すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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12月の常設展(掛軸作品)と、対話型鑑賞会のお知らせ

開催日2日3日9日10日11日12日14日16日17日18日(十日間)です。
対話型鑑賞会も、ぜひぜひ。
この季節、クリスマスプレゼントにぴったりのガラスペンは、いかがですか?
ぜひ、数寄和大津へ、足をお運びください。
毎年、瀬田の東詰のイルミネーションも美しく・・・
http://www.shokokai.or.jp/25/252012S0031/index.htm
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12月の常設展と対話型鑑賞会のお知らせです。
開催日2日3日9日10日11日12日14日16日17日18日(十日間)
時間は、正午から午後七時までですが、もし、他にお越しいただけるご予定がありましたら、お知らせください。
対話型鑑賞会開催日(2回開催します。また、他に対話型鑑賞会をしたいからいきます!という方々はご連絡ください。)
一回目 14日午後三時から。
二回目 18日午後七時半から。
皆様のお越しを心よりお待ちしています!

お問い合わせは、電話077-547-3209です。 

表具額装とギャラリーの数寄和(本社)のホームページは、
http://www.sukiwa.net/
本社にても、現在、常設展示にて、掛軸作品をごらんいただけます。
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by 555sukiwa | 2015-11-30 14:39 | ふるさと | Comments(0)

美の滋賀のバスツアーで、沖島へ♪(もちろん、ここは、船で♪)

■ 沖島には、いつか、行けるとよいな。と思っていました。
そこで観た風景は、子どもの頃、瀬田の唐橋東詰あたりの道を、うろうろしていた頃、目にしていた風景にも似ていたりしていて、琵琶湖のお水が澄んでいて、美しく、、、大好きな琵琶湖が、ますます好きになりました!
滋賀には、其処此処に、いっぱい美があります♪
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島では。。。
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島では、島で暮らす人たちと出会いました。
こんにちは。と挨拶すると、こんにちは。とお返事がかえってきます。
荷物を乗せた三輪車を元気にこぎながら、あっちから、こっち、さらに、先へと島のなかを移動されています。
お昼ごはんに、琵琶湖のお魚をいっぱいいただきました。
島の人たちの手作りの御馳走です。
こんもりとした島は、すぐ坂があって、神社がありました。
そこから、見渡す風景も、湖岸で観る風景も、琵琶湖がみえます。
そして、向こうには陸地が見えます。
雨の予報だった天気でしたが、雨は降らずに、曇り空のなかを、ぼんやりとお日様が現れます。
晩秋のお日様です。
おだやかな琵琶湖の様子に、時間は、止まっているようにさえ、感じました。
そういうと幼いころ、路地を抜けて目の前に広がる瀬田川も、川幅があるから、
その流れもゆったりとしていました。船が川にありました。
琵琶湖が心のなかにある。。。
町は、時間とともに、どんどん変わります。
建物が立替えられ、その時々があり、道路も変わります。
滋賀の人が、琵琶湖を好きなのは、このゆったりとした琵琶湖のある風景に、
故郷をみるから。。。
心にある、琵琶湖には、やさしいさざ波の音がします。
滋賀で生まれ育ったことが、たいへん有り難いなと思います。
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猫たちも、
鳥たちも、
豊かな恵みの琵琶湖が大好きな様子。
空に鳥が飛ぶ豊かさ。
大地を生き物が走り、根をはり、生きる姿がある豊かさ。

沖島にいって、いつも身近にある瀬田の風景にも思いを馳せることができました。
わたしも、瀬田の唐橋東詰の数寄和大津から、美の発信をし続けます。(数寄和大津 あさだ)
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表具・額装とギャラリーの数寄和ホームページは
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2015-11-25 14:57 | ふるさと | Comments(2)

美在其中をおもう。

美徳が内にあり、それが四肢にひろがり、
務めとなって外にあらわれる。
これこそ美の至りである。周易より
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私の生まれ育った滋賀は、琵琶湖で有名です。

なにかしら、一番となると、覚えてもらいやすいように思う。
日本で一番大きな湖の琵琶湖は、京の都が近かったことから、
詠われ、描かれて、それが、今も、私たちを楽しませてくれる。
歌人がうたい、俳人が吟じ、絵描きが描き、
琵琶湖は、人々の記憶のなかで、
ただ大きいだけではなく、
四季のなかを、
月とともに在る風景や、
鳥とともに在る風景や、
船とともに在る風景や、
恋人とともに在る風景や・・・
哀しみに寄り添ってくれたり、嬉しい気持ちを明るく映し出してくれたり、、、
この湖は、人々の心に在り続けてきた。

滋賀は、また石が多いところである。
あちらこちらに石がある。
琵琶湖の呼び名から、淡海おうみ、それで、近江国と呼ばれていた頃から、
石処から、現在は、滋賀と呼ばれる。

美在其中。

美、その中に在る。
それが、現われる。

先日、奈良の春日大社祓戸神社本殿遷座祭に参列させていただくことが出来ました。
浄闇のなかでの儀式。
そして、あたらしい御本殿が、目の前に、現われました。
ご参列された方々は、やはり、ここにご縁ある方々なのでしょう。
大祓詞を唱えながら、そう感じました。
浄闇のなかだからこそ、いつもよりも、目も鼻も、、、感覚が鋭くなっていて、
見えてくるもの、聴こえてくるものがあります。

わたしの仕事は、芸術文化に深く関わる仕事です。
日常は、パンの方が大切。絵は食べられないと仰る方も多くおいでだと思います。
食べ物は、大地からの、それからお日様からのいただきもの。
それが、人の身体を育みます。
人の心の有様が澄んでいくと、、、
ひとの心とカラダからできた、絵や、詩や、、、作品のこころ、
芸術文化が、伝わってきます。
浄闇や静寂のなかで、観えたり、聴こえたりするように思います。

滋賀には、さまざまな、美しい風景があります。
ぜひ、お越しください。
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表具額装とギャラリー数寄和ホームページは、
http://www.sukiwa.net/

現代の作家の方々、また、現代の職人とともに、
暮らしを豊かにする、カタチを提案させていただいております。
作家の方々の制作にも、お役にたてることと思います。
ご縁がつながりますよう、宜しくお願いいたします。(数寄和大津ギャラリー )
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by 555sukiwa | 2015-11-22 14:52 | ふるさと | Comments(0)

花の咲く日。

春蘭を知っている人は多い。
寒蘭を知っている人は少ない。(ほんとうか?)
花が咲く日は、人も笑う。
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近江一宮建部大社では、菊。
そういうと、西教寺で、菊御膳を、先日いただいた。目にも嬉しいお料理だった。
さまざまな菊があって、それぞれの美しさを観ながら、
人もまた、さまざまな人がいて、それぞれ美しいのだ。とあらためて思う。
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花の一生は、その季節、その季節、、、。
春に咲く花がある。夏に咲く花がある。
人もまた、それぞれの人生がある。と、歴史好きのわたし、最近、つくづく思う。
その花が、その花だけで、存在しているのでないように、
人もまた、さまざまなご縁のなかで、さまざまな繋がりのなかで、生きている。
すべては繋がっています。って、どこから、聴こえてきた日があって、
見渡すとき、繋がっていないものはないということに気づく。
ほら、わたし、手、キーボード、パソコン、机、床、地球、宇宙、、、。
つながっていますね。
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霊山りやうせむの釈迦のみまへに契りてし真如くちせずあひみつるかな(行基)
山鳥のほろほろと鳴く声きけばちちかとぞ思ふははかとぞ思ふ(行基)
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出かけているときがあります。
軸装、額装のご相談など、お急ぎの方は、お手数をおかけしますが、
お電話いただけますと有り難いです。
077-547-3209
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表具・額装とギャラリー 数寄和ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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by 555sukiwa | 2015-11-19 20:39 | ふるさと | Comments(0)

高田学展ー湖国を描くー、終了いたしました。

足をお運びくださいました方々、有難うございました。
また、お気にしていてくださった方々も、どうも有難うございました。
高田学さんの、絵の魅力いっぱいの展覧会でした。
高田学さん、有難うございました。
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高田学展ー湖国を描くーでは、作家の先生方もたくさんお越しくださいました。
また、学生さんも、たくさんお見えでした。
絵を学ばれている大人の方々も、たくさんお見えでした。
若手作家の高田学さんの作品の素晴らしさ、また、お人柄の魅力も、お越しくださった皆様の、
さまざまな会話から、感じ取ることのできる、
たいへん、あたたかな、展覧会でした。

数日後より、常設展示を、はじめます。
詳細を、また、お知らせいたします。
どうぞ数寄和大津へ足をお運びいただき、
絵を楽しんでいただきますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。(数寄和大津 あさだ)
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表具・額装とギャラリー 数寄和ホームページ
http://www.sukiwa.net/index.html
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by 555sukiwa | 2015-11-16 19:57 | 近江 | Comments(0)

高田学展ー湖国を描くーを開催しています。(数寄和大津)

11月7日・8・15日は、作家の高田学さんがおいでです。(7日は午後3時まで)
11月15日は、午後2時より、高田学さんと、いっしょに、対話型鑑賞会をします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
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高田学展ー湖国を描くーを開催中の、数寄和大津です。
湖国を描くという名の展覧会で、滋賀在住の方々が楽しんでくださっていて、嬉しく思います。
しかしながら、滋賀の、名勝地の作品ばかりではありません。
風を感じ光を感じる、窓辺の絵も高田学さんの大切な制作のカタチです。
窓から入ってくるひかり。
窓を開けてみると、入ってくる風。
夕焼けなのか、朝焼けなのか、、、
みる人の心が、
窓の先へと、
また、窓のある部屋へと、広がっていくようです。
窓を描かれた作品もぜひご覧いただきたいと思います。
月の光を感じたり、お日様の光を感じたり、、、
どうぞ、絵の前にたって、絵を楽しんでください。
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瀬田の唐橋東詰あたりの、数寄和大津。
瀬田の唐橋と三上山の昔話があるのを、ご存知ですか?
琵琶湖をまんなかに、山々に囲まれた、滋賀。
湖国に、美しい風景があり、そして歴史があり、、、。
今展を拝見しながら、湖国の魅力をあらためて感じてます。
絵。じっと、観ていると、いろんな事が見えてくるに思います。
どうぞ、みなさまも、絵を楽しみに足をお運びくださいませ。
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作品「矢走」
室町時代の連歌師の宗長の歌
「もののふの矢橋の船は速けれど急がば回れ瀬田の長橋」を皆様ご存知かと思います。
もののふは武士のこと、やばせの舟は矢橋の渡しを意味するようです。
東海道五十三次草津宿から、都に向かう時に、近くて速い、水路ではなく、
安全な、瀬田の唐橋。そのようなことで、歌われた歌です。
矢橋は、矢走とも書きます。
近江八景のひとつに「矢橋の帰帆」があります。

現在、粟津の北東の琵琶湖の対岸に矢走帰帆島がありますが、
昔は浅い入り江(潟)で、矢走潟と言ったようです。
今も、流れは、速いです。

琵琶湖は、大きな湖で、川や海とは違い、穏やかに見えますが、
冬の琵琶湖の波はなかなか荒く、風も強いです。
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田舎では、夜の明るさは、お月様の光。
そして、家から溢れて出した、柔らかな光。

春、夏、秋、冬、、、
夜、朝、、、

木造の家に、入ってくる光は、、、
お越し下さる方々と、建物と光について話しながら、、、
こどものころ、窓から入ってくる光を、思い出しました。
廊下を挟んで、部屋に射すひかりの、優しかったこと。
思い出しながら、嬉しくなる、その光の暖かさが、優しい気持ちとさせます。
見えるということについて、あらためて、考えると、くっきり見えるのは、くっきり見えるそのものであり、、、ぼんやり見えるのも、また、見えることであり、、、
絵を観ていると、見えてくることがいっぱいありますね。
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高田学展ー湖国を描くー
10月31日~11月16日(火休み)
午前11時から午後18時まで。
11月15日午後2時より、対話型鑑賞会をします。

みなさまのお越しをこころよりお待ちしております。(数寄和大津 あさだ)
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数寄和大津は、近江一宮建部大社と瀬田の唐橋東詰の間、神領にあります。
京都からは電車で14分の石山駅。そこから、一駅だけ京阪電車をお乗り頂き、瀬田の唐橋を渡ってください。京都からですと徒歩含めて、だいたい30分ぐらいです。
お車でしたら、瀬田西インターより、すぐです。

展覧会の詳細は、
表具・額装とギャラリーの数寄和ホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/index.html
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by 555sukiwa | 2015-11-06 13:59 | 近江 | Comments(0)


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