すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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山下和也展 絹に描く3は、西荻の数寄和にて開催中です。

よい絵とは何か?仏画とは何か?山水画とは何か?
山下和也さんと、お話ししたなかで、考え中のそれぞれ。
何か掴めるときが、くるかしら…??
みなさん、ぜひ、一枚の絵と向き合ってください。
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手漉きの紙をみながら、美しいと感じる人は、たくさん、いらっしゃいます。
光沢のある絹に描かれた作品を、美しいと感じる人は、多くおいでです。
理屈ではなく、美しいと感じる日本の文化。
(DNAに取り込まれている、感性かしら…??)

日本には、日本の絵があります。
日本には、日本のうたがあります。
…日本の??日本のとは、どのようなものを指すのでしょうか。
絵にも、うたにも、ある日本的なもの。
例えば、富士山。
例えば、もみじ。
例えば、さくら。
例えば、月。
四季のある、日本の風景。うたわれたもの。描かれたもの。

当然ですが、時代と関わりながら、歌も絵も変化したり…。
それでも、ずーっと、歌われるもの。
描かれるものがあるようです。

明治以降に子どもたちが歌った、唱歌。
現代の子どもたちにとっては、馴染み深く当たり前の、西洋音階が使われたメロディーに、
日本の57調や、75調の歌詞があります。
57調とか、75調って、
ほら、俳句や、和歌の世界ですよね。

百人一首から―。
「奥山に もみじ踏み分け鳴く鹿の
声聞くときぞ 秋は悲しき 猿丸太夫」

有名な芭蕉の句から―。
「古池や蛙飛びこむ水の音 芭蕉」

よく御存じの唱歌の歌詞です。
「唱歌ーふじの山」
♪あたまを雲の 上に出し
四方の山を 見おろして
かみなりさまを 下に聞く
富士は日本一の山♪

「唱歌ーもみじ」
♪秋の夕日に 照る山紅葉
濃いも薄いも 数ある中に
松をいろどる 楓や蔦は
山のふもとの 裾模様♪

「さくらさくら」は、日本古謡で、幕末に子供用の箏の手ほどきのために作曲されたようです。
メロディーも、もちろん日本の音階です。
♪さくら さくら
やよいの空は 見わたす限り
かすみか雲か 匂いぞ出ずる
いざやいざや 見にゆかん♪

そして、唱歌である、「荒城の月」の歌詞。
3番と4番の歌詞に月がでてきます。
(…3番と4番?滝先生!さすが、ですよね~♪)
♪今荒城の 夜半の月
変わらぬ光 誰がためぞ
垣に残るは ただ葛
松に歌うは ただ嵐

天上影は 変わらねど
栄枯は移る 世の姿
映さんとてか 今も尚
ああ荒城の夜半の月♪

さて、絵に戻ってみたいと思います。
一枚の絵の中に、描かれているものは、いったい何でしょうか。
何が、見えますでしょうか。
画面には、描かれているものが必ずあります。
作家が意識して描いた、何か。
作家から離れて、作品は、存在します。
芸術とは、みるひと、きくひと、かんじるひと…人がいて、はじめて存在しているのではないでしょうか。

今展に寄せて、山下和也さんからいただいた文章を御紹介します。
「山水画という画題に取り組むということ
 画題という括りをあえて使うのは、それをひとつのものさしとして日本画を検証し、可能性を探ることが目的です。
古典的な画題にあえて取り組むのは、日本画を再構築するためのひとつの方法です。
山水画という画題は西洋にはありません。
山水という言葉もなければ思想哲学もありません。
山水画は東洋における世界観、宇宙観を表現しています。
山水画は宗教芸術とは異なりながらも、世界をどうとらえるかという点において、どこか通じるものを感じます。
そして、日本の山水画は、本流である中国とは別の個性を持った展開をしている点でも、興味深く感じています。
今回の試みは、私にとって、現在における山水画の可能性に対する検証のはじまりとなるものです。」
☆山下和也さんのブログ「よもやま解体新書」
http://blog.goo.ne.jp/kazuyajack/

山水画とは、何か。
日本の山水画とは、何か。
現代の、日本の山水画とは、何か。

上記に書きましたように、
明治以降、西洋のメロディーが、そして風景画が入ってきます。

いろんなものの刺激を受けながら、変化したことがあります。
また、脈々と流れを受け継いできたものもあるように思います。

先日のすきわ草子に書きましたように、中国から入ってきたもの・日本のものが融合された文化がありますように、
明治以降にも、西洋から入ってきたもの・日本のものが融合されて現代に伝わっているものがあります。
日本の文化?
残し伝えたい何か?について、これからも、考えたいと思います。

つい先日まで、数寄和大津のギャラリー空間に展示されていた、それぞれの作品は、現在は、西荻の数寄和の空間にあります。
☆数寄和ホームページ
http://www.sukiwa.net/
ぜひ、ご覧ください。
また、数寄和大津ギャラリーでは、今年の数寄和の扇子を展示しております。(残し伝えたい文化に扇子があります♪)
ぜひ、足をお運びください。(あ)
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
数寄和では、絹に描くという展覧会を、若手作家と共に、昨年より、はじめました。
日本の伝統的な素材の紙や絹。
表具の魅力と共に伝え残したい。と、数寄和は、考えております。
絹に描かれた作品の展覧会も三回目を迎えることが出来ました。
5月14日より、開催させていただきます。
お時間許しましたら、足をお運びください。

「山下和也展 絹に描く3」
数寄和大津 5/14(土)-5/21(土)  11:00-18:00 火休
数寄和 5/26(木)-6/2(木)  11:00-19:00 無休
ぜひ、ご覧くださいませ。

☆「絹に描く1」の作家及川聡子さんは、宮城のかたです。
及川さんのサイト(http://www.oikawa-satoko.com/)から、
展覧会のお知らせです。
「及川茂・聡子 父娘」展
 しばたの郷土館(柴田町)
 2011/4/26-5/29

☆「絹に描く2」の作家さんは、西川芳孝さんは千葉のかたです。昨年の展覧会の様子は、すきわ草子でアップしてあります♪

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。シーズプログラムと、
夏季特別企画「ギャラリーへ行こう」へのお知らせです。
まずは、シーズプログラムについてです。
数寄和は、毎月第4金・土・日曜日、ギャラリー空間を若手作家に開放いたします。
数寄和大津は、毎月第1金・土・日曜日、ギャラリー空間を若手作家に開放いたします。
作品発表の場所として活用してください。瑞々しい作品・人との出会いを期待しております。
詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
第2回「ギャラリーへ行こう」につきましても、ぜひ、ホームページをご覧ください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間にづくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-05-26 15:26 | すき!和 | Comments(0)

山下和也展 絹に描く3 より(数寄和大津にて)

ふるさとのやまに向かひて
言ふことなし
ふるさとのやまはありがたきかな
石川啄木
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(山下和也作品部分)

石川啄木は、明治時代の歌人であり、詩人であります。
岩手の曹洞宗の寺の住職の子どもとして生まれました。
曹洞宗は、鎌倉時代に宋に渡った道元から始まった、禅宗のひとつです。
さて、中国から、渡ってきた、禅。
開祖は、達磨大師。
(前回のすきわ草子では、可愛い~♪とみなさんからお声をいただいているダルマさんを描いた画像がありますので、まだの方は、ご覧くださいね♪)

水墨画は、禅とともにやってきました。
東福寺の画僧であった明兆など、仏教に関わる絵が大半だったようです。
絵では、日本的なものとして大和絵がありました。
和漢のものが、少しずつ、交じってきます。
そんな中で現れたのが雪舟です。雪舟も禅僧です。
そして、日本独自の水墨画を確立した人です。
禅は、お茶や、お花や、多くの日本文化と関わっていますね。

さて、今展。
山下和也さんは、絵絹に、山水画を描かれました。
山があります。
どこかで見たような、山。
でも、風景が、そのまま、絵になっている訳では、ないようです。
この景色は、山下和也さんの、みたい景色なのでしょうか。
みた景色なのでしょうか。

心のなかにある日本の景色を思い出しながら、
会場を歩きます。

春があります。
夏があります。
秋があります。
冬があります。

それは、過ぎた季節か、これから廻ってくるそれぞれの季節なのか…、わかりませんが、なんだか懐かしく感じる絵です。

宵があります。
夜があります。
月があります。
山があります。

(日本の山水画って、なんなのだろう?
山下和也の山水画って、なんなのだろう?)
そんなことが、頭のなかを、めぐります。
頭でみていても、わからないので、心でみることにします。(笑)
♪ふるさとのやまに向かひて
言ふことなし
ふるさとのやまはありがたきかな 石川啄木♪
悲しいうたをよんだ石川啄木です。
このうたは、どうでしょうか。
私は、このうたが、昔から好きです。
なんだか悲しいことがあっても、
ふるさとの山が、包んでくれている、
悲しみも洗い流してくれる…
いつも私がみる瀬田の唐橋から見る景色にも、あっているうたなんです。
日本的な景色を想う、うたのように感じます。

山下和也さんの山水画作品にも、
みる人の心が洗われるようなものを感じます。
大作は、豊かな水が、七色の光を浴びながら、流れています。
虹があらわれます。
世界は、きっと、美しい光で、繋がっているのでしょう。
そんなことを、感じる絵です。

3種類の絹に描かれた作品は、それぞれ面白い味があります。
墨で描かれたもの。美しい日本の絵の具で描かれたもの。
この力の抜けた線は、どうやって、描かれたのかしら?
と、感じたりします。
これは、この絹だからこそ、出た味のようだなと思ったりします。
にじみ。発色。織物の絹だから、でる味。
日本の絵に使われる柔かく弾力のある筆をつかった、
それぞれの表現は、
光沢のある絹の上で、
豊かになっていきます。
蚕の繭から糸をとり、
出来あがった絹の織物は、古くからあります。
いのちの上に描かれた、絵。(これを、三度ほど、リピートしてほしいです。文化って、なんて豊かなんだろうと思いませんか。)
見る人も、また、この豊かさを、愉しんでいただけると思います。
ぜひ、足をお運びください。
展覧会は、数寄和大津21日までです。
西荻の数寄和 5月26日から6月2日です。
どうぞ、ご覧ください。(あ)
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
数寄和では、絹に描くという展覧会を、若手作家と共に、昨年より、はじめました。
日本の伝統的な素材の紙や絹。
表具の魅力と共に伝え残したい。と、数寄和は、考えております。
絹に描かれた作品の展覧会も三回目を迎えることが出来ました。
5月14日より、開催させていただきます。
お時間許しましたら、足をお運びください。

「山下和也展 絹に描く3」
数寄和大津 5/14(土)-5/21(土)  11:00-18:00 火休
数寄和 5/26(木)-6/2(木)  11:00-19:00 無休
ぜひ、ご覧くださいませ。

☆「絹に描く1」の作家及川聡子さんは、宮城のかたです。
及川さんのサイト(http://www.oikawa-satoko.com/)から、
展覧会のお知らせです。
「及川茂・聡子 父娘」展
 しばたの郷土館(柴田町)
 2011/4/26-5/29

☆「絹に描く2」の作家さんは、西川芳孝さんは千葉のかたです。昨年の展覧会の様子は、すきわ草子でアップしてあります♪

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。シーズプログラムと、
夏季特別企画「ギャラリーへ行こう」へのお知らせです。
まずは、シーズプログラムについてです。
数寄和は、毎月第4金・土・日曜日、ギャラリー空間を若手作家に開放いたします。
数寄和大津は、毎月第1金・土・日曜日、ギャラリー空間を若手作家に開放いたします。
作品発表の場所として活用してください。瑞々しい作品・人との出会いを期待しております。
詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
第2回「ギャラリーへ行こう」につきましても、ぜひ、ホームページをご覧ください。

☆西荻の数寄和からのお知らせですl
プロジェクト「La Voix des Poe`tes 詩人の聲」
詩人、小説家、エッセイスト、翻訳家として活躍されている伊藤比呂美さんによる詩人の聲を5月22日に開催いたします。
多くの方と一緒に伊藤比呂美さんの聲を楽しめたらと思います。
詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間にづくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-05-19 18:16 | ふるさと | Comments(0)

山下和也展と、とらかい?会(そうか、絹。そーだ、家紋?こーだ、だるま??)

山下和也さん。勝負です!!!!!
とらかい?会の今回のお題は、家紋。
数寄和大津さんは、瀬田しじみを使いながらオリジナルの紋を考えだした。
なぜか、ダルマをかきだした、とらかい?会でした。
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ダルマさんは、お弟子さんを
ずーっと、待っていたんだよ。
そんなことを訊いた日には、
誰にも待ってもらいたくない。
誰も、待ちたくない。
私は、わたしを、
この地面の上を歩くわたしを、
生きているのだから。
ダルマさんが、どんなに偉くても、
それでも、私は今までも、これからもダルマさんになれないし、だるまさんじゃないのです。
わたしは、わたし。
どうしようもなく、わたしなんです。
だから、
♪ダルマさん、だるまさん
衣をかくよ
みんなでかくよ♪
ってな気分で、適当にだるまさんのカタチを描いて、
とらかい?会のみんなに、衣と、お顔を描いてもらいます。
すると、ひとつひとつ、違っていて、
だるまさんなんだけど、違っていて、
ひとつ、ひとつの合作絵が、なんだか、笑わしてくれます。
♪ダルマさん、だるまさん
ひとつとして、おなじじゃないよ。
みんな可愛いだるまさん。
だるまさんは、だるまさん。
いつも、いつも、だるまさん♪
と、童歌風を口ずさみつつ、
画像をパチリ♪
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さて、ギャラリー会場では、山下和也さんの作品が展示してあります。
「今回は、今までと、違うね」というお言葉も、たくさんお聞きします。
仏画作品のイメージが強い、山下和也さん。
今回は、山水画が、数寄和大津の壁面にならんでいます。

中国から、仏画も山水画も、伝わってきました。
自然のなかの一部のひと。
ちいさな存在ですが、また、大切な存在です。
人は、願います。
お日様や、宇宙や、山や、水や、お天気や…、
願い、いのります。
感謝を伝えます。
そのような気持ちが、東洋の思想にあり、
現代の作家が制作した作品にも、そのような作家の感情の表現があるように感じます。

山下和也さんの、山水。
よく観ると、いろんな登場人物が、おられます。
仙人だったり、仏様だったり。
誰かのようにも見えて…観る人は、可笑しくなるようです。
笑顔のひとが、会場にいます。

山下和也さんは、悲しいかな…(笑♪)
あまり、上手にお話しになりません。
それが、筆をもつと、なんだか、人を笑わしてくださいます。
作品をみながら、山下和也さんに、感謝したくなります。
いつも毒舌である私が、感謝しますので、山下和也さんも上機嫌です。
なんたって、絵描きは、絵で人を、楽しませないといけませんね♪
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されど…、やはり♪

「数寄和大津5周年、おめでとうございます。」
差し出されたお酒には、如虎と書いてあります。
御自分の展覧会の初日に、数寄和へのプレゼントを下さいました。
どうも、有難うございます♪

みなさん、今からでも遅くありません。
美味しいお酒は、いつでも嬉しいものです♪(笑)
もちろん、乾杯しましょう♪乾杯の大好きな私です♪
…ついでに、やきとりが食べたい私です♪(ねっ♪)
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さて、とらかい?会。
墨をすり、筆をもち、今回は、家紋に挑戦しました。
筆を持つ人の少なくなった、現代。
日本の文化。筆や、墨や、紙は、どんな風に、残り伝わるのでしょうか。
表具という言葉を発すると、首を傾げる若い世代の人が多くなってきました。
日本の文化。
これからも残したいもの、伝えたいもの、
残し伝える努力をしたもの。どんなものがありますか。
家紋を知っていますか。
自分の家の家紋。
いろんな家紋。
いろんな話をしながら、筆を動かします。
オリジナル家紋が、次々、登場します。
残し伝えたい文化も、少しずつ、変化してきましたし、変化していくとは思います。
でも、ここだけは、譲れない何か?が、あるって、大事なことのように感じます。

「山下和也展 絹に描く3」は、5月21日迄です。
西荻の数寄和では、5月26日から、6月2日まで、開催します。
どうぞ、足をお運びください。
皆様のお越しをお待ちしております。(あ)
(追記…今回の展覧会の絹のことが、かかれていませんでした!!)
絹は、紙とちがい、動物性であり、織物です。
たいへん古くからあるものです。
蚕の繭からとった、天然の繊維。
繊細で、光沢があります。
観る角度や、観る時間帯や、受ける光で、見え方が違います。
そのようなことも楽しんでいただけるかと、思います。
また、今回は、三種類の絹に描かれた作品の、それぞれの違いがあるようです。
それぞれの絹の違いは、表現にも、響き、呼応するようです。
ギャラリーは、何度でも、足を運んでくださって、よい場所です。
どうぞ、愉しんでください。
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
数寄和では、絹に描くという展覧会を、若手作家と共に、昨年より、はじめました。
日本の伝統的な素材の紙や絹。
表具の魅力と共に伝え残したい。と、数寄和は、考えております。
絹に描かれた作品の展覧会も三回目を迎えることが出来ました。
5月14日より、開催させていただきます。
お時間許しましたら、足をお運びください。

「山下和也展 絹に描く3」
数寄和大津 5/14(土)-5/21(土)  11:00-18:00 火休
数寄和 5/26(木)-6/2(木)  11:00-19:00 無休
ぜひ、ご覧くださいませ。

☆「絹に描く1」の作家及川聡子さんは、宮城のかたです。
及川さんのサイト(http://www.oikawa-satoko.com/)から、
展覧会のお知らせです。
「及川茂・聡子 父娘」展
 しばたの郷土館(柴田町)
 2011/4/26-5/29

☆「絹に描く2」の作家さんは、西川芳孝さんは千葉のかたです。昨年の展覧会の様子は、すきわ草子でアップしてあります♪

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
日程など詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
宜しくお願い致します。

☆西荻の数寄和からのお知らせですl
プロジェクト「La Voix des Poe`tes 詩人の聲」
詩人、小説家、エッセイスト、翻訳家として活躍されている伊藤比呂美さんによる詩人の聲を5月22日に開催いたします。
多くの方と一緒に伊藤比呂美さんの聲を楽しめたらと思います。
詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間にづくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-05-16 14:41 | かたち | Comments(0)

♪瀬田の歴史・史跡を探る♪

数寄和大津に初めて来られた方が、「瀬田の唐橋を渡ってきました」と笑顔で話してくださるときが、あります。
歴史で習う、瀬田の唐橋。
その周辺の石碑。此処は、歴史のある町です。
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明日は、いよいよ瀬田周辺の遠足日!
前日、瀬田の唐橋を渡りながら、晴れることを期待しておりました。
しかし、朝から、驚きの雨。
うわぁ~、晴れ続きだったのに…
しかし、雨が小ぶりとなり、瀬田唐橋まちづくりの会主催の瀬田の歴史・史跡を探るため、現地へと出掛けました。
なんとなく嬉しくて、遠足気分です。
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さて、瀬田の唐橋の擬宝珠。
よく見ると、年号が何度となく、あります。
「なぜ?」
今回も、井上優氏に教えていただきます。
前回の、瀬田の歴史を学んだおりも、この先生のワクワクとしたお話ぶりで、歴史ある町に住んでいる私たちなんだ!と、くすぐったいような、子どもの頃の誇らしげな気分を味わせて戴きました。

「イル・ポスティーノ」っていう、 詩人パブロ・ネルーダだと思われる詩人が出てくる映画を御存じですか。
この映画で、旅人である詩人が、そこに、ずっと住んでいる若者に訊くんですよね。
「この町のいいところは?」
すぐ、答えられない若者がいます。

子どもが大人になったとき、
自分の住んでいる町の良いところを、
言える大人に育ってもらいたい。
そんな願いを多くの大人は持っています。
なんだか、当たり前の願いのようで、結構、難しいことですね。
自分の住んでいる町のよいところが言える大人が、
そこを、残し伝えること。その努力をすること。
そこで何かが、子どもに伝わる可能性がある…という話だと思います。
その子なりの視点で、子どもが住んでいる町のいいところが言えるとよいですよね。大好きで、誇りに思ってほしいと、願いたいと思います。
「この町のいいところは?」
私は、これを、時々、自分の仕事への質問にします。
この仕事のいいところは?
この世界のいいところは?
おそらく、多くの人の自分への、自分の仕事への質問だと思います。

数寄和で働きながら、残し伝えたいモノについて、よく考えております。
残し伝えたいモノは、この世界とどう繋がっているのか、これから、どう繋がっていくのか…考えていきたいと思います。
筆で紙に字を書をかいたり、
また、すきわ草子の記事をアップしながら、何かを、伝えたいと思います。

今春、詩人でフランス文学者の吉田加南子先生が訳されたパプロ・ネルーダ著の詩集「2000年」のページを開きながら、
この映画を、まざまざと思い出しました。
ブログすきわ草子にも、記事を書きました。
よろしければ、ご覧ください。
http://sukiwaotsu.exblog.jp/15403484/
さて、町のはなしに戻りたいと思います。
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ここは、瀬田の唐橋東詰です。
御地蔵様がいらっしゃいます。
石碑があります。道標。道しるべです。
初めて此処に来た人も、
此処で道に迷った人も、
こんな風に、
此処は、どこどこです。
と、記された道しるべがあったから、
旅の人は、
行く方向へと
つづく道へと、
進めたのですね。
道標って、凄いですよね。
瀬田の唐橋東詰には、道って最後についているらしい、太神山(田上山)への石碑もあります。
道って、あるんだ~!と、あらためて、石碑をみました。
隠れている道っていう字を想像します♪楽しいのです。
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歴史のある瀬田の唐橋。
俵藤太のムカデ退治を御存じですか。
この、俵藤太が、瀬田の唐橋を渡ろうとした時に、大蛇がいました。
この大蛇は、龍神で、三上山にすんでいる大ムカデに、苦しめられているので、どうか、退治してほしいと藤太にたのみます。
人間のつばを嫌いな大ムカデを、つばのつけた弓矢で、やっつけたという伝説があります。

龍王宮があります。
唐橋へと、戻ろうとすると、やはり、御地蔵さま。
よくみると左目をつぶっておられる御地蔵さまです。
大ムカデは、俵藤太に左目を射抜かれたとか…。
ムムッ!!謎です。
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瀬田城の跡の近く、お地蔵様が祀られておられます。
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近江一之宮である建部大社も御参りしました。
一之宮があるということは、二ノ宮があり、三ノ宮があるようです。
二ノ宮は、日吉大社。三ノ宮は、多賀大社のようです。
建部大社は、史跡めぐりに参加されている方々にとって、
たいへん馴染み深い神社です。
それでも、あらためて、建部大社の方から、ご説明をおききでき、井上先生から、ワクワクのお話をきくと、
「この町が、やっぱり、大好き♪」と、思います。
「神様、有難うございます。」と、町との、ご縁に感謝するのであります。

石燈籠も、たくさんあります。
石燈籠には、瀬田の唐橋にも、あった、疑宝珠があります。
どちらも、ひとつづつ、少しカタチが違うので、観ていてあきません。

建部大社は、広く、そのまま道を歩いていくと、
近江国庁跡へと続きます。
石碑がいっぱいある、この町です。
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子どものころの目の高さ。
おおきくなって、大人になったら、
もっと、よく見えると思っていた…
世界。
見えるようになった世界もある。
見えてたはずなのに、忘れてしまっている世界もある。

久しぶりに歩いた坂道には、
忘れてしまっている子どもころの見えていた世界があった。
ほんの少し、下をみていると、
「あった~!!!」
「みつけた~!!」
「なんだ、これ?」
が、いっぱいだった、こどものころの、見えていた世界の、ぴかぴかのもの。
この町のいいところって、子どもの頃から、知っていた。
言葉にできる大人になったんだから、と、
自分の背中を、もう少し押してみようと、思う。
人の背中も、ほんの少し、触れてみたいと、思う。
この町に、人がいる。
この町に、人が、訪れる。
愉しみたいとおもう。(あ)
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
数寄和では、絹に描くという展覧会を、若手作家と共に、昨年より、はじめました。
日本の伝統的な素材の紙や絹。
表具の魅力と共に伝え残したい。と、数寄和は、考えております。
絹に描かれた作品の展覧会も三回目を迎えることが出来ました。
5月14日より、開催させていただきます。
お時間許しましたら、足をお運びください。

「山下和也展 絹に描く3」
数寄和大津 5/14(土)-5/21(土)  11:00-18:00 火休
数寄和 5/26(木)-6/2(木)  11:00-19:00 無休
ぜひ、ご覧くださいませ。

☆「絹に描く1」の作家及川聡子さんは、宮城のかたです。
及川さんのサイト(http://www.oikawa-satoko.com/)から、
展覧会のお知らせです。
「及川茂・聡子 父娘」展
 しばたの郷土館(柴田町)
 2011/4/26-5/29

☆「絹に描く2」の作家さんは、西川芳孝さんは千葉のかたです。昨年の展覧会の様子は、すきわ草子でアップしてあります♪

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
日程など詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
宜しくお願い致します。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間にづくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-05-11 17:12 | 近江 | Comments(1)

すきわ庭だより♪花の画像をおくります。その7

東福寺の国宝展を拝見してきました。15日まで、開催中。
紅葉が美しい東福寺。桜が何故ないのか?知りました。
数寄和ギャラリーでは、平面作品を展示します。
この空間。花は、作品の中にあります。
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数寄和大津ギャラリーの前の山吹。
開廊して5年がたち、ギャラリー前の植え込みも、しっかり根付いてきたように思います。
花びらが風にゆれ、光と戯れ、いのちの豊かさを感じます。
さて、ギャラリーでは、白い壁面に平面作品を展示しております。
皆様が足を運んでくださる数寄和ギャラリー空間には、すでに、平面作品のなかに、花があります。
これは、実際の花とは違います。
しかし、やはり、花と申したいと思っております。
花が描かれていても、描かれていなくても、
観る対象の作品…花がございます。
これが、数寄和ギャラリーでは、花でございます。

私に華道を教えてくださった先生方。
道を若い人に教えて来られた方々です。
今もお話する機会がありますと、生命の美しさ、それを活かすことの大切さを、常に教えていただきます。
そのものの美しさを伝える心、そして、そのモノを活かす技術を学ぶ、日本のそれぞれの道。
作品となった表現は、その人、そして、その人の今の心の状態によって、出来あがったものです。

未完成かもしれないことも、多々あるようです。
未完成にも、いろんなタイプがあるように思います。
美しく、花開いた状態であり、あと、一歩で、完成!!!
進むべき道は、解っているけれど、まだまだ最初の数歩であるような途中の状態。
花でいえば、蕾です。可愛らしくて、美しいのです。
道が解らず、探している状態。葉が青々としていますように…と願いますよね。
道から、なぜか、外れている状態。枯れかけているようです…。

道が、みえますか。

道を進む人同士で、違いを認め合うことを、学ぶ機会があります。
また、表現されたものを観ながら、心の有り様について、話し合う機会もあります。

道を歩きましょう。
よい師や、よい友を持ちましょう。
そして、自分の道を歩きましょう。

…さて、あらためて道についてお伝えしようと思いましたのは、
東福寺の国宝展を拝見して、ぜひ、今、お伝えしておきたいこと、考えてみたいことだと感じたからです。
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東福寺。
国宝三門の立派な階段を上がらせていただきますと、京都の町並みが見えます。
京都タワーが見えます。
山々が見えます。
三門の天井画を描いた画聖兆殿司(明兆)。
足利義持から画の才能を褒められ褒美を訊ねられると、
桜の季節に人々が集まり、修業の邪魔になりますから、
この東福寺には、桜を植えないようにしてくださいと頼まれたそうです。
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東福寺の塔頭には、同聚院があり、
此処には、たいへん立派な不動明王の仏像があります。
この仏像、265センチメートルもあるようです。
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禅寺である、東福寺。
素晴らしい建物を目にします。
仏像、仏画、そして、書。
それぞれの中に、いのちがあります。
心の中の、ざわざわが、無くなっていきます。
静かな心になっていきます。
私は、まだまだ修行の身ですからね♪
桜をみながら、お酒を飲むのは、
道を歩く人の邪魔にならないように出来る人になってからだと思っています。
これも、私の修業なのです。
そうです。イキな人になって、お酒を楽しみたいと思います♪
紅葉の美しい、東福寺。
今度は、秋に出かけたいと思います。
(あ)
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
数寄和では、絹に描くという展覧会を、若手作家と共に、昨年より、はじめました。
日本の伝統的な素材の紙や絹。
表具の魅力と共に伝え残したい。と、数寄和は、考えております。
絹に描かれた作品の展覧会も三回目を迎えることが出来ました。
5月14日より、開催させていただきます。
お時間許しましたら、足をお運びください。

「山下和也展 絹に描く3」
数寄和大津 5/14(土)-5/21(土)  11:00-18:00 火休
数寄和 5/26(木)-6/2(木)  11:00-19:00 無休
ぜひ、ご覧くださいませ。

☆「絹に描く1」の作家及川聡子さんは、宮城のかたです。
及川さんのサイト(http://www.oikawa-satoko.com/)から、
展覧会のお知らせです。
「及川茂・聡子 父娘」展
 しばたの郷土館(柴田町)
 2011/4/26-5/29

☆「絹に描く2」の作家さんは、西川芳孝さんは千葉のかたです。昨年の展覧会の様子は、すきわ草子でアップしてあります♪

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
日程など詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
宜しくお願い致します。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間にづくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-05-08 15:22 | かたち | Comments(0)

滋賀だより「五月晴れ(5月5日は、こどもの日)」

石山アートプロジェクトで仲良くなったKさんの展覧会を観に、彦根へ行きました。
天宇受売命と猿田彦命を御祭神とされている、千代神社の御神輿に遭遇し、ご縁に感謝です。
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太陽の神である天照大御神が天の岩戸に隠れてしまわれて、高天原は、真っ暗になりました。
真っ暗な天の岩戸の前で、アメノウズメが、桶の上に立つと、足を踏み太鼓のように鳴らしながら踊りました。
神々も笑いにわきかえり、隠れておられたアマテラスさまも、不思議におもい、岩戸を少し御開きになられました。
…そして…。そうです。鏡にうつる、ご自分の美しさに驚かれるのですね♪
アメノウズメさまは、芸能の神様。
先日いった、伊勢の旅を思い出しました。
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もちろん、千代神社へ、ご参拝させていただきました。
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五月晴れの、この日。
五月五日は、こどもの日。
御稚児さんたちも、菖蒲を手に持ち、可愛らしかったです。
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こちらは、寝弘法さん奉安の寺である、大師寺。
弘法さんへの願いは、ただ一つ。
字が上手くなりますように。と、願いながら、お身体を撫でます。
願いが叶うなら、軽く感じるという石を持ちあがると、なんと、とても軽いではありませんか♪(笑)
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宗安寺へ。
カラスさんは、「カラスの行水」をしては、木へと♪
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帰りの電車の窓からみえる、アマテラスさま。
五月の田んぼ。
五月の山々。
彦根から、大津は石山、そして神領へ。
滋賀の風景の中、あたたかな気持ちでいっぱいになり、
アマテラスさま好きの方々に、写メールをおくりました。
美しい風景をみると、人にも、いいたくなる…。
「ほら、ほら、みて、みて。
きれいやね。」
その時々に話すひとが、違っていても…。
この私が、あなたへと、発信したいこと…。
美しい世界が、目の前に広がっているのは、なんてステキなことなんでしょう。
それだけで、なんて、幸せなんでしょう。
この瞬間が、なんとも言えず、素晴らしい。
そう、思いませんか。(あ)
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
「山下和也展 絹に描く3」
数寄和大津 5/14(土)-5/21(土)  11:00-18:00 火休
数寄和 5/26(木)-6/2(木)  11:00-19:00 無休
ぜひ、ご覧くださいませ。

☆「絹に描く1」の作家及川聡子さんは、宮城のかたです。
及川さんのサイト(http://www.oikawa-satoko.com/)から、
展覧会のお知らせです。
「及川茂・聡子 父娘」展
 しばたの郷土館(柴田町)
 2011/4/26-5/29

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
日程など詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
宜しくお願い致します。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間にづくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-05-06 14:50 | 近江 | Comments(0)

すきわファミリーのニューフェイス♪

「かならず、大津に行くね!」
一年前の約束を、大事にしていてくれた、Mさん。
嬉しい再会の日でした。
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瀬田の唐橋東詰の寺万商店のソフトクリームを一緒に、たべます。
一週間まえにメールがあったときには、旅行中、ちとお立ち寄りなのかな?と思っていました。
一緒に御昼をたべ、いっぱいいっぱい話して、
(あれれ?こんなに此処で時間とって、よいのかな?)思って、
「これから、どこに行くの?」ときくと、「今日は、大津にきたんだよ。」
久しぶりの再会は、彼女にとっても、たいせつなことだったんだ~と、嬉しくて、一緒に数寄和大津の氏神さまの建部大社に行きました。
最近の、私の2礼2拍1礼を伝授します。
記念に集印帳をかった、お二人。
数寄和で、ニューフェイスの集印帳と、一緒に私の集印帳の記念写真です。
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それから、石山寺へと急ぎます。
間に合うか?
本堂へと駆け上がります。一番はやかったのは…年齢順でした~♪(笑)
集印帳をいただいたころには、本堂は、もう閉まりかけていました。
「Mさんと、Mさんのご主人様との、これからのふたりの人生は、いつもなんだか間に合うんだよね♪」
深いような、浅いような…門出の言葉を人生の先輩からおくります。
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大津によくぞ、きてくれたMさん。
また、会おうね♪
今度は、東京でね♪(あ)
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今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
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Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
「山下和也展 絹に描く3」
数寄和大津 5/14(土)-5/21(土)  11:00-18:00 火休
数寄和 5/26(木)-6/2(木)  11:00-19:00 無休
ぜひ、ご覧くださいませ。

☆「絹に描く1」の作家及川聡子さんは、宮城のかたです。
及川さんのサイト(http://www.oikawa-satoko.com/)から、
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「及川茂・聡子 父娘」展
 しばたの郷土館(柴田町)
 2011/4/26-5/29

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
若手作家の卵のみなさま。12月30日の記事(初春墨寿展と、シーズプログラムと、たまご。)でもお伝えいたしましたが、数寄和、数寄和大津にて、シーズプログラムを始めました。
日程など詳細につきましては、数寄和(すきわ)、数寄和大津(すきわおおつ)ホームページをご覧ください。
宜しくお願い致します。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間にづくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
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by 555sukiwa | 2011-05-02 13:47 | すきわ日和 | Comments(2)


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第1回三井寺句会完了!!!
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瀬田の唐橋へ 数寄和で揮毫
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