すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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ラジオ体操ひろば

数寄和東京への道中では、お天気の良い日は、富士山の姿が見えます。
東京国立博物館では、「国宝土偶展」が開催中です。
「博物館に初もうで」展では、寅が描かれた屏風、掛軸がありました。
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ラジオ体操ひろばの碑が上野にありました。
子どもの頃、夏休みには蝉の声のする公園へと朝早く行きました。
夏休みともいえど、友だちの様子がわかりました。

さていよいよ明日から如月。
まだまだ寒いとはいえ、少しずつ春へと向かっています。
ぜひ、美術館へと、ギャラリーへと、お出かけください。
数寄和へも、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
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by 555sukiwa | 2010-01-31 16:52 | かたち | Comments(0)

アサトリヲミタ (ナミニトリ其のに)

風、みえる?
風、みえる?
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一瞬できたカタチ。
勢多川のうえで。

かぜ、みえたから、とべる。
かぜ、みえたから、ながれる。
ず―っと、さきまで。

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♪お知らせです♪
「手すきの紙とあそぶ」数寄和東京展では、詩人の田中庸介さんが、若手作家とギャラリートークをしてくださいました。
田中庸介さんの詩集「スイートな群青の夢」
Sweet Ultramarine Dreams
ポエトリーインターナショナルウェブでは、英語(翻訳)で楽しめます。

♪お知らせのお知らせです♪
京都日本画新展
2010年1月27日~31日
美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)

♪お知らせどすぇ♪
数寄和ホームページ(雑感)に鳥が!!
善福寺公園の鳥は、なんだか幸せそうです。
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by 555sukiwa | 2010-01-28 12:40 | かたち | Comments(0)

宵待草と月見草と夢(ナミニトリ其のいち)

アカバナ科マツヨイグサ属には、淡紅色の花が咲く、夕化粧もあります。
「富士には月見草がよく似合ふ」と、太宰治の「富嶽百景」にあります。
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京都タカシマヤで竹久夢二の展覧会がありました。
京都展の前に、東京展、岡山展があったようです。
「加茂川」「京女百態」「大徳寺」という京都をイメージする作品名。
竹久夢二は、岡山で生まれ、18歳で上京。
京都府立図書館において「第1回夢二作品展覧会」が開催されるなど、京都に住居を構えていたこともあり…。
瞳の大きな、手の大きな、女性を描かれた作品は有名ですが、こどもを描いた作品もたくさんあります。詩人になりたかったという夢二の作品には、ほほえましい自画賛が書かれています。軸装作品「日本男児」には、「・・・泣くのは涙ばかりです」とあります。このような言葉と会うと、夢二は詩人だったように思います。
夢二のつくったうた「宵待草」。夕方咲き、朝日を浴びるとしぼむ待宵草のことのようでありながら、イメージの世界が広がります。
京都の加茂川。
鴨川であったり、賀茂川であったり、加茂川であったり。
京都を流れるこの川には、多くの歌があるようです。
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夢は、夜(夕)の睡眠中にあらわれるもの。
むかしむかし、朝には日を迎え、夕には月を迎えた。(夕は夕がたの月のカタチ)
夢は、実現するかどうかわからないがやりたいと思うこと。願うこと。ドリームです。

幼き日。
筆でおおきく紙いっぱいに書いた「ゆめ」!!!
♪あおぞらに くものせんがき できるなら かいてみたいな おおきなゆめを♪♪♪♪♪
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♪お知らせです♪
「手すきの紙とあそぶ」数寄和東京展では、詩人の田中庸介さんが、若手作家とギャラリートークをしてくださいました。
田中庸介さんの詩集「スイートな群青の夢」
Sweet Ultramarine Dreams
ポエトリーインターナショナルウェブでは、英語(翻訳)で楽しめます。

♪お知らせのお知らせです♪
京都日本画新展
2010年1月27日~31日
美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
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by 555sukiwa | 2010-01-27 15:27 | ことば | Comments(0)

紅梅

数寄和大津ギャラリーの梅、いつ咲くのかな。
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山吹色。
桃色。
桜色。
花の名通りの色の名。とても馴染みやすいように思います。
たくさんの花の名の色。

七変化する紫陽花は、何色??
思わず、荻原朔太郎の詩が、頭をよぎりました。
…こころをばなににたとへん
こころは、あじさゐのはな…

さて、これからの季節は、香りのよい梅を、楽しめますね。
…かさねの色目では、梅も山吹も春の色。
梅重、裏梅、紅梅匂、そして山吹匂、裏山吹、花山吹などのかさねの色目があります。
光沢のある美しい絹の衣装が、それぞれ美しい春の色に染まっていたのですね。
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by 555sukiwa | 2010-01-24 16:27 | ピクチャー | Comments(0)

手すきの紙をつかって、筆をつかって…カタチが♪

「とらかい?会の目標って、なんですか?」
「アレクサンダー・テクニークってなんですか?」
「温かい食べ物…何にしようか?」
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とらかい?会。
始まったばかりのこの会は、始まったばかりで?がついている位不思議な会です。
なぜって、この会の出来方も不思議だからです。
紙職人さんの丁寧な仕事、確かな技術からうまれた一枚の美しい紙。
…皆さんに絵具の発色の良さなどを実感していただき、自分に合った紙を見つけることでより良い作品が生まれる可能性が有ることを知っていただきたいと思いました。…と手すきの紙と遊ぶ展で、お話させていただいたようなことを願っている数寄和スタッフです。
この展覧会の作家のお一人と「いかに上手くカラダを使うか?」という話をしているときに、カラダの使い方について学ぶアレクサンダー・テクニークを実際に学んでおられるというジュンコさんが、絶妙のタイミングで来られました!!そして絵の話や書の話とどんどん話は進みました。(笑)
書き初め会は、とらかい?会ですから、寅や虎を書きました。
今回は、温かい食べもので書きたいものです。
明石焼。焼酎。熱燗。茶漬。牡蠣霙鍋。各々の書きたいものがあります。
大書源で調べます。
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別冊太陽の「白川静の世界」を見ながら漢字について考える人もおられます。(表紙に…文字があった。文字は神とともにあり、文字は神であった。…と、あります。
滋賀・京都の祭と漢字との記事があったりと興味深く読める本です。)
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美味しいものを頂くことも大切です。
おぜんざい。温かなたべものです。
小豆とお餅。
朱のお椀でいただき、おこぶをいただき、何だか幸せな気持ちになる食べものです。

織田さんから、私好みの可愛い形のクッキーの差し入れのおやつもありました。思わず迷わず織田さんの分もいただきました(本性がバレタ~!)♪

とらかい?会の目標は、とら会になることです。
千里の道を一日で走ることの出来るトラ。
千里の道も一歩から…と、始まったのですから、参加をした人たちが、各々の目標へ向かって進んでいたら何よりです。

筆という絵描きには、欠かせない道具。
この道具は、指で持ちます。
この道具は、手で持ちます。
つまり、筆は、カラダで持ちます。
そして、この筆先の先が紙です。
紙と筆。

墨と水。
墨の色。

文字。言葉のカタチ。
紙と文字。
…紙と人。筆と人。墨と時間。文字と人。人と人。
さまざまなキーワードがあるように思います。
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♪お知らせのお知らせです♪
京都日本画新展
2010年1月27日~31日
美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)

♪お知らせのお知らせです♪
詩人の田中庸介さんと、杉並にある数寄和東京の「手すきの紙と遊ぶ」展。
詩人ならではの視点で若手作家と対話してくださった田中庸介さん。
詩人田中庸介さんの「スイートな群青の夢」。
ポエトリーインターナショナルウェブでは、英語(翻訳)で楽しめます。
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by 555sukiwa | 2010-01-20 14:23 | かきぞめ日和 | Comments(2)

Sweet Ultramarine Dreams

Yosuke Tanaka is a Japanese poet.
田中庸介さんの詩集「スイートな群青の夢」。
ポエトリーインターナショナルウェブでは、英語(翻訳)で楽しめます。
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ステキな詩人のお二人と数寄和東京の「手すきの紙と遊ぶ」展での一期一会。あれから、少し時間がたちました。
もうすぐ春。
琵琶湖から吹く風は冷たいけれど、お日様の光は少しずつ春めいてきました。

光。そして風や空気さえ見える詩人の魂を持つ人たち。
この場との、この一瞬との、「出会い」が旅のように、
美しい瞬時を重ねるように言葉で織りあげ、
詩人の旅は、つづいているようです。

f0203477_20353467.jpgフランス語と日本語。詩人であり、フランス文学者の吉田加南子先生の本「フランス詩のひととき」は、いつ開けてもワクワクします。
数寄和では、その横にいつも在る田中庸介さんの詩集。
田中庸介様より、素敵なお知らせをいただきました。
A DAY WHEN THE MOUTAINS ARE VISIBLE(詩のタイトルです。「山が見える日」)など、いくつかの詩が素敵な翻訳による英語で楽しめるとのこと。

早速、拝見いたしました。
ぜひ、皆様もご覧くださいませ。



♪ポエトリーインターナショナルウェブ♪
☆田中庸介さんと英訳された詩が紹介されているページ
http://japan.poetryinternationalweb.org/piw_cms/cms/cms_module/index.php?obj_id=15801&
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by 555sukiwa | 2010-01-18 20:40 | ことば | Comments(0)

雪だるまさんとハナトラノオ

京都は西本願寺さんと、東本願寺さんの真ん中辺りにあるBoulangerie Rauk (ルーク)。朝焼きたてのプロバンセルは、雪だるまさんに見えます♪
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虎耳草(先回の記事をお読み下さると…そうです。ユキノシタのことですよ♪)もあります。そしてハナトラノオもありますね。一度植えると放置していても地下茎でよく増えるハナトラノオ。
虎耳草(ユキノシタのこと)も、強いですね。

何かが何かに見えること、これは純粋な子どものような心を持つヒトの得意とするところ♪さらに発達させて見立ての力にしたいものです☆
現在数寄和大津では、亀井武彦先生の干支の絵が展示されています。此処で先生のアイデアが活かされた作品を前にして、なるほど~♪と感心します。
人になるほど~♪と頷かせる見立て。
そこには、奥行きのある豊富な知識と、だからこそ、解り易く人に伝えられる技術があります。
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「こんにちは。数寄和大津の招きネコです。」
「七転び八起き、縁起のよいだるまです。」
「はじめまして。起き上がしコボシのトラです。」

お三方は、トラ模様の楽器が数寄和にあることに気づきました。
これは、スタッフのきよさまが、音のアトリエのコーナーに置いているものです。とらら♪気分の楽器です。
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(きよさま、遊びに来ないかな?)
(シルバさん、元気かな?)

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これからますます寒くなりますが、見立てることで寒い日々も、楽しくなるかもしれません。
勢多の唐橋の欄干にある擬宝珠。この擬宝珠は、橋や、お寺や神社でみます。仏典では、龍王の頭から出てきた珠という説。また、ネギ坊主が魔除けであるという説。
雨水などによって腐らない為の役割もあります。
さまざまな物事に思いを馳せると、寒さを忘れています。

金柑をいっぱい入れて煮だし甘くした飲み物や、ハーブ(薬草)茶は、カラダを温めてくれます。
(もちろん、美味しいパンがあれば、より幸せな私です♪)
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by 555sukiwa | 2010-01-15 14:43 | 美味 | Comments(1)

自分のものにすること、手放すこと。そして虎耳草♪

「小澤基弘」展(ギャラリー唐橋さん)
「木代喜司」展(ギャラリー恵風さん)
初日オープニングパーティーに参加させていただきました。そして数寄和では、「とらかい?」会の書き初めでした。
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「手すきの紙と遊ぶ」展の最終日。
若手作家の織田涼子さんと、如何に自分のカラダと上手に付き合うか?話ながら、私はアレクサンダ―・テクニークを少し学んでいて……、
そこへ、高田学さんのご友人が来られました。
「えっ??」まるで、一緒に話していたように、何故か、この方は、アレクサンダー・テクニークの話をし始められました。
そして、書で試すと面白いという話。「えっ??」
織田さんと私は、書についてもお話する事がありました。
織田さんと私は乗り易いタイプ♪「えいっ!!えいっ!!お~♪」なんだか、「とらかい?」会がボンヤリできつつ…なった日でした…。
筆使いのことや、手すきの紙のこと…関わって下さる若手作家さん達の学びの場が出来る事は、大賛成の数寄和のあ♪なのです。
名まえは、なぜか「とらかい?」会となりました♪
2010年の干支。
千里の道を一日で行って還れる寅。
きっと私たちの「とらかい?」会も一年後には、とっても成長していることと思います。

作家の織田涼子さんが、看板の私の絵をみて、上手くなった♪と誉めてくれました。
やっぱり自分のものにしようと思うと何度も何度も描かないといけないのです。
そして、次に進む為には、手放すことです。
…そろそろ字を書きたーい気分なのです♪
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とらかい?会の書き初め会では、五体字典(楷書・行書・草書・篆書・隷書)で「寅」と「虎」、それぞれの字を調べました。
そして、言葉もどんなのが良いか考えます。
虎は自分の子を非常に大事にするようで、大事なモノや貴重なモノを喩えて「虎の子」といったりしますね。
虎は一日の間に千里の道を行き、また戻ってくることができると言われ、勢いが盛んな様子を「虎は千里往って千里還る」というようです。この場合、嫁入りの日などには、帰って来ないようにトラの日を避けます。無事に還ってきて欲しいと願うような場合に、還ってくるトラが余計に重宝がられるようです。
ただでさえ強い者が更に威力をつける「虎に翼」も、良い言葉ですね。 
いったい何を書かれるのか愉しみにしている私でしたが、なんと!絵描きの方々は、ドラえもんや、足の絵や、虎に似ている虐の崩した字を見せてくれます。(大笑い)さすがは、柔軟な方々です♪
今回参加の作家の織田涼子さん、前田恭子さん、そしてアレクサンダー・テクニークを学んでおられるジュンコさんも、それぞれ愉しく遊び、学んだ後、ステキな書を披露して下さいました。
「とらかい?」会の愉しい報告も、すきわ草子の楽しい記事としますので、宜しくお願い致します。

♪♪オープニングパーティーに参加させて頂いた二つの展覧会についてのお知らせです。
☆小澤基弘「我が心のオレゴン」展はギャラリー唐橋さんにて、
1月11日~2月7日迄
http://karahashi.sakura.ne.jp/ 
☆木代喜司展は、ギャラリー恵風さんにて、
1月12日~1月24日迄
http://keifu.blog86.fc2.com/

先生方のお言葉をお聴きしながら、なんとコミュニケーションを上手くとられる方々なのかと感心します。
気配りや、思いやり…。
ステキな大人であること。
大切なことですよね。
仲良くして下さっているギャラリー唐橋さん、ギャラリー恵風さん、ギャラリーさんからも教えていただいています。
こんな風にステキな方々とお会いできると私も努力しようと素直に思えます。

自分のものにすること、そして手放すこと。
どちらも、大切な気づきであり、課題です。

作家の方々は、自分のものとなった何かを技法として制作に活かされています。
そして、ギャラリーは、同じく現代に生きる皆様の生活空間で活かしていただけるように、作品の一つ一つの展示を大切に、工夫させていただいております。

作家の方々も、ギャラリーの私たちも、展覧会を開催しながら、作品を手放すときを楽しみにしております。
どうぞ、ギャラリーに足を運んでいただき、自分の為の一つの作品と出会ってください。

数寄和東京では、「中世の影と光 アイヌール・キュチュキュヤルチュン」展開催中です。
http://www.sukiwa.net/
どうか、宜しくお願い致します。
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付記…補足です♪
虎耳草ってご存知ですか?
ゆきのしたの漢名で、雪の下は、鴨足草など他にも色々な名で呼ばれるようです。
ユキノシタというと、冬でも雪の下で枯れずに残っているから、こう呼ばれるようになったと記憶していましたが、雪に見立てたという説もあるようです。垂れ下がった花弁を舌に見立て(雪の舌)たという説もあるようです。
また、襲(かさね)の色目の一つである雪の下(雪の下の紅梅のこと)。表は雪を表わす白、裏が紅梅を表わす紅色というはなやいだ配色です。
ユキノシタとトラ。どちらもパワーがあるように感じます。
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by 555sukiwa | 2010-01-13 14:16 | すきわ日和 | Comments(0)

数寄和大津の迎春の展示

亀井武彦先生のトラの絵があります。
三浦幸子先生のネコの絵があります。
関田比佐子先生の狛犬の絵があります。
若山卓先生のパラナシの月の絵があります。
ここは、瀬田の唐橋東詰と建部大社様の真ん中辺りの数寄和大津です♪
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うわぁ~なんという画像と思われた方もおいでの事と思います。申し訳ございません。来てのお楽しみにしてくださいませ。
もちろん!ビシッと、作品の画像を載せたい気もちもございます。だって、ステキなものは、自慢したいですから。
けれども、画像をバシッと載せたとしても、実際の筆さばきは、愉しんでいただけません。
作品として愉しんで頂けるこれらは、輪郭だけではありません。
どの作品も、じっくり観ていただきたいと思います。

「数寄和さん、いつからお仕事ですか?」とのご質問をいただきます。
実は、今年も休みがなかったような…あったような…なんだか数寄和に関連する話をいつでも♪どこでも♪しているような気がします♪♪(あぁ、宣伝部の私です♪(笑))
数寄和のホームページをご覧いただけますと、迎春の展示作品の先生方のご紹介がございます。お時間許す時ご覧いただけますと幸いです。
ときどき留守番部の私が遊び♪にでかけておりますので、お越しの際には、ご連絡いただけると幸いです。
どうぞ、宜しくお願い致します。
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石山駅には近江を愛した俳人であり旅人であった芭蕉様の像がございます。
石山駅の近くには、おでんの美味しい「宮角庵でんや」さんがございます。
そして、焙りたてコーヒーと手作りシフォンケーキのお店「Muse Cafe ナチュレ」さんがございます。
瀬田の唐橋西詰には、琵琶湖ブルーのフクロウで有名な「唐橋焼窯元」さんがございます。
唐橋の真ん中には、仲良くして下さっている「ギャラリー唐橋」さんがございます。
瀬田の唐橋東詰には、お酒も美味しい「炭火割烹 蔓ききょう」さんがございます。
(かき氷とソフトクリームの「寺万商店」さんは、毎年建部大社の春祭りの頃からなのでございます。)
そのまま、真直ぐ進むと近江一之宮の建部大社様がございます。
境内の大野神社様は縁結びの神様のようです。イザナギ・イザナミの子どもである草野姫命(カヤノヒメ)をお祀りしておられるようです。このカヤは、萱のことだそうです。屋根を葺く材料として使われてたカヤは、人々の生活を守ってきた存在と言えますね♪
広い建部大社様から、瀬田の唐橋へとお帰りの際に、ぜひぜひ数寄和大津へお越しくださいませ。
お近くの方には楽しいお散歩でありますよう♪
遠くからお越しの方にはステキな旅でありますように♪

数寄和東京では、トルコから来られたAYNUR KUCUKYALCIN(アイヌール・キュチュキュヤルチュン)さんの、トルコの伝統的影絵劇「KARAGOZ」カラギョズを題材に制作された展覧会が、始まっております。1月14日までです。

どちらも、数寄和ホームページをご覧くださいませ。
http://www.sukiwa.net/index.html
若山卓先生のブログ「カラスときこり」もご覧くださいませ。
http://wakayamataku.gunmablog.net/

♪皆様とステキな出会いがございますように♪
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by 555sukiwa | 2010-01-09 14:16 | すきわ日和 | Comments(0)

椿と障子―「花の詩(天来書院発行}」より

「赤き実とみてよる鳥や冬椿 太祇」
与謝蕪村とも交流のあった江戸中期の俳人。
芥川龍之介の最初の小説である「老年」に、この俳句の書かれたお軸が出てきます。

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久しぶりに、天来書院さん発行「作品に書きたい花の詩」を開きました。
冬の花には、寒菊、寒桜、寒椿、寒梅、寒木瓜、寒牡丹と「寒」の字が並びます。木に冬で柊(ひいらぎ)、そして木に春で椿(つばき)。
新年を迎えて、新春や迎春といい…冬でもあり春でもあるこの季節ですが、数寄和の小さな庭を観ていますと、たくさんの美しい「いのち」と出会います。生命力と出会います。

「水仙や白き障子のとも映り 芭蕉」
「新しく障子張りつつ茶の花も やがて咲かなとふと思ひたり 北原白秋」
「日の障子太鼓の如し福寿草 松本たかし」
美しい詩を読むと、心がやわらかく晴れてくれます。
筆をゆっくり運ぶことで、光のように優しい詩が沁みてきます。

「良く観ることの大切さ」を作家の方々より教えていただきますが、良く観ることで、絵も言葉も沁みてくるのだと思います。

どうぞ、美術館や博物館、そしてギャラリーへ…モチロン数寄和へも足を御運びいただき、豊かな時間をお過ごしください。

☆天来書院様のホームページ♪
http://www.shodo.co.jp/tenrai/

☆京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センタ―様のホームページ…
「アートとアート作品は違う。」人にとってアートがなぜ大切か?そしてコミュニケーションがいかに大切か!アンテナ張っている人の心に届きます。
…ホームページはコチラ♪http://www.acop.jp/

☆数寄和(すきわ)ホームページ♪
http://www.sukiwa.net/

ぜひ、HAPPYでありましょう♪
ハッピーは、hap(偶然起こる、偶然(…)する、幸運)が、もともとの意味。
今日、生まれた赤ちゃんが、美しい音楽に包まれたり、お母さんの笑顔に出会ったり、自分の足で歩けるようになり、いろんなモノとあうこと・発見すること―それって、ハッピーですよね。大人の私たちもハッピーでありましょう♪♪だって私の中には、今日生まれたての今日の私がハッピーでいたくてウズウズしているんですもんね♪
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by 555sukiwa | 2010-01-06 18:53 | かきぞめ日和 | Comments(0)


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