すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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若手作家小品展にて、絵をみながら、会話する。

若手作家小品展にての対話型鑑賞会を2回開催させていただきました。
一回目のご報告を簡単にしました。
昨夜は二回目・・・
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今回は、18名の方の4号サイズの作品がならぶ、数寄和大津ギャラリーです。
先ほどお越しいただいたお客様からもお聴きしましたが、
個展は、ひとりの作家さんが、こんな風なことを思っておられるだろうな。と味わえるけれど、
グループ展を拝見すると、さまざまな表現があって面白いね。
仰る通りで、グループ展には、グループ展ならではの良さがあります。
どの作品も素晴らしいのですが、今回は、世界地図を描いてある作品が二つあり、この二つと、実際の橋や道を描かれている作品の三点を鑑賞会で味わうことにしました。
まず、加藤さんの作品から始めました。
・・・地球の上を、大きな鳥が飛んでいるように見える。
この絵の何処から、地球の上を飛んでいるように思われましたか?
・・・ほら、おーしゃんって、書いてある。
なるほど、ここに、文字で(Pacific Ocean)(Atlantic Ocean)と書かれていますね
・・・海の上を、鳥が飛んでいるんだけど、絵描きの眼は、もっともっと空の上の方からで、下の方の海が光って見えているように思う。
と、参加してくださった方々が、絵を、じっと見続けています。
・・・この鳥の翼は、白いのは、なんでかな?
・・・あ!裏返っているんや!
・・・ここにも、120、ここに、うーん?なんでやろ?
・・・あ!世界地図の絵の上を、飛んでいるのでは?
この絵の何処から、そう見えましたか?
・・・ここが、光っているから、ガラスが、入った額だと思う。
このような会話が続きます。
その間、皆、絵をじっくり見ています。
じっくり鑑賞するなか、絵と対話し、参加者同士も対話し、たいへん豊かな時間が過ぎていきます。
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高田幸平さんの作品は、「世界地図のドローイング」というタイトルです。
さまざな見え方が出来ることに驚きながら、世界地図について話をしました。
むかし、むかし、世界地図は、今のようなカタチではありませんでした。
ずっと大昔の地図は、その作ったひとの世界観が、地図になったようでもあります。
絵をみることで、さまざまな事を考えたり、感じたりします。
それから、知りたいと思うこともあります。
世界一周航海をなしとげたマゼランが、その航海は平穏であった事から、
ラテン語で穏やかな海Mare Pacificum と名付けたということを、
今展で世界地図が描かれた作品二点をみながら、興味が湧いて、調べることをしなければ、私は知らなかったことでしょう。
人は、日々、マッピングしています。
世界地図には、描かれていない、小さな道、橋、、、!
昨日は、京都の自転車と人しか渡れない小さな橋の絵も、対話型鑑賞会で楽しみました。
参加した方々から、一度、行って見たいという話になりました。
その作品は、桜染の和紙に描かれています。
木村さんの、今展の作品タイトルを拝見しながら、このタイトルの作品を前にも描かれたことがあったことを
思い出しました。もっと大きなサイズでした。
今展では4号サイズで、桜染の和紙に描かれている、その橋。
タイトルが同じでも、作品はひとつ、ひとつ、違っています。
絵を観る、絵を味わう。さまざまな見方があり、味わい方があります。
どうぞ、対話型鑑賞会にもご参加していただき、より楽しんで絵をご覧ください。
数寄和大津では、今年は対話型鑑賞会を1年365日に5回参加しませんか、と呼びかけさせていただいております。
お子様や、お孫さんとも、ぜひ、数寄和大津へ、展覧会へと足をお運びくださいませ。(数寄和大津 あさだ)
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シーズプログラム第3回「count the ■」小野真由個展

■ 数寄和大津 3/7(土)-3/15(日) 11:00-18:00 火休

         初日は13:00より

私は陶芸作家として日々、素材となる鉱物(土や釉薬)と窯や熱のことを考えています。そして自分の考える美しさをこの素材で表現しようと、コントロールしたいと思うわけですが、私の想像する形や色よりも何百倍もの美しさを鉱物たちは既に持っているのだと気がつきました。この美しさは単純に拾ってそのまま届けるべきなのではないかと思い始めました。

 その方法についてはあらゆる形を思案しました。やきものという素材がゆえ、ほとんど宿命とも言える「器」はとても明快で、また幾何学的にも美しい形です。しかしあまりにも多くの先人が美を見出したその形に、私は自分が作る必要性を全く感じませんでした。私は、この美しさは単純に拾ってそのまま届けるべきだと言いましたが、やはり自分が作るべきその理由は欲しいものです。
 では、私が思う作品というものについて、まず当然ながら作る人と、見る人がいて成立するものですが、それは私が作るために要したその時間を、見る人が見る行為を持って共有することだと考えています。つまり、全く動きもしない作品の中に私が体験した時間を託し、見る人に拾っていただかなければいけません。その時にこの美しさを一緒に拾ってください、ということです。
 今回見ていただく作品は、数字という記号を使い時間軸を示したものです。私が美しさを拾い集めて数字を添えたその時はすでに過ぎた時間ですが、見る人がもう一度その数字を数え始めることで、その美をなぞってほしいと思います。

小野真由
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数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近いです。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」、
それから、「数寄和大津」のページもございます。
どちらも、どうぞ、いいね!を宜しくお願いいたします。
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4月には、手すきの紙のイベントをしますので、どうぞご参加ください。
詳細は、後日お知らせします。(数寄和大津 あさだ)
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by 555sukiwa | 2015-02-28 14:30 | すきわ日和 | Comments(0)

若手作家小品展開催中の数寄和大津です。昨日は、対話型鑑賞会の日♪

若手作家小品展は、4号サイズの作品がならぶ展覧会です。
18人の作家さんの描く、それぞれの世界。
対話型鑑賞会では、光つながりの三作品を、みんなで観ました。
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作品タイトル「遠い歌」、「白月」、「宵口の灯」
この三点には、お日様の光が、お月様の光が、ランプの光が、それぞれありました。
対話型鑑賞会では、出来たら、三作品観れるとよいなと思います。
繋がりのあるテーマで、絵を観ると、そのテーマについても、感じたり、考えたりできるからです。
作品「遠い歌」。豊かな夕焼けの色を味わっていると、お日様が描かれていたくても、お日様があることを思います。
作品「白月」。冬の真っ白に輝くお月様の光に照らされながら、窓辺の植物たちも、美しく輝いています。
作品「宵口の灯」。ゆらりゆらめくランプの灯り。昼間とは違って、灯りにより、よりくっきりと見えるモノがあります。
まずはそのような事を感じる作品たちは、何人かで集まると、より深く、より視野が広がり、鑑賞することとなりました。
この雲は、さんまや、いわしや・・・雲がさまざまなカタチに見えたりします。
ランプの灯りのもとで、手紙を書く恋する人がいて・・・。
とても品があり雅な色合わせの作品だな・・・。
絵の画面より広がった画面をイメージしてしまう、絵。
4号平面作品が、描く世界は、4号の大きさではなく、作品の世界です。
観ていると、より深くより広くなっていきます。
27日は、また別の作品で、対話型鑑賞会をたのしみましょう。
ぜひ、ご参加ください。
申し込み、お問い合わせは、数寄和大津 あさだまで。
若手作家小品展は、2月28日まで、開催しております。
お気軽に、お越しください。お近くにお越しの際には、気楽にお立ち寄りください。
皆様のお越しをお待ちしております。(数寄和大津 あさだ)
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数寄和大津 2/21(土)-2/28(土) 11:00-18:00 火休

初々しい視点で実直に制作する若い作家の4号サイズの小品展です。
ぜひご高覧ください。

出品作家

朝日聡子 飴本崇久 石田浩美 厳慧蘭 梶岡百江 加藤千奈

木村まどか 斉藤美紗子 高田幸平 高田学 田嶋健太郎 田制可奈子

田中明子 谷内春子 根本佳奈  林百合子 伏見恵理子 箕輪千絵子
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シーズプログラム第3回「count the ■」小野真由個展

■ 数寄和大津 3/7(土)-3/15(日) 11:00-18:00 火休

         初日は13:00より

私は陶芸作家として日々、素材となる鉱物(土や釉薬)と窯や熱のことを考えています。そして自分の考える美しさをこの素材で表現しようと、コントロールしたいと思うわけですが、私の想像する形や色よりも何百倍もの美しさを鉱物たちは既に持っているのだと気がつきました。この美しさは単純に拾ってそのまま届けるべきなのではないかと思い始めました。

 その方法についてはあらゆる形を思案しました。やきものという素材がゆえ、ほとんど宿命とも言える「器」はとても明快で、また幾何学的にも美しい形です。しかしあまりにも多くの先人が美を見出したその形に、私は自分が作る必要性を全く感じませんでした。私は、この美しさは単純に拾ってそのまま届けるべきだと言いましたが、やはり自分が作るべきその理由は欲しいものです。
 では、私が思う作品というものについて、まず当然ながら作る人と、見る人がいて成立するものですが、それは私が作るために要したその時間を、見る人が見る行為を持って共有することだと考えています。つまり、全く動きもしない作品の中に私が体験した時間を託し、見る人に拾っていただかなければいけません。その時にこの美しさを一緒に拾ってください、ということです。
 今回見ていただく作品は、数字という記号を使い時間軸を示したものです。私が美しさを拾い集めて数字を添えたその時はすでに過ぎた時間ですが、見る人がもう一度その数字を数え始めることで、その美をなぞってほしいと思います。

小野真由
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数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近いです。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね!いいね!を宜しくお願いいたします!
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by 555sukiwa | 2015-02-22 18:44 | すきわ日和 | Comments(0)

今日という日は?

旧暦のお正月であり、新月であるという、今日。
なんだか、気持ちが、ふわぁと、なりました。
2月21日よりは、企画展開催です。
よい一年のはじまりです!!
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さて。いよいよ2月21日より、若手作家小品展が、はじまります。
人の眼とは、不思議なもので、観たいものを、観たいように見ています。
この展覧会の作品は、4号サイズの作品で、18人の若手作家さんの制作された作品は、
それぞれ、とても魅力的な作品で、画像を、何度か、アップしておりますが、
絵は、実際に観て頂くと、とても豊かな時間が過ごせると思います。
それぞれの作品にあった額装をしていますので、
それも含めて、楽しんでいただきたい展覧会です。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
この展覧会より、今年は数寄和大津へ、365日のうち5回きませんか♪
対話型鑑賞会をたのしみましょう♪と、いうイベントの企画もさせていただいています。
皆で観ると、さまざまな見え方があるんだな。と最初感じますが、少しずつ見え方が重なってもきて、
より深く、より広がりをもった視野や視点で観えてくることと思います。
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「若手作家小品展」
数寄和大津 2/21(土)-2/28(土) 11:00-18:00 火休

初々しい視点で実直に制作する若い作家の4号サイズの小品展です。
ぜひご高覧ください。

出品作家

朝日聡子 飴本崇久 石田浩美 厳慧蘭 梶岡百江 加藤千奈

木村まどか 斉藤美紗子 高田幸平 高田学 田嶋健太郎 田制可奈子

田中明子 谷内春子 根本佳奈  林百合子 伏見恵理子 箕輪千絵子

展覧会中に、対話型鑑賞会を開催します。
・2月21日午後2時
・2月27日午後7時半
お問い合わせ、申し込みは、数寄和大津のあさだまで。
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シーズプログラム第3回「count the ■」小野真由個展

■ 数寄和大津 3/7(土)-3/15(日) 11:00-18:00 火休

         初日は13:00より

私は陶芸作家として日々、素材となる鉱物(土や釉薬)と窯や熱のことを考えています。そして自分の考える美しさをこの素材で表現しようと、コントロールしたいと思うわけですが、私の想像する形や色よりも何百倍もの美しさを鉱物たちは既に持っているのだと気がつきました。この美しさは単純に拾ってそのまま届けるべきなのではないかと思い始めました。

 その方法についてはあらゆる形を思案しました。やきものという素材がゆえ、ほとんど宿命とも言える「器」はとても明快で、また幾何学的にも美しい形です。しかしあまりにも多くの先人が美を見出したその形に、私は自分が作る必要性を全く感じませんでした。私は、この美しさは単純に拾ってそのまま届けるべきだと言いましたが、やはり自分が作るべきその理由は欲しいものです。
 では、私が思う作品というものについて、まず当然ながら作る人と、見る人がいて成立するものですが、それは私が作るために要したその時間を、見る人が見る行為を持って共有することだと考えています。つまり、全く動きもしない作品の中に私が体験した時間を託し、見る人に拾っていただかなければいけません。その時にこの美しさを一緒に拾ってください、ということです。
 今回見ていただく作品は、数字という記号を使い時間軸を示したものです。私が美しさを拾い集めて数字を添えたその時はすでに過ぎた時間ですが、見る人がもう一度その数字を数え始めることで、その美をなぞってほしいと思います。

小野真由
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「枯花集う」織田涼子
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「地の花」室井佳世

織田涼子 室井佳世 二人展

数寄和    3/7(土)-3/15(日) 11:00-19:00 無休
数寄和大津 3/20(金)-3/30(月) 11:00-18:00 火休

静の織田・動の室井、生命の輝きを独自の表現で創画会に発表している二人の新作展です。
ぜひご高覧ください。

数寄和大津では、対話型鑑賞会をします。
対話型鑑賞会の日時①3月21日(土)午後2時から 室井佳世先生のギャラリートークもあります。②3月27日(金)午後7時半から 織田涼子先生もおいでです。
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やはり、数寄和大津からのお知らせです。
数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近いです。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね!いいね!を宜しくお願いいたします!


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by 555sukiwa | 2015-02-19 18:58 | ふるさと | Comments(0)

はじめて、じっくり絵をみたのは?

小学校になって、学校に通うようになると、
絵をみながら、恐ろしいとも言える空想をする子がいて、
ほんとかな?ほんとうかな?と、絵をじっくり見た時があったな。
と、ふと、さっき思い出しました!!
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本を読みながら、挿絵を楽しむ。
そうか・・・、と思って物語を楽しむ。
幼いわたしの想像から、かけ離れた挿絵って、なかったのは、どうしてなんだろう?
絵本も・・・。

けれども、小学校の折に、同じクラスの友だちと、廊下の壁にある
大きな一枚の絵をみながら、話していると、
「えー??ほんとかな??」と思うことがあった。
絵を前に、幼いわたしたちは、想像を膨らませる。
驚くような空想物語に沿って、絵も変化することを望んでいたようにも思う。
おはなしから出来る絵(挿絵など)があるように、
絵から、想像するおはなしも、ある。
おはなしが、すすむと、また、次の絵が描かれているが、
絵から、想像するおはなしにそって、絵そのものが変化することはない。
けれども、観る人の視野は広がっていて、絵そのものが隅々まで、よく見えるようにはなってくる。
大人になって、対話型鑑賞会というものに出会って、
そこで一枚の絵をみると、空想が膨らむのではなく、視野が広がるってことが解ってきた。
平面作品の世界が、時間をかけてじっくりと観ることで、広がっていく。
その視野は、これから実際の自分を取り巻く世界と関わっていく時にも、もちろん使える視野である。
鑑賞とは、芸術作品などを、見たり、聞いたり、読んだり・・・して、それが表現しようとするところをつかみとり、そのよさを味わうこと。ということは、正解があるのではなく、
平面作品であれば、まず観ることが大切である。そして、やっぱり観ることで、深く味わうことが出来るのだと思う。

・・・話をもどすと、、、
おはなしがあって、挿絵がある。その挿絵は、驚くようなものではないのは、おはなしに基づいていたからだろう。
絵があって、絵を観ながら、はなす。空想ではなく、観えたものを言葉にする。
ほんとかな?うそかな?と幼いわたしが、友だちの空想をききながら、思ったのとは違う、
あ!そう言うと、そんな風にも見える。わたしには、気づかなかった!!という様な、驚きと新たな発見がある。
豊かな時間を過ごす。
好き嫌いや、解らないではなく、なるほど!!とか、へぇー!!とか、心が開く時間を持ちたい。
お誘いです!!
今年は、1年365日の5日、数寄和大津へ対話型鑑賞会へとお越しになりませんか。
詳細は、http://www.sukiwa.net/otsu/gnews/image/2015/011201/index.html
(・・・2月21日25時びわ湖放送をご覧いただくと、此処でもわたしは、お誘いしていることと思います!)
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若手作家小品展

■ 数寄和    1/24(土)-2/1(日) 11:00-19:00 無休

数寄和大津 2/21(土)-2/28(土) 11:00-18:00 火休



初々しい視点で実直に制作する若い作家の4号サイズの小品展です。
ぜひご高覧ください。


出品作家

朝日聡子 飴本崇久 石田浩美 厳慧蘭 梶岡百江 加藤千奈

木村まどか 斉藤美紗子 高田幸平 高田学 田嶋健太郎 田制可奈子

田中明子 谷内春子 根本佳奈  林百合子 伏見恵理子 箕輪千絵子

展覧会中に、対話型鑑賞会を開催します。
・2月21日午後2時
・2月27日午後7時半
お問い合わせ、申し込みは、数寄和大津のあさだまで。
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数寄和大津からのお知らせです。

第3回「count the ■」小野真由個展
数寄和大津 3/7(土)-3/15(日) 11:00-18:00 火休

         初日は13:00より

私は陶芸作家として日々、素材となる鉱物(土や釉薬)と窯や熱のことを考えています。そして自分の考える美しさをこの素材で表現しようと、コントロールしたいと思うわけですが、私の想像する形や色よりも何百倍もの美しさを鉱物たちは既に持っているのだと気がつきました。この美しさは単純に拾ってそのまま届けるべきなのではないかと思い始めました。

 その方法についてはあらゆる形を思案しました。やきものという素材がゆえ、ほとんど宿命とも言える「器」はとても明快で、また幾何学的にも美しい形です。しかしあまりにも多くの先人が美を見出したその形に、私は自分が作る必要性を全く感じませんでした。私は、この美しさは単純に拾ってそのまま届けるべきだと言いましたが、やはり自分が作るべきその理由は欲しいものです。
 では、私が思う作品というものについて、まず当然ながら作る人と、見る人がいて成立するものですが、それは私が作るために要したその時間を、見る人が見る行為を持って共有することだと考えています。つまり、全く動きもしない作品の中に私が体験した時間を託し、見る人に拾っていただかなければいけません。その時にこの美しさを一緒に拾ってください、ということです。
 今回見ていただく作品は、数字という記号を使い時間軸を示したものです。私が美しさを拾い集めて数字を添えたその時はすでに過ぎた時間ですが、見る人がもう一度その数字を数え始めることで、その美をなぞってほしいと思います。





やはり、数寄和大津からのお知らせです。
数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近いです。

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by 555sukiwa | 2015-02-09 16:49 | ピクチャー | Comments(0)

コトバをおもう。書をおもう。・・・おもうこと。

子どもの頃、高い音の旋律が、たいへん美しく感じた。
そんな声は出ないから、ピアノが好きだった。楽器が好きだった。
コトバってなんだろう?よく疑問におもうけれど、
美しい旋律、そしてそこに体温があるのが、言葉だと思える。
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昨日は、満月。
一番初めに意識してみたとき、金色のまんまるお月様に、龍雲。
書の道具をいっぱい持っていたので、後程と思い、写真を撮ることが出来なかった。
言ってる間に、お月様は、雲に隠れて行った。
残念。
と、フェイスブックには、あのお月様を、アレクサンダーテクニークの新海みどり先生が、
アップしておられた。
離れていても、同じ月をみている・・・。
日本の詩には、月がある。
うたいたい心には、体温がある。
うたう心にも、体温がある。
心が先か、カラダが先か??
元気のないときに出会ったアレクサンダーテクニークは、細く長ーいお付き合いで、10年以上学んできた。
アレクサンダーテクニークでは、カラダの変化を楽しむ人もいるようだ。動きあるカラダになること、さまざまなクセを手放すこと、変化がある。
そういうと、昨夜満月だったお月様。このお月様は、日々変化する。
そして、雲隠れする。
なんだか、アレクサンダーテクニークで、感じていることに繋がるお月様の変化(へんげ)♪
人の身体って、自分で、こうだ!!と思っていたら、そんなカタチにしていたりする。一部のカタチが、つながる他のカタチにも伝わっていく。
以心伝心するカラダのパーツたち。
カラダのパーツたちは居場所も、此処なんだって思い込んでいたら、カラダは頭からの指令通り、
此処にいますよってことになってる。
思い込んでいることは、いったい何処からやってきたんだろう。
人はコトバでコミュニケーションするとばかり思っているけれど、それだけではなく、
幼いころには、母に抱かれながら、いろんな事を学んでる。
哺乳類であることの幸せと、哀しさがある。
・・・子どもの頃、ピアノでひく短調の曲が感じさせてくれた、人生には、哀しいことも、あるってこと。
そこには、けっして醜さは無かったとおもう。
けれども、哀しいときに、人は、醜い言葉を使ってしまったりする。なんでだろう??と思っていたのに、私が使ったことは無いと言えない。
大人になるまでに、言葉はどれだけ身についただろう。と、おもう。
コトバをおもう。
温かい言葉を、どれだけ知っているだろう。と、おもう。
コトバをおもう。
私が、これから、生きるなかで、どれだけ、温かな言葉を言えるだろう。
雲に隠れたか、隠されたか??
そんな事あったのかしらん・・・?と、空には輝くお月様。
光輝く満月の優しい光は、ともて美しい。
よい歳の重ね方を、具体的なイメージでいうと、このお月様のようでありたい。
お寺では、皆を温かな気持ちで迎え送り出して下る言葉が書かれていて、そんな風に、言葉を
紙に筆で書きたい。
書をおもう。
コトバをおもう。
よい歳の重ね方をしていこうと思う。
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f0203477_13565184.jpg展覧会のお知らせです。
「若手作家小品展」
■数寄和大津 2/21(土)-2/28(土) 11:00-18:00 火休

初々しい視点で実直に制作する若い作家の4号サイズの小品展です。
ぜひご高覧ください。

出品作家

木村まどか 斉藤美紗子 高田幸平 高田学 田嶋健太郎 田制可奈子
朝日聡子 飴本崇久 石田浩美 厳慧蘭 梶岡百江 加藤千奈


田中明子 谷内春子 根本佳奈  林百合子 伏見恵理子 箕輪千絵子

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展覧会のお知らせです。
シーズプログラム第3回「count the ■」小野真由個展
数寄和大津 3/7(土)-3/15(日) 11:00-18:00 火休

         初日は13:00より

私は陶芸作家として日々、素材となる鉱物(土や釉薬)と窯や熱のことを考えています。そして自分の考える美しさをこの素材で表現しようと、コントロールしたいと思うわけですが、私の想像する形や色よりも何百倍もの美しさを鉱物たちは既に持っているのだと気がつきました。この美しさは単純に拾ってそのまま届けるべきなのではないかと思い始めました。

 その方法についてはあらゆる形を思案しました。やきものという素材がゆえ、ほとんど宿命とも言える「器」はとても明快で、また幾何学的にも美しい形です。しかしあまりにも多くの先人が美を見出したその形に、私は自分が作る必要性を全く感じませんでした。私は、この美しさは単純に拾ってそのまま届けるべきだと言いましたが、やはり自分が作るべきその理由は欲しいものです。
 では、私が思う作品というものについて、まず当然ながら作る人と、見る人がいて成立するものですが、それは私が作るために要したその時間を、見る人が見る行為を持って共有することだと考えています。つまり、全く動きもしない作品の中に私が体験した時間を託し、見る人に拾っていただかなければいけません。その時にこの美しさを一緒に拾ってください、ということです。
 今回見ていただく作品は、数字という記号を使い時間軸を示したものです。私が美しさを拾い集めて数字を添えたその時はすでに過ぎた時間ですが、見る人がもう一度その数字を数え始めることで、その美をなぞってほしいと思います。

f0203477_13582590.jpg対話型鑑賞会の日程(2月、3月、4月)のお知らせです。
① 土曜日の午後二時からと、②金曜日の午後7時半からと、それぞれの展覧会ごとに2回、対話型鑑賞会の日を設けました。

スケジュール帳を開いて、メモの方をどうぞ宜しくお願いいたします。ご参加いただく日を、私の方にお知らせくださると有難いです。ご家族やお友達とのご参加も嬉しいです。ご一緒にご参加される場合はどうぞ教えてください。会によって参加人数に偏りがありましたら、時間帯をずらすなど、工夫させていただこうと思っております。時間は、だいたい40分位から1時間ぐらいです。どうぞ、宜しくお願いいたします。先日、対話型鑑賞会についてご質問がありました。絵をみて、自分の見方を、発見したことを話すということですから、知識がないと困るわけではありません。正解があるわけでもありません。じっくりと絵をみていると絵が見えてきます。それを皆で楽しもうということです。絵と、絵を制作した作家の方への感謝と敬意をもって、鑑賞会をたのしみましょう。先ずは2月、3月、4月のお知らせです。5月以降の日程は、決まり次第またお知らせします。一年に5回ということで、今回に3回お申込みいただいてもよいですし、今回の時期は忙しいので1回だけというのでも大丈夫です。どうぞ、ご都合よい日に楽しく鑑賞会にご参加ください。宜しくお願いいたします。

・若手作家小品展 (大津展 2/21(土)-2/28(土) 11:00-18:00 火休)
 2月の対話型鑑賞会の日時 ①2月21日 (土)午後2時から②2月27日(金)午後7時半から

・織田涼子 室井佳世 2人展(大津展 2015/3/20(金)-3/30(月))
 3月の対話型鑑賞会の日時①3月21日(土)午後2時から 室井佳世先生のギャラリートークもあります。②3月27日(金)午後7時半から 織田涼子先生もおいでです。

・斉藤典彦展(大津展 2015/4/24(金)-5/6(水祝))
 4月の対話型鑑賞会の日時①4月25日(土)午後2時から②5月1日(金)午後7時半から(どちらかの会に、斉藤典彦先生もお見えです。ご予定が決定次第ご連絡します。)
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「画像から。節分に壬生寺へ。
壬生寺は、園城寺(三井寺)の快賢僧都によって創建され、平安時代、白河天皇にあつく信仰された。
壬生寺が京都の裏鬼門にあたることから、節分厄除大法会が始められたという。」

数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近いです。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね!いいね!を宜しくお願いいたします!
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by 555sukiwa | 2015-02-05 14:02 | ふるさと | Comments(0)

立春へ、向かう。

明日は2月2日。明後日は2月3日節分。それから、立春。
ひと月前元旦の雪を思い出した、今朝の雪。
ひとつき。一日、一日、春に向かって、地面の様子も、春模様へと変わっていきますね。
ひとつき。また、日と月。陽と月。
春へと向かって、歩きましょう♪
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月があります
つきが、あります。
お空のなかに
月があります
そう
つきがー

つきが、あります。
湖のうえに。
月があります
つきの、うた。
なみだの、うた。
なみまの、うた。
なみのりの、うた。
なみなみと、そそがれるうた。
なみなみと、
なみなみと、そそがれたお酒のなかに
月があります
つきが、あります。
少し欠けてるおつきさま
お酒の波にゆれながら
ゆらゆらゆらと
ゆれながら
ぼんやりボケてみえますが
それはそれで
まっしろの月明かりー

ビルのガラスに
生まれたばかりの月へ
今宵の紫紺いろの風が子守歌をうたいます
空には
ビルのガラスに映った月の
双子の妹の月が、
蒼い風に飛ばされないようにと
雲たちに光を送り続けながら
朝日が現れるのを待ちわびながらー
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だんだん
はるが
ちかづいてくるから
だんだん

だんだん
かえるのうたに
だんだん
けろけろ だんだん
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対話型鑑賞会2015参加者募集(ぜひ、ご登録をお願いいたします!)

■ 対話型鑑賞会とは?
対話型鑑賞会とは、作品である絵と対話することでもあり、また、複数で観るので、そこでも対話が、どんどん生まれてきます。
絵をまずは、じっくりみることから、この鑑賞会は、始まります。
一緒に絵をみる人たちに、自分の見え方を話すこと。絵をじっくりとみて見えてきたものを言葉にすること。
一緒に絵をみる人たちから、その人の見え方を聴かせていただくこと。このことは、自分の見え方にも影響があって、見え方にも変化が生じます。
対話型鑑賞を何度か体験するうちに、平面作品である一枚の絵の空間が広がっていきます。
つまり、対話型鑑賞を何度か体験するうちに、あなたの世界も広がるということになるでしょう。
一枚の絵は、一枚の絵でありながら、さまざまな見方があります。
作品と、そしてこの作品を制作した作家の方、それから、一緒に観ている鑑賞会のメンバーの方々に敬意や感謝の気持ちをもって取り組みましょう。
数寄和大津では、かつて、対話型鑑賞会を、企画展示のときにも、常設展のおりにも、設けてきました。
体験された方々は、この鑑賞の楽しさをご存知です!
できれば、一年に5回ぐらいは、対話型鑑賞会を継続して参加していただくと、よりよいと思いながら、今までは、取り組むことをしませんでした。
どうぞ、気軽に、この一年、数寄和大津へ、遊びにきてください。
そして、ぜひ、対話型鑑賞会に参加していただき、見る楽しさをいっぱい味わってください。
お子様のご参加もお待ちしております。(もちろん保護者の方も、一緒に、宜しくお願いいたします。)
一年に5回の体験をしていただきたいと思います。
ご登録いただいた方には、開催日を、事前にご連絡していこうと思います。
お問い合わせ、お申し込みは、数寄和大津077-547-3209まで。メールでのご連絡もお待ちしております。
一期一会を楽しみにしております。(担当あさだ)

対話型鑑賞会の日程(2月、3月、4月)のお知らせです。
① 土曜日の午後二時からと、②金曜日の午後7時半からと、それぞれの展覧会ごとに2回、対話型鑑賞会の日を設けました。

スケジュール帳を開いて、メモの方をどうぞ宜しくお願いいたします。ご参加いただく日を、私の方にお知らせくださると有難いです。ご家族やお友達とのご参加も嬉しいです。ご一緒にご参加される場合はどうぞ教えてください。会によって参加人数に偏りがありましたら、時間帯をずらすなど、工夫させていただこうと思っております。時間は、だいたい40分位から1時間ぐらいです。どうぞ、宜しくお願いいたします。先日、対話型鑑賞会についてご質問がありました。絵をみて、自分の見方を、発見したことを話すということですから、知識がないと困るわけではありません。正解があるわけでもありません。じっくりと絵をみていると絵が見えてきます。それを皆で楽しもうということです。絵と、絵を制作した作家の方への感謝と敬意をもって、鑑賞会をたのしみましょう。先ずは2月、3月、4月のお知らせです。5月以降の日程は、決まり次第またお知らせします。一年に5回ということで、今回に3回お申込みいただいてもよいですし、今回の時期は忙しいので1回だけというのでも大丈夫です。どうぞ、ご都合よい日に楽しく鑑賞会にご参加ください。宜しくお願いいたします。

・若手作家小品展 (大津展 2/21(土)-2/28(土) 11:00-18:00 火休)
 2月の対話型鑑賞会の日時 ①2月21日 (土)午後2時から②2月27日(金)午後7時半から

・織田涼子 室井佳世 2人展(大津展 2015/3/20(金)-3/30(月))
 3月の対話型鑑賞会の日時①3月21日(土)午後2時から 室井佳世先生のギャラリートークもあります。②3月27日(金)午後7時半から 織田涼子先生もおいでです。

・斉藤典彦展(大津展 2015/4/24(金)-5/6(水祝))
 4月の対話型鑑賞会の日時①4月25日(土)午後2時から②5月1日(金)午後7時半から(どちらかの会に、斉藤典彦先生もお見えです。ご予定が決定次第ご連絡します。)
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数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近いです。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」で、検索してくださいね!いいね!を宜しくお願いいたします!
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若手作家小品展

数寄和大津 2/21(土)-2/28(土) 11:00-18:00 火休

初々しい視点で実直に制作する若い作家の4号サイズの小品展です。
ぜひご高覧ください。

出品作家

朝日聡子 飴本崇久 石田浩美 厳慧蘭 梶岡百江 加藤千奈

木村まどか 斉藤美紗子 高田幸平 高田学 田嶋健太郎 田制可奈子

田中明子 谷内春子 根本佳奈  林百合子 伏見恵理子 箕輪千絵子
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by 555sukiwa | 2015-02-01 13:12 | ふるさと | Comments(0)


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