すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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近江(滋賀)だより その5(屋形船で瀬田川を下り、石山寺へ②)

さて、石山寺では、戻りの船に乗るまでの時間を充分と堪能します。目の前の風景を楽しむこと、ご一緒の方々とのお話を楽しむこと、自然の空気を味わいます。実りの秋は、楽しむことが多いのです。
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お寺や神社には、手洗舎(ちょうずや、てみずしゃ、てみずや)があります。
水と縁の深い龍神さまのカタチが多くあります。
(もちろん竹からとか…奈良では鹿からだった…と色々とあるようですが…。)
石山寺の手洗舎も龍からお水が出てきます。
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この大きな石は、石山の地名となります。
この大きな石の上に御本堂があります。
この大きな石の上に観音様がおいでになります。

大きな石。
…おおきないし(響きは同じの意志)!!をもって、
みんな頑張ってきたんですね。
と、歴史に名を残した人々や、歴史に名は残っていなくても懸命に生きていた人々を想います。
わたしも、懸命に生きます♪と、観音様や、お不動さまに手を合わしました。
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そうです♪
現在、滋賀の美術館!!!
3館連携特別展 神仏います近江 「祈りの国、近江の仏像-古代から中世へ-」が開催中なのです。

瀬田にあります滋賀県立近代美術館では、
「祈りの国、近江の仏像-古代から中世へ-」展が、11月20日迄
http://www.shiga-kinbi.jp/

信楽にあります、MIHO MUSEUMでは、
「天台仏教への道」12月11日迄
http://www.miho.or.jp/

大津市歴史博物館では、
「日吉の神と祭」11月23日迄
http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/

紅葉の季節です。
ぜひ、お出かけください。
石山寺の紅葉、たいへん美しいです。

せっかく撮った画像をアップしたいので、続きは、屋形船で瀬田川を下り、石山寺へ③へ♪宜しくお願いします。(数寄和あさだ)
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☆お知らせのお知らせです。
・岡本太郎と信楽展(11月1日~12月18日)
滋賀県立陶芸の森 信楽産業展示館(月休)

・近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
日本初の国営牧場の地に天平8年、賀茂大神を迎え創建された神社です。
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/

・「抱きしめてBIWAKO」に参加しましょう♪
びわ湖一周235km。25万人で手をつなぎ、抱きしめよう。
11月6日(日曜日)12:00
http://dakibiwa.com/
この日(10時~)、彦根港にて、瀬田名物!夕照カレーが100食限定販売されるそうですよ。名産・瀬田しじみのうまみ!です。ぜひ♪
ここ数寄和大津ギャラリーでは、軸の巻きかた、保存の仕方を伝授したいと思います。ぜひ、数寄和大津へ、この機会に遊びにきてくださいね。
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☆数寄和のお知らせでございます。
どうぞ、宜しくお願い致します。
まずは、西荻の数寄和からのお知らせです。

・稲葉真弓さんによる詩人の聲を10月30日に、開催いたします。
多くの方と一緒に稲葉真弓さんの聲を楽しめたらと思います。ぜひご来場ください。

☆さて、数寄和大津ギャラリーでは、すてきな額縁を展示しております。
たいせつな記念のお写真を入れていただいてもよいかと思います。また、大切な絵を入れていただいても良いかと思います。
まずは、ぜひ、数寄和大津へと足をお運びいただけると幸いです。
10月19日、20日、21日、23日、27日、29日のみ、特別販売致します。

絵描きであり、きこりでもあり、
そしてカラスと馬と花を愛し、
自然を描かれている若山卓さんの、現在展示中の馬の絵もステキです。
額縁が欲しいけれど、何をお家で楽しもう?と、
お考えの方は、ぜひ、どうぞ。
若山卓さんの作家紹介は、数寄和HPにてご覧ください。
数寄和HP作家紹介では、作品をご覧いただきたい作家の方々と作品を御紹介しております。
どうぞ、宜しくお願い致します。
http://www.sukiwa.net/index.html
若山卓さんの、ブログ「カラスときこり」も、どうぞ。
http://wakayamataku.gunmablog.net/

数寄和大津ギャラリー2Fの和の空間では、書の掛物の作品も展示中です。
ぜひ、足をお運びいただき、ご覧いただけますと、幸いです。
…時々、留守がございますので、ご連絡いただけますと、幸いです。
近くにお通りの際には、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけてください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebook、はじめました。
宜しくお願いします。
額表装&Gallery 数寄和で、検索してくださいね。
数寄和大津のホームページからも、ご覧いただけます。
http://www.sukiwa.net/otsu/

数寄和からのお知らせでした。
ご覧いただき、有難うございます。(数寄和あさだ)
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by 555sukiwa | 2011-10-27 13:02 | ひと | Comments(0)

奈良へと出向きました。其の弐(垂仁天皇陵と喜光寺と菅原神社と、月見の宴。)

大和西大寺から一つ目の駅、尼ヶ辻。垂仁天皇御陵と、行基菩薩の喜光寺。
そして、菅原神社へと向かいます。
もちろん、お月見もします。
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菅原道真公と梅。
菅原道真公は、都を去る時に庭前の梅に別れを惜しみ歌を詠まれます。
「東風(こち)吹かば にほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ 」

道真公ゆかりの菅原神社の瓦にも、梅。
神社の境内にも、古梅の木があります。
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道真公にゆかりの深い牛。
臥牛の像も多くあります。

御祭りは、かつての十月十日ではなくなり前日の日曜日に終わっていました。

筆のたつ人がご集印をくださいます。
「若いのだから、頑張りなさい。」とわたしへ、仰います。
何も言っていないのですが、此処へ訪れる人は、たぶん、筆が立つ人になりたい人が多いのでしょう。
筆をもつように。書くように。とも言っていただきました。
御祭りの終わった今日だからこそ、
立ち寄る私へと言葉をかけていただいたように思いました。
心を引き締め、頑張りたいと思います。
此処には、鷽(うそ)の御守りがあります。
この御守りを手に手にもっての行事があるそうです。
鷽(うそ)を、かえましょ♪と言いながら、その御守りをかえっこするそうです。
鷽(うそ)を、真(ほんとう)にするそうです。


再び、御陵へ。
先ほどとは、違って、石榴が目にとまったり…。
この一瞬があります。

お月さまも、美しくありました。
親しい人とのお月見の会。
お月見の会で、親しくなった人。
嬉しいです♪
…生きていて、会えて、こうやってお月様みれて、よかったね。
…生きていて、会えて、こうやってお月様を一緒にみれて、よかったね。
…うん。
…よかった。

… … … あれから随分生きてきて、笑った日がいっぱいあるんだなって、おもいます。
そんな風に生きられたのは、人が居てくれたからだなって、おもいます。
生きていると、いろいろ、ほんと、いろいろ、いろいろあります。
たのしいこと、つらいこと、あります。

笑って生きよう。と、おもいます。

…悲しい(うそ)が、嬉しい(ほんとう)になるってことですよね♪
そう、おもいませんか。(あ)
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☆まずは、お知らせのお知らせです。
近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
日本初の国営牧場の地に天平8年、賀茂大神を迎え創建された神社です。
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/

☆数寄和のお知らせでございます。どうぞ、宜しくお願い致します。まずは、西荻の数寄和からのお知らせです。
シーズプログラム 第2回は柴田智明による作品展を開催いたします。
柴田 智明 「原始」 シーズプログラム第2回
会期 = 2011.10.21(金) - 23(日)
時間 = 金 13:00-20:00 土・日 11:00-19:00
会場 = 数寄和(東京)

☆数寄和大津では、現在「書」作品を展示しております。
たまに留守をしておりますので、お手数をおかけしますが、
お電話いただきお越しいただけますと幸いです。
もちろん、お近くをお通りの際には、ふらっと、覗いてくださいませ。
西荻も大津も、展覧会期間中でなくても、
ギャラリー空間の壁面には、常に皆さまに楽しんでいただける作品展示をしております。
どうか、宜しくお願い致します。

☆西荻の数寄和からのお知らせです。
2011年7月30日に発行されました「妃」15号の記念として、
高岡淳四、田中庸介、中田有里の三名によるトークと朗読を
10月16日に開催致します。

なお、「妃」は当店にて525円(税込)で販売しております。
著者:高岡淳四、ジェフリー・アングルス、田中庸介、中田有里、鳥居万由実
装幀:ナムーラミチヨ

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけてください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebook、はじめました。
宜しくお願いします。
額表装&Gallery 数寄和で、検索してくださいね。
数寄和大津のホームページからも、ご覧いただけます。
http://www.sukiwa.net/otsu/

数寄和からのお知らせでした。
ご覧いただき、有難うございます。(数寄和あさだ)
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by 555sukiwa | 2011-10-12 17:29 | ひと | Comments(1)

奈良へと出向きました。其の壱(垂仁天皇陵と喜光寺と菅原神社と、月見の宴。)

第11代垂仁天皇の御陵、菅原道真の産湯池の遺跡、菅原天満宮、行基菩薩によって創建された喜光寺(菅原寺)などが、菅原の地には、あります。お月様も美しいです、この地。
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10月10日は、かつて体育の日で、祝日でした。
収穫を祝う秋祭りも、この日に決めておられた神社も多くあったように思います。
大津祭もそうでした。
もう随分まえに、たいせつな大切な人が交通事故で亡くなったのも、この日でした。
バイクが真っ二つになった事故でした。
ウソだったらいいのだけれど、その日以来、会ったことがないから、本当のことでした。
生きているって、どういうことなんだろう。
命って、どういうものなんだろうか。
私は、存在していますが、心は、ザワザワしています。
目にうつる人や、町や、いろんなものが、今までどおりに動いているのが、凄く不思議…、へんだよ…ありえないよ…でした。

生きていると、いろんなことがあるんだって、
あれから随分生きて思います。

愉しいこともあります。
楽しいこともあります。
思いっきり笑うこともあります。
驚くこともあります。
悲しいこともあります。… …

…だって、生きているんだから。
あります。
いろいろ。
そう、いろいろ。

美しいものを見る為に生まれてきたんだって、私は、おもいます。
美しいものを感じたいと思います。
親しい人と笑いたいと思います。
一緒に笑っているうちに親しい人となりたいと思います。
泣くことがあってもいいでしょうが、
出来るなら、笑いたいんです。

最近は、神社やお寺にいくことが、多くあります。
今宵は、親しい人たちと、お月見の会。
きっと、笑います。
きっと、心が優しくなるとおもいます。
いろいろ想いながら、おもいながら、出かけました。
ちょっと、その前に、この地なら、
行こうと思うところが、ありました♪♪

筆がたつ人になれるよう、
道真さんの神社へ、お参りしようと思います。
たしか、十日は、御祭りもありそう。

それに近鉄奈良駅に御像のある行基さんのお寺も行こうと考えます。

近鉄西大寺で乗り換えて、尼ヶ辻。
いざ♪
…けれど、方向音痴の私、ちゃんと行けるかな?と思いきや、石碑って、素晴らしいですね♪
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私は、菅原神社へいって、筆の立つ人になれるようにお願いしたいのですが、どうも気になる…
垂仁天皇さまの御陵。

国をまとめた崇神天皇の御子の第11代垂仁(すいにん)天皇。垂仁天皇の代に、倭姫命(やまとひめのみこと)が伊勢(伊勢神宮)に天照大神を祀り、斎宮となります。

今年は、伊勢へと行きました。
三輪山へと行きました。
垂仁天皇さまの御陵♪♪
この道を歩きながらの道標は、時空を超えるようです。
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今や、道なき道ではなく、交通整理した道も、いっぱいあるようです。
いざ、菅原神社へ♪とおもいつつ…
方向音痴の私には、解るようで解りにくい…ので、自転車を走らせてきた高校生ぐらいの男の子に訊きます。
親切な一言、一言。有難うございます。歩くとあります、一期一会。
では、いざ♪
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まずは、喜光寺(菅原寺)に着きました。

仏教による救済を広めていた行基さん。
行基さんは、みなさん御存じの「西遊記」で名高い玄奘三蔵の弟子であった道昭の弟子でした。
師の道昭菩薩の教えをつぎ、社会福祉や布教をされたようです。

聖武天皇とともに東大寺大仏殿建立にも中心となり、行基菩薩の声かけに、民衆も無償で参加したそうです。

行基さんが、入寂された菅原寺が、現在の喜光寺で、
ここでは、いろは写経があります。
いろは歌は、弘法大師がつくったという説もありますが、
菅原氏と深い関係にあった行基菩薩が、おつくりになったという説もあるようです。

晴天のお寺の境内に、大きな蓮の鉢がいっぱいならんでいました。絵を描いておられる外国の方がおられました。
ゆっくりとした時間がありました。
(奈良へ出向きましたは、ゆっくりとした♪画像が多くあり、其の弐へと続きます♪宜しくお願いします♪)
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☆まずは、お知らせのお知らせです。
近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
日本初の国営牧場の地に天平8年、賀茂大神を迎え創建された神社です。
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/

☆数寄和のお知らせでございます。どうぞ、宜しくお願い致します。まずは、西荻の数寄和からのお知らせです。
シーズプログラム 第2回は柴田智明による作品展を開催いたします。
柴田 智明 「原始」 シーズプログラム第2回
会期 = 2011.10.21(金) - 23(日)
時間 = 金 13:00-20:00 土・日 11:00-19:00
会場 = 数寄和(東京)

☆数寄和大津では、現在「書」作品を展示しております。
たまに留守をしておりますので、お手数をおかけしますが、
お電話いただきお越しいただけますと幸いです。
もちろん、お近くをお通りの際には、ふらっと、覗いてくださいませ。
西荻も大津も、展覧会期間中でなくても、
ギャラリー空間の壁面には、常に皆さまに楽しんでいただける作品展示をしております。
どうか、宜しくお願い致します。

☆西荻の数寄和からのお知らせです。
2011年7月30日に発行されました「妃」15号の記念として、
高岡淳四、田中庸介、中田有里の三名によるトークと朗読を
10月16日に開催致します。

なお、「妃」は当店にて525円(税込)で販売しております。
著者:高岡淳四、ジェフリー・アングルス、田中庸介、中田有里、鳥居万由実
装幀:ナムーラミチヨ

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけてください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebook、はじめました。
宜しくお願いします。
額表装&Gallery 数寄和で、検索してくださいね。
数寄和大津のホームページからも、ご覧いただけます。
http://www.sukiwa.net/otsu/

数寄和からのお知らせでした。
ご覧いただき、有難うございます。(数寄和あさだ)
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by 555sukiwa | 2011-10-12 17:18 | ひと | Comments(0)

ツイッターの空の画像から聴こえる、そらのうた♪

だれかの撮った写真。
べつの誰かが撮った写真。
空の写真は、心のなかで、まるい地球を包み込む。
わたしだけが、空を見上げているのじゃないんだね。
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そらをみていると
いつも
おもう…

あいたいな…
って
おもう

あしたは
あえるかな…?
っておもう

あしたのあしたは
あえるかな… …?
って
おもう

あしたのあしたのあしたは
あえるかな… … …?
って
おもう

ちきゅうがまるいって
きづいたひとは
すごいと
おもう

ちきゅうがまるいから
いまの このおもいが
かすかな声で
あなたにとどく
あいたい…
って
きっと
とどく

おもいをきざもう
ここに
こうして
おもいをきざもう

おもいをふくらまそう
ここから
あなたへと
おもいをとばそう…(あ)

ひらがなで おもいと書きました。
どんなおもいだと思いましたか?
おもうには、いくつ漢字がありますね。
心は、どのように働いているのでしょう。
「想う」は、先回のすきわ草子で書きました。
「思う」これは、頭蓋骨の縫合部分のカタチと心で出来ている字。おもう。考える。ってことのようです。
「念」これは、蓋のカタチと心で出来ている字。蓋をして心中に深く思うことのようです。
「意」これは、音と心で出来ている字。音とは、神様の音ない(音をたてること)で、音が何であるか?おしはかることを、意というようです。
「懐」死んだ人の襟もとに涙を注いで懐かしみおもうこと。過去を懐かしむ意と心のうちおもうことのようです。

心は、空に似ていて、晴れたり曇ったり。心模様と空模様!!
怒ったり、憎んだり、恋したり!!(笑)… … すごく働いていますね♪

このはたらきものの心を身体で包んだ私を、空が包んでくれています。
70パーセントの水をもつ身体は、同じく70パーセントの海を持つ地球と反応しあい、心は空と反応し合っているのかしら…??なんて、私はおもったりします。

空の下に、あの人もこの人も居ます。
もう会わないであろう、あのひと。
毎日あう、このひと。
地球はまるいのですが、一生会わない人も、おそらくいることでしょう。
会う人って、どんな人なんでしょうか。
何か理由があるのでしょうか。
それはどうしてなのか?私には解らないのだけれど、
会いたいという気持ちは、私の心の働きですから、ちょっと、考えてみたいと思いました。

私には、いつか会えたらなって思うひとがいます。
その人と私は、今まで頑張ってきたことを話し合える人です。
いつか会えたらなっておもう人がいます。
その人と私は、どんな美しい風景をみてきたかを話し合える人です。
いつか会えたらなっておもう人がいます。
その人と私は、一緒に風景を楽しみ、美味しいものがより美味しく感じ、一緒にいることを楽しめる人です。いい時間を共有できる人です。

私の書こう♪の根本は、この会いたいな…です。
すごく当然のようですが、書こうという気持ちも、
晴れたり曇ったりするので、
ここに記しておきたいと思います♪

それにしても、ツイッターで、見た空の美しさを届けてくださる方々に感謝です。
美しい虹も、いろんな虹があるんだってことに気づきます。
この目を通して心がウキウキしてきます。
私の見ている空が、違う土地では、違った空の景色として在りながら、それでいて繋がっています。
このひろがり~~♪♪に感動します。有難うございます。(あ)
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☆まずは、お知らせのお知らせです。
近江(滋賀)御猟野之杜 賀茂神社
日本初の国営牧場の地に天平8年、賀茂大神を迎え創建された神社です。
1300年の日本の馬の魂が宿る神社です。
賀茂神社ホームページ
http://kamo-jinjya.or.jp/

☆数寄和のお知らせでございます。どうぞ、宜しくお願い致します。
数寄和は、坂田祐加里による個展を開催中です。
ぜひ、ご覧ください。
アートを、絵を、そしてコトバも、楽しめる展覧会です。
「坂田祐加里」展
・数寄和 大津 9/1(木)- 12(月)11:00~18:00 火休
 作家在廊日 : 9/1(木)- 3(土)
・数寄和 9/16(金)- 10/7(金)11:00~19:00 無休
 作家在廊日 : 9/19(月・祝)・23(金・祝)- 25(日)
詳細は、数寄和HPをご覧ください。
数寄和大津での展覧会の折りの、すきわ草子。
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2011/083101/index.html
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2011/090202/index.html
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2011/090901/index.html
展覧会は、10月7日までです。ぜひ♪

☆西荻の数寄和からのお知らせです。
シーズプログラム 第2回は柴田智明による作品展を開催いたします。
柴田 智明 「原始」 シーズプログラム第2回
会期 = 2011.10.21(金) - 23(日)
時間 = 金 13:00-20:00 土・日 11:00-19:00
会場 = 数寄和(東京)

☆数寄和大津では、現在「書」作品を展示しております。
たまに留守をしておりますので、お手数をおかけしますが、
お電話いただきお越しいただけますと幸いです。
もちろん、お近くをお通りの際には、ふらっと、覗いてくださいませ。
宜しくお願い致します。

☆西荻の数寄和からのお知らせです。
2011年7月30日に発行されました「妃」15号の記念として、
高岡淳四、田中庸介、中田有里の三名によるトークと朗読を
10月16日に開催致します。

なお、「妃」は当店にて525円(税込)で販売しております。
著者:高岡淳四、ジェフリー・アングルス、田中庸介、中田有里、鳥居万由実
装幀:ナムーラミチヨ

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけてください。

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気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebook、はじめました。
宜しくお願いします。
額表装&Gallery 数寄和で、検索してくださいね。
数寄和大津のホームページからも、ご覧いただけます。
http://www.sukiwa.net/otsu/

数寄和からのお知らせでした。
ご覧いただき、有難うございます。(数寄和あさだ)
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by 555sukiwa | 2011-10-06 15:57 | ひと | Comments(0)

奈良国立博物館「天竺へ~三蔵法師3万キロの旅」展♪と♪(そして、聴こえたアイラブユー♪その28)

読み継がれてきた西遊記はとても面白いお話。玄奘三蔵さまは、仏法を求めて天竺(インド)へとながい旅をなされました。その高僧伝絵巻「「国宝 玄奘三蔵絵」(藤田美術館所蔵)を堪能できる展覧会です。
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奈良といえば、鹿さん。
雨のなかを、鹿さんは、歩いております。
でも、いつもの奈良国立博物館まえの、鹿さんの数より、やや少なめです。
(…教えてください♪と言われてはいませんが…
鹿さんは、何頭と数えまする。
動物の数え方は、大型の哺乳類では、何頭と数えます。
何匹は、人にとってあまり重要な意味のないもの、たとえば、大きさとか…を考えて…のようです。
鳥類は、飛べる飛べないに関わらず、何羽で数えるようです。哺乳類ですが、ウサギと蝙蝠は、何羽で数えます。
魚は、何匹や、尾で数えます。
イカやカニは、何杯で、数えますね。
…教えてとは言われていませんが、動物の数え方は、大切ですからね♪)
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こいがおりました。
泳いでおりました。
雨の日の鯉が、蓮のなかへと、泳ぎました。
なんとはなしに風情がありました。
雨の日だからでしょうか。
インドへ旅した三蔵法師さまも、何度となく、風情のある景色をご覧になったでしょう。
なんたって、3万キロの旅。
いろんなことが、あったでしょう。
絵巻は、たいへん美しかったです。
鎌倉時代に描かれたもののようです。
いい仕事をなされた絵師さんがおられたのが、目の前の絵巻で解るのです。
感動が時を超えるということの素晴らしさ。
三蔵法師さんも素晴らしいし、絵師さんも素晴らしいのです。
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折角の奈良への旅。
奈良国立博物館で、インドへの旅の絵巻を堪能した私。
奈良と言えば、行きたいところは、たくさんあります。
今回は、なぜか、春日大社。
ご朱印がいただきたくて、出向く私です。
迫力のある、狛犬さんたちのお出迎えです。
そして、ここにも!!!
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春日大社に奉納するために、鎌倉時代末期に宮廷絵師の高階隆兼(たかしなたかかね)によって描かれた全20巻の絵巻「春日権現験記絵」。
夢の場面が多くあるようです。
鎌倉時代の人々にとって、神仏のお告げである夢は、現実と同じ重みを持っていたようです。

鎌倉時代前期のひとで、山城高山寺の開祖であった明恵上人は、自らみた夢をながく記録しつづけておられました。
釈迦への思慕の念が深く、三蔵法師のように、天竺(インド)へ渡ることを願われたそうです。
春日明神の神託が在り、断念されたとか。

夢。
いまでも、初夢を大切にする日本のこころ。
八百万の神さまたちが、そっと、教えてくださることもあるのでしょう。
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神の使いは、たくさんおられます。
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不思議なことは、たくさんありますよね。
今、ここに存在していることも、不思議のひとつ。
いろんなものが、私を、生きさせてくれています。
有難いですね。
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行基の像が近鉄奈良駅の前にあります。
御存じですか。
遣唐使の一員として入唐し、玄奘三蔵に師事した道昭が、行基の師なのです。
師も弟子も、すごいですよね!!
「行基」は奈良時代の僧で、民衆の圧倒的な支持を得ます。
三蔵法師さまにしろ、一念を大切にするひとは、民衆がほっとかないようです。
民衆だけではありません。
行基は、日本で始めて「大僧正」の位をもらった人です。
東大寺の大仏建立にあたり、資金集めにその才能を発揮しました
 東大寺では、行基、良弁、聖武天皇、菩提遷那を「四聖(ししょう)」と呼んでいるようです。
やっぱり、凄いです!!と、ため息がでました。

生きることの素晴らしさ。
人の一生でできることの大きさを感じますよね。
凡人の私ですが、この人たちの生きざまから、久しぶりの登場…そして、聴こえたアイラブユー♪をフクタイトルに書こうと思いました!!

シーズプログラム第1回の山岸遼士さんが、
作品「さいはて」につけた詩を私におくってくださったのですが、歩くってことの素晴らしさを彼は知っているんだなっとこの詩の冒頭を声にだしながら思い、とても嬉しくなりました。

ここまで
あるいてきたから
であえた
(つづきは、7月6日の記事「シーズプログラム山岸遼士さんのひとつらなりの絵展を終えて」…コメントにて)

そうなんですよね。
私も、ギャラリーの仕事、がんばります♪
いい絵描きと逢うために、頑張ろう!!!って、ずっと、思い続けてきました。まだまだこれから、努力ですよね。
高僧の方々の生き方から学び、若い絵描きの卵さんの詩の一節から学び…そんなこんなでというか、そして、生かされ、存在している私がおります。
私なりの、いつか聴こえたアイラブユー♪がステキなものとなるように、がんばります♪(あ)
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☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
ギャラリーの役割はいくつかありますが、その一つは評価の定まっていない制作者たちの発表の場所であるということです。
今展では作家を志す人たちに、小品の意欲作を発表していただきます。
制作者には展覧会趣旨に賛同していただき、お求めやすい価格を設定いたしました。
できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
美術館の鑑賞もしあわせな時間ですが、一味違った出会いを求めて、ギャラリーへお出掛けになってみませんか。

ギャラリーへ行こう、作品応募の詳細などにつきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/
皆様のご参加を楽しみにしております。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-07-20 15:43 | ひと | Comments(0)

身体の緊張、心の緊張

美しい一枚の絵をみる、幸福感。
この幸福感は、どこからやってくるのでしょうか?
柔軟な身体や心が美しいものを美しいと感じるようです。
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どんな時に、風景をみて、美しいと感じるのでしょうか。
どんな時に、お茶をのみ、美味しいと感じるのでしょうか。
どんな時に、歩いていて、愉しくなるのでしょうか。
どんな時に、人っていいな、素敵だなと思うのでしょうか。

アナタのカラダは、今、リラックスしていますか。
アナタの心は、どうでしょうか。

身体が緊張しているときとリラックスしているときでは、ひょっとしたら、風景の見え方や、お茶の味わい方や、歩き方や、人との関わり方が、違うように思うのですが、どうでしょうか。
心の在り方で、風景の感じ方や、お茶の味わい方や、歩き方や、人との関わりかたが変わるとすればー。
美しいものと、いっぱい出会いたいですね。豊かな人生にしたいですね。
よく耳にする、心の傷。
身体に傷がある時にかばうように、心に傷があれば当然かばうと思うのです。緊張もするでしょう。
心の傷も身体の傷と一緒で、治るのには、時間がかかると思います。
美しい風景をみたり、美味しいお茶を飲んだり、ゆっくりと歩いたり…心を元気にすることの出来る人と出会ったり。
アートも、パワーがあるように感じています。

奈良のお水取りが終わると、
いよいよ春ですね♪
奈良では、鹿がリラックスしていました。
鹿って、笑っているように見えるときがあるんだな♪と思いました。(ぱちり♪)
弱肉強食の世界では、獲物である動物が、獲物を見つけた動物から逃げる時に、なるべくリラックスした身体の状態で、逃げていくようです。
たしかに、緊張して、走るのは、たいへんですよね。
緊張したままだと、動きが鈍くなりますよね。

日頃、運動不足のわたし。昨年は出雲の山に登ったりしました。
一日目の山登りは、緊張した身体で登り、たいへん疲れました!私のバードコールの存在を、心優しいお友だちに指摘されて…。なんだか、好きなものの存在を思い出して、心が元気になってくると、身体もリラックス。
2日目はバードコールを鳴らしながら登ると、楽しく登れたのです。
身体から緊張がなくなると、楽しく、元気に、歩けるようです。長い道のりの人生も、そうなんだろうなと思います♪♪

心が緊張したままだと、上手く自分の思っていることが、話せなかったという経験はありませんか。
上手く相手に伝わらなかったということが、ありませんか。
私の言いたかったことではないと自分の言葉を消したくなったりしたことはありませんか。
緊張した身体から発する言葉って、少しとげとげしていて恐いですね。痛い感じですよね。
心が傷ついていて身体も緊張して、発する言葉…。イタイイタイですよね。

難しいことはわかりませんが、カラダも心も少しのリラックスが大切に感じます。
いろんな、リラックスの方法があると思います。
たとえば、一枚の絵をみる…。
どんな状態でみると、絵を味わえるのかしら・・・?なんて、ふと考えています。

観ること、見ることについて、考えています。

美味しいお茶を飲むように、愉しく私と雑談していただき、一枚に絵をみていただきたいな…と思っています。(あ)
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☆数寄和からのお知らせです。
伊藤比呂美さんによる詩人の聲を西荻の数寄和にて3月19日に開催します。
詳細は数寄和ホームページをご覧ください。
宜しくお願い致します。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
日程など詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
宜しくお願い致します。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
お家に眠っている絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

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by 555sukiwa | 2011-03-11 17:43 | ひと | Comments(0)

奈良の東大寺のお水取り(そして、聴こえたアイラブユー♪その22)

新春の亀井武彦先生の展覧会へ奈良から来られた方が、もうすぐ奈良はお水取りと話して帰られた。奈良国立博物館では、特別陳列「お水取り」が開催中。十一面観音様は秘仏で拝見することはできない。「見る・見える」のお応えを頂戴したような…。
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奈良に春を呼ぶと言われる「お水取り」。
正式には修二会と言うようです。
東大寺の二月堂で、一度も中断することなく一年に一度行われてきたこの行事は、実忠和尚によって752年に始められ、十一面観音さまにお詫びをし、そして幸せを祈願するそうです。観音様は、二月堂の大観音とお水取りの小観音さんとが、いらっしゃる…そうです。
奈良国立博物館では、二月堂縁起の絵巻も拝見することができます。
東大寺二月堂では、「南無観、南無観…♪」と練行衆のお坊様たちのリズミカルな声明を拝聴しながら、秘仏の観音様に手を合わさせていただきます。
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一度も中断されることのなかった、お水取り。
何かを止めることなく続けることの大変さは、私の今日までの日々を思い出しても、なかなか難しいことのように思います。
よほどの決心をしていても、中断しなければならないような理由が出来ることが多いのが人生のようです。
病気や怪我で出来ないこともあるでしょう。
おうちに不幸があって続けられない場合もあるでしょう。
それでも、継続する力を持つことは、可能かもしれません。
752年から一度も中断されなかった行事があることの素晴らしさ。しみじみと感じました。
「お水取り」へと、導いてくださった人に感謝したいと思います。
人と人の出会いは、とても不思議です。昨日まで、そのような事を考えたこともなかったということを、この瞬間、考えられるのは、人との出会いがあってのこと。嬉しいことだけでなく、にがい薬のように感じた出会いや出来事も、やはり今日の私を作っています。
今日の私があるのは、今日までの日々のなか、お会いした皆さんのお蔭だと感謝せずにはいられません。
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絵巻である二月堂縁起にも描かれている鵜。
お水取りの行事に遅れてきた遠敷明神がお詫びに特別のお水を出すとおっしゃったそうで、黒白の鵜が岩から飛び出し、豊かな水が湧き、桜が描かれています。まさに春がやってきたような画面を拝見しながら、思わず笑顔になります。
この屋根にも、鵜がいました♪
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根のついた竹。
夜には、灯りとなります。
おたいまつ。
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昼の二月堂。
二月堂の周りを一めぐりします。
豊かな水があります。
今朝は雪がチラチラしていましたから、もちろん寒いのだけれど、長い歳月を経て創られてきた空間に居ることは、たいへん心地好いと感じます。
集印帳(朱印帳)を忘れずに持ってきたので、お願いしに二月堂の横の建物へと行きました。薬湯があります。昨年の正倉院展を思い出しながら、薬湯をお土産にしたいと思います。光明皇后さまって、みんなの幸せを考えた女の人で、字もステキで、凄いなと思っています。
歴史をみると、ステキな生き方の人がいて、若輩者の私も出来るだけ、ステキに生きようと思います。
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石の階段にも、模様が!!
下っていく道は、一つではありませんでした。
この道をご一緒していた方々に教えていただきました。
石の模様を楽しみながら下る道。
ギャラリーで働く私には、「絵がある人生の豊かさ♪」と通じるような愉しい模様のある石段の道で、嬉しく感じました。
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二月堂を後に、四月堂へと向かいました。
そして、やはり、集印帳(朱印帳)をお願いしました。
四月堂では仏像を拝見することが出来ました。
そして、ご一緒させて頂いていた方々と、少し休憩(つまりお茶タイムとなりました♪)。
そして―…(汗)朱印帳をいただきに行って、なんと、階段から落ち、転んでいました!!(ひゃ~…おどろきました!!)
一寸先は闇とは言いますが、ちょっと、痛いし恥かしい状況…。
…何故??理由は、後ろを見ずに一歩下がったら、階段がなかったからなのですが、もっと深い理由があるように感じました…。
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お水取りでは、五体投地といい、身体を叩きつける作法があります。おそらく鎌倉以降は秘仏となり、見ることが出来なくなった十一面観音さま。752年から一度も中断されずに行われたお水取りは、声明でお詫びしながら祈るだけではなく、身体を叩きつけお詫びして、幸せを祈ります。
大切なものが見えるには、心の在り方が大切なのだと、二月堂の十一面観音様と、四月堂の千手観音様と普賢菩薩様から教えていただいたようです。見る・見える…心が大切なのだと思いました。
怪我はもちろんなく、ご一緒していた方々にご心配していただき、いつもながら人って有難いな♪と思いました。(ほんと、有難うございました♪)
薬湯に浸かる幸せ。この手のある幸せ。継続は力なり!やな~♪♪と思わずにはいられません!!
朝のお日様も、夕がたのお日様も、美しい一日でした。(あ)
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☆数寄和からのお知らせです。
伊藤比呂美さんによる詩人の聲を西荻の数寄和にて。
詳細は後日お知らせいたします。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
日程など詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
お家に眠っている絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
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by 555sukiwa | 2011-03-05 16:50 | ひと | Comments(1)

心を込めて

12日は、詩人伊藤比呂美さんの聲が響き、13日は、詩人田中庸介さんと、翻訳家ジェフリー・アングルスさんと、翻訳家宮下惠美子さんの熱いトークショーが開催された、西荻の数寄和。
さて、今日は?
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一月を過ぎると、春という字を眼にする。
けれども、まだまだ寒く、雪が降り始めている今日。
すーっと射す、冬ならではの光の美しさを感じる日々がある。
冬は空気が澄んでいて、光にも、透明感が感じられる。
足元をみると、光と植物の関わりが、間もなく訪れる春を感じさせ、見る私の目が知らぬ間に細くなっている。
春がくる。
植物と光だけではなく、存在するいろいろなものが関わっている。
地球の上を歩く人は、大きく地球と関わっている。
地球って大きくて、たくさんの人が、その上を歩いている。
男も、女も、老人も、子どもも、それぞれの今を生きながら、歩いている。
この地球の上で、人と人も、関わりながら、生きている。
言葉を通して。
また、言葉以外の何かを通して。
言葉があるから通じること。
言葉では通じにくいこともある。
けれども詩人が言葉を使う時、言葉は、意味ではなく、何かを響かせる。
音のような…
風のような…
怒りのような…
悲しみのような…
うたを この地球の上に 響かせる
丸い地球の上に 響かせる

おそらく…人は関わりながら生きているということ
だから…人のうたが人へ響くということ

今日は?
…そうだな。
ほんの少し赤い花が写っている画像を見て貰おう
春が近づいてきたねと思いつつ…
春のうたを思い出しつつ…
口ずさみつつ…(あ)
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☆数寄和からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
詳細につきましては、ホームページをご覧ください。

☆そして、数寄和からのお知らせです。
お家に眠っている絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
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by 555sukiwa | 2011-02-14 13:59 | ひと | Comments(0)

とりのうた(I am …♪)

瀬田川に二羽の鳥が浮かんでいます。光と戯れながら、二羽は、少しくっついたかと思うと、それぞれ自由に泳ぎ出します。
昨夜は「千と千尋の神隠し」をTVで観ました。自らの先にいくことを考えながら観ていました。
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おなじ?
ちがう?
みずからの姿がみえないから
よく似ているすがたを求める

いうこと

日の出と思い出は
少し同じ匂いがする
そして
まったくちがうもの。

にてた?
ちがってた?
いつの間にか自らが見えてくる
間を泳ぎながら
間をうたいながら
光の粒と戯れながら
水の泡を感じながら
キラキラと
輝いてた
何かが光っていた

姿ではなく
カタチでもない
およぎたい と いうこと
うたいたい と いうこと
ここにいたい と いうこと

およぐときのはじまり

はじまり

うたうときのはじまり

はじまり
とりのうたを

ここから先にいきたいということ
かならず、いくということ
光のなかを― 
I am …♪  (あ)

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☆数寄和からのお知らせです。
数寄和(すきわ)ギャラリーでは、亀井武彦先生の「初春墨寿展」が開催されます。
亀井武彦先生の水にこだわった制作から生まれたそれぞれの作品は、見る私たちの心に清らかな気持ちが生まれてくるように感じます。

☆やはり数寄和からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。先回の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
詳細につきましては、ホームページをご覧ください。




☆そして、やはり数寄和からのお知らせです。
お家に眠っている絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
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by 555sukiwa | 2011-01-08 13:53 | ひと | Comments(0)

美を求める心を耕すのであります。(昨日にひきつづき…)

いつも美しいと感じるもの。
あのとき感じた美しさ。
DMをみて、行こうと思う展覧会。
いま、私の心が感じる美しさ。
今、わたくしの求める美しさ。
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羊と大で、美という漢字。
成熟した羊の全体の姿かたちを表したもののようです。
となると、バランスのとれたものが美しいものだというと、
それだけが美しさの基準では無いというお返事が聴こえそうですね。

美とは、何なのでしょうか。
何かに感動しているときは、その感動させてくれた何かを美しいと感じているように思います。
例えば、夕焼けのような自然の美しさ。
例えば、詩の一節の、ことばの美しさ。
例えば、合唱の、響きの美しさ。
例えば、映画の中の、女優の表情の美しさ。
例えば、絵の、色の美しさ。
例えば、美味しいお茶が入った、お茶碗の不思議なバランスの美しさ。

そんなことを思い浮かべてならべていくと、実にたくさんの美しさが、この世にはあるようです。
たくさんある美。毎日出会ってもいいほどの数々の美です。

今日、美しいものと遇いましたか。
今日、美しいものを見ましたか。
今日、感動しましたか。
今日、どんなものが美しいか、話してもらえますか。

美がたくさんあるのに、ひょっとしたら、今日は、忙しい一日で、何にも出会えなかったように思うとすれば…
少しさびしい一日でしたね。でも大丈夫。明日は、きっと、美しいものに出会えます。
今日よりほんの少し目をすまして、
今日よりほんの少し耳をすまして、
美しいものを美しいと感じる心の扉をあけましょう。
よりよく美しいものを美しいと感じる心を耕しましょう。
とてもステキな、明日がやってくるように思いますよね♪♪
素晴らしい朝を迎えるのです♪♪
そんな日々の積み重ねが、一生になったら―♪
とっても、うきうき、ワクワクしますね♪♪♪

生きてきたなかで、美しいと感じるものがありますね。
生きていくなかで、出会いたいと探し求めている美がありますね。


☆お知らせです。
今秋の数寄和本社では、「美を求める心を耕す」という講演会があります。10月17日と10月24日の二回あります。
どんなお話だろうと興味をもっていただいた方は、ぜひ、数寄和(すきわ)ホームページで、ご確認を宜しくお願い致します。
お会いできます日を楽しみにしております。
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by 555sukiwa | 2010-10-15 17:17 | ひと | Comments(1)


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