すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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<   2011年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧

今日は文月二回目の新月。襖絵完成♪とメールがありました。

朝から、嬉しいお知らせメールが来ました。襖絵が完成し、昨日、拝見しました。今朝、ご家族の記念ということで、後に解るようにと、字を書かれました♪
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真新しい紙の貼った襖。
御家族で、襖絵を描くというステキなイベントが決まり、
数寄和がお手伝いさせていただくこととなりました。
先日のすきわ草子にも、少し記事を書きました。
(7月10日「鳩笛と、狛鳩と、応援(歌)団扇と、そして襖に絵♪」)

プロがいるって、そういうことなんです。
文化って、そういうことなんです。
…って、当たり前に言いたい私がいます。

数寄和に関わる多くの作家の方々。
数寄和に関わる多くの職人の方々。
大きなおおきな和です。
大きなおおきな縁です。

私たちが出来ること、たくさんあるように思います。
そして、出来るかぎり、よい仕事をしていきたいと思います。
そして、そこでお客様との出会いがあります。
大切な出会いです。
お客様とともに私たちができること、多くあるように思います。
日本の文化を、どのように、お客様の今の生活に取り入れていただくか。
よりステキな空間を、どのように作ることが出来るのか。
ステキな案や想像力が、カタチになるまで、お客様と御相談しながら、全力投球したいと思っております。
現地に出向き、どんな絵を望まれているか御相談したり、絵の見本をお渡ししたりするなかで、人と人の繋がりが出来あがるように思います。
そして、今回も、世界に一つしかないステキな襖絵も出来あがりました。
ご家族の人にとっての大切な記念日も、新しくできました。
関わることの出来た作家も職人さんも私もたいへん嬉しい日が、また、ひとつ出来たわけです。

…感謝の気持ちでいっぱいです。
多くの関わりや大きな縁がある日本の文化。
家族っていう縁を大切にしてきた日本の文化。
おもてなしという心を大切にしてきた日本の文化。
やはり、伝え残したいと思います。残し伝えたいと思います。
文化はそこで生きてきた人にとって、そして、そこで生まれ育つ人にとって大切な誇りだと思うのです。人の心だと思うのです。

どんどん和を広げようと思います♪
どうぞ、宜しくお願い致します。(あさだ)
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☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
ギャラリーの役割はいくつかありますが、その一つは評価の定まっていない制作者たちの発表の場所であるということです。
今展では作家を志す人たちに、小品の意欲作を発表していただきます。
制作者には展覧会趣旨に賛同していただき、お求めやすい価格を設定いたしました。
できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
美術館の鑑賞もしあわせな時間ですが、一味違った出会いを求めて、ギャラリーへお出掛けになってみませんか。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆9月の数寄和では、坂田祐加里による個展を開催いたします。
「坂田祐加里」展
・数寄和 大津 9/1(木)- 12(月)11:00~18:00 火休
 作家在廊日 : 9/1(木)- 3(土)
・数寄和 9/16(金)- 10/7(金)11:00~19:00 無休
 作家在廊日 : 9/19(月・祝)・23(金・祝)- 25(日)
詳細は、数寄和HPをご覧ください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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大切な思い出の出来るときって
心に光がいっぱいあって
心のなかの人も景色も空気もピカピカとひかっていて
心のカメラが その一番光っている瞬間を撮っていて
それはそれは美しくて
それはそれは美しくて
ずーっと
心のなかのアルバムに あるのです
ときどき涙がでそうなときに
ピカピカきらきらの思いをとり出すから
思い出って いうのです
元気になりたいときには
大切な思い出を取りだしてみてください (あ)
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by 555sukiwa | 2011-07-31 13:20 | すき!和 | Comments(0)

数寄和「ギャラリーへ行こう2011夏」♪で、♪ギャラリーへ行こうのうた

8月1日から、はじまるギャラリーへ行こう。
ご応募いただき、ありがとうございました。
ぜひ、みんなでギャラリーへと足をお運びくださいませ。
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暑い夏の日
ギャラリーへ行こう
何故って
理由はないよ
行けば
何かがある

思う
それは
それを
感じる
私がいるから

暑い夏の日
ギャラリーへ行こう
歩いて行こう
走って行こう
車で行こう
まだ本当はどうやっていくか決まっていないのだけど

橋は渡ろう
かき氷はたべよう
そして
ギャラリーへ行こう

外国旅行でなくても
橋を渡るとなんだか、少しだけ遠くへの旅気分。
もう、ラジオ体操する子どもではなくても、
アイスキャンディーを食べると、夏休み気分。

ギャラリーへ行こう
スケジュール帳にも
カレンダーにも書き込んだから
あとは、実際に
ギャラリーへ行こう

そして、気になる絵に出会ったら
その絵を描いた絵描きと話そう
そして、やっぱり、この絵が好きだなと思ったら
…一緒にきませんか?と
自分のお部屋へと連れて帰ろう
いやいや、気になるあの人へのプレゼントに
気になる絵をあげよう
なんだか気になる絵だから毎日みて
って
気になる感じを絵とともに伝達しよう
そして―

今度は、気になるあの人と
ギャラリーへ行こう
今度は 二人が気になる絵を探しに
ギャラリーへ行こう
気になる絵と出会ったら
その気になる絵を描いた絵描きと話してみよう
ギャラリーの人とも話してみよう
みんなで和になり話してみよう

ギャラリーへ行こう
この夏は、ギャラリーへ行こう
橋を渡って、ギャラリーへ行こう
わくわく気分で、ギャラリーへ行こう

(数寄和の夏季特別企画「ギャラリーへ行こう2010」への憧れを歌ったギャラリーへ行こうのうたです。)
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(ですから、今年も歌ってみようかな・・・なんて思い、数寄和のギャラリーへ行こう2011♪)

オタマジャクシのような
ナマズのような
そのような 
その海の名、なあに?

鳰海(におのうみ)と
しりとりのような
カイツブリのお返事。

琵琶のような 
そのような 
カタチゆえ
琵琶湖(びわこ)と
琵琶ではなく
人が名を呼びます。

琵琶湖に浮かぶ竹生島
神のいる島には琵琶を持つ弁財天さんがおいでになって
この島あたりには、ビワコオオナマズがいて
ある満月夜に練習しきったナマズの踊りと歌みて
弁財天さんが笑わはって
月も笑わはって
天女も空からやって来はって
舞わはって
ナマズが歌わはって
それはそれは愉しい宴だったとの伝説があって
琵琶湖の波にのって
あたりの人にひろがって
今でも言い伝えられて
いるそうな…

…琵琶湖の波に乗る伝説を
新しく作ってもえ(絵)かな?
なんて、数寄和大津ギャラリーへ行く瀬田の唐橋を渡りながら
波を見ながら
歩きながら
考えながら
わたしの心のなかを
うたが うかんでは きえ
うかんでは…
波になってはいけなくて
波に乗って
波に乗って
と、呪文を言って… …七五調で♪

オタマジャクシの尻尾あたり
足がはえたら、蛙かな

琵琶の音程 決めるあたり
流れる川の 瀬田川よ

瀬田の長橋 東詰
いつも輝く! そりゃ、え(絵)かな?

ギャラリーへ行こう 絵にあいに 
琵琶湖に架かる 虹渡り

ギャラリーへ行こう ギャラリーへ
ギャラリーへ行こう ギャラリーへ

(あはは♪爆。また、作り直しまする♪あさだ)
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☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
ギャラリーの役割はいくつかありますが、その一つは評価の定まっていない制作者たちの発表の場所であるということです。
今展では作家を志す人たちに、小品の意欲作を発表していただきます。
制作者には展覧会趣旨に賛同していただき、お求めやすい価格を設定いたしました。
できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
美術館の鑑賞もしあわせな時間ですが、一味違った出会いを求めて、ギャラリーへお出掛けになってみませんか。

ギャラリーへ行こう、作品応募の詳細などにつきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/
皆様のご参加を楽しみにしております。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-07-29 17:01 | すきわ日和 | Comments(0)

数寄和のギャラリーへ行こう♪(芭蕉の師、北村季吟は近江出身なのです。)

今日は、京都を自転車で♪
京都文化博物館では、「日本画きのう京あす」展、開催されています。
自転車で通りを行くと、北村季吟さんの名が目にとまりました♪
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日本画のグループ展をよくされている京都府立文化芸術会館では、大きな海亀が描かれた作品を拝見しました。伊賀上野の方の作品。
伊賀上野というと、芭蕉の生まれたところ。と、いつも思います。
作品の大きな海亀は、竜宮城に連れて行ってくれそうでした。


京都文化博物館では、「日本画きのう京あす」展。
展覧会は、前期と後期があります。
前期は、7月31日までです。
後期は、8月3日よりです。
リニューアルされた、京都文化博物館です。
美しい日本画を、美しい建物で拝見できます。

さて、京都駅まで、斜めに走ります。
自転車は、やはり便利です。
明治では、ハイカラさんですが、現代では、なんでしょうか。

京都も、石碑がいっぱいあります。
(奈良や、大津もいっぱいありますね♪)
神社もお寺もいっぱ~いあります。
お寺の前にある、書をみたり、石碑をみたり、しながら、走ります♪

あっ!!北村季吟先生♪
北村季吟(1624~1705)は近江生まれの国文学者。
北村家は代々お医者さんを生業としておられたようです。
北村季吟先生というと、芭蕉の師なのですよね。
北村季吟先生は、はじめ安原貞室に学ばれますが、
のちは松永貞徳直門に入り俳諧・歌学を学ばれたそうです。
天和三年(1683)季吟は京都の新玉津島神社の祠官となられたそうです。(そう、画像の此処です♪)
烏丸光弘の推薦により元禄2年、子の湖春とともに幕府の歌学方となられたそうです。
……芭蕉、本名:宗房(むねふさ)は十代の後半に、
藤堂藩伊賀付き侍大将の藤堂新七郎良精家(五千石取り)に台所方用人としてとして仕え、良精の息子で、主計良忠(よしただ)と親しく、良忠は号を、蝉吟(せんぎん)と云い、京都の北村季吟(きぎん、貞門俳諧)に俳諧を学んでいました。
芭蕉も良忠に従って、主従共に俳諧の道に精進したそうです。……
北村季吟先生。
松尾芭蕉。
師も弟子も、どちらも凄いですよね。

私も、もちろん!!自転車をとめ、
神様を拝みました。
新玉津島神社。
祀られておられるのは、歌道の神、衣通郎姫(そとおしのいらつめ)。
江戸時代には、松尾芭蕉の師であった北村季吟が、宮司として、七年、住んでおられたそうです。
由縁より、短歌・俳句・文章上達の祈願に来られるそうです。

いい歌をつくれますように。
書けますように。
と、私もねがいました。

京都と近江。縁がありますよね♪
さぁ、数寄和大津ギャラリーへと戻ります。(あ)
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さてさて、近江。
石碑は多くあります。
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この青空。此処は、何処でしょうか。
そう、近江です♪
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昨日、教育委員会の方々と、中学生の方々と、地域のお兄さん・お姉さんと、ゴミを拾ったり、大切なお話をしました。
異年齢だから、視野が拡がること、ありますね。

近江国庁跡を吹く風が気持ち良かったです。
そう、実りの秋までは、柿もまだまだ青いのですよね。
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近江に、歴史があります。
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2011/060801/index.html

瀬田の唐橋を渡り、一句よみながら、
ぜひ、お越しくださいませ。
私も、作っておりまする♪(あ)

☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
ギャラリーの役割はいくつかありますが、その一つは評価の定まっていない制作者たちの発表の場所であるということです。
今展では作家を志す人たちに、小品の意欲作を発表していただきます。
制作者には展覧会趣旨に賛同していただき、お求めやすい価格を設定いたしました。
できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
美術館の鑑賞もしあわせな時間ですが、一味違った出会いを求めて、ギャラリーへお出掛けになってみませんか。

ギャラリーへ行こう、作品応募の詳細などにつきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/
皆様のご参加を楽しみにしております。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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私も一句。
「雲隠れ!夏の葉色の 飛蝗(ばった)かな」
さらに一句。
「飛こうき雲。夏空渡り つづけ、道!」
お粗末でした♪(あさだ)
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by 555sukiwa | 2011-07-24 16:31 | 近江 | Comments(0)

数寄和のギャラリーへ行こう♪近江を歩く方々♪(滋賀だより722)

奈良では鹿さんがあるいておられた。奈良も都なら、近江もかつてミヤコがあった。その近江を愛し、歩く方々は、多いのです。
そう、芭蕉さんもです♪
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どちらへ??
瀬田の唐橋を渡っていると、中之島のあみ定さん辺りを旅のかたが♪どちらへ??旅のかた!!
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旅のおかたは、船旅を望まれているのかしら・・・?
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瀬田川あたりで、舟に乗れるところ。

あみ定さんの舟では、お弁当なんかが楽しめるとか。
私も、瀬田の歴史の勉強会の折りに、御馳走になりました♪

その屋形船が気になる様子の旅のかた♪
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…、あっ!!一瞬で飛び立つご様子。
何処へ??
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旅のかたは、石山寺への船旅をご希望なのかしら…。
ここは、瀬田川リバークルーズの港。
一番丸が瀬田川を渡ります。
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旅カラスさんは、船旅にご興味はない様子。
泊まるところも、木の上です。

それにしても、瀬田川のあたり、鳥がいっぱいいます。
びわ湖の上空の大空を、鳥たちは、飛びます。
そして、水の上で、休みます。
のどかな風景です。

水面で、休まないのは・・・
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見えてきました!!!!!!
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瀬田川は、昔から、ボートを愛する若者たちのメッカです。
台風のあとで、水かさの増えた瀬田川であっても、
あっちから、
そして、こっちから、
川の旅の方々が、往来します。

旅を愛し、俳句を詠んだ芭蕉の愛した、近江。

鳥も、また。
若人も、また。
近江の旅を楽しみます。

どうですか。近江への旅に出かけませんか。
数寄和大津ギャラリーは、
瀬田の唐橋を渡ってくださり、
瀬田の唐橋東詰から、近江一之宮の建部大社へ行くまでにあります。
地名であります神領の信号あたりにありまする♪
旅の方々へ、目印です。
…竹のある、白い建物をみつけてくださいね♪


近江八景では、瀬田夕照として有名な瀬田の唐橋あたり。
瀬田川を見ていても飽きませんが、
もちろん、お空を見ることも楽しいのです。

数寄和ギャラリーからの帰り道、ぜひ、近江の空を満喫してくださいね。
橋を渡ると…♪
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2008/110601/index.html
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石山あたりも、もちろん美しいお空が♪空は、いつも、繋がっていますからね♪
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石山駅では、芭蕉さんがおられます。
せっかくの近江の旅。
ぜひ、一句作ってみてくださいね。
近江では、びわ湖や、びわ湖の上の大空や、鳥や、魚や、いろんな俳句が詠めると思います。
もちろん、月も、詠めますよ。
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石山駅から京都駅まで、だいたい14分くらいです。
また、奈良に行かれるのでしたら、京都から奈良まで、だいたい50分くらいです。

都と言えば、京都。そして、奈良。
その奈良とも縁が深く、京都とも近い大津。
此処滋賀大津にもミヤコが少しありました。
滋賀にも、歴史があります。
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2011/060801/index.html
ぜひ、お越しくださいませ。(あ)

☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
ギャラリーの役割はいくつかありますが、その一つは評価の定まっていない制作者たちの発表の場所であるということです。
今展では作家を志す人たちに、小品の意欲作を発表していただきます。
制作者には展覧会趣旨に賛同していただき、お求めやすい価格を設定いたしました。
できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
美術館の鑑賞もしあわせな時間ですが、一味違った出会いを求めて、ギャラリーへお出掛けになってみませんか。

ギャラリーへ行こう、作品応募の詳細などにつきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/
皆様のご参加を楽しみにしております。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
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(画像は、京都駅)
(橋を渡ると…の返歌のような画像への自画賛のようなうた)
地球がまるいから、
空はいつもつづいている。
まあるい地球を、
朝焼けが
おはようの空が
夕照が
夕立ちの空が
一番星のひかる空が
みみずくの目がきらきら光っている森の上の空が
海やみずうみを黒く塗る夜空が
あなたの空が
…私の空が
つづいている

ときどき空に 虹が架かる
海から架かる虹
みずうみから架かる虹
木の上に架かる虹
そして、人の心へと架かる虹。

地球がまるいから
いのちの星の空に
架かる、虹。(あ)
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by 555sukiwa | 2011-07-22 15:03 | ふるさと | Comments(0)

奈良国立博物館「天竺へ~三蔵法師3万キロの旅」展♪と♪(そして、聴こえたアイラブユー♪その28)

読み継がれてきた西遊記はとても面白いお話。玄奘三蔵さまは、仏法を求めて天竺(インド)へとながい旅をなされました。その高僧伝絵巻「「国宝 玄奘三蔵絵」(藤田美術館所蔵)を堪能できる展覧会です。
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奈良といえば、鹿さん。
雨のなかを、鹿さんは、歩いております。
でも、いつもの奈良国立博物館まえの、鹿さんの数より、やや少なめです。
(…教えてください♪と言われてはいませんが…
鹿さんは、何頭と数えまする。
動物の数え方は、大型の哺乳類では、何頭と数えます。
何匹は、人にとってあまり重要な意味のないもの、たとえば、大きさとか…を考えて…のようです。
鳥類は、飛べる飛べないに関わらず、何羽で数えるようです。哺乳類ですが、ウサギと蝙蝠は、何羽で数えます。
魚は、何匹や、尾で数えます。
イカやカニは、何杯で、数えますね。
…教えてとは言われていませんが、動物の数え方は、大切ですからね♪)
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こいがおりました。
泳いでおりました。
雨の日の鯉が、蓮のなかへと、泳ぎました。
なんとはなしに風情がありました。
雨の日だからでしょうか。
インドへ旅した三蔵法師さまも、何度となく、風情のある景色をご覧になったでしょう。
なんたって、3万キロの旅。
いろんなことが、あったでしょう。
絵巻は、たいへん美しかったです。
鎌倉時代に描かれたもののようです。
いい仕事をなされた絵師さんがおられたのが、目の前の絵巻で解るのです。
感動が時を超えるということの素晴らしさ。
三蔵法師さんも素晴らしいし、絵師さんも素晴らしいのです。
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折角の奈良への旅。
奈良国立博物館で、インドへの旅の絵巻を堪能した私。
奈良と言えば、行きたいところは、たくさんあります。
今回は、なぜか、春日大社。
ご朱印がいただきたくて、出向く私です。
迫力のある、狛犬さんたちのお出迎えです。
そして、ここにも!!!
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春日大社に奉納するために、鎌倉時代末期に宮廷絵師の高階隆兼(たかしなたかかね)によって描かれた全20巻の絵巻「春日権現験記絵」。
夢の場面が多くあるようです。
鎌倉時代の人々にとって、神仏のお告げである夢は、現実と同じ重みを持っていたようです。

鎌倉時代前期のひとで、山城高山寺の開祖であった明恵上人は、自らみた夢をながく記録しつづけておられました。
釈迦への思慕の念が深く、三蔵法師のように、天竺(インド)へ渡ることを願われたそうです。
春日明神の神託が在り、断念されたとか。

夢。
いまでも、初夢を大切にする日本のこころ。
八百万の神さまたちが、そっと、教えてくださることもあるのでしょう。
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神の使いは、たくさんおられます。
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不思議なことは、たくさんありますよね。
今、ここに存在していることも、不思議のひとつ。
いろんなものが、私を、生きさせてくれています。
有難いですね。
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行基の像が近鉄奈良駅の前にあります。
御存じですか。
遣唐使の一員として入唐し、玄奘三蔵に師事した道昭が、行基の師なのです。
師も弟子も、すごいですよね!!
「行基」は奈良時代の僧で、民衆の圧倒的な支持を得ます。
三蔵法師さまにしろ、一念を大切にするひとは、民衆がほっとかないようです。
民衆だけではありません。
行基は、日本で始めて「大僧正」の位をもらった人です。
東大寺の大仏建立にあたり、資金集めにその才能を発揮しました
 東大寺では、行基、良弁、聖武天皇、菩提遷那を「四聖(ししょう)」と呼んでいるようです。
やっぱり、凄いです!!と、ため息がでました。

生きることの素晴らしさ。
人の一生でできることの大きさを感じますよね。
凡人の私ですが、この人たちの生きざまから、久しぶりの登場…そして、聴こえたアイラブユー♪をフクタイトルに書こうと思いました!!

シーズプログラム第1回の山岸遼士さんが、
作品「さいはて」につけた詩を私におくってくださったのですが、歩くってことの素晴らしさを彼は知っているんだなっとこの詩の冒頭を声にだしながら思い、とても嬉しくなりました。

ここまで
あるいてきたから
であえた
(つづきは、7月6日の記事「シーズプログラム山岸遼士さんのひとつらなりの絵展を終えて」…コメントにて)

そうなんですよね。
私も、ギャラリーの仕事、がんばります♪
いい絵描きと逢うために、頑張ろう!!!って、ずっと、思い続けてきました。まだまだこれから、努力ですよね。
高僧の方々の生き方から学び、若い絵描きの卵さんの詩の一節から学び…そんなこんなでというか、そして、生かされ、存在している私がおります。
私なりの、いつか聴こえたアイラブユー♪がステキなものとなるように、がんばります♪(あ)
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☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
ギャラリーの役割はいくつかありますが、その一つは評価の定まっていない制作者たちの発表の場所であるということです。
今展では作家を志す人たちに、小品の意欲作を発表していただきます。
制作者には展覧会趣旨に賛同していただき、お求めやすい価格を設定いたしました。
できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
美術館の鑑賞もしあわせな時間ですが、一味違った出会いを求めて、ギャラリーへお出掛けになってみませんか。

ギャラリーへ行こう、作品応募の詳細などにつきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/
皆様のご参加を楽しみにしております。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2011-07-20 15:43 | ひと | Comments(0)

数寄和のギャラリーへ行こう。滋賀には、行きたいところがある♪(滋賀だより718)

暑い毎日、いかがお過ごしですか。8月のギャラリーへ行こうにお越しいただくアナタへ、お楽しみのスポットをボチボチとお伝えしていきたいと思います。
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サンサンとお日様が、輝くこの夏。
こんなに暑いからこそ…♪
一枚撮った写真には、お日様の笑顔が写ったりします。
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そんなに暑いのかしら??と不思議に思うぐらい涼しげな風景。
琵琶湖のある滋賀では、涼しげで、ピカピカの写真が撮れます。
水面には、空を泳ぐ真っ白な雲も映っていて、画像にも写ります。
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あっ♪
こい、鯉。
御空を見上げても、こいさんは、いません。
ひょっとして、龍は?なんて思いましたが、龍もいません。
どうしてかな??
御存じのかた、教えてくださいね♪
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ベンチが、ポツンとあります。
この暑さでは、なかなか人は座らないようです。
でも、なかなかイイ感じのベンチです。
長く座っていても、目の前に、池がありますから、飽きることが無さそうです。
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それにしても、お日様の笑顔はピカピカで、眩しすぎまする♪
此処は、滋賀県の文化ゾーン。滋賀県立近代美術館があります。
図書館もあります。御茶室もあります。
滋賀県立近代美術館では、現在、五味太郎作品展「絵本の時間」を開催中です。9月11日までです。
滋賀県立近代美術館は、数寄和ギャラリーから車で10分もかかりません。ぜひ♪♪
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数寄和大津ギャラリーの前の植え込みの竹は、現在、丸まっています。
暑いと、笹は、こんな風に丸まるそうです。

数寄和大津の氏神さまの近江一之宮建部大社さまの夏祭りは、8月17日です。「ギャラリーへ行こう」展の後期が始まった日。
この夏祭り、御神輿が瀬田川を下ります。
花火もあります。
ステキな、この御祭りが、私は、すきなのです♪
…それから、京を愛する私としては大文字が、この前日であることも、ちょこっと、お知らせしておきたいでーす♪
遠くからお越しの方には、京で大文字。近江で船幸祭をおススメしたいと思います。

瀬田の唐橋を渡ったら、ぜひ、美味しいかき氷を食べてくださいね。瀬田の唐橋東詰の寺万商店。
おススメですよ♪
また、ボチボチと、おススメスポットをお知らせします。
ステキなまちへ、どうぞ。

「ギャラリーへ行こう」と決めた人は、自らのお家から、滋賀は数寄和大津ギャラリーへの地図を描いてみませんか。
ギャラリーへ行こうと心に架け橋をかけて、そしてステキな寄り道を考えてみませんか。
この夏も、ぜひ、数寄和のギャラリーへ行こうへ、遊びに来て下さいね。
もちろん、西荻の数寄和にも、どうぞ♪
西荻の数寄和のあたり、魅力的なポスト…いやいやちがった、今は文月、ポストも恋しい。手すきの紙で、手紙をかきませんか?と言いたい私がいました♪
それも大事ですが、西荻の数寄和あたり、魅力的なスポットがたくさんあります。
好例になった、茶散歩。
ステキなまち、西荻、万歳♪なのでありまする。ぜひ♪♪
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☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
ギャラリーの役割はいくつかありますが、その一つは評価の定まっていない制作者たちの発表の場所であるということです。
今展では作家を志す人たちに、小品の意欲作を発表していただきます。
制作者には展覧会趣旨に賛同していただき、お求めやすい価格を設定いたしました。
できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
美術館の鑑賞もしあわせな時間ですが、一味違った出会いを求めて、ギャラリーへお出掛けになってみませんか。

ギャラリーへ行こう、作品応募の詳細などにつきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/
皆様のご参加を楽しみにしております。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。
また、数寄和・数寄和大津では、扇子や団扇のワークを開催予定しております。お問い合わせください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
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画像は、ときどき数寄和大津にでる、虹♪
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by 555sukiwa | 2011-07-18 12:39 | すきわ日和 | Comments(0)

祇園祭2011長刀鉾をみた今朝。そして満月♪

祇園祭と言えば、私はやっぱり長刀鉾を見に行く。大切な思い出は長刀鉾のように変わらず、いつもピカピカです。青龍が棲んでいる八坂神社にも御参りさせていただきました。
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朝のぴかぴか、きらきらの長刀鉾。
京都では、祇園囃子が町にひびくこの時期。
♪こんこんちきちん こんちきちん♪
大きな鉾がならんでいます。
京都の夏。
貞観11年(869)に疫病が流行したときに、当時の国の数にちなんで66本の鉾を立て、災厄の除去を祈ったことに由来する祇園祭。
かつては祇園御霊会と呼ばれていたそうです。

…疫病退散を願ったこの祇園祭も、御盆の頃の大文字も、京のまちの人々が上方をみる。
…京のまちの人だけでなく、見物にきた人も、みんなで上の方をみる。
…心が沈まないように、上をみてきたのかな?
…悲しんでなんかいられないから、上をみていたのかな?

……なんて、一年ぶりに長刀鉾を拝見しながら思いました。
長刀鉾は、毎年、巡行の先頭に決まっています。
だから巡行の順番のくじをひくことが、ないそうです。
明後日17日が祇園祭の山鉾巡行ですよ。
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八坂神社には、素菱鳴尊スサノヲノミコトが祀られています。
日本神話の英雄である、スサノヲノミコト。
スサノヲノミコトは、厄病防除の神様でもあられるそうです。
また、スサノヲノミコトの御妃の櫛稲田姫命クシイナダヒメノミコト、そしてスサノヲノミコトの八人の御子様たちの八柱御子神ヤハシラノミコガミを祀られています。
境内は広く、たくさんの神様がおいでになられます。
もちろん、アマテラスさまもいらっしゃいました。

さて、鉾ですが、てっぺんに星が在る鉾もあります。
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そういえば、昨日か今日が満月ですね。
夕べの月も、もちろんキラキラでした。
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虹をみたあくる日。
虹をみた場所でみた月もピカピカでした。

世界は美しいですね。
…上の方をみていると、お日様や、お月さまや、星や、きらきらがいっぱいあります。
そして、下の方をみてみると、足元に生命の輝きを目にします。
もしも、今、悲しい気持ちの人が近くにいたら、美しい風景のお話をしてあげてくださいね。
できたら、一緒に美しい風景を見てあげてくださいね。(あ)

☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
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できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
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皆様のご参加を楽しみにしております。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
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☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。
また、数寄和・数寄和大津では、扇子や団扇のワークを開催予定しております。お問い合わせください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
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by 555sukiwa | 2011-07-15 17:42 | 美観 | Comments(2)

虹の生まれる日。♪ギャラリーへ行こう♪(数寄和大津ギャラリーだより)

あのね、虹がね、大雨の後の未だ曇った空に出てきたの。
大雨が降っているときに、今日は虹がでるって予感がしたの。
光の橋の傍を鳥が飛んでたの。綺麗だった…見せたかったよ。
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にじをみた。
梅雨明け宣言をされて、まだまだ泣き足りなかった空が、
堪りかねて泣きだした。
大粒の雨がふる日。
傘なんか意味をもたず、ただ空が泣きやむのを待っていた。
わたしの曇ったココロも、洗い流す勢いの雨。
雨に心の中で声援を送った。
(ふれー、ふれー お・お・あ・め♪)
そしたら、ココロから、ある希望が湧いてきた。
(きょうは にじが でる。きっと、でる)
瀬田の唐橋をわたると、曇った空に虹が生まれてきた。
七色の光の色が、出てきた。
虹。
大雨のあいだ、待つことを覚えた私は、生まれかけた虹をみていた。
生まれてくる虹を抱いている、空をみていた。

こんなにながく虹をみたのはひさしぶりだった。
こんなにどきどきして虹をみるのは 初めてのような気がした。
こんなに、いろんな人やいろんなことを思い出し虹をみるのも初めてのような気がした。
虹の歌をうたった。歌われてきた虹。
あなたとわたしのかけ橋の虹。
虹を一緒にみた人を思った。
虹をみせたい人を思った。
光の橋は、あのときと今を繋げる。
光のかけ橋は、あの人とわたしを繋げる。
私の心にいっぱいの気持ちがある。
もし、これを愛というのなら…
愛というのなら、私はとても豊かだ。
これまでとこれからを思う今。
そのわたしの目の前に広がる光の橋なら…まんざら悪い人生でもない。
もし、これからのなにかを予感するための光の橋なら…
そう、随分まえに見た予感の虹があった。
幸せがやってくるって予感があった。
そして、幸せだった日々があった…。
虹の魔法が私にかかったんだ…。
今は…?
そうだ、私のあいうえおの木も、この光の橋のように、
あなたと私を繋ぐものでありたいのだ。
そう思って言葉を紡いでいるのだと、気づかしてくれた、今日の虹。
いつも繋がりたいと願っていよう。
そうしたら、こんなステキなプレゼントをかみさまがくださるのだから。
それから、大切なことを思った。
絵は虹のような存在なんだと、ながくながく虹をみていて思った。
ギャラリーではたらく私がおもった。
この虹のように、この夏のギャラリーへ行こうも、きっと、みんなの心にステキなおくりものをくれると思う。
絵描きの卵のみなさんにとっても、ギャラリーへ足を運ぶ人にとっても、絵という存在は、この光の架け橋なんだと思う。
あなたと私を繋ぐ、光の橋。
あなたとわたしをつなぐ、ひかりの、かけはし。
(…あいうえおの木 あいうえおの木 わたしのなかの一本の木 あなたとつながる一本の木…みたことがなくてもあいうえおの木は ちゃんとあります…わたしのあいうえおの木より)
ながくながく虹をみて、少し後ろを振り向くと、お日様がきらきら笑ってる。
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虹をながくみていると、鳥がとんでくる。
そして鳥がとんでいく。
空をとぶ鳥。
湖を泳ぐ鳥。
生きものが光の橋とともに私の目の前にある。
世界はやっぱり美しいらしい。ということが、私の心を豊かにする。
こんなに美しい風景の前に私がいるということ。
こんなに美しい世界のなかに私がいるということ。
生きていることが嬉しいと感じる瞬間がある。
美しいものをみる為に生まれてきた。そう信じてきた私が頷く瞬間がある。
今夏の「ギャラリーへ行こう」も、きっと。
そんな予感を持っています。
みなさまも、是非、数寄和へと足をお運びください。(あ)
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☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
ギャラリーの役割はいくつかありますが、その一つは評価の定まっていない制作者たちの発表の場所であるということです。
今展では作家を志す人たちに、小品の意欲作を発表していただきます。
制作者には展覧会趣旨に賛同していただき、お求めやすい価格を設定いたしました。
できれば気に入った作品をご購入いただき、さらに味わっていただけたらと思います。
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今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
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ほかにも扇子を取りそろえております。
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にじをみた。
きょう、わたし、にじをみた。
ながくみていたから にじが こころにも でた。
私の心のなかに 光の架け橋がある。
わたしのあいうえおの木の上に 虹がかかった。(あ)
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by 555sukiwa | 2011-07-13 14:20 | ふるさと | Comments(0)

鳩笛と、狛鳩と、応援(歌)団扇と、そして襖に絵♪

真っ白いもの。真新しいもの。日々のなかで。
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わたしは、はとです。
でも、ただのはとではありません。
うたいたいはと です。
そして、かみさまの おつかい でも あります。
ごぞんじかしら…。
はとにだって、いろんなハートがいるってこと。
いやいや、ちがっていました。いいなおしです。
はとにだって、いろんなはとがいるってこと。
いろんなハートを もったはと が いるってこと。

わたしは、神様の御使いの白い鳩。
歌いたいハートを持っているのです♪
そして、ぽっ♪ぽっ♪とうたうのです。
私の自己紹介は、これくらいにします。

実は、私…
真新しいカミの近くにいます。(ぽっ♪照)
真新しいカミに新しい物語がかかれるそうで…
ぽっ♪ぽっ♪応援にひと吹きしたいです~♪
わたし、(あ)さんに連れて来られました。そして、(あ)さんが、わたしの願いをかなえてくれました。
ぽっ♪照…
応援のひと吹きのファンファーレです。
わたしをみて可愛いと思ったアナタ♪、ファンファーレ、すてきでしたか??
ええっ~!!真っ白い鳩って、なんて可愛いとみとれていたのですか~♪困ったものですね。(笑)
でも、大丈夫です。新しいカミは、聴いておられましたよ♪
それにしても(あ)さんは、応援が大好きらしく、真新しいカミにかく、ピカピカの物語の応援うちわを作ったとか。
その歌つきの応援団扇をみて、・・な絵~!!という人もいたとかいなかったとか…。
応援団扇のよいところは、この暑い夏に、風を送れるというところ。少々、絵が下手でも上手すぎて解りづらくても、大丈夫なところですよ♪ぽっ♪
だから(あ)さん、大丈夫ですよ。
わたしも(あ)さんと一緒で うたうことが大好きですからね♪
うたいましょう。ぽっ♪(鳩笛 ぽっ♪照より)
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水田に 青空映る 梅雨明け日。
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開けハート♪ 今すぐ飛ぶよ ハートのぽっ♪
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真新しい紙のはった、襖。
襖に絵を、家族のみなさんと、絵描きさんで描かれているそうです。
描きあがったら、一枚、記念画像をのせさせていただこうと思います。今は、まだこの平面作品の物語の途中ですが、なかなか面白いものになりそうです。完成するのが、たいへん楽しみです。

日々の楽しみ方には、いろんな方法があるように感じます。
今日、すてきな風景をみましたか。
今日、すてきな人と会いましたか。
今日…。
絵をみることも、絵をかくことも、受動的よりは、能動的な方が、ぜったい楽しいと思います。
二足歩行になった人っていう生きものは、襖をあけることも閉めることも勿論できます。
そして、絵を描くこともできます。
自らの絵を下手とか上手とか、スキとかキライとかいうことも出来ます。人の絵を不思議そうにみることも出来ます。
言葉も、そうです。

みなさんも、襖の紙をはりかえて、絵や書をかいてみませんか。
数寄和がお手伝いします。
どうぞ、宜しくお願い致します。(あ)
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今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
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そらをみていると
愛がわかるような
気がする

さっきまで青空だったのに
曇ってくる
さっきまで青空だったのに
大雨がふったりする

愛もそう
さっきまで

いま…

変わらないものはない

だから
また晴れ間から愛が顔をのぞかせる…(あ)
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by 555sukiwa | 2011-07-10 14:56 | かきぞめ日和 | Comments(0)

シーズプログラム山岸遼士さんの「ひとつらなりの絵」展を終えて

明日は、七夕。夜空をみあげよう。
数寄和大津ギャラリーの植え込みの竹に願いごとを描いた短冊をひとつ、つけてみよう。
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山岸遼士さんの作品「さいはて」は、昨年12月頃より、どんどん手を加えられた作品。
3メートルもある作品は、とても大きいのだけれど、描かれている絵は、風を感じる繊細な作品。
細やかな筆づかいを感じる作品。
沖縄の風景が描かれている作品。

そういうと、この作品にも、詩がありました。
12月のある日、作品「さいはて」のための詩を拝見しました。
山岸さんの作品には、多く詩がついてあります。
それらの詩に随分手を入れたと聞いていながら、
どんな風に変わったか、確認できていない作品「さいはて」のための詩。
どんな風になったのだろう?と、考えました。
随分と長い詩だったんだけど、もっと、もっと、長くなったのかしら・・・?

沖縄に帰る山岸さんが、アダンの木をずーっと気にしている私にくれた鉛筆で描かれたアダンの木の作品。
アダンの木の作品には、詩はあったかしら…?と、ふと考えています。

とにかく、画賛というか、私も少し歌ってみようと思います。

山岸さんの「さいはて」へ寄せて

その向うに
波が寄せる岸
が ある
島の
さいはて

風 吹いてくる
海の向うから
風 ささやいている
葉と葉の間を
あっちから吹く風が
いま
こっちから吹く風と
出会う
から
葉と葉も また
風に引きつられて
出会う

風がおう
風を追う
だから
葉も葉をおう
葉がゆれる
葉もゆれる
さいはての風景を
風がふく
さいはての風景の中を
風がふく

風が
島のさいはての
草原をうたう 
その向うの海を
風がおもう
風が向うへと吹く

みる私の目のなかで(あ)


…画賛と言えるかどうか解りませんが、山岸さんの今回最後まで筆を入れておられた「さいはて」は、やはり、多くの人が、時間をかけて、ご覧になっておられました。
こんな絵が大きな白い壁のある多くの人の集まるところにあればな…と、思っています。
白い壁でなく、風が吹いてくるところになります。
いかがですか?

展覧会が終わり搬出も終え、山岸さんから搬出のお手伝いをしてくださったご友人へのご挨拶をききながら、これから、もっともっと、人を感動できるいい絵が描ける人のように感じました。
いい出会いのある、展覧会でした。
展覧会を楽しみにして足をお運びいただいたみなさま。
そして、お手伝いしてくださったご友人の方々!!
そして、山岸遼士さん♪
どうも有難うございました。

星を描かれた絵がありました。
日本画の絵の具の美しさ。
きらきらと輝いていました。
明日は、七夕です。

☆お客様にとって、
作家にとって、
職人にとって、
そして関わる全ての人々にとって、
いい出会いのいっぱいある数寄和ギャラリーでありますように☆

(追記)
中国の龍の指は5本とか…!!
あなたの知っている龍は、何本の指がありますか?

(追記その2)
ステキなコメントがありました。ヤマガメさんからかしら…?(あ)
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☆さて、数寄和では今年も8月には、「ギャラリーへ行こう」展を開催します。
詳細につきましては、数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/
皆様のご参加を楽しみにしております。

☆若手作家の卵のみなさま、どうぞ、数寄和のシーズプログラムにトライしてください。
西荻の数寄和では、毎月第4週目の金・土・日に開催しております。
数寄和大津では、毎月第1週の金・土・日に開催しております。
http://www.sukiwa.net/otsu/index.html

☆数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
今年も、ステキな扇子がございます。
今年は、岩手ご出身の斎藤敏文さんの作品を扇子に仕立てました。
東北へのおもい、みんなで頑張ろうのメッセージを込めた作品は、この夏に、やさしい風をおくってくれると思います。
Toppiシリーズの売上の一割を義援金とさせていただきます。
ほかにも扇子を取りそろえております。
ぜひ、数寄和でMY扇子をみつけて、この夏を乗り切ってください。
また、数寄和・数寄和大津では、扇子や団扇のワークを開催予定しております。お問い合わせください。

☆そして、やはり数寄和と数寄和大津からのお知らせです。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵など、ステキな空間づくりを、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
数寄和では、現代作家の作品が、ギャラリーの白い壁面に展示されています。お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、どうぞ、足をお運びください。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のステキな空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆数寄和(すきわ)ホームページ
http://www.sukiwa.net/
f0203477_16271048.jpg

辛卯 七夕 雨降りです。

そらの
うえ
あえる

きっと
あえる…

ねがいごとは・・・
数寄和ギャラリーに関わる全てのひとがよき日々を過ごせますように☆
かなう
きっと
かなう
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by 555sukiwa | 2011-07-06 16:32 | すきわ日和 | Comments(3)


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