すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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メモ帳

たなばた

七夕や 天照好む 素の面、白
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今年の七夕には、素麺を食することに、10日ほど前から決めておりました。
娘の幸せを願い、神様にお供えした、素麺。
昨日、娘が作ってくれたお汁で、この素麺を食しました。
美味しかったです。
家族が元気で笑顔で過ごせるようにと願いつつではなく、
家族が元気で笑顔で過ごせていることに感謝しながら、長い長い素麺をいただきました。
明日は、満月です。
いかがでしょうか。
お時間許しましたら、ぜひ!
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# by 555sukiwa | 2017-07-08 16:25 | 美味 | Comments(0)

きょうのまち♪

まもなく夏越大祓の日がやってきますね。
昨日は新月でしたので、神社へ足を運びました。
書く人として精進し、実を結びたく、道真さまご縁の神社にて、ご挨拶。
迎えてくれたのは、開運無限大のことば。嬉しいことです。
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狛犬さんたちも、素晴らしく。
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すがではなく、かんだいじんじんじゃと、読みます。
その近くにある、道祖神社の由緒の、首途の、この漢字もなるほど!とおもいました。
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神社やお寺では、当たり前と思っていることが、そうではなくことが、多々あり、楽しみます。
さて、今度の満月には、数寄和大津で、文月フルムーンアロマワークショップを開催します。
どうぞ、お運びください。
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新月、開運を願い、
わたしも、うちわに、書いてみました。
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数寄和大津では、筆墨あそびワークをしております。
お気軽にお問合せください。
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# by 555sukiwa | 2017-06-25 17:46 | かきぞめ日和 | Comments(0)

大阪は御堂筋。それから西宮へ展覧会を拝見!

大阪の御堂筋を歩いてきました。
御堂筋アートフェスティバル。
この間、天神さんへ行った帰り、全然、時間が無く、ぜひ、此方へも、足を運びたいと思っておりましたが、
残念ながら、間に合いませんでした。
あらためて、最終日の昨日、足を運びました。
今年は御堂筋完成80周年だそうです。
御堂筋には、北御堂があり、そこから、御堂筋という名前の道になったそうです。
御堂筋アートの展示会場でもある、北御堂。
昨年、此処の壁面に描かれている、お釈迦様の一生を拝見し、色んな事を思いました。
御堂筋アートが無ければ、私は、この中に入って、この壁面の絵を観ることは無かったことでしょう。
町にアートがあると、さまざまな物事との出会いがありますね♪
さて、この壁面を見て何を感じたのかといいますと、
お釈迦様は、生まれたときにすぐに立って七歩、歩かれ、天上天下唯我独尊と仰ったという話があります。
この話が本当かどうかと言う事よりも、此処で大切に感じたのは、
人ひとりのいのちの尊さです。
人は立ち上がります。
人は歩きます。
このいのちを生きることの大切さ。
そんな事を感じました。
今年は、ちょっと、寄り道をしたくて、少名彦神社へ足を運んでみました。
この町は、お薬の会社やお店がいっぱいです。
そう、スクナヒコさんは、お薬の神様です。
人は、生きている間に、病気になったりします。
人一人の生命いのちは、天上天下唯我独尊からはじまり、
身体が存在する限り、病気になったり、事故にあったりと、痛いや辛いを体験することがあり、、、
そして、いつか、今のこの生命がなくなる日がやって来ますね。
生まれたら、いつか、なくなる。
だからこそ、
自分をちゃんと生きる。それが、とても大切な事なんだと、町を歩きながら、改めて思いました。
アートの力は、そういう事・・・日々に追われていると気が付きにくいことに、
アートに触れて、ココロを自由に動かす時間ができるから、
いろんな大切な事に気が付けることだと、、、アートの力を、そう思います。
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思いのほか、時間のたつのは速く、、、
西宮へ向かいました。
ここでは、毎年、書を拝見します。
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ここのギャラリーの方々の心意気が素晴らしく。
ギャラリーではたらく若輩者の私も、よい歳の重ね方をしたい!と気づかせていただきます。
尊敬するアーティストの松谷さんの御作品「門」を拝見!
この門をくぐってみたい!!と思いました。
書も、絵と同じく、味わい深いものです。
アートの力は、素晴らしい力です。
二足歩行になった生物の人が手を使い、心を使い、頭を使い、、、五感を働かせて、
そして生んだ作品です。生まれた作品です。
人が作る作品だから、観る人の心に届くのだと思います。

皆様も、ぜひ、アートを楽しむ日を、どうぞ♪
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絵を楽しみに来てくださいませ。
絵を楽しむ人が三人集まると、
視野が広がります。
心の宇宙に、キラキラと、星が見えたりもします。
ぜひ、対話型鑑賞会へ。
気楽にご参加下さいね。
鑑賞会後は、茶話会。
始めて出会った人とも、鑑賞会を通じて、昔からの知り合いみたいです。
19日の午後2時は、ぜひ、数寄和大津へ、どうぞ!
おといあわせ 077-547-3209
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# by 555sukiwa | 2017-06-16 18:20 | 美観 | Comments(0)

びわ湖の波に乗り竹生島へ♪

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6月6日が、来るのを、楽しみにしていました!
だって、竹生島に行こう!と決めていたんですからね♪
波に乗り竹生島で、、、いやいや、竹生島から観る、琵琶湖。
瀬田川へと続きます、この湖。
宝物館では、不思議なことに、(不思議ではないのかな?)弘法大師の仕事に出会いました。
さまざまな人生の道がありますが、
わたしも、私らしく、生きていけるよう。。。
同行二人と書いたカバンを持った人たちと出会います。
四国お遍路へ、お参りに行って来られた方々でしょうか。
それにしても、道を歩くとき、同行二人と心に思って歩くと、なんだか二人分元気が出るような気がしそうです。
今は、車で、何処にでも行ける時代。
そのむかしの旅とは、違っておりますから、その昔のひとの、同行二人は、どんなに心強く感じることの出来る言葉であったでしょうか。
6月6日は、6歳の子どもが、何か、お稽古を始めるのに適した日だそうです。
竹生島から帰ってきて、ボールペンで書きました。
本日、筆で、書いておきましょう。
書き終えたら、アップします♪
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# by 555sukiwa | 2017-06-08 16:22 | Comments(0)

雨の大阪、天神さん♪

大阪へ。。。
雨降る、大阪で、団扇を買ってみました。
団扇を渡すのに、伸びる手とともに、巫女さんの声がついてきました。
「直接書いてますから、濡れないようにしてください。」
「はい!」とは言ったものの、この雨。濡れるやろな。もし、使ったら。。。
急いできたら、暑く感じたので、団扇を見つけて、「使うものですか?神棚に飾るものですか?」とお尋ねし、使っていいとお聞きしたので、これから、その場に向かう連歌会が暑いところだと勝手に思い、即、購入。
しかしながら、想像とは違っていて、
連歌会の、その場は、たいへん涼しく、団扇は、使わず、雨の天神さん界隈でも、使わず。
今日、詩人の友だちから頂いた、チラシとともに、記念写真を撮っておこう!と思います。
ね、ステキな団扇でしょう。天神祭の団扇ですね。
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今野和代さんから、お誘いいただき、連歌の会に、見学者として参加させていただき、
あらためて、菅原道真っていう方の凄さを感じたり、
書き残すってことの、言葉の在り方について、考えたり、しました。
連歌会では、皆が、それは、どんな漢字?と、訊きます。
訊きながらも、何故は、間違って、記すのは、いったい、どうしてなんでしょうか?
その音を聴いたときに、イメージが、文字となるのかしら?
わたしの、昨日の場合。
結婚の婚だと何度も聴きながら、なぜか、血痕の痕を書いていて、いっしょに行った、友人に、女偏の、、、と指摘を受ける。女偏?女偏?結婚??そうか、結婚か!!!!!と結婚という響きで、結婚ではなく、血痕を思い浮かべた自分に驚きつつ、考えます。
何かを書き残すとき、どの漢字なのか。この漢字を使うか?ひらがなか?カタカナか?
それは何を意味しているのか?
血痕と結婚は、ちょっと、似ているような気がするんだな。今のわたし。。。と、勝手な弁護のひとりごと。
時間と共に、鮮やかさが、変化していくは、痕も、婚も、同じような気が。。。
何かを書き残す。鮮やかさを持ち続けておくれ!と願いつつ。

それにしても不思議な世界です。連歌。
一人で、作るのではなく、その会の参加者全員で創る世界。
昨日、何度も、先生が指摘されていた、前の人のを受けているか?
・・・ふと、対話型鑑賞会とも、ちょっと、共通しているかも知れないと、思いました!
対話型鑑賞会だけではないですね。
音楽でも、ソロではなかったら、連歌と共通しています。
人の心を受け取り、私のこころを、響かせること。
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雨の天神さんの境内。
大阪の雨ふりの匂いがしました。
食べもんの美味しい、大阪のまち。
今野さんから、教えてもらった、コロッケを買って、さぁ、かえろ♪
最初の画像のチラシの、今野和代さんゲストのパフォーマンス、よかったら、ぜひ、行ってみてください。
行かれた方は、ご感想を教えてくださいね♪
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お知らせです。
西荻の数寄和では、いよいよ、斉藤典彦先生の、個展がはじまります!
斉藤典彦新作展「樹の聲・森の肤」
2017/6/11(日) – 6/26(月)
対談  6/23(金) 17:00 - ゲスト・吉田加南子(詩人・フランス文学者)
五感を研ぎ澄ます。
樹の聲が聴こえる。

新作をお楽しみください。
https://sukiwagallery.net/archives/5224
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# by 555sukiwa | 2017-06-08 14:57 | ことば | Comments(0)

仏教伝来!(奈良へいってまいりました!)

数寄和で手漉きの紙に触れながら、
「ねっ!美しいよね♪」と言います。ある時は、若いスタッフに。ある時は、若い作家に。
ある時は、絵を観に来られている、お客様に。
心から美しいと感じている人って、どれくらいおられるんでしょうか?
紙を愛し、紙を残し伝えようとするひとって、どれくらい、おいでなのか???
30年ほど前は、料紙の素晴らしいモノがいっぱいあったように思います。
今、高価な料紙は少なくなりました。(うちは、料紙を扱ってはいないけれど、料紙に触れるのは好きだから、今の、料紙情報を知っていて、おもわず、書きましたとさ♪なお、手漉きの紙はたくさん揃っています♪)
使う人がいなくなると、つまり必要とされなくなると、どんなに美しい紙でもなくなっていくのが、この世の常ですよね。
紙だけではありません。
どんなに価値のあるものでもお金を出して買う人がいなくなったら、また、お金をだして、その世界を守ろうとしなければ、その世界は無くなりますね。
・・・気持ちはある。けれどもお金は出さないし、出せない。仰ることはごもっとも♪・・・が、しかし、
パンを見ているだけではお腹がふくれず、やはり、パン代を払って買って食するように、さまざまなモノは、やはり、そのものの価値と同等の経済があってこそ、それが存在し続けるというのが、人の世界。
紙が美しいと思う一人が、ゼロではなく、まず、一から始めることで、その世界が存在しますね。
一枚、紙を買うと、その瞬間から、その人の世界に紙が存在しますね。
そんな事をウダウダ思いながら、数寄和大津で、12年、働いてきました。
この12年のあいだにも、よく奈良には足を運びました。
奈良国立博物館へも、何度となく、お伺いいたしました。
今回は、「快慶展」を拝見するのが楽しみで足を運びました。
展示されていた後白河法皇は、いつもは、うちのお寺(長講堂)に日頃はおいでですが、日頃は、お会いする事はなく、法皇忌のおりに、お会いできます。
この間、三井寺の千団子祭があり、手を合わさせていただいた、鬼子母神様も、日頃はお会いできる事はなく、千団子祭の折だから、お会いできました。
お会いしたくても、お会いできないとき。一期一会のタイミングが巡ってきたとき。
人生には、残念なときも、有り難きときも、ありますね。
お寺とは一味違った、博物館での後白河法皇様との一期一会です。
また、数寄和大津と瀬田の唐橋で繋がっている石山寺の仏様との、いつもとは違う、一期一会です。
いつもなら、目の高さよりも上におられる仏様・・・
お背中を拝見することがあるなんて!、、、でも、親の背中をみて、育つ。と言う様な諺があるように、
さすがは快慶♪どの仏様も背中がしゃんとしていて、この背中を拝見すると見ているわたしの背中もしゃんとしてくるようです。これが快慶なんだ!と改めて思います。
実は、この日は、なかなかの旅をしました。
仏教伝来!の旅とでもいいましょうか。
奈良博の「快慶展」へ、まっすぐ、行くつもりが、乗り換えで間違って、近鉄西大寺から、なんと、尼ヶ辻へ。
此処は、前に、観たことのある。。。
そうです。垂仁天皇御陵があります。鷺がいっぱいいます。
降りることにしました。
そこから、唐招提寺へ。此処は、鑑真和上とご縁深きお寺です。子どもの頃、この鑑真和上の、何度も、何度も、日本へやってこようとして、目が見えなくなった。それでも日本へやってきた。。。という話を知り、たいへん感動しました。(数寄和大津でかつて開催した展覧会の作品にも、この辺りに想いを馳せるような作品がありました!)
そして、薬師寺。此処では、インドへと有り難いお経を授かりに行かれた三蔵法師。
三蔵法師は、西遊記の漫画があり、舞台があり、、、、。仏教の教えをいただきにたいへんな旅をされたという事を多くのひとが知ることが出来ていて、西遊記って素晴らしいなと思います。
紙が出来てから、大切な、情報が、多くのひとへと、広がるようになったのだと思います。
石碑は、その場に行かないと、目にすることがありません。
仏教とともに、日本に、その昔、紙がやってきました。
紙だけではなく、いろんなモノが、日本に合ったカタチで存在しています。
何が大切で、何を残し伝えるか。
また、何が必要で、それを生み出すか。
まずは、私の一歩。
私の最初の一歩。
子ども頃の遊びを思い出し、「さいしょのいっぽ!」と始めたいですね♪
私の一歩は、人類の一歩であり、この地球の一歩でもありますね♪
どの人も、何かが、出来るように、思います♪
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# by 555sukiwa | 2017-06-04 15:49 | ふるさと | Comments(0)

瀬田の唐橋を渡り、石山寺へ♪

数寄和大津と石山寺は、自転車で、10分位の距離です。
瀬田の唐橋を渡り、京阪で唐橋前から石山寺。そこから徒歩10分の花のお寺の石山寺へ、
ギャラリーにお越しの遠方からのお客様が、向かわれます。
そして、しじみご飯を食されます。
と、いうことで、私も、時々、石山寺へ、向かいます。自転車で♪
例えば、石山寺でのお月見は最高です!能管の野中久美子さんの、その能管の音色を楽しみに何度となく、、、。そう言えば、日本からは裏側にあるブラジルから京大の瀬田の研究所へとお勉強しに来ておられたシルバさんとも、石山寺へお月様を観にいきました。
そんなこんなで、この間も、昨日も、湖舟さんで、しじみ釜飯をいただき、それから、石山寺へ。
紫式部御膳も、石山寺の、文香のワークショップも、堪能いたしました。
ご一緒してくださった、岡本美帆子さんが、その後、数寄和へ。この時間も、たいへん楽しい語らいの時間となりました。
石山寺、瀬田の唐橋、それから、今回はご紹介できませんでしたら、近江一の宮建部大社。
全て素晴らしいところです。
皆様も、ぜひ、お運びください。
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この上あたりにお月様が出る、その美しいお姿。
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多宝塔は、いつも、きらきらしております。
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文香。これを入れて、お筆で書いたお手紙を送ります♪
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湖舟さんのしじみ釜飯「紫式部御膳」をいただき、私も、紫式部気分です♪
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数寄和大津へお越しくださった、岡本美帆子さん♪笑顔がいつも素晴らしい♪
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6月19日午後2時から午後4時までのワークです。お問い合わせお申込みは、数寄和大津まで。077-547-3209 参加費1000円。
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表具と額装、ギャラリーの数寄和では、手漉の紙もたくさん揃えております。
現在、数寄和大津では、夏の掛軸(常設展示中)です!
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# by 555sukiwa | 2017-06-04 14:19 | 近江 | Comments(0)

軸装のご依頼、承ります。(表具・額装とギャラリーの数寄和です!)

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御軸が、三幅。
美しいですね。と、ギャラリーへ初めて、訪れた若いカップルのお客様。
この美しさが、解るだなんて!と、ちょっと、驚くようになってしまっている私がいます。どうしてでしょうか。
中学生に掛軸を一年に一度、お見せする機会をいただいていて、
そこでも、「きれい!!」という声が上がります。
こんな瞬間があると、やはり、未来の方々に、この日本の美を残しお伝えしていこう!と思います。
ほんとうに、美しいです。日本の掛軸。
だからこそ、日本の文化の、茶道や、書道や絵や歌や、、、さまざまな掛物が、今も、ちゃんと、観れるのでしょう。日本のこころ、そのもののように思います。
掛軸を持つなら、高価なものがよい。と、思います。
自分の懐の範囲で、ちょっと無理した方が、よい。と思うのです。
不味い!と、お箸を置くこともある、一回こっきりの食べ物ではないですからね。
何度と楽しむには、ちょっと無理した甲斐があったな。と観るたびに肯けるものがよいと思うのです。
千年持つ手漉きの紙と、パルプの紙の価格が違うように、用途に合わせて考えていただけたらよいかと思います。
仏表具は、やはり、高価となります。ご自分の書作品を表装しようかな。というと、もう少し気楽に考えていただいたらよいと思います。
裂の美しさは、糸そのものの美しさであり、当然、よい裂を使った御軸は高価になるし、よい腕の職人さんの仕事だからこそ、その味わいが出ます。
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ちいさな画像で解りにくいですが、この裂は紬で、光によって変化します。うちは紬をよく使います。
額装にも使います。たいへん美しい裂だと思います。
数寄和は、裂をいっぱい織っていっぱい持っているのが自慢の会社です。
「よいものを、安く、ご提案させていただきます!」の姿勢で仕事させていただいておりますし、
それが使命だと思っています。
どうぞ気楽な気持ちで安心して見積もりさせてください。
見積もりは無料でいつもでさせていただいております。
出来たら実際に表具させていただきたいですが、ご都合もおありでしょう。
見積もりで終わっても文句は言いません。
ただ出来るだけ豊かな時間となりますように、どうぞ宜しくお願いいたします。
同じ内容でも、デザインや裂が変わることで、また、違う味わいとなります。
お家にあった軸装となるよう、
喜んでいただけるよう、
精進いたします。
宜しくお願いいたします。

今年は、西国三十三所草創1300年。
ぜひ、軸装、額装、数寄和へ、宜しくお願いいたします。
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# by 555sukiwa | 2017-05-24 13:38 | すきわ日和 | Comments(0)

かみ

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手漉きの紙をお分けします。どなたにもお分けします。ぜひ、手すきの紙に線をひいてみてください。
にじみを味わってください。
紙について、数寄和ホームページでは、まず、絵描きさんに呼びかけております。
だから、実は使いたいけれど、買ったらいけないのかな?と考えるひともおいででしょう。
ごめんなさいませ。言葉足らずであります。
皆さんも、ぜひ、お使いください♪
なぜなら、自分が使える方が、嬉しいし、楽しい♪って、誰でも思いますよね。
江戸時代のひとは、自分も楽しみたい!!!と感じていたから、
オシャレしたくて、江戸時代の一般の人が使ってもよい、ねずみ色の種類が出来たとききます。
絵描きでなくても、手すきの紙に描いて、書いていただき、豊かな時間を過ごしていただけたらな。と思います。ぜひ、職人さんの仕事を応援してください。
実は、昨日、ワークをやり、手すきの紙の説明をして改めて思いました。
時間をかけて、五感で感じたり考えたりするからこそ、手すきの紙や、筆や、墨の、良さが解るんだってこと。
それにね、作家じゃないと手漉きの紙を使えないなんて、へん。ですよね。
ぜひ、一枚、二枚と、お使いくださいませ。
手漉きの紙に描いた、書いた作品は、よかったら、軸装、額装してみたら如何でしょうか。
贅沢いたしましょう。一生に一度や二度♪
わたしの字を、わたしの絵を、軸装、額装いたしましょう。
それまでに、どうぞ、絵を観にお越しください。
数寄和大津では、作家さんの作品が展示されています。
これも敷居が高いとおっしゃる方もおいでですが、数寄和大津は、アットホームな空気満載のあさだが
留守番しておりますから、敷居も越すと、まったくもって、大丈夫です。
ぜひ、ドアを押してみてください。
絵を観ると、日頃と違う、モノの観方が、しばらく出来るかも知れません。
例えば、桜の花は、こんな風。と、思っておいでだとして、絵描きの描く、桜を、目の当たりにしましたら、
自分の感じている、桜とは、少し違っていて、
あー、こんな桜もあるんだな。とか、へー、色が本物の桜より美しいかも♪とか、色々な感じ方が出来ます。
どうですか。
一度、ぜひ、数寄和大津へどうぞ♪
表具屋ですから、軸装、額装のご相談も、お気軽に、宜しくお願いいたします。
数寄和のホームページも、どうぞ、ご覧くださいませ。
https://sukiwa.net/
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# by 555sukiwa | 2017-05-21 18:13 | かきぞめ日和 | Comments(0)

数寄和の公募展、ギャラリーへ行こう!今年は7月3日です!

若手作家の応援として、毎年、開催しております、公募展「ギャラリーへ行こう」
今年も開催いたします。
ただ、毎年よりも、作品応募日が、少し早いですから、気をつけて、お送りくださいね。
力作を楽しみに待っておりますよ。
公募展「ギャラリーへ行こう2017」 作品募集のご案内
受付期間 2017/7/3(月)・4(火)必着
数寄和は東京都杉並区西荻窪と滋賀県大津市にギャラリーを持つ表具・額装店です。
作家の卵が活動を続けていくためには、ギャラリーがまだ価値の定まっていない作品に発表の場をつくること、多くの人が自分の目で絵を楽しみ気に入った作品を購入すること、双方が必要だと考えています。
公募展「ギャラリーへ行こう」は今夏で8回目の開催です。今年も魅力的な作品をお待ちしています。

詳細は、数寄和ホームページをどうぞ。
https://sukiwagallery.net/archives/4538
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さて、数寄和大津では、5月21日に、外国人の方のワークショップを開催いたします。
ぜひ、お越しください。
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# by 555sukiwa | 2017-05-08 16:24 | すきわ日和 | Comments(0)


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第1回三井寺句会完了!!!
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瀬田の唐橋へ 数寄和で揮毫
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「鳥」 「風」
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