すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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カテゴリ:美観( 50 )

須佐神社の大杉、そして向かいの天照社(出雲の旅その5)

神社の前で、語り部の方と逢う。
須佐神社には、塩味の水があった。
海の神のスサノオ。地球の70パーセントが海。
海、産み、生み。いのちの星、地球。
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お日様の神さまであるアマテラスさまに逢いに伊勢に向かった、今春の伊勢の旅。
出雲の旅では、スサノオさまに昨秋よりの再会となる。
スサノオさまって、どのような神様??
アマテラスが天の岩戸に隠れたのは、スサノオの行いによってだった。
須佐神社の前で逢った、語り部の方が、古事記に書かれているお話を、語りはじめられる。

お日様は、須佐神社のなかに、光をもたらす。
社も、大杉も、お日様のひかりを受けていた。
塩味の水は、残暑厳しいなか、旅をするわたしたちに、有難い。
いのちの水。
海から、たくさんのいのちが、生まれてきた。
海を渡った多くのもの。
海を渡った大切なもの。
今、人は、空を飛ぶ。
最近、鳴りにくかったバード・コールは、からかまじんじゃで、元気になった。
鳥のようにうたいたい、人のわたし。
鳥のように飛びたい、人のわたし。

お日様でも、月でもない、海。
それでいて、お日様を映すことのできる海。
お月様を映すことのできる海。
お日様の光が、海の波と戯れる。
お月様の光が、海の波と戯れる。
海は、豊かだ。
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数寄和のお知らせでございます。どうぞ、宜しくお願い致します。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけてください。

☆9月の数寄和では、坂田祐加里による個展を開催いたします。
「坂田祐加里」展
・数寄和 大津 9/1(木)- 12(月)11:00~18:00 火休
 作家在廊日 : 9/1(木)- 3(土)
・数寄和 9/16(金)- 10/7(金)11:00~19:00 無休
 作家在廊日 : 9/19(月・祝)・23(金・祝)- 25(日)
詳細は、数寄和HPをご覧ください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebook、はじめました。
宜しくお願いします。
額表装&Gallery 数寄和で、検索してくださいね。
数寄和大津のホームページからも、ご覧いただけます。
http://www.sukiwa.net/otsu/

数寄和からのお知らせでした。
ご覧いただき、有難うございます。
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by 555sukiwa | 2011-09-17 14:04 | 美観 | Comments(0)

快晴の石段を登るのであった♪(出雲の旅その4)

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀られている出雲大社から、素盞嗚尊(すさのおのみこと)を祀られている韓竈神社へ。石段を登ります。昨年は雨降り。今年は、残暑厳しい快晴。
登って見る景色は、いつも美しいのは、どうしてだろう。
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龍。ウサギ。
そして、注連縄。
出雲。
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昨年いただいたお守りとともに、からかまじんじゃへと。
今年は、新たに、お守りをいただきます♪
旅の仲間からの助言で新たなお守り。
夢がカタチになる予感がします♪
言葉をいっぱい、産みます。(合い言葉は、ぽん♪ですよね。)
心に光が射し込みます。
スサノオさま、どうか宜しくお願い致します。
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数寄和のお知らせでございます。どうぞ、宜しくお願い致します。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけてください。

☆9月の数寄和では、坂田祐加里による個展を開催いたします。
「坂田祐加里」展
・数寄和 大津 9/1(木)- 12(月)11:00~18:00 火休
 作家在廊日 : 9/1(木)- 3(土)
・数寄和 9/16(金)- 10/7(金)11:00~19:00 無休
 作家在廊日 : 9/19(月・祝)・23(金・祝)- 25(日)
詳細は、数寄和HPをご覧ください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
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軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
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どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
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by 555sukiwa | 2011-09-16 18:04 | 美観 | Comments(0)

重陽の節句(ちょうようのせっく)と、とらかい?会でした…

陽の数で一番大きな9が重なる日。
9月9日は、重陽の節句ですね。
邪気を払い、長生きをする効能があるとされてきた、菊。
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秋と言えば、収穫。
栗の節句と言われ、
栗ご飯などで、お祝した時代もあったようです。
今でも、秋には、収穫祭がありますね。

平安時代の頃より、日本では、8日に菊に綿をかぶせて、9日に露で湿った綿で身体を拭いて、長寿を祈っていたそうです。
菊酒をいただいたり、歌も詠まれました。もちろん、菊を鑑賞しました。
明後日は、重陽の節句。
菊のうたでも、詠んでみませんか。
近江を愛した芭蕉の俳句にも、菊がありました。
・草の戸や 日暮れてくれし 菊の酒
・山中や 菊はたおらぬ 湯の匂
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長月のとらかい?会のお題は、重陽の節句でした。
とらかい?会は、今回は、台風のため、宿題となりました。
みんな、やっているのかしら・・・(おーい、やっていますか?笑)
坂田祐加里展を観に来てくれた、とらかい?会の人と、
水平線と地平線で勝負しました♪
人のつくったもの(例えば一本の線)と、自分のつくったもの(やはり同じく一本の線)を観ることで、
相手の考え方や、見え方の違いが、わかったりもします。
また、私の理想の線について、考えたりもできます。

ようやく昨日から、よいお天気で、坂田祐加里さんと、この辺りを散歩しました。
この辺りとは、建部大社と、瀬田の唐橋東詰辺りです。
大好きなかき氷を、一緒に食べました。
いつも通る道を、坂田祐加里さんと話しながら歩きます。
川の流れについて質問されました。
瀬田は、勢多と昔は書いたりしました。
勢いよく、たくさんの水が流れます。
お日様の光がキラキラと水に浮かんでいます。
青空が広がっています。
台風とともにやってきた坂田祐加里さん。
まるで、風の又三郎みたい…なんて、思っていました。
風の又三郎が魅力的なように、坂田祐加里さんも、とっても魅力的で不思議な人です。
来年もかき氷食べに来て下さいね♪坂田祐加里さーん♪
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坂田さんの今展の作品に虹が描かれていました。

架かる虹。
どこかへと、繋がっている虹。
どこにでも、光はあるのだって、虹の存在は知らせてくれます。
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数寄和のお知らせでございます。どうぞ、宜しくお願い致します。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけてください。

☆9月の数寄和では、坂田祐加里による個展を開催いたします。
「坂田祐加里」展
・数寄和 大津 9/1(木)- 12(月)11:00~18:00 火休
 作家在廊日 : 9/1(木)- 3(土)
・数寄和 9/16(金)- 10/7(金)11:00~19:00 無休
 作家在廊日 : 9/19(月・祝)・23(金・祝)- 25(日)
詳細は、数寄和HPをご覧ください。

☆西荻の数寄和の9月11日
プロジェクト「La Voix des Poe`tes 詩人の聲669回」
出演は高橋睦郎さんです。
詩を聴く会です。ぜひ、お楽しみください。
お問い合わせ・申し込みは、西荻の数寄和まで、宜しくお願い致します。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-09-07 18:27 | 美観 | Comments(0)

ギャラリーへ行こう展示風景と、ありがたやの風のとらかい?会

葉月のとらかい?会は、ありがたやという気持ちで、団扇をパタパタしようよ。と、いうことで、お題ありがたやで、筆をもち、墨で描きました。
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京都の大文字が終わった、あくる日。
8月17日は、船幸祭。
建部大社の神様(御神輿)は、瀬田川の豊かな水の流れにのり、川をくだり、そして、また、戻ってきます。
びわ湖の上には、大きな空があり、夜は、星や月や、流れる雲があります。
その夜空に、一瞬一瞬咲く夏の花火が、この夜は、瀬田川あたりで咲くのです。光の花は、一瞬で消えます。
一瞬しか咲かない花火は、その咲く瞬間を、みなに知らせるためでしょうか。バーンと大きな音も、あたりに響き渡ります。

人は、花火よりも長生きで、光輝く日々のなか、自らの言葉を持とうとします。
さて、あなたは、誰ですか。
「私」という人を誰かに伝わるように言葉にするには、かなり私を知らないと言えないように思います。
さてさて、あなたは、誰ですか。
さてさて、わたしは、誰でしょう。

数寄和大津ギャラリーでは、現在、ギャラリーへ行こう展です。
若手作家の方々の小作品が並びます。
作品をみていると、作家の人の何かがいっぱい詰まっています。
同じカラスを描いても、ある人のある時に描かれたカラスと、違う人の違う時に描かれたカラスは、違っています。同じ人でも、違う時に描かれた作品は、違って見えます。
当たり前のようで、不思議なことです。
先日のVTSセミナーで、友だちになった人と、作品を前にながく話しました。
同じ絵を前に、お互いに違う見方・感じ方を聴きながら、また、相手に見方を聴くことで、新しい発見があって、とても楽しい時間を過ごしました。
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今年も、とらかい?会は、船幸祭の花火を見たいということで、少しお勉強して、あとは、お祭りを楽しみましょうということになりました。
日本の夏には、団扇や扇子があって、どこでもパタパタと出来て、自分の吹かした風に、ほっと一息できますからね。
ほっと一息ついたところで、仲良しの誰かがいると、パタパタとあおうこともできますからね。
ほんと、有難いですね♪
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ギャラリーへ行こうの展示作家の方々です!
(西荻の数寄和と数寄和大津ギャラリーで、前半・後半と展示を入れ替えします。画像は、数寄和大津ギャラリーの後期展示の一部です。また、随時、画像をアップしたいと思います。)

青木恵、池口友里、石田浩美、大浦雅臣、大竹寛子、大塚怜美、大野麻里、織田涼子、織戸ゆかり、加藤広士、神山歩、久保木桂子、小林奈々、水津達大、鈴木博雄、髙田幸平、髙見基秀、西川芳孝、根本佳奈、野崎慎、原田圭、長谷川雅也、林百合子、前田恭子、森桃子、森谷いづみ、百瀬晴海、若山卓 (敬称略)

若手作家の方々の力作が並びます。
ギャラリーへ行こう展は、28日までです。
ぜひ、足をお運びくださいませ。
宜しくお願い致します。(数寄和あさだ)
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大切なお知らせのお知らせです。

森山知己先生の個展のお知らせです。
アートガーデンで「江戸にあそぶ」展が開催中。
会期:平成23年8月19日(金)~9月4日(日)
   11時~6時 定休日は毎週火曜日
場所:岡山市北区富町1-8-6
   電話 086-254-5559
Art Garden Web http://www5d.biglobe.ne.jp/~agarden/

お知らせのお知らせです。
「吉増剛造・響空譚 複眼ポリフォニー at大阪」
9月24日(土)午後4時(開場3時半)
大阪産業大学付属高等学校5号館3F
申し込み9月10日迄。
大阪の詩人今野和代さんが司会をします。
私の愛する大阪の詩人倉橋健一先生もご参加されます。

どちらの大切なお知らせも、ぜひ、足をお運びいただければ、と、思います。どうぞ、宜しくお願い致します。
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大切なお知らせのお知らせの次は、数寄和のお知らせでございます。どうぞ、宜しくお願い致します。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆9月の数寄和では、坂田祐加里による個展を開催いたします。
「坂田祐加里」展
・数寄和 大津 9/1(木)- 12(月)11:00~18:00 火休
 作家在廊日 : 9/1(木)- 3(土)
・数寄和 9/16(金)- 10/7(金)11:00~19:00 無休
 作家在廊日 : 9/19(月・祝)・23(金・祝)- 25(日)
詳細は、数寄和HPをご覧ください。

☆西荻の数寄和の9月11日
プロジェクト「La Voix des Poe`tes 詩人の聲669回」
出演は高橋睦郎さんです。
詩を聴く会です。ぜひ、お楽しみください。
お問い合わせ・申し込みは、西荻の数寄和まで、宜しくお願い致します。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
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屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
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どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
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by 555sukiwa | 2011-08-19 13:49 | 美観 | Comments(0)

祇園祭2011長刀鉾をみた今朝。そして満月♪

祇園祭と言えば、私はやっぱり長刀鉾を見に行く。大切な思い出は長刀鉾のように変わらず、いつもピカピカです。青龍が棲んでいる八坂神社にも御参りさせていただきました。
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朝のぴかぴか、きらきらの長刀鉾。
京都では、祇園囃子が町にひびくこの時期。
♪こんこんちきちん こんちきちん♪
大きな鉾がならんでいます。
京都の夏。
貞観11年(869)に疫病が流行したときに、当時の国の数にちなんで66本の鉾を立て、災厄の除去を祈ったことに由来する祇園祭。
かつては祇園御霊会と呼ばれていたそうです。

…疫病退散を願ったこの祇園祭も、御盆の頃の大文字も、京のまちの人々が上方をみる。
…京のまちの人だけでなく、見物にきた人も、みんなで上の方をみる。
…心が沈まないように、上をみてきたのかな?
…悲しんでなんかいられないから、上をみていたのかな?

……なんて、一年ぶりに長刀鉾を拝見しながら思いました。
長刀鉾は、毎年、巡行の先頭に決まっています。
だから巡行の順番のくじをひくことが、ないそうです。
明後日17日が祇園祭の山鉾巡行ですよ。
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八坂神社には、素菱鳴尊スサノヲノミコトが祀られています。
日本神話の英雄である、スサノヲノミコト。
スサノヲノミコトは、厄病防除の神様でもあられるそうです。
また、スサノヲノミコトの御妃の櫛稲田姫命クシイナダヒメノミコト、そしてスサノヲノミコトの八人の御子様たちの八柱御子神ヤハシラノミコガミを祀られています。
境内は広く、たくさんの神様がおいでになられます。
もちろん、アマテラスさまもいらっしゃいました。

さて、鉾ですが、てっぺんに星が在る鉾もあります。
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そういえば、昨日か今日が満月ですね。
夕べの月も、もちろんキラキラでした。
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虹をみたあくる日。
虹をみた場所でみた月もピカピカでした。

世界は美しいですね。
…上の方をみていると、お日様や、お月さまや、星や、きらきらがいっぱいあります。
そして、下の方をみてみると、足元に生命の輝きを目にします。
もしも、今、悲しい気持ちの人が近くにいたら、美しい風景のお話をしてあげてくださいね。
できたら、一緒に美しい風景を見てあげてくださいね。(あ)

☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
ギャラリーの役割はいくつかありますが、その一つは評価の定まっていない制作者たちの発表の場所であるということです。
今展では作家を志す人たちに、小品の意欲作を発表していただきます。
制作者には展覧会趣旨に賛同していただき、お求めやすい価格を設定いたしました。
できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
美術館の鑑賞もしあわせな時間ですが、一味違った出会いを求めて、ギャラリーへお出掛けになってみませんか。

ギャラリーへ行こう、作品応募の詳細などにつきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/
皆様のご参加を楽しみにしております。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。
また、数寄和・数寄和大津では、扇子や団扇のワークを開催予定しております。お問い合わせください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-07-15 17:42 | 美観 | Comments(2)

いつも心に太陽を♪その9(伊勢の旅を振りカエル♪ケロ♪)

一緒に旅をした人のブログを拝見しながら、そのとき感じた、喜びの気持ちが、そのまま思い出される。人って、やはり、ひとりで生きているわけではないということに気づく。
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アレクサンダーテクニークを、裾野の方で学びながら、6年ぐらいの歳月がたった。
これは、俳優を目指していた、アレクサンダーさんが、ある日、声がでなくなって、よく自分を観察してみると、首をすくめるクセに気づいた。
人には、多くクセがある。
なぜかしらある。
何かを懸命にやりながら、ついたクセ。
やればやる程、その癖は、自分のカラダにつく。
何かをするときに、そのクセがでる。
ついたクセは、必要があって、ついた。
でも、今、いるだろうか。
これから、いるだろうか。
ひょっとしたら、そのクセがなくなった方が、これからは、生きやすいかもしれない。
カラダから、心の動きへとなってきた、アレクサンダーテクニーク。
始めた6年まえと、今日。
知ってよかったと思う、学びがある。

木をみていると、ねじ曲がっていることに気づく時がある。
華道では、その木のねじ曲がりを活かしたり、そのねじ曲がりを少し戻したりする。

書道。字みながら、その字にとって、必要不可欠な線と、その必要不可欠な線のためにひかれた線があることに気づく。

人のカラダ。そのなかに動きがある。その動きが、クセによって、止められていては、なにかしら、不都合がある。

これって、人の心も同じ。
心を閉ざすなにかがあるのでは、不都合である。

活き活きと、生きる。
自分を生きる。
自然のなかに、自然の一部の私がいる。
自然に宿る、八百万の神さまが、大昔から、生命とはなにか?人々に教えて下さっているようだ。

気をとおす。
心を開く。
背骨は、健康か?
動きのある、カラダをつくる。
人々の学びが、次の学びの場をつくる。

この伊勢の旅で、自分の知りたかった、一言にあう。
心が変わると、身体もかわる。
心は、一瞬でかわる。
そうなんだ。
わたしは、それを、知りたかったんだ。
誰からか、今の私にひびく、その言葉を聞きたかったんだと思う。
なるほど、この人がいうのだから、そうなんだと思うような人から聴くことができた。
気をとおすと、何かがかわる。
私が、出来るかどうか解らないけれど、心を一瞬でかえたいと、ながく願っていたから、
心を開いて、このまぁるい地球の上に立ってみたいと思うから。
その心で、そのカラダで、言葉を書きたいと思うから。
自然の調和のなかで、感動し、気づく瞬間がある。
私が存在していることへの感謝がある。

道がある。
歩こう。(あ)
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
「山下和也展 絹に描く3」
数寄和大津 5/14(土)-5/21(土)  11:00-18:00 火休
数寄和 5/26(木)-6/2(木)  11:00-19:00 無休
ぜひ、ご覧くださいませ。

☆「絹に描く1」の作家及川聡子さんは、宮城のかたです。
及川さんのサイト(http://www.oikawa-satoko.com/)から、
展覧会のお知らせです。
「及川茂・聡子 父娘」展
 しばたの郷土館(柴田町)
 2011/4/26-5/29

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
日程など詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
宜しくお願い致します。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間にづくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-04-29 13:00 | 美観 | Comments(1)

花の画像をおくります。

卯月。花が、咲きだします。
春は、毎年おなじではないよ。と、友だちに言われたことばを思い出しながら、今年の春を撮っています。
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そらへの手紙

そらへの
手紙
小枝 落とさずに
そらへと

てがみ ひらひら
かぜに まう

はるかぜに まう

そらが
あおい そらが
へんじを くれた
あおという いろで
あおという いろの へんじ

地球は あおい星だって
だれかが いってた
今日
そらも あおい(あ)
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きになるはな

花が笑う
わたしもわらう

花が風に舞う
わたしも舞う

花と舞う わたし
わたしのこころも舞う

春の日に(あ)
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もし、なくのなら

もしも なくのなら
カラスにしかわからないように
かぁって なこう
かぁって ないても 
だれにも わからないさ
でも おもうんだ
たいおん と おなじ ように
あったかな なみだ が
でるかもしれないな
そのときは カラスだって 
なみだがでるときが あるんだって おもっておこう
うそだっていいいんだ そう おもっておこう
そして
なみだ が かわくまで おひさまを みていよう
こころが あったかくなるまで おひさまを みていよう(あ)
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おひさまも、わらってる

はなが さく
はなが わらう

はなが きになる
きが ちきゅうに たつ

はなが わらう
おひさまも わらう
あなたも わらう
わたしも わらう
春。(あ)
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☆数寄和からのお知らせです。
4月17日、西荻の数寄和にて、詩を聴く会があります。
プロジェクト「La Voix des Poe`tes 詩人の聲」
詩集『幻影の足』で第28回現代詩花椿賞を受賞された有働薫さんによる詩人の聲を開催いたします。多くの方と一緒に有働薫さんの聲を楽しめたらと思います。
詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
日程など詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
宜しくお願い致します。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
お家に眠っている絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-04-04 14:42 | 美観 | Comments(0)

大山崎山荘美術館では、山荘美学が始まりました!(そして、聴こえたアイラブユー♪その18)

朝、お日様が「いるよ」って、光をいっぱいくださった。
ねぇ、みてみて、木や花が、お日様と笑っている。
だから、ほら、笑おうよ♪
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地球って、不思議な星です。
丸くて、水があって、光があって、いろんな生き物が、今を生きています。
人は、過去を想い、未来を想います。
その時を見ることで、過去に光を当てることもできます。
その時を見ることで、未来に光を当てることもできます。
太陽と向き合いながら、花が笑うように咲きます。
太陽と向き合いながら、たくさんの花が笑うように咲きます。
人も同じだと思います。
笑顔の私がいて、人と笑いあいます。
笑顔の私がいて、たくさんの人と笑いあいます。
お日様が、ニコニコと笑うように、空で輝いています。光が、地球に降り注いでいます。


大山崎山荘美術館では、山荘美学という展覧会がはじまりました。
山荘は、春も夏も秋もすてきですが、冬も、たいへんステキです。
街中とちがった光や空気。
一度、大山崎山荘美術館へ出掛けてみませんか。
きっと、ファンになりますよ。
「山荘美学 日高理恵子とさわひらき」展は、2011.3.13迄のようです。
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☆数寄和からのお知らせです。
お家に眠っている絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。

☆西荻の数寄和(すきわ)からのお知らせです。
西荻在住の詩人、田中庸介さんの詩人の聲を12/22(水)に西荻の数寄和にて開催いたします。詩を聴く会です。

プロジェクト「La Voix des Poe`tes 詩人の聲」
天童大人プロデュース シリーズ第583回
見ていくように、歩いていくように
出演 田中 庸介

詳細につきましては、数寄和(すきわ)ホームページにてご確認くださいますよう、どうぞ、宜しくお願い致します。
数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/

西荻在住の詩人田中庸介さんの詩集「スイートな群青の夢」
ポエトリーインターナショナルウェブでは、英語(翻訳)で楽しめます。
☆田中庸介さんと英訳された詩が紹介されているページ
http://japan.poetryinternationalweb.org/piw_cms/cms/cms_module/index.php?obj_id=15801&;;;
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by 555sukiwa | 2010-12-16 17:32 | 美観 | Comments(0)

日の出、日の入り。出雲の日御碕神社へ、行ってきました。

風に吹き飛ばされそうな、お天気ですが、海をみて、思わず叫ぶ私たちでした。
大雨のあと、まっかな夕日をみると、神社の色が赤なのに頷くのです。
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美しい夕日の色。
神社の色。
(神社の赤色は、虫がつきにくかったり腐ったりしにくい色でもあるそうです。)
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風。
鳥は、風がみえるらしい。
翼を風にのせている。
鳥が飛ぶ?いえいえ、風にのっているだけ。

人が話す時も、そして、歌う時も、
風に声をのせよう。
風が、声をとどけてくれるから。

ほらね。空をずっとみているわたしに、
雲からみえる光が鳥に見えるカタチをみせてくれる。
ほらね。ここから、風が、わたしのうたを、はこんでくれる。
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大空と地球。
まあるい地球の上に、わたし。

そら。
夕日。
雲。
風が、空の表情をつくる。
夕日が、空の色をつくる。

ゆたかな大空と、豊かなまあるい地球と、地球の上に立っているわたし。
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by 555sukiwa | 2010-10-06 17:45 | 美観 | Comments(0)

木(き)の話と、石山あたりのお月見

いしのはなしの次は、月の話を書こうかと思った。
アンデルセンの「絵のない絵本」を思い出しながら、
月の話を書きたかったのだけど、きのはなし。
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アンデルセンの「絵のない絵本」。
タイトルを見ながら、絵ってなんなのか?と考えます。
お話ってなんなのか?とも考えます。
アンデルセンの物語る力を感じる作品です。
屋根裏部屋に住んでいる貧しい画家に、月がみてきた世界を語ります。
昔馴染みの月が語る世界。画家の心には、どんな絵が描かれていたことでしょうか。
久しぶりに読み直してから、月の話をかこうと、思って月の話はやめました。
しかしー、もうすぐお月見ですね。
石山秋月。石山寺というと、紫式部の書いた源氏物語を思います。平安時代に流行った石山詣。源氏物語の中にも、石山詣が出てきます。
源氏物語「関屋」の空蝉(うつせみ)と光源氏の歌をご紹介したいと思います。
・行くと来とせきとめがたき涙をや 絶えぬ清水と人は見るらむ 空蝉
・わくらばに行きあふ道を頼みしも なほかひなしや塩ならぬ海 光源氏
・逢坂の関やいかなる関なれば しげき嘆きの中を分くらむ 空蝉

石山寺の秋月祭。ぜひ、お出かけください。
美しい月をみながら、ふと、お話が浮かんでくるかもしれませんね。
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きのはなし。
最近、木をみたことはありますか。
木といえば、えんぴつ。
木といえば、おはし。
木といえば、つくえ。
木といえば、いす。
そして、木の家。
パソコンのなかった子ども時代を過ごした私には、毎日、見ているのが、当たり前すぎの木でしたが、少しずつ、それは昔の話になってきているようです。
最近、木をみましたか。アンケートをとったら、どんな回答があるのでしょうか。
ドイツの伝統的なお菓子のバウムクーヘンは、木の菓子という意味があるように木の年輪のような模様のあるお菓子ですが、実際の木の年輪の知らない子どももいるのかも知れませんね。
木の年齢は、木の年輪を数えてみたら解ると知った子ども時代。不思議に思ったものです。人にはないのですよね、正確な歳の数のわかるもの…(よかった~♪)。言葉を持たないのに、お歳を答えている木。自分のお歳を答えている木は、生き方が素晴らしいのですね♪
本当に、木は、人類の歴史に木は大切な存在でした。
雨の日も、風の日も、木さん、ありがとうございます♪
木がある。木の実があります。たべたい木の実。
木がある。木の食器があります。盛りつけたい木の食器。
木がある。木の船があります。旅にでたい木の船。
木がある。木の家があります。辿りつきたい木の家。
木がある。きのはなしがあります。聴きたい木の話。
木がある。水の次は、木がやってきます。明日は、金曜日。
木がある。木の根があります。みえますか。
きがあると… … …

月の光が、木々の間をすり抜けて、やってきます。
大切な人を思いながら、お月見を楽しんでみたいと思います。
墨をすり、短冊をもち、筆をもっていると、歌が浮かんだ時に、書けるかもしれませんね。
木の葉の形をしたお皿の上に月見団子(秋ですね)。
ちょっと、ステキな気分で、お月見を楽しみたいものですね♪
うさぎさんも、みえるかな。
(…あっ!… 月の話も、したような… … …)

☆お知らせです。
高島屋にて「千年の美 平成の表装展」が開催されます。
詳細につきましては、数寄和(すきわ)ホームページをご覧いただけますと、幸いです。
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2010-09-12 15:30 | 美観 | Comments(0)


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