ご予約者氏名
2.当日連絡の取れる連絡先(電話番号・メールアドレス)
3.参加ご希望のワークショップ名
4.参加人数
5.その他・備考

連絡先 数寄和大津
Tel 077-547-3209
Mail otsu☆sukiwa.net (☆を@に変換してくださいね。)

いのりの象展では、魅力的なワークショップやギャラリートークがいっぱいです。
ぜひ、お運びください。
https://sukiwagallery.net/archives/5507
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by 555sukiwa | 2017-08-28 12:56 | かたち | Comments(0)

日本画のこれから展(数寄和大津)開催中!26日までです。

日本画のこれから展開催中3日目です。
小さな作品であります。
が、大きな広がりがある作品があったり、
その小さな作品のなかに美味しい暮らしを目の当たりにする作品があったり、
その小さな作品の中に仏様という空へと通じる作品があったり、
なんだか、とても、優しくて、温かくて、楽しくて、幸せ気分をかんじさせてくれる、
そのような素敵な小作品が並ぶ展覧会です。26日までです。
DMには午後6時までとお知らせしてありますが、
どうしても、どうしても、午後7時ならいけるのに!とか言う方は、
電話ください。(077-547-3209)
また、どうしても、対話型鑑賞会にて友人といっしょに絵を愉しみたいという方も、お問い合わせください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
展覧会風景をアップいたしますが、
絵は写真ではちっとも解りません。
ぜひ、足をお運びいただき、絵を観ることを、体感してくださって、よい時間を、この春、お過ごしくださいませ。
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次回展のお知らせです。
杉原伸子ー御岳ー展
公募展「ギャラリーへ行こう 2015」で数寄和賞を受賞した杉原伸子による個展を開催いたします。
弊社では2010年から毎年夏に公募展 「ギャラリーへ行こう」 を開催しています。
優秀な作品の出品者に、当ギャラリーでの個展開催を賞として贈っています。
2017/4/29(土祝) – 5/7(日)
どうぞ、宜しくお願いいたします。
展覧会・制作について、杉原さんから。
『山間に暮らしていると、自然と自分との境界が曖昧になるときがある。
 雨上りに立ち昇る山霧に包まれたとき、森の入口から動物の鳴き声が響いてきたとき、
 風が身体を吹き抜けていくとき、夜明けの光や夕闇の中にいるとき。
 そんなときに感じた気配を描きたいと思う。』
初日4月29日は、杉原伸子さんもお越しくださいます。
そして、対話型鑑賞会を、午後2時より開催します。
お問い合わせ・お申込みは、数寄和大津077-547-3209です。
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by 555sukiwa | 2017-04-19 13:40 | かたち | Comments(0)

対話型鑑賞会と筆あそびの夜

ギャラリーへ行こう2016後期展がはじまり、3日目。
対話型鑑賞会をギャラリーでするのは、珍しいと数年前にお聴きしたこともあるが、
対話型鑑賞会を、何年も、細々ながら、続けてきて、おもうこと。
絵を観るのは、たのしい。
一人でも楽しい。
誰かといっしょに観るのも、やはり、楽しい。
本日、沖縄から作家が来るというので、いつもよりも人がいっぱいの方が楽しいかな?と
お声をかけてみた。
お忙しいところ、急なお誘いのお声をかける。
それって、どうなんだろう?とも思うけれど、
絵を一緒に観ることも、
本日、もし宜しければ、来ませんか。とお声をかけるのも、
たいせつなコミュニケーションの一歩なのだろうとおもう。
お返事いただきました方、気にして下さったかた、有難うございます。
対話型鑑賞会では、絵をいっしょに観ながら、会話が始まる。
絵は、光があること。絵を観る人がいること。それでもって、絵の存在があきらかになる。
これって、自分の顔は明るさがあるなかで鏡でしか見れない、つまり、実際には観れないこととも似ているようにおもう。
絵の存在は不思議な存在だ。
頭のなかにある、もやもやした何かが、色となる。そして絵となり存在する。
そのような抽象画がある。(また別の抽象画もある。)
自分の頭のなかと、制作した作家の頭のなかが、作品を観ることで、響き合ったりする。
いっしょに絵を観ることで、響き合ったりする。

ギャラリーへ行こう2016後期展数寄和大津展の対話型鑑賞会は8月27日午後6時からが最期です。
気楽に、ご参加くださいますよう宜しくお願いします。
みなさまのお越しをお待ちしております。
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沖縄からやってきた、山岸遼士くんの見るなか、筆あそびワークもいたしました。
20分1000円。
なかなか内容の濃い遊びです♪
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皆様も、こちらも、お気軽に、どうぞ♪
9月2日より、絹とあそぶ・職人尽くし展を開催します。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
それから、数寄和大津のホームページは、数寄和と一本化することになりましたので、展覧会のお知らせは、ぜひ、数寄和ホームページでご確認ください。宜しくお願いいたします。
http://www.sukiwa.net/
夏の行事地蔵盆。瀬田の唐橋東詰においでになる、おじぞうさまたち。
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by 555sukiwa | 2016-08-22 22:07 | かたち | Comments(0)

春爛漫

四月がやってきました。
如何お過ごしですか。
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窓をあけて、
庭に咲く花を撮ろうとおもいきや、、、
窓に向かって
挨拶しにきてくれた蕾があった。
この花は、数寄和大津ができてから、毎年、いくつもの蕾をつけ、
いくつもの花が、春を歌った。
愛らしい姿かたちのこの花をみていると、
スタッフたちが、春ならではの明るい笑顔で観ていたな。と思い出す。
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春の陽気が、蕾の心を柔らかにして、花が咲く。
人の心も、明るいひとが、傍にいると、笑顔のひとの顔が、あちらこちらに。
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京都の西院には、野々宮神社があって、
ご祭神は、倭姫命と布勢内親王。
倭姫命は、垂仁天皇の皇女。伊勢神宮最初の斎王。
天照大神さまの鎮座も場所を10年もお探しになり、伊勢へ。
布勢内親王は、桓武天皇の皇女。
平安京から伊勢へ旅立った初めての斎宮。
たいへん静かで落ち着く神社なのは、どうしてでしょうか。
お日様の光が、木々を、おやしろを、ご挨拶にきた、私たちを、やさしく包んでくれます。
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西院には、日本料理の、わた亀さんがあります。
ということで、横浜から来てくださった、中国茶のクロノアユミさんと一緒に、美味しいお料理をいただきました!
春爛漫。
愉しい語らいの時間は、平安時代も、たいせつにされていたことでしょう。
女性同士だけの語らいではなく、、、木々との語らい、お日さまとの語らい。
それから、美味しいお料理との語らい。カラダに沁み込む、あたたかなお茶との語らい。
あゆみさん、有難うございました!
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4月22日は、数寄和大津のお誕生日です。
その日に、西荻の数寄和からはじまる、すてきな展覧会のお知らせです。
もちろん、数寄和大津でも開催します。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

森の気 細川貴司展


数寄和   4/22 (金)-5/1 (日) 11:00-19:00 無休

数寄和大津 5/14 (土)-5/27 (金) 13:00-18:00 火休

自ら削り出した木材に描かれる森の気配。
木の魅力に寄り添い制作する細川の新作を
ぜひご覧ください。
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「森の気 -晴嵐」

米唐檜に色鉛筆、油彩

108×128×11cm

撮影・末正真礼生


表具と額装、ギャラリーの数寄和ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2016-04-02 17:39 | かたち | Comments(0)

立春

至、大晦日、元旦、節分を通り、立春を迎えました。
いかがお過ごしですか。
今朝は、ふと、お天道様という言葉をおもいだしました。
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昨日は、節分で、近江一宮建部大社で、伊勢のお神楽を楽しみました。
子どもの頃と変わらず、ワクワクどきどきしながら、拝見する出し物があって、
昨日も、赤ちゃんからご年配の方と、たくさんの人が、大笑いしながら、観ておりました。
笑う門には、福、来る。ですね♪
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ひかりが やってきた
ひかりが
やって きた

ひかりが いった
あなたの こころに ひかりは とおるのか
と ひかりが いった

わたしが わらった
わたしの こころは どこにある?
ひかりよ どこを とおるのか?

ひかりが いった
あなたの からだに ひかりは とおるのか
と ひかりが いった

わたしが こまった
わたしの からだに ひかりは とおるのだろうか?
ひかりよ どこを とおるのか?

ひかりが いった
めのまえの 大地にさく
はるのはなを しっかり みよ
と ひかりが いった

はなをみた
はなをみた
ひかりと あそぶ
はながある

わたしに
わたしのこころが
みえてきた
みえてきた、、、
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やがて くる
はるが
いま の、いま
やってきたんだよ
かんのんさまの御手から
だいじな あなたに あう
たいせつな たからが
さし出される とき
いちようらいふく
こころのなかさす
おひさまがおりなす
 万華のひかり
それは、虹のようで虹ではなく
やがて生まれる幸せの数だけ、
ひかりの珠があらわれる
いちようらいふく
まるいいのちの星の
はるの あさ
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私が、
大地に
立っている

おひさまが、あらわれて、かがやきだす

私が、地球に
立っている

そよぐ風が、 地球をなでる

幼いわたしが、
この大地にしっかり立つ時に、
母が笑い、
父も、わらう。
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整体って言葉があって、その言葉が
いつの時代からあるのか知らないけれど、
漢字の通り、カラダが整う。
カラダが整うって、どういうことなんだろう。
ココロに影響されながら、このカラダはある。
父や母、それから、おじいちゃんや、おばあちゃんの影響をうけて、
このカラダはある。
お米やお水は、、、
仕事や、、、
さまざまなモノが、このカラダをつくる。
整体というのは、奥が深い。
腰が痛いからというと、足の様子をみる。

日本のひとに、馴染み深い、お天道様という言葉は、
きっと、整体と関係が大いにある、
そうつながっていないものは、もともと無いのだから
今日が節分の次の日で、立春ということと、
わたしのこれからのカラダの有様がつながっていないということはないのだと、
気づく、今朝であった。
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松江利恵展 「星霜のかさね」

数寄和   1/30(土)-2/11(木祝) 11:00-19:00 無休
数寄和大津 2/27(土)-3/6(月) 11:00-18:00 火休

作家の卵が創作活動を続けていくには、ギャラリーが価値の定まっていない作品に発表の機会を作ること、
そして多くの人が自分の目で見て気に入った作品を購入すること、双方が必要だと考えています。
弊社では2010年から毎年夏に公募展 「 ギャラリーへ行こう 」 を開催しています。
若い人たちの意欲作が集まり、入選作を楽しむお客様に加え美術関係者のご来場も増えています。
同展では優秀な作品の出品者に、当ギャラリーでの個展開催を賞として贈っています。

今展は2014年 数寄和賞の松江利恵の個展です。
「生き物が生じてから還るまで―それぞれの違う時間軸が交錯する様を、
水面に広がる波紋が重なり合う様に描きたいと思っています。」
―松江利恵
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by 555sukiwa | 2016-02-04 13:18 | かたち | Comments(0)

こころを持って・・・

けさ。電車の中から琵琶湖に虹がでているのが見えた。
久しぶりに携帯を取り出さず、ただ虹をみていた。
この間、電車の中から虹をみてから、2週間ぐらいたっただろうか。
今日は、新月。
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陰暦では、新月があらわれる日が、その月の最初の日であった。
月の満ち欠けによって、月日を数えた陰暦。ついたちの語源は、月立ち。
陰暦では、「ついたち」は、「ふつか」「みっか」などとは異なり、「日(か)」を用いない特殊な語であるという。
その昔は、ひとひ、、、とも、呼ばれていたらしい。
「ひとひ」このやわらかな言葉をそっとそっと口に出してみる。
言葉にすること(口に出すこと)は、すでに、それが現れている。・・・と、感じた先人の感性をおもう。
意味を知りたがる現代人とは違い、その名がそのものという受け止め方をした感性をおもう。

こころを持って、聴く。
そこで、わかること。
聴くという漢字は、もともと、神の声をきくことらしい。この字には大きな耳がある。
これは、そのものの本来を聴けることではないかとも思う。
こころのある漢字には愛があるのだが、この字は、その場から離れられない、後ろ髪をひっぱられるおもいが、愛である。
心をおもう。
心は、幼い人も持っている。
幼い人は、カラダを、心を、頭を働かせ育て、大きくなっていく。
智慧という言葉にも、心がある。

ひとの心を視力では見えないのだけど、神の声をきく耳のように、人の心を観ることの出来る目をもちたい。

新月には、満月をみて、
満月には、新月をみて、
自分の心の声をききながら、本来の自分らしく生きる。

そのようなことをおもう、本日、師走新月。

今年、やり残したこと。
今年、できたこと。
おもう、さまざまなこと。
こころをもって、
一年の締めくくりの月を、大事に、過ごしたいとおもう
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さて、数寄和大津からのお知らせです。
常設展示をしております。
ぜひ、足をお運びください。
また、対話型鑑賞会へ、ぜひぜひ♪
常設展開催日2日3日9日10日11日12日14日16日17日18日(十日間)です。
同じ作品を皆で観て、はなす。
何か心に思う事を、言葉にすることは、大切なことだと思います。
言葉にすると、もやもやしていたココロがすっきりします。人の観方をおききすると、新たな見え方も出来て、
絵をもっと好きになります。
数寄和大津で開催の対話型鑑賞会も、ぜひぜひ。
対話型鑑賞会開催日(2回開催します。また、他に対話型鑑賞会をしたいからいきます!という方々はご連絡ください。)
一回目 14日午後三時から。
二回目 18日午後七時半から。
皆様のお越しを心よりお待ちしています!

お問い合わせは、電話077-547-3209です。 

表具額装とギャラリーの数寄和(本社)のホームページは、
http://www.sukiwa.net/
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この季節、クリスマスプレゼントにぴったりのガラスペンは、いかがですか?
ぜひ、数寄和大津へ、足をお運びください。
毎年、瀬田の東詰のイルミネーションも美しく・・・
http://www.shokokai.or.jp/25/252012S0031/index.htm

12月18日、19日両日に渡り、皆で一緒に対話型鑑賞会と瀬田川のイルミネーションいっしょに観に行こうの会を開催します!
18日は、午後7時半から数寄和大津にて、対話型鑑賞会。午後8時過ぎに、瀬田の唐橋東詰まで、お散歩いたしましょう。
12月19日は、午後5時数寄和大津集合。
瀬田唐橋公園にて、瀬田のイルミネーションのクリスマスイベント。そこにいっしょに出かけませんか。
夕焼けの中を瀬田唐橋公園まで散歩して、イベントを楽しんで数寄和大津へ戻ってきたいと思います。もちろん最後に一枚の絵をいっしょにたのしみましょう♪
18日か、19日か、また両日でも♪
みなさまとの一期一会を楽しみに。

みなさまのお越しをお待ちしております!!
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追記
朏をなんと読むか、ご存知ですか?
「みかづき」
三日月は新月の後に見られる初めての月なので、古い中国の暦法では二日遡って朔日(月立ちの変化でついたち)の月の位置を推定したそうです♪
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by 555sukiwa | 2015-12-11 17:57 | かたち | Comments(0)

展覧会「うつろい」より、絵をみる、蓮をみる。

木村まどか・後藤吉晃 二人展 うつろい展が開催中の数寄和大津です。
初日、それから、搬入と、後藤吉晃さんが、数寄和大津へお越しくださいました。
搬入日、立てかけられた作品を観ながら、池か湖かが描かれているのかな・・・と思っていた作品「記憶の表層」・・・
次の日、展覧会初日に、蓮を描いていることを後藤さんからお聞きしました。
枯れている蓮は、水辺の生物の葦のようでもあり、湖北や寒い所の枯れた木々のようでもあり・・・
ある季節の、、、はなを咲かせた夏ではない、その季節の、その蓮を、描きたくて、描いたという後藤さんのおはなしを伺いながら、
絵描きが、なぜ、絵を描くのか、それは、その絵描きがその絵を描きたかったからなんだ。と、
まったくもって、誰もが、知っていることを、解ったように感じたのですが・・・
絵描きと話していると、話されていることが、おそらく途中までは、話のあとを追えるのに、
途中からは、なぜか、絵の中に、絵描きが隠れ、その姿を見失ってしまう・・・
言葉ではなく、絵で表現するひとは、どこかへと、消え去り
絵は、作家の言葉以上に、描かれた絵であり、観る絵であり、
絵を観ながら、ふたたび、この絵について考えてみる・・・の、くりかえしをしながら、
そういうと、後藤さんが、あさださんは、ギャラリーのひとですね!と、これも、また、確かにそうですね。と
いうようなお話をしたことを、思い出しました。
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いま、こうやって、ブログの記事をうちながら、
一枚の絵に描かれている、作家の眼を通した何か、観る人の眼を通して見えてくる何か・・・
桜の季節を過ぎても、日本の花と言えば桜の絵を目の前にしながら、
蓮の季節がやってくる時期に、そうではない季節の蓮の絵を目の前にしながら、
絵は、面白いな。と思います。
それも、現代の絵描きの、絵。
面白いとおもうのは、わたしだけでしょうか。
どうか、みなさま、足をお運びください。
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2枚の画像をみていただいたらお分かりになっていただいたと思いますが、
木村まどかさんの作品も、実際の絵のまえで、じっとしていたくなる、、、、そのような作品です。
たいへん、豊かな表現をされるお二人の展覧会「うつろい」へと、どうぞ足をお運びください。
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木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい

数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休
数寄和    7/4(土)-12(日) 11:00-19:00 無休

日常の中で出会った風景や草花に美しいものを探し、表現しようとしています。
京都造形芸術大学で日本画を学んだ二人の新作展をぜひご覧ください。
「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」
作家おふたりの在廊日(予定)をお知らせしておきます。
木村まどかさん
6/20
6/21
後藤吉晃さん
6/13 終日
6/14 終日
6/19 11:00〜15:00
6/21 終日
6/26 15:00〜
6/27 15:00〜
展覧会中に、対話型鑑賞会を2回開催します。
①6月21日午後1時より。今展の作家のおふたりもおいでです。
②6月22日午後1時より。作家はおいででない回です。
③ほかの日でも、平日の月曜日、木曜日、金曜日の午後7時半で、お仲間三人で申し込んでくだされば、対話型鑑賞会を開けます。
詳細のお問い合わせ、申し込みは、数寄和大津あさだまで。

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by 555sukiwa | 2015-06-15 14:12 | かたち | Comments(0)

西宮のえびすさま。貧を書いた、井上有一さんの狼涙忌の白黒展。

・・・ずっと前、誰かが言っていた。
井上有一の貧っていう字が、すごいって。
だれだっただろう・・・
その人は、いま、貧しいかな?豊かかな?って、ぼんやりと考えてみた。
それにしても、わたし、わかっているのかな?
貧しいって、どういうこと?豊かって??
わたしは、あのころ、、、、
絶対に、貧乏は、嫌だ!!と思っていたのだとおもう。
どう生きて行ったら、貧乏にならずに、それでいて自分らしく生きていけるのか?
不安だったんだとおもう。
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西宮にあるギャラリーでの展覧会のDMを、書家の本城先生が持ってきてくれた。
そこには、松谷武判さんの御名前もあり・・・
井上有一の作品も観ることができるとあり、
必ずいこうとチェックしていた展覧会。
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ギャラリーのオーナーの方は、たいへん素敵な方だった。
憧れるひとができること。有り難い。
井上有一の展覧会図録など、時間が許す限り、拝見。
もちろん、松谷さんの御作品も、本城先生の御作品も、拝見させていただく。
井上有一の臨書を観ながら、図録にある「貧」をみながら、わくわくしてきた。
書はおもしろい。
と、井上有一の書から伝わってくる。
この豊かな線は、なんだろう。
貧という字も、豊かである。
そういうと、此処は、西宮えびす神社のほん近くでもある。
西宮神社にお詣りに行こうと駅名からおもった。
一年ほどまえに、この神社へは、神社おそうじ隊でご挨拶にきた。
みんなでくると楽しい。
そして一人で足を運び、亀に餌をやったり、ミニたいやきを食べたりと自分らしく過ごすこの瞬間も
やはりたいへん楽しい。
さすがは、えびすさん♪だなとおもう。
ここでは、みんなが、笑顔で恵比寿顔なのである。
寄り道ができる豊かな人生♪そんなことをおもう。
貧っていう字、わたしも、いっぺん書いてみよう。とも思った。
ゆたかな線で書いてみよう。
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今日は、ブログすきわ草子を三回アップしましたので、
よかったら、そちらの記事もお読みいただけると嬉しいです♪
ブログタイトル「吉田神社で聴く、仏教伝来と笙の音、そして、能管の音色へとつづく・・・」
http://sukiwaotsu.exblog.jp/24112780/
ブログタイトル「日本画で描かれる。カタチとなるもの。」
http://sukiwaotsu.exblog.jp/24112973/
さて、数寄和からのお知らせです。
数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近い(14分ぐらい)です。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」、
それから、「数寄和大津」のページもございます。
どちらも、どうぞ、いいね!を宜しくお願いいたします!!
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数寄和大津の展覧会のお知らせです。
6月からの展覧会は、「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」です。
数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休(20日はイベント開催のため、午後2じより)
日常の中で出会った風景や草花に美しいものを探し、表現しようとしています。
京都造形芸術大学で日本画を学んだ二人の新作展をぜひご覧ください。
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7月の展覧会は、シーズプログラム「社本奈美×山本真澄-それぞれの変容-」展
7月5日~7月12日(火曜定休日 11時から18時 最終日は午後5時までです)
さて。このお二人も昨年、ギャラリーへ行こう2014展へ、応募してくださいました!!
ギャラリーへ行こう2015展へ、どうぞ、応募してください。
「ギャラリーへ行こう2015」
東京・大津同時開催
 前期 2015/8/1(土) – 8/10(月)
 後期 2015/8/21(金) – 8/30(日)
今年の夏もギャラリーへ行こう♪を開催します。
どうぞ、若手作家の卵のみなさま、数寄和へと、作品をお送りください!
詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。
(ギャラリーへ行こう!は、数寄和の公募展の名称です!)
http://sukiwa.net/wordpress/archives/1841
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ぜひぜひ♪♪
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by 555sukiwa | 2015-06-08 18:13 | かたち | Comments(0)

吉田神社で聴く、仏教伝来と笙の音、そして、能管の音色へとつづく・・・

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神社の鳥居をくぐるとき、いつも思うこと。
ここから、天。
吉田神社では、吉田山大茶会が6月6日7日に開かれた。
去年、仕事でいかなかったので、二年ぶり、、、
田島和枝さんと、笙の音に、久しぶりに再会した。
田島和枝さんが、数寄和大津の5周年で、中村香奈子さんとともに、このギャラリーに笛の音色が響き渡った日から、4年がたった。
この4年の間にも、何度か、和枝さんとお会いしたけれど、
今回の再会は、少し違っていたように感じる私がいる。
つい最近善光寺の御開帳へと足を運び、難波から信濃へと、善光さんに背負われて、インドからの仏様。
その仏様は秘仏で、だれも、観たことがないときく。いや、江戸時代に、だれかが、量ったともきく。
7年にいちどの御開帳のときにその秘仏の前の前立本尊さんと、わたしたちは、ご縁を再確認する。
ほとけさまと、かみさまと、わたしたちは、ご縁は、すでに、あるのだと思う。
カタチを前にして、再確認するのだと、おもう。
インドから訪れた仏さま。そのときに笙の音色も、いっしょに、伝わってきたのだと、きく。
そして、今を生きている、田島和枝さんの吹く笙の音色に包まれる時間を過ごしながら
宇宙のなかにいる自分が、すくっと、立っていることの、不思議さを感じ、有り難くおもう。
仏教といえば、おしゃかさま。
そして、お釈迦様と言えば、唯我独尊♪
この私も、空と地のあいだに立っていて、二足歩行であることに、私が私であることに、感謝し、
慈雨を楽しみ感謝し、いのちの星を、毎日、味わいながら、生きている。
そう、生きている。
今年は10年目が始まった年で、そんな大切なときは、やはり、斉藤典彦先生の展覧会からはじまったことに感謝する。
来年は10年がんばってきたことに感謝する年としよう。
去年と今年の違いがあるとしたら・・・、
死が怖かった日々から、生を愉しむ日々としたいと、おもう。

ご縁をいただいてきた数寄和大津で、
ご縁のあるひとが足を運んでくださるよう、神様に、ほとけさまに、お祈りしよう。

・・・時々心配にかんじること。
仕事について、おもうこと。
いい仕事ができているかな?ちゃんと、人の喜んでくださる仕事ができているかな?
額装された作品をみるとき、軸装された作品をみるとき、
美しい紙をみるとき、美しい絵絹をみるとき、
展覧会がはじまるとき、展覧会がおわるとき、
それぞれの瞬間に、いい仕事ができていることに、感謝する。
どれも、一日でなることではない。
お客様にも、いっぱい感謝する。
ひとりで頑張ってもできないことばかりなんだな。とおもう。
かみさま、ほとけさまにも、感謝する。
人がどんなに頑張っても、できないことが、いっぱいいっぱいある。
お金は、ひとが作った、この世のひとつのシステム。
お金をどんな風につかうかを、工夫するのは、ひとのできること。
どんなにお金があっても出来ないことがいっぱいある。
いのちある人は、日々変化する。よい変化をしよう。
お金で、出来るさまざまなことは、、lみなさん、よいお金の使い方をしましょう♪
仏様を敬う気持ちが、仏教美術を、素晴らしいものにしてきたし、
笙の音楽も、笙を吹き、神様やほとけさまを、そして、今、目の前にいるひとを大切におもう心があって、
ひとの演奏がつづいてきた。ひとから、ひとへと、続いてきた。
息を、笛の音にする、ひとの感性。
笙の音に包まれる幸福感。
田島和枝さん、有難うございます!
そして、
祈りが、どこまでも、どこまでも、広がる能管の音色。
能管の野中久美子さんが、この間、吉田山大茶会、来るでしょう?と念押ししてくれなかったら、
この時間はなかった・・・
スケジュール帳に、最初に書きこんんでいながら、ついつい優先してしまうこと、
ひょっとしたら、大事なことを忘れているときがあるかも知れないのだと、気づくことが出来た。
仕事は大事。
よい仕事をするために、感謝の心を持つ時間をたいせつにしよう。とあらためて思った。
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数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近い(14分ぐらい)です。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」、
それから、「数寄和大津」のページもございます。
どちらも、どうぞ、いいね!を宜しくお願いいたします!!
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6月からの展覧会のお知らせです。
「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」

数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休(20日はイベント開催のため、午後2じより)
数寄和    7/4(土)-12(日) 11:00-19:00 無休

日常の中で出会った風景や草花に美しいものを探し、表現しようとしています。
京都造形芸術大学で日本画を学んだ二人の新作展をぜひご覧ください。

作家の在廊日(予定)をお知らせしておきます。
木村まどかさん
6/20
6/21
後藤吉晃さん
6/13 終日
6/14 終日
6/19 11:00〜15:00
6/21 終日
6/26 15:00〜
6/27 15:00〜

展覧会中に、対話型鑑賞会を2回開催します。
①6月21日午後1時より。今展の作家のおふたりもおいでです。
②6月22日午後1時より。作家はおいででない回です。
③ほかの日でも、平日の月曜日、木曜日、金曜日の午後7時半で、お仲間三人で申し込んでくだされば、対話型鑑賞会を開けます。
詳細のお問い合わせ、申し込みは、数寄和大津あさだまで。
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by 555sukiwa | 2015-06-08 13:39 | かたち | Comments(0)


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