すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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三井寺の魅力。三井寺のべんべんさんの魅力。

一昨日の数寄和大津の休廊日は、三井寺へ。
べんべんさんに、「大津町覚」をお渡しいたしました。
その後・・・
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その後、三井寺のべんべんさんの得意とする、法螺貝を、吹いていただき、その音色を実際にお聴きしました!!(実は、べんべんさんのフェイスブックページで前にアップされていたのをお聴きしたことがあり、
笛好きのわたしは、その音色に魅了されておりました!!)

さてさて、問題です!
べんべんさんとは、どのようなお方でしょうか?
べんべんさんは、ひこにゃんや、おおつ光ルくんたちとともに、滋賀のゆるきゃらとして、
ゆるきゃらグランプリにも、でておられます。
たしか、、、ゆるきゃらグランプリも、もうすぐのはず・・・ぜひ、べんべんさんを、応援しましょう♪♪
お名前通りに、三井寺の弁慶のひき摺り鐘と、それから千団子の亀さんをモチーフにした、三井寺のキャラクターのべんべんさん♪
詳しくは、三井寺のホームページを、どうぞ。
http://miidera1200.jp/benben/
三井寺のある・・・三井寺の正式名は、長等山園城寺・・・
天智天皇により飛鳥から近江に都が移され、近江大津京が開かれました。
その天智天皇の永眠後、大友皇子(天智天皇の子)と天武天皇(天智天皇の弟)が 皇位継承をめぐって争い、壬申の乱が勃発します。
壬申の乱に敗れた大友皇子の皇子大友与多王が、父の霊を弔うために 田園城邑を寄進して寺を創建します。
天武天皇から「園城」という勅額を賜わったことが園城寺の始まりとききます。

その三井寺(園城寺)のキャラクターであるべんべんさんは、やはり大津の町の素晴らしさを、お伝えしてくださっています。

このほど、大津古文書輪読会のメンバーで、「大津町覚」を手渡ししに、出向きました。
・・・と、いうことで、わたしは、憧れの法螺貝吹きのべんべんさんと記念写真を撮っていただきました!!

その後、、、
先日、大津市歴史博物館の土曜講座で学んだばかりの、大津そろばん、
そのそろばんの玉をあしらった「大津そろばん記念碑」が建っている三井寺でも高い、高いところへ。
空に近づくと、この大津の町は、びわ湖が、見えてきます。
西国十四番札所、三井寺観音堂の屋根瓦も見えます。
お寺の屋根瓦を見ながら、
その昔、此処に立った人へと思いを馳せました。
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三井寺には、三つの鐘があるそうです。

三井の晩鐘。
それから、べんべんさんの頭にもあります、弁慶のひき摺り鐘。
それから、かんのんどうに。

お寺の鐘が、町へと響きます。
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三井寺は、日本画家ならだれもが知っているフェノロサとも縁の深いお寺です。

近江を愛した芭蕉は、このような句を詠み、現在の三井寺に、碑があります。

「三井寺の門たたかばやけふの月(芭蕉)」

皆様も、ぜひ三井寺へどうぞ。
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現在、数寄和大津では、
「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」を開催中です。

数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休
数寄和    7/4(土)-12(日) 11:00-19:00 無休

こちらも、ぜひ、お越しください。(数寄和大津 あさだ)
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by 555sukiwa | 2015-06-25 15:17 | 近江 | Comments(0)

木村まどか・後藤吉晃 二人展「うつろい」開催中

対話型鑑賞会で、
絵を観る楽しさを、味わってください。
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6月20日は、朝から、淡海生涯カレッジ大津校の約30名の方々が、数寄和大津へ。
現在開催中の作品をご覧いただき、また、和紙についてのはなし、
それから、一枚のはがきに墨流しと、一言を書くことをしていただきました。
絵を楽しむ時間約40分ぐらいでしたでしょうか。
みなさん、素直な・・・子どものようなお心で、絵をみて、こんな風に見えるとおはなしくださいます。
ひとりの人が、当たり前のように、おはなしいただくと、他のひとも、自分の見え方、感じ方を、応えてくださいます。
絵をみることの楽しさを味わっていただいたように思います。

また、21日は午後1時から、対話型鑑賞会を、木村まどかさんと、後藤吉晃さんと、それから、
今回参加してくださるとお聞きした、お二人と、私と、、、なぜか、5名という参加ではありましたが、
人数が少ない時に、感想として出るのは、人数が少なかったから、
よけいに丁寧に観れたし、話せたということ。
20日の朝と、21日の午後の、鑑賞会は、たしかに、違った鑑賞会で、それぞれに、良い所があったように思います。
いっぱいで観ることで、いろんな見え方を聴くことが出来る。
少人数で観ることで、見える内容を深めることができるし、また、親しくなる。
ほらね、朝から、記念写真も届いたり・・・

ギャラリーだからできること、数寄和大津だから出来ることが、ありますね♪
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展覧会は、27日までです。
最終日は、後藤吉晃さんが、夕方おいでです。
皆様のお越しをお待ちしております。(数寄和大津 あさだ)
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by 555sukiwa | 2015-06-22 15:13 | 美観 | Comments(0)

展覧会「うつろい」より、絵をみる、蓮をみる。

木村まどか・後藤吉晃 二人展 うつろい展が開催中の数寄和大津です。
初日、それから、搬入と、後藤吉晃さんが、数寄和大津へお越しくださいました。
搬入日、立てかけられた作品を観ながら、池か湖かが描かれているのかな・・・と思っていた作品「記憶の表層」・・・
次の日、展覧会初日に、蓮を描いていることを後藤さんからお聞きしました。
枯れている蓮は、水辺の生物の葦のようでもあり、湖北や寒い所の枯れた木々のようでもあり・・・
ある季節の、、、はなを咲かせた夏ではない、その季節の、その蓮を、描きたくて、描いたという後藤さんのおはなしを伺いながら、
絵描きが、なぜ、絵を描くのか、それは、その絵描きがその絵を描きたかったからなんだ。と、
まったくもって、誰もが、知っていることを、解ったように感じたのですが・・・
絵描きと話していると、話されていることが、おそらく途中までは、話のあとを追えるのに、
途中からは、なぜか、絵の中に、絵描きが隠れ、その姿を見失ってしまう・・・
言葉ではなく、絵で表現するひとは、どこかへと、消え去り
絵は、作家の言葉以上に、描かれた絵であり、観る絵であり、
絵を観ながら、ふたたび、この絵について考えてみる・・・の、くりかえしをしながら、
そういうと、後藤さんが、あさださんは、ギャラリーのひとですね!と、これも、また、確かにそうですね。と
いうようなお話をしたことを、思い出しました。
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いま、こうやって、ブログの記事をうちながら、
一枚の絵に描かれている、作家の眼を通した何か、観る人の眼を通して見えてくる何か・・・
桜の季節を過ぎても、日本の花と言えば桜の絵を目の前にしながら、
蓮の季節がやってくる時期に、そうではない季節の蓮の絵を目の前にしながら、
絵は、面白いな。と思います。
それも、現代の絵描きの、絵。
面白いとおもうのは、わたしだけでしょうか。
どうか、みなさま、足をお運びください。
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2枚の画像をみていただいたらお分かりになっていただいたと思いますが、
木村まどかさんの作品も、実際の絵のまえで、じっとしていたくなる、、、、そのような作品です。
たいへん、豊かな表現をされるお二人の展覧会「うつろい」へと、どうぞ足をお運びください。
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木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい

数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休
数寄和    7/4(土)-12(日) 11:00-19:00 無休

日常の中で出会った風景や草花に美しいものを探し、表現しようとしています。
京都造形芸術大学で日本画を学んだ二人の新作展をぜひご覧ください。
「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」
作家おふたりの在廊日(予定)をお知らせしておきます。
木村まどかさん
6/20
6/21
後藤吉晃さん
6/13 終日
6/14 終日
6/19 11:00〜15:00
6/21 終日
6/26 15:00〜
6/27 15:00〜
展覧会中に、対話型鑑賞会を2回開催します。
①6月21日午後1時より。今展の作家のおふたりもおいでです。
②6月22日午後1時より。作家はおいででない回です。
③ほかの日でも、平日の月曜日、木曜日、金曜日の午後7時半で、お仲間三人で申し込んでくだされば、対話型鑑賞会を開けます。
詳細のお問い合わせ、申し込みは、数寄和大津あさだまで。

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by 555sukiwa | 2015-06-15 14:12 | かたち | Comments(0)

西宮のえびすさま。貧を書いた、井上有一さんの狼涙忌の白黒展。

・・・ずっと前、誰かが言っていた。
井上有一の貧っていう字が、すごいって。
だれだっただろう・・・
その人は、いま、貧しいかな?豊かかな?って、ぼんやりと考えてみた。
それにしても、わたし、わかっているのかな?
貧しいって、どういうこと?豊かって??
わたしは、あのころ、、、、
絶対に、貧乏は、嫌だ!!と思っていたのだとおもう。
どう生きて行ったら、貧乏にならずに、それでいて自分らしく生きていけるのか?
不安だったんだとおもう。
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西宮にあるギャラリーでの展覧会のDMを、書家の本城先生が持ってきてくれた。
そこには、松谷武判さんの御名前もあり・・・
井上有一の作品も観ることができるとあり、
必ずいこうとチェックしていた展覧会。
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ギャラリーのオーナーの方は、たいへん素敵な方だった。
憧れるひとができること。有り難い。
井上有一の展覧会図録など、時間が許す限り、拝見。
もちろん、松谷さんの御作品も、本城先生の御作品も、拝見させていただく。
井上有一の臨書を観ながら、図録にある「貧」をみながら、わくわくしてきた。
書はおもしろい。
と、井上有一の書から伝わってくる。
この豊かな線は、なんだろう。
貧という字も、豊かである。
そういうと、此処は、西宮えびす神社のほん近くでもある。
西宮神社にお詣りに行こうと駅名からおもった。
一年ほどまえに、この神社へは、神社おそうじ隊でご挨拶にきた。
みんなでくると楽しい。
そして一人で足を運び、亀に餌をやったり、ミニたいやきを食べたりと自分らしく過ごすこの瞬間も
やはりたいへん楽しい。
さすがは、えびすさん♪だなとおもう。
ここでは、みんなが、笑顔で恵比寿顔なのである。
寄り道ができる豊かな人生♪そんなことをおもう。
貧っていう字、わたしも、いっぺん書いてみよう。とも思った。
ゆたかな線で書いてみよう。
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今日は、ブログすきわ草子を三回アップしましたので、
よかったら、そちらの記事もお読みいただけると嬉しいです♪
ブログタイトル「吉田神社で聴く、仏教伝来と笙の音、そして、能管の音色へとつづく・・・」
http://sukiwaotsu.exblog.jp/24112780/
ブログタイトル「日本画で描かれる。カタチとなるもの。」
http://sukiwaotsu.exblog.jp/24112973/
さて、数寄和からのお知らせです。
数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近い(14分ぐらい)です。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」、
それから、「数寄和大津」のページもございます。
どちらも、どうぞ、いいね!を宜しくお願いいたします!!
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数寄和大津の展覧会のお知らせです。
6月からの展覧会は、「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」です。
数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休(20日はイベント開催のため、午後2じより)
日常の中で出会った風景や草花に美しいものを探し、表現しようとしています。
京都造形芸術大学で日本画を学んだ二人の新作展をぜひご覧ください。
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7月の展覧会は、シーズプログラム「社本奈美×山本真澄-それぞれの変容-」展
7月5日~7月12日(火曜定休日 11時から18時 最終日は午後5時までです)
さて。このお二人も昨年、ギャラリーへ行こう2014展へ、応募してくださいました!!
ギャラリーへ行こう2015展へ、どうぞ、応募してください。
「ギャラリーへ行こう2015」
東京・大津同時開催
 前期 2015/8/1(土) – 8/10(月)
 後期 2015/8/21(金) – 8/30(日)
今年の夏もギャラリーへ行こう♪を開催します。
どうぞ、若手作家の卵のみなさま、数寄和へと、作品をお送りください!
詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。
(ギャラリーへ行こう!は、数寄和の公募展の名称です!)
http://sukiwa.net/wordpress/archives/1841
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ぜひぜひ♪♪
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by 555sukiwa | 2015-06-08 18:13 | かたち | Comments(0)

日本画で描かれる。カタチとなるもの。

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6月からの展覧会は、
「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」

数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休(20日はイベント開催のため、午後2じより)
数寄和    7/4(土)-12(日) 11:00-19:00 無休

日常の中で出会った風景や草花に美しいものを探し、表現しようとしています。
京都造形芸術大学で日本画を学んだ二人の新作展をぜひご覧ください。

ということで、ご縁できた、後藤吉晃さんが出品しますとご案内いただいていた、Gen2015絵になる最初展、兵庫県立美術館へと出かけました。
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6月の展覧会のDMでも、後藤さんは、桜の絵。
桜と言えば、日本の花。
そして、二人展の相棒の木村まどかさんのDMの絵は、教会です。
日本画で描く、さまざまなものがあります。
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ちょうど神戸まで足を運びましたので、夙川カトリック教会へといきました。
午後5時ちょうどに行くと、教会の鐘の音が鳴りだしました。フランス製の鐘だとおききしたと思います。
その音色は、正午と午後5時にきくことが出来るようです。
ここの建築は、真四角ではなく、前面が丸くなって出ていて、そこにもステンドクラスがあり、
片方には、この教会の守護天使さんが描かれているようです。
そこに、昨日は、ちょうど、光が射し込んだ時間をいっぱい味わうことができました。
このステンドグラスを作った方や、この教会をつくった方々に、感謝です。
こんなに美しい時間を持つことができること・・・
たいへん美しい光が射し込む作りなのです。
祈りや、祈るこころを、カタチにする技術、、、。
黄色のステンドグラスのところから、光が射し込んできて、光が、より美しく見えます。
見ているわたしの心にも、光が射し込み、光に包まれているのです。

日本のお寺もそうですが、教会も、室内の暗さが、より射し込んでくる光を引き立てるようです。
美しいな。と、ステンドグラスから差し込む光に包まれながらの時間は、自分の生にも感謝する時間でもあるように思いました。

何かをつくる。
日本画で、何かを、表現する。
どうぞ、木村まどかさんの描かれた教会、それから、後藤吉晃さんの描かれた絵を見に、数寄和の展覧会へを足をお運びください。
作家の在廊日(予定)をお知らせしておきます。
木村まどかさん
6/20
6/21
後藤吉晃さん
6/13 終日
6/14 終日
6/19 11:00〜15:00
6/21 終日
6/26 15:00〜
6/27 15:00〜

展覧会中に、対話型鑑賞会を2回開催します。
①6月21日午後1時より。今展の作家のおふたりもおいでです。
②6月22日午後1時より。作家はおいででない回です。
③ほかの日でも、平日の月曜日、木曜日、金曜日の午後7時半で、お仲間三人で申し込んでくだされば、対話型鑑賞会を開けます。
詳細のお問い合わせ、申し込みは、数寄和大津あさだまで。
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兵庫県立美術館で開催されていたGen2015展には、7月開催のシーズプログラムの二人展のおひとり、山本真澄さんも、ご出品でした。
描かれた鶏は、昨年の「ギャラリーへ行こう2014」展でも拝見し、
山本真澄さんに、どうして鶏を描くのか、尋ねてみました。
古事記にでてくる、天照さまが、天の岩戸に隠れたときに、先ず鳴く、鳥。
それまで、山本さんは、抽象的な絵を描いていたそうです。
現われたカタチはー。
7月の展覧会が、今から、楽しみです。
どうぞ、皆様も、展覧会へと足をお運びくださいますよう、宜しくお願いいたします。
社本奈美×山本真澄
それぞれの変容展
7月5日~7月12日(火曜定休日 11時から18時 最終日は午後5時までです)
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数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近い(14分ぐらい)です。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」、
それから、「数寄和大津」のページもございます。
どちらも、どうぞ、いいね!を宜しくお願いいたします!!
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「ギャラリーへ行こう2015」
東京・大津同時開催
 前期 2015/8/1(土) – 8/10(月)
 後期 2015/8/21(金) – 8/30(日)
さてさて、今年の夏もギャラリーへ行こう♪を開催します。
どうぞ、若手作家の卵のみなさま、数寄和へと、作品をお送りください!
詳細は、数寄和ホームページをご覧ください。
(ギャラリーへ行こう!は、数寄和の公募展の名称です!)
http://sukiwa.net/wordpress/archives/1841
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ぜひ♪
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by 555sukiwa | 2015-06-08 14:33 | すきわ日和 | Comments(0)

吉田神社で聴く、仏教伝来と笙の音、そして、能管の音色へとつづく・・・

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神社の鳥居をくぐるとき、いつも思うこと。
ここから、天。
吉田神社では、吉田山大茶会が6月6日7日に開かれた。
去年、仕事でいかなかったので、二年ぶり、、、
田島和枝さんと、笙の音に、久しぶりに再会した。
田島和枝さんが、数寄和大津の5周年で、中村香奈子さんとともに、このギャラリーに笛の音色が響き渡った日から、4年がたった。
この4年の間にも、何度か、和枝さんとお会いしたけれど、
今回の再会は、少し違っていたように感じる私がいる。
つい最近善光寺の御開帳へと足を運び、難波から信濃へと、善光さんに背負われて、インドからの仏様。
その仏様は秘仏で、だれも、観たことがないときく。いや、江戸時代に、だれかが、量ったともきく。
7年にいちどの御開帳のときにその秘仏の前の前立本尊さんと、わたしたちは、ご縁を再確認する。
ほとけさまと、かみさまと、わたしたちは、ご縁は、すでに、あるのだと思う。
カタチを前にして、再確認するのだと、おもう。
インドから訪れた仏さま。そのときに笙の音色も、いっしょに、伝わってきたのだと、きく。
そして、今を生きている、田島和枝さんの吹く笙の音色に包まれる時間を過ごしながら
宇宙のなかにいる自分が、すくっと、立っていることの、不思議さを感じ、有り難くおもう。
仏教といえば、おしゃかさま。
そして、お釈迦様と言えば、唯我独尊♪
この私も、空と地のあいだに立っていて、二足歩行であることに、私が私であることに、感謝し、
慈雨を楽しみ感謝し、いのちの星を、毎日、味わいながら、生きている。
そう、生きている。
今年は10年目が始まった年で、そんな大切なときは、やはり、斉藤典彦先生の展覧会からはじまったことに感謝する。
来年は10年がんばってきたことに感謝する年としよう。
去年と今年の違いがあるとしたら・・・、
死が怖かった日々から、生を愉しむ日々としたいと、おもう。

ご縁をいただいてきた数寄和大津で、
ご縁のあるひとが足を運んでくださるよう、神様に、ほとけさまに、お祈りしよう。

・・・時々心配にかんじること。
仕事について、おもうこと。
いい仕事ができているかな?ちゃんと、人の喜んでくださる仕事ができているかな?
額装された作品をみるとき、軸装された作品をみるとき、
美しい紙をみるとき、美しい絵絹をみるとき、
展覧会がはじまるとき、展覧会がおわるとき、
それぞれの瞬間に、いい仕事ができていることに、感謝する。
どれも、一日でなることではない。
お客様にも、いっぱい感謝する。
ひとりで頑張ってもできないことばかりなんだな。とおもう。
かみさま、ほとけさまにも、感謝する。
人がどんなに頑張っても、できないことが、いっぱいいっぱいある。
お金は、ひとが作った、この世のひとつのシステム。
お金をどんな風につかうかを、工夫するのは、ひとのできること。
どんなにお金があっても出来ないことがいっぱいある。
いのちある人は、日々変化する。よい変化をしよう。
お金で、出来るさまざまなことは、、lみなさん、よいお金の使い方をしましょう♪
仏様を敬う気持ちが、仏教美術を、素晴らしいものにしてきたし、
笙の音楽も、笙を吹き、神様やほとけさまを、そして、今、目の前にいるひとを大切におもう心があって、
ひとの演奏がつづいてきた。ひとから、ひとへと、続いてきた。
息を、笛の音にする、ひとの感性。
笙の音に包まれる幸福感。
田島和枝さん、有難うございます!
そして、
祈りが、どこまでも、どこまでも、広がる能管の音色。
能管の野中久美子さんが、この間、吉田山大茶会、来るでしょう?と念押ししてくれなかったら、
この時間はなかった・・・
スケジュール帳に、最初に書きこんんでいながら、ついつい優先してしまうこと、
ひょっとしたら、大事なことを忘れているときがあるかも知れないのだと、気づくことが出来た。
仕事は大事。
よい仕事をするために、感謝の心を持つ時間をたいせつにしよう。とあらためて思った。
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数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近い(14分ぐらい)です。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」、
それから、「数寄和大津」のページもございます。
どちらも、どうぞ、いいね!を宜しくお願いいたします!!
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6月からの展覧会のお知らせです。
「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」

数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休(20日はイベント開催のため、午後2じより)
数寄和    7/4(土)-12(日) 11:00-19:00 無休

日常の中で出会った風景や草花に美しいものを探し、表現しようとしています。
京都造形芸術大学で日本画を学んだ二人の新作展をぜひご覧ください。

作家の在廊日(予定)をお知らせしておきます。
木村まどかさん
6/20
6/21
後藤吉晃さん
6/13 終日
6/14 終日
6/19 11:00〜15:00
6/21 終日
6/26 15:00〜
6/27 15:00〜

展覧会中に、対話型鑑賞会を2回開催します。
①6月21日午後1時より。今展の作家のおふたりもおいでです。
②6月22日午後1時より。作家はおいででない回です。
③ほかの日でも、平日の月曜日、木曜日、金曜日の午後7時半で、お仲間三人で申し込んでくだされば、対話型鑑賞会を開けます。
詳細のお問い合わせ、申し込みは、数寄和大津あさだまで。
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by 555sukiwa | 2015-06-08 13:39 | かたち | Comments(0)

関蝉丸神社と建部大社、蝉丸様とヤマトタケルさまを、おもう。

朝から建部大社さまへお詣りに行きました。
今日から6月。一年は12か月。半年が、このひと月後、6月最後の日にやってきます。
夏越しの大祓いの日がやってきます。
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近江一宮である、建部大社さま。ご祭神はヤマトタケルさまです。
・・・と、子どもの頃、どんな風にヤマトタケルさまをしっていたのかしら・・・
幼いころは公園があり、集会所では、子ども会でさまざまな取り組みがありました。
お化け大会は、境内でやらせていただいたこともあったような・・・。
ヤマトタケルさまはじめ、建部大社の神々様は、心が広いのです。
現在の建部大社のホームページを拝見すると、やはり今も、子どもが大好きな建部大社の神々様なのでしょう。子どものページがあり、嬉しいです。
http://kids-takebetaisha.jimdo.com/
さて。
ヤマトタケルというひとは、連歌を最初に作ったひとでもあります。
建部大社の神様でありますが、生きておられるときには、出雲にでかけ、東にもいき・・・
最期は、自分のふるさとの大和を偲ばれ、白鳥になり、和歌をよまれます。
今年は春に筑波山へ。
その前に酒折のお酒を飲み・・・(笑)
そういうと、去年の今頃は、愛知の方へ、出雲の友だちと、出向きました。
力の強かったヤマトタケルさまですが、
自分が戦いたかったから、戦いに出かけたのではなく、父上の御命令で、出かけられたのです。
ひょっとしたら・・・実は文学青年であり、そうありたかった方かも知れない・・・と、私は、そんな風に感じております。
そこで、タイトルの蝉丸の気持ちと繋がってきます。
うたわずにはいられない、心。
ひとって、不思議です。
うたわずにはいられない、心があります。
こころは、何処にありますでしょうか。
カラダのなかに?カラダのそとに?
今に?昔に?未来に?
つい最近お寺さんのお説教で、心について教えていただきました。
そこでは、こころが、囚われるというお話でした。執着しないことの大切さ。くよくよしないことの大切さ。
まずは、ひととの関わりでしたら、感謝の気持ちがあると、執着も、くよくよも無くなったり、減ったりするように思います。
古代文字の愛は、人が、後ろを向き、その場を離れがたい様子。。。
それを思うと、感謝をするこころがけがあっても、囚われたり、くよくよしたりする、この心には、愛があるからだと、そんな風にも思います。
だから、詩が生まれたのではないのかな?とも思います。
関蝉丸神社は、京阪電車から見えるのですが、足を運んだのは、3年前だったかもしれません。
その時のブログの記事をみつけました。
http://sukiwaotsu.exblog.jp/17983041/
それから、蝉丸さんにご挨拶しに何度か足を運びましたが、
昨日はじめて、ご朱印を頂戴しました。(お会いした宮司さんは、実は、ずっと前から存じ上げている方で、
たいへん嬉しく思いました。)
蝉丸さんをお好きな方や、関蝉丸神社とご縁の深い方は多く、昨日の第一回のお祭りはたいへんな賑わいのようでした。
私は、野中久美子さんの笛をぜひ聴こうと、その時間に間に合うようにと、瀬田の唐橋を渡り、京阪電車へ。
浜大津で坂本行きの電車ばかりで、着いたら、最後の曲ではありましたが、
境内に渡る野中久美子さんの笛の音は、
盲目の蝉丸さまが、
鳥の美しい声をたのしみ、
鳥同士のおしゃべりに耳をかたむけ、
きらきら光るお日様の光を味わいー、
心静かにお暮らしされていただろうなと思ったときの、わたしの心にも、響き渡りました。
野中久美子さん、いつもながら、有難うございました!
わたしも精進して、書き続けたいと思います。
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関蝉丸神社のご朱印は、滋賀県神社庁でいただけるようです。
http://semimaru.ehoh.net/geinousai.html
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数寄和はギャラリーでもありますが、表具やでございます。
額装・軸装・パネル・カリブチと平面作品の展示や、美しい紙と制作のお手伝いをさせていただきます。
表具やですから、もちろん暮らしのお手伝いもさせていただきます。
気になる絵や書はありませんか。
軸装や額装にして、お家に飾ってみませんか。
屏風や襖絵なども、ぜひ、数寄和にお手伝いさせてください。
お気に入りの作品と会える喜びを味わいに、数寄和ギャラリーへと、どうぞ、足をお運びください。いつも皆様の愉しんでいただける展示をしております。お待ちしております。

日本の伝統を大切にし、そして現代の美しい空間づくりをお考えの皆様。
アナタのお家のお気に入りの空間づくりのお手伝いを数寄和がします。
どうぞ、宜しくお願い致します。

☆近江にお越しになられる方々。
近江には、たくさんの神社仏閣がございますので、ぜひ、足をお運びください。
・三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)http://www.shiga-miidera.or.jp/
・西教寺(天台真盛宗総本山) http://www.saikyoji.org/
・近江一の宮 建部大社  http://takebetaisha.jp/
・日吉大社 http://hiyoshitaisha.jp/
・近江八幡 御猟野乃社 賀茂神社(天智天皇が日本で最初に馬の牧場を此の地に)  http://kamo-jinjya.or.jp
近江にお越しの際には、何と言っても、瀬田の唐橋を渡ってくださいませ。
新幹線の停まる京都からも近い(14分ぐらい)です。

☆数寄和Sukiwaホームページ
http://www.sukiwa.net/
Facebookでは、「額表装&Gallery 数寄和」、
それから、「数寄和大津」のページもございます。
どちらも、どうぞ、いいね!を宜しくお願いいたします!!
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6月からの展覧会のお知らせです。
「木村まどか 後藤吉晃 二人展 うつろい 」

数寄和大津 6/13 (土)-27(土) 11:00-18:00 火休(20日はイベント開催のため、午後2じより)
数寄和    7/4(土)-12(日) 11:00-19:00 無休

日常の中で出会った風景や草花に美しいものを探し、表現しようとしています。
京都造形芸術大学で日本画を学んだ二人の新作展をぜひご覧ください。

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木村まどかさん
6/20
6/21
後藤吉晃さん
6/13 終日
6/14 終日
6/19 11:00〜15:00
6/21 終日
6/26 15:00〜
6/27 15:00〜

展覧会中に、対話型鑑賞会を2回開催します。
①6月21日午後1時より。今展の作家のおふたりもおいでです。
②6月22日午後1時より。作家はおいででない回です。
③ほかの日でも、平日の月曜日、木曜日、金曜日の午後7時半で、お仲間三人で申し込んでくだされば、対話型鑑賞会を開けます。
詳細のお問い合わせ、申し込みは、数寄和大津あさだまで。
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by 555sukiwa | 2015-06-01 14:33 | ふるさと | Comments(0)


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