すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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<   2011年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

鳰のうみとは、びわ湖のことです♪

鳰(にお)は、カイツブリのこと。滋賀の県鳥です。
えりは、琵琶湖(びわこ)の伝統漁法です。
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びわ湖に浮かぶもの、何を思い浮かべますか?

入るに鳥で、にお。
そして、魚に入るで、えり。
びわ湖に縁のある漢字です♪

そして、びわ湖に生える葦、どう読みますか?
大昔は、アシと言ったようですが、平安あたりから、ヨシと言われるようになったとか。善し悪しから、ヨシになったようです。
葦の茎の中は、空洞になっています。
簾や、萱ぶきに使われます。
葦をつかった、萱ぶきの屋根。上の方を見ながら、歩いていても、なかなか見ることのない風景です。

びわ湖のお蔭で、空が大きく思う滋賀の風景。
青空がずっと続いているように見える日…。
水墨画のような風景がずっと続いているように見える日…。
一月から続いていた雪の日から、少しずつ春へと向かってきました。
2月最終日の今日、朝から降り続いていた雨のやんだ頃には、お日様の光と澄んだ空が,
私の目の前に広がってありました。

空。そ・ら。
どんどん春が近づきます♪(あ)
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☆数寄和からのお知らせです。
伊藤比呂美さんによる詩人の聲を西荻の数寄和にて。
詳細は後日お知らせいたします。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
詳細につきましては、数寄和、数寄和大津ホームページをご覧ください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
お家に眠っている絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-02-28 18:42 | 近江 | Comments(0)

瀬田の唐橋の上空、鳥の飛行♪(パチリ♪)

今日も瀬田の唐橋の上で、お日様をみる。昨日と違うとすれば、青空の中から、鳥の鳴き声。
あっ!
鳥を撮ろうと思った。
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空に雲
が あると 風の動きが
見える
ように おもう

青空に あるのは
青という色の名を 思いだす 色の広がり
ずっと同じ色の広がりに見えながら 少しずつ薄くなる
あお
お名前は?なんだっけ?
あい、こん、はなだいろ、ぐんじょういろ、かめのぞき…
つぶやきながら 青空をみる
青い空

あおいそら

鳴き声が突然に
響きだす

鳴き声を追うと
青空
に 鳥が 飛ぶ
風がみえるよう に
おもう
青空に 鳥の 翼
風があるよう
に おもう(あ)
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☆数寄和からのお知らせです。
伊藤比呂美さんによる詩人の聲を西荻の数寄和にて。
詳細は後日お知らせいたします。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
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お家に眠っている絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。

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by 555sukiwa | 2011-02-26 13:00 | ピクチャー | Comments(0)

庭のはな(すきわ庭だより)

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紅梅。そして、白梅。梅が美しい。空も、また。
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毎年みているのだけれど
春の日々
毎日みているのだけど
その時 さす光で
その時の みる心で
違った表情の花々を みている
あかい梅 が 咲いた
しろい梅 も 咲いた
空をみる と
雲の色が なないろ のようにも
みえる
わたしの 心が みたかった いろのように
みえる(あ)
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☆数寄和からのお知らせです。
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by 555sukiwa | 2011-02-24 15:28 | すき!和 | Comments(0)

そして、聴こえたアイラブユー♪その21

光と影。光と闇。絵を観ながら、空を見ながら、考えてきた。
人の心の中には、温かな思い出がある。
人生の一こまのシャッターチャンス!色褪せない心象風景がある♪
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空を見ていると、お日様の近くに一(いち)と書いたような雲。
思わず、ポケットから、カメラを取り出す。
一枚。
そして、もう一枚。
鳥が飛んできたけれど、撮った画像に入っているとは思わなかった。
一枚には入っていなかった、空を自由に飛ぶ鳥。
一枚には偶然入っていた、私の視界あたりを自由に飛んでいた鳥。
鳥、君は何を考えているだろう?
お日様に向かって飛んだよだか(賢治のよだかの星のよだか)は、理由があって、お日様や星を目指して飛んだ。
たまたま写った鳥は、空に円を描きながら飛んでいた。
今日のお日様と、空の雲の線と、空を飛ぶ鳥が写った画像。
鳥、君は何を考えているのだろう?
鳥、君はこのお日様や雲の線を見たか?
見ていなかったとしたら、それは、どうしてか?
見ていないのに、一緒に写っているとしたら、それは、どうしてなのか??
気にとめるのは、鳥が写った一枚の画像の存在。
鳥のカタチだけが、写っている、画像の存在。
意識して写していなかったから、鳥はとても小さく写っている。
私は、この画像に鳥が入っているとは思わないでいた。
そして、この鳥の鳴き声もきこえなかった。
鳥、君はどんな声で鳴くのか?
鳥、君はどこに向かって飛んでいったのか?
一枚の画像に写っていたから、今さら関わろうとする、私がいる。
…今さら?
なぜ?
鳥と、わたし。
わたしと、鳥。
私も、誰かの視界に入っているだけの時のわたしであったり、
声を出さない時のわたしであったり、
たまたま写っているだけのわたしであったりする。
鳥の君がそうだったように、私はわたしの声を聞かないときがある。
お・そ・ら・く―
鳥、君は遠くへと飛んでいったはず。
鳥、君の声はどこかで響いているはず。
お・そ・ら・く―
私の本質が変わらなければ、彼方にとどく声。
私の本質が変わらなければ、自由に空を飛べる想い。
お・そ・ら・く・で・は・な・い―
私は、わたしなんだから
私の本質は、わたし自身なんだから。(あ)
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by 555sukiwa | 2011-02-23 15:44 | ふるさと | Comments(0)

春がきたきた、春がきた♪

1月は、迎春で、はる!2月は、立春で、はる!春光が大地を温めて、ほら、春がきた!
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心の中に、春があった。
春と言えど、冷たくなった、春があった。

お日様からの光が、冷たくなった春を温める。
まあたらしい春が生まれたんだよ。

おめでとう、春。
はじめまして、春。(あ)
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by 555sukiwa | 2011-02-21 15:50 | かたち | Comments(0)

日の入りと,まんまるお月さま、そして今朝のお日様

空をみる。今朝の空には、真っ白な雲のベールがあちらこちらにかかっていたり、ひこうき雲があったり、地球の大きさを感じる空模様。
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お日様と光、そして雲。
これって、墨と水、そして真っ白な紙の関係にも似ている。
お日様の光が、雲に色をつける。
夕焼け色の雲。
日の入り色。
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お月様の光もお日様の光と同じように、雲に色をつける。
流れの速い雲の間から、十六夜のまんまるお月様が顔を出す。
白と黒の間には、実にたくさんの色がある。
黒へと向かう白がある。
黒から白へと向かう黒がある。
墨と真っ白な紙。
この夜空に浮かぶ月をみていると、ついつい真っ白な紙に墨で字や絵を書き(描き)、この世界をより意味深いものへと昇華してきた、人の美意識へと思いを馳せる。
水が紙に墨をのせる。紙に浸透させる。
水が墨の色を和らげる。
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空をみる、朝。
いつもの、朝。
いつもと、ほんの少し違う朝。
光を感じる、朝。
今日のお天気を想像する。
傘がいるのかどうか?
空をみていると、雲がある。
今朝の雲は、鳥の羽毛のようにも見える。
空をみていると、鳥が飛んでいる。
そして、飛んでいく。
空をみていると、今日が良い日のように感じる。
ゆっくりと、今日を楽しもう。
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☆数寄和からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
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軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
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by 555sukiwa | 2011-02-19 12:37 | ふるさと | Comments(2)

心を込めて

12日は、詩人伊藤比呂美さんの聲が響き、13日は、詩人田中庸介さんと、翻訳家ジェフリー・アングルスさんと、翻訳家宮下惠美子さんの熱いトークショーが開催された、西荻の数寄和。
さて、今日は?
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一月を過ぎると、春という字を眼にする。
けれども、まだまだ寒く、雪が降り始めている今日。
すーっと射す、冬ならではの光の美しさを感じる日々がある。
冬は空気が澄んでいて、光にも、透明感が感じられる。
足元をみると、光と植物の関わりが、間もなく訪れる春を感じさせ、見る私の目が知らぬ間に細くなっている。
春がくる。
植物と光だけではなく、存在するいろいろなものが関わっている。
地球の上を歩く人は、大きく地球と関わっている。
地球って大きくて、たくさんの人が、その上を歩いている。
男も、女も、老人も、子どもも、それぞれの今を生きながら、歩いている。
この地球の上で、人と人も、関わりながら、生きている。
言葉を通して。
また、言葉以外の何かを通して。
言葉があるから通じること。
言葉では通じにくいこともある。
けれども詩人が言葉を使う時、言葉は、意味ではなく、何かを響かせる。
音のような…
風のような…
怒りのような…
悲しみのような…
うたを この地球の上に 響かせる
丸い地球の上に 響かせる

おそらく…人は関わりながら生きているということ
だから…人のうたが人へ響くということ

今日は?
…そうだな。
ほんの少し赤い花が写っている画像を見て貰おう
春が近づいてきたねと思いつつ…
春のうたを思い出しつつ…
口ずさみつつ…(あ)
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by 555sukiwa | 2011-02-14 13:59 | ひと | Comments(0)

如月のとらかい?会は、似顔絵に言葉を添えてみたのでござる♪

アレクサンダー・テクニークが、このとらかい?会の底流にあります。似顔絵を描く前に、立派なモデルになるべく(?)、お顔をマッピング。どんな線で、描くか…いざ、太筆登場!!
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自然現象の雨や雪。
日本画では、よく見ます。
ぼたん雪と、沫雪を描いてみようよ。
じゃ、雨と柳なら、どう違う?
今日は、いつもと違い、細い線を描くのも、太筆が働きます。
一人ずつ、得意な線や、疑問に感じている線を出しながら、
いろんな、線や、点を、描いていきます。
コンテで描くような線。鳥の翼をどのように描くのか?羽は??
絵を描くとなると、鼻って難しいよね。
動物の鼻も難しい。ゾウって、正面からだと、どんな鼻で、どこに目がある?いろんな疑問を投げかけながら、みんな紙の上に筆を動かしたお互いの絵を見ます…楽しく豊かな、とらかい?会の時間です。
似顔絵を描かれる人は、一瞬で、顔の特徴を捉えられます。
短時間で絵が出来る凄さを羨ましく思いつつ、
いつの日にか私たちも短時間で絵が描けるとよいなと願いつつ…
私たちの今日のお題の似顔絵は、骨が見えた!という、みんなの眼を通して、そして、筆を通して、描かれたもの。
見えるということの大切さは、出来あがった作品から、感じられるもの。どうでしょうか?骨、みえますか?(笑)
今日練習したいろんな線や点を入れながら描いた似顔絵は、みんな嬉しい似顔絵になったでしょうか?(笑)
添えた言葉は、所謂ダジャレで、ワイワイと楽しみながら、書きました!(笑)
日本画で大切なものには、余白があります。
余白は、見る人が入り込める空間でもあるのだと思います。
こんな風に楽しんだ言葉遊びがあると、見る人が面白く絵の中に入ってこれるかも?と思ったりします。どうでしょう?

さてさて、弥生のお題は、なんでしょう??
次の集まりが楽しみな、とらかい?会です♪(あ)
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軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
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日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。

☆そして、やはり、数寄和からのお知らせです。
詩人、小説家、エッセイスト、翻訳家として活躍されている伊藤比呂美さんによる詩人の聲を12日に数寄和にて開催いたします。詳細は数寄和ホームページにてご覧ください。

☆そして、やっぱり、数寄和からのお知らせです。
朗読とトーク「言葉の演奏~詩の翻訳と朗読をめぐって~」
田中庸介さん(詩人)、ジェフリー・アングルスさん( 翻訳家)、宮下惠美子さん(翻訳家)による朗読とトークショーを2月13日、数寄和にて開催いたします。詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
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わたしのお日さま

わたしのお日さまは
いつも
未来から
現れる

ほら
こっちを向いて
下には影ばかり
ほら、ほら、
こっちを向いて
光があることを忘れないで

わたしとお日さま
お日さまとわたし(あ)
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by 555sukiwa | 2011-02-12 12:42 | かきぞめ日和 | Comments(0)

笛を吹き、筆を持ち、生きていこう♪

身体の中に空気が入る。身体の中の空気が出る。
人のいのちが存在しているのは、誠に不思議なことである。息をはく。そして、新たな息を吸う。そして、やはり、息をはく。繰り返し、繰り返し、いのちを存在させる、息。
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最近、人が亡くなった話をきくことが多い。
昨日も、聞いた。
笛好き仲間の死。

笛をどんなに好きか?
その会話は電車を待つプラットホームで始まり、電車の中でも笛への想いを聞いた日。
ふつふつと思いだすなか、
窓の外の風が
吹く―

今、風の中に、その人の魂は、在る。

風が吹く。
木々が
ゆれる。
木々が、なる。
風の音楽。
風の―

…ねぇ、寒くない?
ダイジョウブ。
フエ、ヤメチャダメダヨ。
イキガ、ツヅクカギリ。

笛吹きの音楽は、ずーっと、つづくのだ。

風が吹く。
町の中を

風が吹く。
山を

風が吹く。
人へ向かって

風が
吹く―

…止めないよ。
息がつづく限りやめないよ。

風が一瞬、 耳となり、
遮る雲から、
太陽が笑う。

そして
私の心がつぶやく
笛好き仲間との嘗ての会話に
笑っている太陽に
つづく私の声が在る

笛の音楽を奏でよう。
風のうたのように、笛を吹こう。
風と、木と、人と、人の、
音楽。

奏でよう。
私の、息。

(お正月を終えてから、人が亡くなった話を聞くことが何回かあった。何回もあった。詩集の中にも死があった。)
嘗て、人に言った言葉が心で舞うときがある
生きよう、生きようと思って…
今も哀願の言葉が心で舞うのは、どうしたものか。
舞う言葉に心が騒がしい。
生命に始まりがあるのなら、終わりもある。
当たり前のことなのに、なぜ、受け入れられないのだろう。
けれど、今はまだ、解らなくてもよいというように、
私という身体が存在している、今日。

太陽が、見える。
この目に。
風が、頬にあたる。
冷たいと感じる、この心にも吹く風が。

言葉を書きたい。
うたいたい。
存在する、私のうた。
息をはく。息を吸う。
息をはく―
私のうたが、その間を流れだす
私のうたが、紙の上に流れだす

笛を吹き、筆を持ち、生きていこう♪(あ)
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日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
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詩人、小説家、エッセイスト、翻訳家として活躍されている伊藤比呂美さんによる詩人の聲を12日に数寄和にて開催いたします。詳細は数寄和ホームページにてご覧ください。

☆そして、やっぱり、数寄和からのお知らせです。
朗読とトーク「言葉の演奏~詩の翻訳と朗読をめぐって~」
田中庸介さん(詩人)、ジェフリー・アングルスさん( 翻訳家)、宮下惠美子さん(翻訳家)による朗読とトークショーを2月13日、数寄和にて開催いたします。詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-02-09 14:51 | おと | Comments(0)

立春の本日より、数寄和のシーズプログラムがはじまります♪ そして…♪♪

数寄和、数寄和大津とシーズプログラムを今年より始めました。
立春の今日より始まる、第一回目は、写真展。
12日は、伊藤比呂美さんによる詩人の聲を開催いたします。
13日は、朗読とトーク「言葉の演奏~詩の翻訳と朗読をめぐって~」というイベントを開催します。
よい芽をだす春となりました。
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先日(1月31日、2月2日)のすきわ草子で、お知らせいたしましたように、数寄和にて、田中庸介さん(詩人)、ジェフリー・アングルスさん( 翻訳家)、宮下惠美子さん(翻訳家)による朗読とトークショーを、2月13日に開催いたします。

http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2011/013101/index.html
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2011/020201/index.html

そして、その前日の12日!!
詩人、小説家、エッセイスト、翻訳家として活躍されている伊藤比呂美さんによる詩人の聲を数寄和にて開催いたします。
多くの方と一緒に伊藤比呂美さんの聲を楽しめたらと思います。ぜひご来場ください。

さて、昨日は節分で、本日は立春。旧正月。
数寄和にお越しいただく方々、関わってくださる方々、また、私どもが、健康で良いご縁の年と益々なっていくと感じながら、氏神さまである近江一の宮建部大社さまで、お神楽の獅子舞を楽しませていただきました。
楽という字は、音楽が楽しいものと感じている皆さまには、たいへん馴染み深い字だと思います。楽しいという言葉は、よく使いますね。今日は楽しかったね。とか、何か感想や作文を書く時に、子ども時代に、よく使った記憶があります。
さて、楽というと、神楽という言葉から、字の意味が理解しやすいように思います。
太古の方々は、音楽や、舞いを、神様に捧げました。
鈴を持っている獅子舞の獅子を見ていると、楽の字と重なってくるように感じます。
昨日のすきわ草子に獅子舞の画像がございますので、ご覧いただければ…と思います。

お日様の日について、先日少し触れましたが、日という漢字は、象形であり、丸い太陽のカタチと、そこに中味があるというような意味合いで、中に点があるということらしいです。
今では、四角の中に一本線があるカタチとなっておりますね。

初春墨寿展の足をお運びいただいた方々は、亀井武彦先生の日という字をご覧いただいたことと思います。
墨をすり、水をいただき、筆で書く。
そこから生まれる作品は、自然のいただきものでもあるとあらためて感じました。
亀井武彦先生の作品は、いわゆる書ではなく、墨描作品であることも、この展覧会であらためて感じました。

アートとは、自然や歴史や、そして今、生かされている自分とどのように向き合っているか、いくか?
そのようなことを、亀井先生の「日々」という墨描作品が教えてくれます。
いつもながら、先生の作品を展示させていただいく展覧会は、先生との長いご縁に感謝する日々となりました。
アートとは、人にとって、大切なものなのです。と、ギャラリーで働く私に言いきる自信が湧いてきます。自分の仕事に誇りを持てる、大切なことです。
数寄和にご縁のある作家の方々は、ギャラリーにいる私に、このような大切なことを教えてくださるアーティストの方々です。
アートとは、何か?作品を観ることで、また、ご縁のある詩人の方々からも、感じさせていただけるのです。
有難いことです。

嬉しい春です。
数寄和に関わってくださる皆様に感謝の日々です。

ぜひ、若手作家の卵の皆さまも、数寄和に足をお運びください。
今日からの数寄和のシーズプログラムの写真展、ぜひ観にきてください!
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☆数寄和からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
詳細につきましては、ホームページをご覧ください。

☆そして、数寄和からのお知らせです。
お家に眠っている絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
軸や額だけではなく、屏風や襖絵など、お家の空間をいままで以上にステキな空間にされる時には、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
そして、お気に入りの作品に出会うために数寄和ギャラリーへと足を運んでいただくのも、楽しいひとときだと思います。現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。
日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。

☆そして、やはり、数寄和からのお知らせです。
詩人、小説家、エッセイスト、翻訳家として活躍されている伊藤比呂美さんによる詩人の聲を12日に数寄和にて開催いたします。詳細は数寄和ホームページにてご覧ください。

☆そして、やっぱり、数寄和からのお知らせです。
朗読とトーク「言葉の演奏~詩の翻訳と朗読をめぐって~」
田中庸介さん(詩人)、ジェフリー・アングルスさん( 翻訳家)、宮下惠美子さん(翻訳家)による朗読とトークショーを2月13日、数寄和にて開催いたします。詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-02-04 13:54 | かたち | Comments(0)


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