すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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かみとあそぶでしょ♪あさだありよてん!

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わたしの作ったおはなしを、書きました。
原稿は、全部、ひらがな。
漢字を混ぜながら、書く作業。
大きな紙を使える喜びと、2枚使うのは、絶対、だめ。と思う緊張。筆を持つのは、やはり緊張するのですが、紙を替えて、何枚か、書く、いつもと違う緊張でした。

お運びくださった、友人のブログの紹介文が、とてもとても嬉しかったです!
http://nakayuu13.hatenablog.jp/entry/2017/10/20/202147

急遽、決めた展覧会で、まず、イメージしたのは、桜染の紙で、櫻の花びらを、白い壁面になびかせたかったのです。
創作童話のおとうちゃんを1Fに展示してしまったので、
2Fとなりますと、大きな櫻の木をつくって、文学の木(桜を歌った作品を紹介しながら)として、
お運びくださる方にお花見していただきたかった。
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今展では、特別ご参加の、山岸遼士くんの、御作品「みどりのとちへ」
この絵をみながら、櫻の木をうけながら、ひとつのお話を、数寄和のおとに、書いてみたかったのです。

それから、特別、ご参加に、絹の勉強会を始めたときに、まず、皆で、楽しみながら作った作品も、芳名帳の前に置いておきました。

愉しい展覧会でした。
お運びくださった方々、本当に有難うございます!
今展で、みなさまの、お話をおききしながら、今度は、童話の冊子を制作することになりました。
ご興味ある方、ぜひ、一冊、お買い求めくださいますと、有り難いです。来年の夏に出来上がる予定です。

展覧会中は、筆あそびワークをしておりました。
もうひとりの友人がフェイスブックで、このような記事を書いてくださっております。
「語りと文字と言葉の関係】

先日、友人が個展をするというので観に行ってまいりました。
ご本人はもともと書家であり、表具屋であり、ギャラリーの店主をやってるのですが。
昔から「自分の作った物語を書きたい」という想いを持っていらして、たまたま「だったら自分の字で書いてみたらええんちゃう」と言った私です。
で、自分の作った物語や、アーティストの言葉などを書にして展示されているのです。

で、展示してある作品で、特に私の目を惹いたのが「いろは歌」と「木花咲耶姫(さくやこのはひめ)」の言い伝えを描いた作品です。
「いろは歌」は昔から仮名の手習いで書く歌ですが、この意味は仏教用語であることから諸行無常の教えを説いているともいわれています。
そして天皇家の祖となる「木花咲耶姫(さくやこのはひめ)」の物語がうまい具合にコラボレーションしていまして、「有」と「無」についてのイメージが伝わる作品となっています。

先日書いた記事で、日本人には格言やモットーを想い描くことは難しいのではないかと書きましたが、それは少し違うと感じました。
いつの頃からか、教育の場から「言葉の意味」や「文字の意味」、「昔からの言い伝え」「昔話」などが失われつつあるのだと気づきました。
日本人が日本人らしく在る文化の伝承が忘れられつつあるのだなと思います。

ギャラリーで作品鑑賞のあと「筆あそびワークショップ」を体験させていただきました。私は2回目の参加です。
自分の好きな言葉を筆で文字にして自由に描くワークショップです。
ここで店主の友人は、文字の謂れをいくつか紹介してくれます。
漢字ひとつ、仮名ひとつにも、元々は何かを伝えるために、何かを例えた形から、今の文字になったと教えてくれます。
そーゆー文字の集まりが、人の想いを経て物語になり、その物語を人が語ることによってイメージが広がる。
考えたら、近代日本の文学作品などは、古典や仏典からの引用を使った語りも多いんですよね。
それを現在を生きる私たちに触れる機会が少なくなっているんだと実感しました。

「温故知新」・・・古きを尋ね新しきを知る。
日本という国は自然が豊かで、どこでもすぐ飲める水がある。その代わりに自然の力で人々の営みがあっという間になくなってしまう。
それでも何もない大地から新しいものを生み出す力を持っている。
そういったものを伝えられるといいのかもなあと思った作品展でした。」
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明日は火曜日でお休みではありますが、
皆様への告知、それから、台風でお運びできず、ちょっと心残りの方が万が一おいでかも??と、、もう一日、皆様のお越しをお待ちしております!

そして、
いよいよ、
いのりの象(かたち)展へ。10月29日より始まります。
素晴らしい御作品が並びます。
ぜひ、お運びください。
https://sukiwagallery.net/archives/5507
ワークショップも、ぜひ!どうか宜しくお願いいたします。 数寄和大津 麻田有代
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# by 555sukiwa | 2017-10-23 21:37 | ふるさと | Comments(0)

セタシジミをご覧ください!(いのりの象かたち展は10月29日からです)

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ご存知ですか。
日本には、マシジミとヤマトシジミと、それから、セタシジミがあります。
瀬田で生まれ、育ったのですが、日本にある、蜆の学名とは知りませんでした。
数寄和大津で働きだしてから知ったのです。
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さて、いのりの象(かたち)展が、10月29日から、はじまります。
この展覧会では、セタシジミも観ることが、出来ます。と言っても、石で制作された、石のセタシジミ。
それから、滋賀の仏様や神様のお顔を、ふと、思い出すような、そんな作品もあるようです。
それから、それから、滋賀の風景が並びます。
それから、それから、それから、斉藤典彦先生の、御作品を拝見していただきます。
この展覧会で、此処で、斉藤典彦先生の新作を拝見していただける機会は最後になるかと思います。
斉藤典彦先生は、現代日本画家で、この数寄和大津が開廊した時から何度となく、新作を発表してくださいました。個展をしてくださいました。「このやま」展では、本当に、たくさんの方にお運びいただきました。
抽象画を制作される、斉藤典彦先生の、御作品。
パッと、見た目には、何か解らないと思う方もおいでです。
そこで、絵とはなんだろう?と考えます。
例えば、桜を桜のまま、描くのもひとつ。
けれども、斉藤典彦先生は、桜を観て感じて、その桜を観た画家の視点から、桜を描かれます。
桜の、その美しい色。桜が咲いている時の、その香りや、雰囲気や、風や、、、、。
桜が咲いているような、そんな気持ちが観る人におこる、そんな抽象画を描かれます。

実は、この展覧会の、7名の方々の制作状況は知っており、どんな御作品をご出品いただけるか、だいたい知っています。が、しかし、斉藤典彦先生は、この展覧会が、ご自身のご出品してくださる御作品が、観るひとの、こころに、いつまでも残るように!と仰ってくださって、制作に勤しんでくださっておられ、
わたしは、ただ待っています。
展覧会が、10月29日より、はじまります。

ぜひ、お運びください。
どの御作品も、観る人が、観に来てよかった!いいもん観た!と思っていただける、いのりの象展です。
宜しくお願いいたします。

「いのりの象(かたち)展」10月29日から11月12日まで 火曜定休日 正午から午後6時まで

今展では日本画と滋賀の素材を使った彫刻を展示します。
風景や仏様など「いのりの象(かたち)」となった作品から、日本の美を感じていただきたいと思います。

会期中、出品作家によるワークショップやギャラリートークを開催いたします。
数寄和大津最後の展覧会へ、ぜひお運びください。

「出品作家」

内田 あぐり

河田 喜代治

斉藤 典彦

清水 豊

髙田 学

近持 イオリ

ベリー マキコ

山本 真由美

「ワークショップ」

出品作家によるワークショップを開催いたします。
全てのワークショップで予約制となっております。
詳しくは下記のご予約・お問い合わせ方法をご参照ください。

「石の瀬田しじみ作り」

展覧会期間中、近持先生の作品の一部に石で制作された瀬田しじみを展示します。その中身を、オニキスという石でモザイクしてみましょう。モザイクとは、石の小さな断片等を敷き詰めた装飾のことです。完成した作品は会期間中展示して、展覧会最終日 11/12(日)にお渡しいたします。

日時 2017/11/4(土)
講師 近持イオリ(彫刻家)
参加費 3,000円
定員 約15名(幼稚園生から大人まで)


「写仏」

写仏とは、仏様のお姿を写し描くことです。願いを込めながら丁寧に描き写すことで、その功徳をいただきます。このワークショップでは、写経にもよく用いられる紺紙(藍で染めた和紙)に金泥で仏様を写します。

日時 2017/11/5(日)
講師 山本真由美(日本画家)
参加費 3,500円
定員 約10名(小学校高学年から大人まで対象)
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「ムービングドローイング」

伝三F氏のパントマイムを鑑賞しながら、ムービングドローイングをします。ムービングドローイングとは、動いている人体・モデルをドローイングすることです。ゆっくりと動く人体のフォルムを良く観察し、自由にドローイングしましょう。このワークショップの目的は、上手く描くことではなく、人間の瞬間の美しさを自身の目で見つめることです。マイムや動きを自分の体で感じながら描くことで、人間の肉体の素晴らしさを発見するでしょう。

日時 2017/11/11(土) 14:00 – 16:00 ※途中休憩(10分)を3回はさみます。
講師 内田あぐり(日本画家・武蔵野美術大学教授)
モデル 伝三F氏(パントマイミスト)
参加費 4,000円
定員 約15名(小学生高学年から大人まで対象)
用意するもの
・スケッチブック(F6~8号サイズ)
・鉛筆(HB〜4B)
・消しゴム・練消し等
その他、コンテ、墨汁、アクリル絵の具、水彩絵の具一式など自分の使いたいものを自由に各自持参してください。

※ワークショップ内で、和紙にドローイングをする予定です。使用する和紙は数寄和大津にて販売いたします。

ご予約・お問い合わせ

ご予約の際は、お電話、またはメールにて下記お知らせください。
1.ご予約者氏名
2.当日連絡の取れる連絡先(電話番号・メールアドレス)
3.参加ご希望のワークショップ名
4.参加人数
5.その他・備考

連絡先 数寄和大津
Tel 077-547-3209
Mail otsu☆sukiwa.net(☆を@にしてください。)
対話型鑑賞会・ギャラリートーク

対話型鑑賞会とギャラリートークを同時開催いたします。

対話型鑑賞とは、ファシリテーターや他の参加者たちと対話をしながら作品を鑑賞することです。
美術の専門知識がなくても、大丈夫です。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がり深まる愉しさを体験しにいらっしゃいませんか。

対話型鑑賞会ファシリテーター 麻田有代(数寄和大津・店長)

第一回

日時 2017/10/29(日) 14:00 –
ゲスト 近持イオリ(彫刻家)

第二回

抽象画と具象画、素材に関する話を中心にトークしていただきます。

日時 2017/11/3(金祝) 14:00 –
ゲスト 斉藤典彦(日本画家・東京藝術大学教授)
清水豊(日本画家・嵯峨美術短期大学講師)
高田学(日本画家・成安造形大学講師)


第三回

日時 2017/11/12(日) 14:00 –
ゲスト 未定
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現在、数寄和大津では、紙と遊ぶデ書あさだありよ展を開催中です。
10月23日まで火曜定休日 正午から午後7時まで(水曜のみ、午後6時までです。)
筆遊びワークもやっております。ぜひ!
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# by 555sukiwa | 2017-10-15 12:44 | ふるさと | Comments(0)

アートと暮らし(現在、紙と遊ぶで書、あさだありよ展開催中)

それでさ、アートって何?と訊かれたら、いつも本番の、その美しい暮らし、そのもの。人生そのもの。って、
応えたら、どうなんだろう?
アートのある暮らし。から卒業して、アートな暮らし♪
アートな暮らしとアートでない暮らしは、どう違うんだろう??
これを日本語でいうと??
五感を開いてココロと頭を動かし、今の今を生きる暮らし。そんな風に言ってみようかと思う。
人って感情があるんだけど、感情を、押さえつけてないかな?
頭をついついペコペコと下げちゃうんだけど、頭の役割って、下げる事が一番の仕事なのかな?
目の役割は観ること。
鼻の役割は嗅ぐこと。
口の役割は食べること。
耳の役割は聴くこと。
足の役割は歩くこと。走ること。それって、この身体を乗せて!私の足が私のカラダを私の頭の思う方向へ進ませてくれる。
手の役割は持つこと。運ぶこと。作ること。
身体のそれぞれの部分の得意な事をやりきってもらって、頭を働かせる。心を働かせる。
そうそう、口の役割は、食べることだけではなく、話すこと。
アートな暮らしを、やってみよう!
と言うことで、筆あそびワークを、昨日、やる!と言ってくれた人たちの、それぞれの作品のおもしろいこと!
ガメラ対ゴジラって、数寄和オリジナルの色紙に書いてくれました!
それっていうのも、わたしの書いている字がどうしてこんな墨色になるのか?というご質問があって、
今回は、画仙の色紙ではなく、この色紙で書いたのよ。と返事して、筆あそびワークでは、その色紙で書くことに。紙と遊ぶでしょ!をみて、紙と遊んでいただいたということです。
アートな暮らしをしている人は、アートのある暮らしも、するのですね♪
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10月29日からは、いのりの象(かたち)展を開催します。(11月12日まで。火休 正午から午後6時)
素晴らしい作品が並びます。
ぜひ、お運びください。
今展では日本画と滋賀の素材を使った彫刻を展示します。
風景や仏様など「いのりの象(かたち)」となった作品から、日本の美を感じていただきたいと思います。

会期中、出品作家によるワークショップやギャラリートークを開催いたします。
数寄和大津最後の展覧会へ、ぜひお運びください。




出品作家



内田 あぐり

河田 喜代治

斉藤 典彦

清水 豊

髙田 学

近持 イオリ

ベリー マキコ

山本 真由美




ワークショップ

出品作家によるワークショップを開催いたします。
全てのワークショップで予約制となっております。
詳しくは下記のご予約・お問い合わせ方法をご参照ください。



石の瀬田しじみ作り

展覧会期間中、近持先生の作品の一部に石で制作された瀬田しじみを展示します。その中身を、オニキスという石でモザイクしてみましょう。モザイクとは、石の小さな断片等を敷き詰めた装飾のことです。完成した作品は会期間中展示して、展覧会最終日 11/12(日)にお渡しいたします。

日時 2017/11/4(土)
講師 近持イオリ(彫刻家)
参加費 3,000円
定員 約15名(幼稚園生から大人まで)



写仏

写仏とは、仏様のお姿を写し描くことです。願いを込めながら丁寧に描き写すことで、その功徳をいただきます。このワークショップでは、写経にもよく用いられる紺紙(藍で染めた和紙)に金泥で仏様を写します。

日時 2017/11/5(日)
講師 山本真由美(日本画家)
参加費 3,500円
定員 約10名(小学校高学年から大人まで対象)



ムービングドローイング

伝三F氏のパントマイムを鑑賞しながら、ムービングドローイングをします。ムービングドローイングとは、動いている人体・モデルをドローイングすることです。ゆっくりと動く人体のフォルムを良く観察し、自由にドローイングしましょう。このワークショップの目的は、上手く描くことではなく、人間の瞬間の美しさを自身の目で見つめることです。マイムや動きを自分の体で感じながら描くことで、人間の肉体の素晴らしさを発見するでしょう。

日時 2017/11/11(土) 14:00 – 16:00 ※途中休憩(10分)を3回はさみます。
講師 内田あぐり(日本画家・武蔵野美術大学教授)
モデル 伝三F氏(パントマイミスト)
参加費 4,000円
定員 約15名(小学生高学年から大人まで対象)
用意するもの
・スケッチブック(F6~8号サイズ)
・鉛筆(HB〜4B)
・消しゴム・練消し等
その他、コンテ、墨汁、アクリル絵の具、水彩絵の具一式など自分の使いたいものを自由に各自持参してください。

※ワークショップ内で、和紙にドローイングをする予定です。使用する和紙は数寄和大津にて販売いたします。




ご予約・お問い合わせ

ご予約の際は、お電話、またはメールにて下記お知らせください。
1.ご予約者氏名
2.当日連絡の取れる連絡先(電話番号・メールアドレス)
3.参加ご希望のワークショップ名
4.参加人数
5.その他・備考

連絡先 数寄和大津
Tel 077-547-3209
Mail otsu☆sukiwa.net (☆を@に、変換してください)


みなさまのお越しをお待ちしております。(数寄和大津 あさだ)




対話型鑑賞会・ギャラリートーク

対話型鑑賞会とギャラリートークを同時開催いたします。

対話型鑑賞とは、ファシリテーターや他の参加者たちと対話をしながら作品を鑑賞することです。
美術の専門知識がなくても、大丈夫です。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がり深まる愉しさを体験しにいらっしゃいませんか。

対話型鑑賞会ファシリテーター 麻田有代(数寄和大津・店長)



第一回

日時 2017/10/29(日) 14:00 –
ゲスト 近持イオリ(彫刻家)



第二回

抽象画と具象画、素材に関する話を中心にトークしていただきます。

日時 2017/11/3(金祝) 14:00 –
ゲスト 斉藤典彦(日本画家・東京藝術大学教授)
清水豊(日本画家・嵯峨美術短期大学講師)
高田学(日本画家・成安造形大学講師)



第三回

日時 2017/11/12(日) 14:00 –
ゲスト 未定
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# by 555sukiwa | 2017-10-13 13:14 | かきぞめ日和 | Comments(0)

紙と遊ぶで書!あさだありよ展、開催中です。

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10月8日から23日まで。火休み 正午から午後6時まで
お運びいただき、筆あそびワークを楽しんでいただけます!
わたしの作ったおはなしを読んでいただくような展示ですので、気晴らしに、お運びください。
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数寄和のーとは、表具屋の数寄和のオリジナルのーと。表紙の裂を選び、好きなときに、好きなだけ、書いたり、描いたりできます。
大切なプレゼントに添えても、素晴らしいノートです。
今回、わたしは、沖縄在住、滋賀出身の山岸遼士くんの絵「みどりのとちへ」をきっかけに、私の他の展示作品のまとめのようでもある、そんなおはなしを、数寄和ノートに書きました。
表から読んでいただき、裏にも、おはなしは、続いております。いっぱい書き込める、素晴らしいノートです。
おはなしに合った表紙だと思うのですが、ご覧いただく方は、どう思われるでしょうか。
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初日8日は、詩人の今野和代さんに、お運びいただきました。
現代詩人の倉橋健一先生の、出版記念会が、その前日ありました。
倉橋健一選集6です。

さて。
10月29日からは、いのりの象(かたち)展を開催します。
ぜひ、お運びください。
ワークショップもたいへん充実した、数寄和大津、最後の企画展です。
お見逃しなく!
詳細は、数寄和ホームページ、ギャラリーイベントページを、どうぞ。
https://sukiwagallery.net/archives/5507
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(大人の方々も、もちろん、ワークショップへお運びください!!
それから、ギャラリートーク、対話型鑑賞会にも、ぜひぜひ!!
対話型鑑賞会・ギャラリートーク

対話型鑑賞会とギャラリートークを同時開催いたします。

対話型鑑賞とは、ファシリテーターや他の参加者たちと対話をしながら作品を鑑賞することです。
美術の専門知識がなくても、大丈夫です。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がり深まる愉しさを体験しにいらっしゃいませんか。

対話型鑑賞会ファシリテーター 麻田有代(数寄和大津・店長)



第一回

日時 2017/10/29(日) 14:00 –
ゲスト 近持イオリ(彫刻家)



第二回

抽象画と具象画、素材に関する話を中心にトークしていただきます。

日時 2017/11/3(金祝) 14:00 –
ゲスト 斉藤典彦(日本画家・東京藝術大学教授)
清水豊(日本画家・嵯峨美術短期大学講師)
高田学(日本画家・成安造形大学講師)



第三回

日時 2017/11/12(日) 14:00 –
ゲスト 未定
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# by 555sukiwa | 2017-10-09 12:44 | ふるさと | Comments(0)

かみとあそぶでしょ♪あさだ!ありよてん

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子どもの頃
仏教と共に、やってきた!と歴史年表に、その存在が記されていた、紙♪
その紙が発明されたのは紀元前のこと。
それまでは、木簡や、石に。
石も機械で彫る時代。。。紙に書く時代から、いま、ちょっと、遠ざかりつつある。
わたしが、半世紀ばかり生きたなかで、この変化があるって思わなかったな。子どもだった頃。
・・・うーん。
筆を持って生きて行こうと、思っていて、
筆がある人生と筆が無い人生には大きく違っているような気がしている。
だって、言葉って、二足歩行になった事と同じぐらい大切なことで、
言葉には、やはり、魅力があって、紙に言葉を書くとき墨が沁み込むように、
読む人、見る人の、心に、書かれた言葉は沁み込んでゆく。
出来たら、ゆっくりと、人の心に行きわたる、そんな筆のひとになりたい。

物語を作る!と決めて生きてきたわけだけれど、
自分の作った物語を本にいつかしたいと願いつつ生きているわけだけど、
ひょっとしたら、ちょっと諦めかけてもいたかも知れない。
いつも私は時間が無いと言う。
・・・何でいつも時間がないんだろう?
自分の時間を作るのが下手なんだな。

夏前に、友だちが言ってくれた。
今、どうしようもなく、したい事を、する。今、どうしても、しなければいけない事を、する。
そうやって、暮らすようにとアドバイスしてもらった。

しながら、思うんだね。どうしても、しなければいけない事は、とてもとても大切。
でもね。
どうしようもなく、したい事へ、いつも時間が食い込んでくる。

どうしようもなく、したい事も、ちょっと、やってみよう!ちょっと、やる!と決めて、やってみようと思ったんだな。

それで、アドバイスしてくれた友だちに、ちょっと、ちょっと、みてみてみて!と言ってみよう!と思ったんだな。
子どもの頃のように、スキップしているような気分で、
筆のひとの私が、筆を持って書いて、
みてみてみて!と、友だちに言ってみよう!!

もし、あなたも、お運びいただけましたら、
筆あそびワークをしておりますので、ぜひ!20分1000円で、1時間では3000円。
筆あそぼワークでは、、、
好きな詩や言葉を書いてもよし。
写経をしてもよし。
もっと違う事にチャレンジしてもよし。
筆を持つ楽しさを味わっていただけますと幸いです。

それから、
いくつか作ったお話を聴いていただく時間も作りますので、どうぞ、宜しくお願いいたします。

かみとあそぶでしょ♪あさだ!ありよ展は、
10月8日から10月24日までです。
時間は正午から午後6時(火曜定休日)です。

いつもながら、紙や、のおとの販売や、それから軸装額装も承っております!

皆様のお越しをお待ちしておりますよ♪
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そして、
次回展のお知らせです!
いのりの象(かたち)展
ぜひ、お運びくださいませ!
すきわ草子では、この一つ前に、記事を乗せております!
ぜひ、お運びください。素晴らしい作品をご覧いただけます!
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# by 555sukiwa | 2017-09-23 19:16 | かきぞめ日和 | Comments(0)

数寄和大津、最後の展覧会「いのりの象(かたち)展」へ、お運びください。

皆様、ようやく、涼しくなってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
私としましては、台風の前日、いのりの象(かたち)展、ご出品作家の作品が一点届くときき、
台風を気にしつつ、気にしつつ、台風が去った次の日に、絹に描かれた御作品を受け取らせていただき、
拝見させていただき、いよいよ、展覧会!と思い、久しぶりに、ブログをアップしようと思いました。
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最期の展覧会ということで、
今まで、掲げてきた目標を達成したいと思い、フェイスブックにいっぱい投稿しながら、
届かぬ声を張り上げるのではなく、どうしたら、声が、届くのかについて改めて考えております。
アート作品が、観る人がいて、始めて存在するように、
届かぬ声を張り上げていても、それは、自己満足ということになります。

さて、掲げてきた目標について、少しお話したいと思います。
当たり前ですが、表具屋の運営するギャラリーですから、日本の美しいものを、と、言っても、古きよき時代というのではなく、ギャラリーとしての使命として、現代作家の制作された、いま、この時代に、生まれてきた作品を展示する。それを、観て頂く。まず、これから、はじまり。。。
滋賀という、わたしにとっては故郷ですから、この滋賀の人に、お運びいただきたい思いが、いっぱいあります。と、いうのは、滋賀は、私が子どもの頃は美術館もありませんでした。美術館は京都や大阪、博物館には京都や奈良へと足を運んだものです。
その滋賀で、ギャラリーを始めて、最初の頃は、お客様は、ギャラリーは無料であることもご存じない方もおいででした。
開廊当初の京都新聞さんの記事をご覧いただいた湖北在住の方が、「ようやく来れた!滋賀にギャラリーが出来たというので、この新聞記事みて、いつか来よう!と思ってた。」と、一年後にお運びいただいたことは、たいへん嬉しく印象的でした。
ギャラリーへ足を運ぶには?と常連さんにお尋ねすると、やはり、子どもの頃から、足を運んでいると運びやすい。と仰います。常連さんは、そんな子ども時代を過ごされた方が多いです。
美術館のなかったこの町で、ギャラリーへ足を運びのは、たいそうに考える方が多く。。。
足を運んで下さる方は、何か御稽古をされていて、いつか、此処で、自分の展覧会をしたい!と思う方が多くおいででした。
表具という、残すものをたいせつな視点に持つ数寄和では、会社の方針で、この13年間、一貫して、企画展をさせていただいてきました。
それは本物のアート・・・残していきたい作品を生みだすであろう作家さんの制作された作品に、
数寄和大津にわざわざにお運びいただく皆さんに触れて頂きたかったからです。
作家の方は、この”今”、一番大切なことは、制作だと仰います。
実際の妊婦にとって一番大切な事が、赤ちゃんを産みだす事であるように、
作家という人にとっては一番大切なことは、まず制作なのです。
その本氣の制作態度から生まれてくる作品を、
皆さんにご覧いただきたく、そこに力を注ぐことは、やはりこの13年間、意外に健康であったから出来ることでした。この数年はひとりでしたから、本当に、次々の企画展を休みなくやりきるのは、まず健康であることが何よりの事でした。
作家の方々の本気で制作された作品が出来上がるまで、こちらも本気で見守り展示させていただきながら、
お客様にはぜひとも本気で感動してお買い上げいただき、身近に飾っていただき、毎日毎日ご覧いただき、新たに感動していただけたらな。と思いながらの日々。
そして、その感動が日本を元気に、故郷滋賀を元気に出来て、子どもたちにも、アートの素晴らしさをお伝えできたら、どんなに素敵なんだろう♪と思いながらの日々でした。
力不足ではありますが、作家の方々のご協力のもと、企画展を続けて来れました。
まずは、ご縁あった作家の方々、ほんとうに、有難うございました。

在る町に、そこに人の暮らしがあり、そこにアートがあるって事は、ほんとうに、素晴らしい事です。

13年間、微力ではありましたが、故郷で、アートを発信させていただけてよかったです。
まずは、この13年間、足をお運びくださった方々に、御礼申し上げます。
制作してくださった作家の方々、ほんとうに、有難うございました。

そして、此処から、お願いです。
いのり(意宣り)です!どうか最後の展覧会「いのりの象」展へ、お運びいただき、感動してください。
いのりの象(かたち)展へは、まずは、滋賀のひと、全員に来てほしい。と願っています。
もちろん、アートを愛する人、全員にお越しいただきたく、どうか宜しくお願いいたします。
ぜひ、ご家族ご友人、同じ町のひと、、、などなど、お知らせいただきますよう、重ねてお願いいたします。
アートは、自分の眼で心で、、、五感で感じていただくものです。
皆様のお越しをお待ちしております!

さて。
展覧会の内容についてです。
それに、ワークショップ。物凄く、楽しいワークショップばかりです。
この機会を逃さないでください!

いのりの象(かたち)     数寄和大津
2017/10/29(日) – 11/12(日)  正午から午後6時 火曜定休日

今展では日本画と滋賀の素材を使った彫刻を展示します。
風景や仏様など「いのりの象(かたち)」となった作品から、日本の美を感じていただきたいと思います。

会期中、出品作家によるワークショップやギャラリートークを開催いたします。
数寄和大津最後の展覧会へ、ぜひお運びください。

出品作家の先生方をご紹介させていただきますね。
内田 あぐり先生
昨年の事です。あぐり先生は現代日本画家で、ムサビで日本画の教授をされている方で、昨年二人展にて、素晴らしいドローイング作品をご出品してくださり、作品も素晴らしいのですが、お人柄が素晴らしく、、、ちょっと、ステキ過ぎるので、ぜひ、ご参加いただきたく♪今展では、ドアを開けると、そこには、あぐり先生の御作品がお出迎えしてくださいます。

河田 喜代治先生
実は仏師でもある河田さん。もちろんかも知れませんが、お寺や御祭りが大好きな方です。今展では天台三山のある滋賀。その中で、ちょっと特別な木にて制作してくださっています。木の素晴らしさを感じてください。

斉藤 典彦先生
斉藤典彦先生は、13年前の「近江路 斉藤典彦展」より、いつも日本の美しさを
此処の空間が香るぐらいの美しい色で染めてくださってきました。
皆さんの心に残る御作品が、和の空間の2階に。日本画とは松や竹や梅だけではありません。
日本画とは、にほんの心が、作家の、言語化をあえてしない、その美意識が作品となり生まれるように思います。  

清水 豊先生
清水先生は、岩を登る方でもあります。その岩の強さや美しさは、日本画そのものでもあります。日本画は岩絵の具で描かれます。指で絵具を溶くことから日本画は始まります。自然の美しさを、ゆっくりと、味わうような、そんな写実的な作品を現在、清水先生は制作されます。うっすらと光が射し込んでくる、森の風景。水の輝き。絵の前に佇む時間を観る私は頂戴します。
  
髙田 学先生
高田学さんは、滋賀生まれ滋賀育ち。そして現在、滋賀の大学で教えておられます。滋賀ならではの風景を 描かれます。どこかで観た、その光。それは、滋賀の住環境だから、その昔、観たことがあるというような、家に射し込む光。さて、今展では、どんな作品を拝見できますでしょうか。

近持 イオリ先生
イオリさんは、石の彫刻家です。滋賀生まれ。滋賀育ち。そして、滋賀に暮らしておられます。
今展では、セタシジミを、石で!それに、そのせたしじみを採る舟を、やはり、石で。その昔、琵琶湖のまわりで暮らす私たちにはなじみであった、その風景。作家の意志が象となり、みなさまにご覧いただきます。

ベリー マキコ先生
ベリーさんは、滋賀にある成安造形大学で学ばれました。今展では、感受性豊かな年齢の頃に、滋賀という地へ足を運ばれたベリーさん。滋賀で生まれ育った方々とはまた違う、滋賀があると思います。ベリーさんの滋賀を描いた絵。ベリーさんの描かれる絵に物語があるように感じるのは、画面に、人のような妖精のような、、、そんな不思議な存在があるからでしょうか。絹に描かれたベリーさんの作品、ぜひご覧ください。

山本 真由美先生
山本さんは仏画を描かれます。この方に出会った頃、仏画の美しさを話してくださいました。その山本真由美さんの描く、滋賀のほとけさま。
仏様って、現代の作家も描きます。ぜひ観てください。美しい仏様です。

「ワークショップ」
出品作家によるワークショップを開催いたします。
全てのワークショップで予約制となっております。
詳しくは下記のご予約・お問い合わせ方法をご参照ください。

・石の瀬田しじみ作り
展覧会期間中、近持先生の作品の一部に石で制作された瀬田しじみを展示します。その中身を、オニキスという石でモザイクしてみましょう。モザイクとは、石の小さな断片等を敷き詰めた装飾のことです。完成した作品は会期間中展示して、展覧会最終日 11/12(日)にお渡しいたします。
日時 2017/11/4(土)
講師 近持イオリ(彫刻家)
参加費 3,000円
定員 約15名(幼稚園生から大人まで)

「写仏」
写仏とは、仏様のお姿を写し描くことです。願いを込めながら丁寧に描き写すことで、その功徳をいただきます。このワークショップでは、写経にもよく用いられる紺紙(藍で染めた和紙)に金泥で仏様を写します。
日時 2017/11/5(日)
講師 山本真由美(日本画家)
参加費 3,500円
定員 約10名(小学校高学年から大人まで対象)

「ムービングドローイング」
伝三F氏のパントマイムを鑑賞しながら、ムービングドローイングをします。ムービングドローイングとは、動いている人体・モデルをドローイングすることです。ゆっくりと動く人体のフォルムを良く観察し、自由にドローイングしましょう。このワークショップの目的は、上手く描くことではなく、人間の瞬間の美しさを自身の目で見つめることです。マイムや動きを自分の体で感じながら描くことで、人間の肉体の素晴らしさを発見するでしょう。
日時 2017/11/11(土) 14:00 – 16:00 ※途中休憩(10分)を3回はさみます。
講師 内田あぐり(日本画家・武蔵野美術大学教授)
モデル 伝三F氏(パントマイミスト)
参加費 4,000円
定員 約15名(小学生高学年から大人まで対象)
用意するもの
・スケッチブック(F6~8号サイズ)
・鉛筆(HB〜4B)
・消しゴム・練消し等
その他、コンテ、墨汁、アクリル絵の具、水彩絵の具一式など自分の使いたいものを自由に各自持参してください。

※ワークショップ内で、和紙にドローイングをする予定です。使用する和紙は数寄和大津にて販売いたします。


「ご予約・お問い合わせ」
ご予約の際は、お電話、またはメールにて下記お知らせください。
1.ご予約者氏名
2.当日連絡の取れる連絡先(電話番号・メールアドレス)
3.参加ご希望のワークショップ名
4.参加人数
5.その他・備考

連絡先 数寄和大津
Tel 077-547-3209
Mail otsu☆sukiwa.net (☆を@にしてください)




「対話型鑑賞会・ギャラリートーク」
対話型鑑賞会とギャラリートークを同時開催いたします。
対話型鑑賞とは、ファシリテーターや他の参加者たちと対話をしながら作品を鑑賞することです。
美術の専門知識がなくても、大丈夫です。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がり深まる愉しさを体験しにいらっしゃいませんか。
対話型鑑賞会ファシリテーター 麻田有代(数寄和大津・店長)

第一回
日時 2017/10/29(日) 14:00 –
ゲスト 近持イオリ(彫刻家)

第二回
抽象画と具象画、素材に関する話を中心にトークしていただきます。
日時 2017/11/3(金祝) 14:00 –
ゲスト 斉藤典彦(日本画家・東京藝術大学教授)
清水豊(日本画家・嵯峨美術短期大学講師)
高田学(日本画家・成安造形大学講師)



第三回
日時 2017/11/12(日) 14:00 –
ゲスト 未定


みなさまの、ご参加をお待ちしております。 数寄和大津 麻田有代
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# by 555sukiwa | 2017-09-20 17:09 | すきわ日和 | Comments(0)

いのりの象(かたち)展のワークショップ♪子どもに、ぜひ、参加していただきたいです!!

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いのりの象展の、ぜひ、子どもに参加してほしいワークショップのご案内です。もちろん、子どものワクワクする気持ちを味わいたい大人の方も、どうぞ!
シェアも、宜しくお願いいたします!

いのりの象展の出品作家による、三つの魅力的なワークショップを開催いたします。
全てのワークショップで予約制となっております。
詳しくは下記のご予約・お問い合わせ方法をご参照ください。

「石の瀬田しじみ作り」

展覧会期間中、近持先生の作品の一部に石で制作された瀬田しじみを展示します。その中身を、オニキスという石でモザイクしてみましょう。モザイクとは、石の小さな断片等を敷き詰めた装飾のことです。完成した作品は会期間中展示して、展覧会最終日 11/12(日)にお渡しいたします。

日時 2017/11/4(土)
講師 近持イオリ(彫刻家)
参加費 3,000円
定員 約15名(幼稚園生から大人まで)

「写仏」

写仏とは、仏様のお姿を写し描くことです。願いを込めながら丁寧に描き写すことで、その功徳をいただきます。このワークショップでは、写経にもよく用いられる紺紙(藍で染めた和紙)に金泥で仏様を写します。

日時 2017/11/5(日)
講師 山本真由美(日本画家)
参加費 3,500円
定員 約10名(小学校高学年から大人まで対象)

「ムービングドローイング」

伝三F氏のパントマイムを鑑賞しながら、ムービングドローイングをします。ムービングドローイングとは、動いている人体・モデルをドローイングすることです。ゆっくりと動く人体のフォルムを良く観察し、自由にドローイングしましょう。このワークショップの目的は、上手く描くことではなく、人間の瞬間の美しさを自身の目で見つめることです。マイムや動きを自分の体で感じながら描くことで、人間の肉体の素晴らしさを発見するでしょう。

日時 2017/11/11(土) 14:00 – 16:00 ※途中休憩(10分)を3回はさみます。
講師 内田あぐり(日本画家・武蔵野美術大学教授)
モデル 伝三F氏(パントマイミスト)
参加費 4,000円
定員 約15名(小学生高学年から大人まで対象)
用意するもの
・スケッチブック(F6~8号サイズ)
・鉛筆(HB〜4B)
・消しゴム・練消し等
その他、コンテ、墨汁、アクリル絵の具、水彩絵の具一式など自分の使いたいものを自由に各自持参してください。

※ワークショップ内で、和紙にドローイングをする予定です。使用する和紙は数寄和大津にて販売いたします。




ご予約・お問い合わせ

ご予約の際は、お電話、またはメールにて下記お知らせください。
1.ご予約者氏名
2.当日連絡の取れる連絡先(電話番号・メールアドレス)
3.参加ご希望のワークショップ名
4.参加人数
5.その他・備考

連絡先 数寄和大津
Tel 077-547-3209
Mail otsu☆sukiwa.net (☆を@に変換してください。)
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いのりの象かたち展を、おもう。
いのりとは、意宣り。
意を宣言すること。
いのりの象かたち展の作家さんは8人。
数寄和大津の開廊の時から関わって下さっている、現代日本画家 斉藤典彦先生。東京芸術大学の日本画の教授。
良い展覧会にしょう。と、制作して下さっている先生からのメッセージ。今から御作品に会える日にワクワクしてる。
昨年、こんなに素敵な女性がいるなんて!と、その魅力に圧倒した、現代日本画家 内田あぐり先生。武蔵野美術大学の日本画の教授。動きある、その身体を、この人の絵筆が動くと、まさに、動きある人、心ある人が生まれる。
東の素晴らしい日本画家お二人の、いのりの象となった、その御作品を拝見できるのは、数寄和本社が東京で商いをしているからだ。
今展には立体作品も展示したい!と思った。滋賀で生まれ育った近持イオリさんは、石の彫刻家。制作された大作を拝見するとき、その大きさに圧倒される。
よくFBで、無いものは作る!と仰る先生に、なるほど!と頷くのだが、
作家が生み出す御作品は、いま、此処に、生まれた!もの。
そして、此処、ギャラリー空間は、あるものは使うという場である。
初めての立体作品展示。イオリさんの意の宣言のかたちは、せたしじみの舟と聴く。私たちや私たちの先祖が、目の当たりにしていた、このあたりの風景。今、せたしじみは採れなくなってきたと聴く、この、いま。数寄和大津で、石の、、、意の宣言の、生まれたばかりの、いしの舟が観れる。もちろん、豊かな琵琶湖の恵み、瀬田川に、いっぱいいっぱいいる、その、せたしじみと共に、舟が在るのだ。
数寄和大津によく来てくださる、現代日本画家 清水豊先生。岩登りを愛する清水豊先生は、自然豊かな風景を描かれる。その御作品の前にいると、森の中で、目の前に射してきた光を実際に感じているときと同じ気持ちになる。さて、今展では、どのような風景が拝見できるのだろう?
開廊時より、ずっと来てくださっている現代日本画家の高田学さん。地元成安造形大ご出身。今展では絹に描かれた滋賀の風景を制作して下さっている。
やはり、滋賀の成安造形大ご出身の、現代日本画家のベリーマキコさん。たいへん活躍中のベリーさん。拝見してきた御作品には、いのりがある、、、と、私は、いつも思う。そこに、言葉にすると、分かった気になりやすい、実は言葉にぬりにくい愛がある。だから、ベリーさんの御作品は、観た!と、御作品に、触れた!と、そう思うのである。いのりの象展では、滋賀を描かれる。たのしみ!
山本真由美さんは、仏画を描かれている現代の作家さん。いのりの象展のことを、まず、相談したのは、今年の桜も散った頃だっただろうか。山本真由美さんの描くお月様のほとけさまを観ながら、琵琶湖に浮かぶお月さまを思う。あんなに遠くに感じるお月さまが大好きな琵琶湖に浮かぶ。先人も月を観ては琵琶湖に浮かべお酒に浮かべ日本の四季折々の、その中にある、いのりを、あらわした。
現代の作家が描く、ほとけさま。今展では、滋賀の、ほとけさまに、数寄和大津にて、会える。
今展では立体作品も展示したい!いのり、、、と、なると、この人に!と、仏師でもある、河田喜代治さんに。滋賀には天台三山がある。その中の、分けていただいたと、いう木に意を宣言して下さるという。どのような御作品を拝見できるだろうか。いのりには、、、手を合わす。手をたたく。が、ある。手の彫刻も展示してくださる。
みなさん!ぜひ、いのりの象かたち展へ。
10月29日から11月12日までです。
素晴らしいワークショップをします。
ギャラリートークあります。
いのりの象かたちとなった、その作品から、日本の美を感じていただく、展覧会です!
ぜひ、ご覧ください。数寄和大津 麻田有代
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11月3日
ギャラリートークがございます!
現代日本画家 斉藤典彦先生は、皆様のよくご存知のとおり、抽象画を描かれています。
わたくしも、数寄和で、対話型鑑賞をさせていただきながら、先生の御作品の魅力を、なかなかひとりでは、言語化できないのですが、何人かで観ると、その絵の本質に触れる話が、皆さんから出てくるのを目の当たりにしてきました。
それは、やはり、斉藤典彦先生の御作品が、本物だからなんだと、何度も、感激しました。
いのりの象展の御作品を、皆さんの心に残る作品として、いま、制作してくださっています。拝見する日が楽しみな今日です^o^
清水 豊先生は、岩登りもされ、自然とともに生活されています。岩登り、、、日本画の絵の具は、岩絵具といいまして、ある日、清水先生が、岩登りを愛する理由には、先生が日本画家だからなんだな。と、感じるお話をお伺いすることがありました。清水先生の表現される作品は具象作品。
今回の展覧会で、ぜひ、お二人にお話を聴かせていただけたら面白いだろいなー。と願っていましたらお二人が叶えてくださいます*\(^o^)/*
また、此処に、お二人ともよくご存知の高田学先生が入って下さり、日本画の素材の話や、日本画の話を伺える、
そんな、すごーく濃厚なギャラリートークがあります!

初日10月29日のギャラリートークは、石の彫刻家の、近持イオリさん。
この日は、立体の作品を中心に、対話型鑑賞会を予定しています。

そして、11月12日の最終日は、今展の出品作家の方々の御作品を、みなで、楽しみたいと思います。
対話型鑑賞会に、ぜひ、お運びください。
きっと、今まで以上に、観ることの素晴らしさを味わっていただけることと思います。

対話型鑑賞会・ギャラリートーク

対話型鑑賞会とギャラリートークを同時開催いたします。

対話型鑑賞とは、ファシリテーターや他の参加者たちと対話をしながら作品を鑑賞することです。
美術の専門知識がなくても、大丈夫です。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がり深まる愉しさを体験しにいらっしゃいませんか。

対話型鑑賞会ファシリテーター 麻田有代(数寄和大津・店長)



第一回

日時 2017/10/29(日) 14:00 –
ゲスト 近持イオリ(彫刻家)



第二回

抽象画と具象画、素材に関する話を中心にトークしていただきます。

日時 2017/11/3(金祝) 14:00 –
ゲスト 斉藤典彦(日本画家・東京藝術大学教授)
清水豊(日本画家・嵯峨美術短期大学講師)
高田学(日本画家・成安造形大学講師)



第三回

日時 2017/11/12(日) 14:00 –
ゲスト 未定
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sukiwagallery.net/archives/5507
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# by 555sukiwa | 2017-08-30 15:33 | すきわ日和 | Comments(0)

内田あぐり先生のワークショップには、伝三Fさんがモデル♪

ムービングドローイングのワークショップが、11月11日にあります。
講師の先生は、内田あぐり先生♪
そうです!現代日本画家の内田あぐり先生です。
とても、楽しみなワークショップ、小学生高学年から、受け付けます。ぜひお申込みくださいね。

パントマイミスト伝三Fさんは、その昔・・・中学生位の頃、日本でのパントマイム第一人者のヨネヤマママコさんのパントマイムを観て、ぜったいに、パントマイミストになろう!と思い、内弟子もされました。
ヨネヤマママコさんのパントマイムの優雅さも受け継ぎつつ、伝三Fさんのパントマイムは、情感に溢れております。そのパントマイムを鑑賞しながら、ムービングドローイングをします。
このワークショップの目的は、上手く描くことではなく、人間の瞬間の美しさを自身の目で見つめることです。
動きのある身体は、いったい誰が動かしているのでしょうか?
その人の心や精神の現れが、その人の動きとなっているはず!!
ムービングドローイングとは、動いている人体・モデルをドローイングすることです。
ゆっくりと動く人体のフォルムを良く観察し、自由にドローイングしましょう。
マイムや動きを自分の心と身体とで感じながら描くことで、
人間の肉体の素晴らしさを発見するでしょう。

どうですか。ぜひ、ご参加ください。

日時 2017/11/11(土) 14:00 – 16:00 ※途中休憩(10分)を3回はさみます。
講師 内田あぐり(日本画家・武蔵野美術大学教授)
モデル 伝三F氏(パントマイミスト)
参加費 4,000円
定員 約15名(小学生高学年から大人まで対象)
用意するもの
・スケッチブック(F6~8号サイズ)
・鉛筆(HB〜4B)
・消しゴム・練消し等
その他、コンテ、墨汁、アクリル絵の具、水彩絵の具一式など自分の使いたいものを自由に各自持参してください。

※ワークショップ内で、和紙にドローイングをする予定です。
使用する和紙は数寄和大津にて販売いたします。
手漉きの和紙の魅力を知っていただくよい機会となると思います。
紙って、とても美しく、そして、その紙に描くと、色が美しい!線が美しい♪
楽しみですね♪
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ご予約・お問い合わせ

ご予約の際は、お電話、またはメールにて下記お知らせください。
1.ご予約者氏名
2.当日連絡の取れる連絡先(電話番号・メールアドレス)
3.参加ご希望のワークショップ名
4.参加人数
5.その他・備考

連絡先 数寄和大津
Tel 077-547-3209
Mail otsu☆sukiwa.net (☆を@に変換してくださいね。)

いのりの象展では、魅力的なワークショップやギャラリートークがいっぱいです。
ぜひ、お運びください。
https://sukiwagallery.net/archives/5507
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# by 555sukiwa | 2017-08-28 12:56 | かたち | Comments(0)

ギャラリーへ行こう2017展開催中です!秋のお知らせです♪

毎年ながら、暑い夏の日々、残暑厳しい日々が続いております。
みなさん、如何お過ごしですか。
絵を観る楽しさを、味わいに、どうぞ、ギャラリーへ行こう2017展後期展へとお運びください。
今回は、滋賀出身の作家の方々と、メールでやり取りしたりしながら、
故郷に展示される想いをお聴きしたりして、
わたしにとって、たいへん有り難く心に残る展覧会です。
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さて、これから9月10月とあって、秋がやってきます。
そこで、この実りの秋にぴったりの展覧会のお知らせをさせていただきます。
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いのりの象(かたち)展

10月29日正午から11月12日午後6時までの展覧会です。
今展では日本画と滋賀の素材を使った彫刻を展示します。
風景や仏様など「いのりの象(かたち)」となった作品から、日本の美を感じていただきたいと思います。

会期中、出品作家によるワークショップやギャラリートークを開催いたします。
数寄和大津最後の展覧会へ、ぜひお運びください。

出品作家

内田 あぐり

河田 喜代治

斉藤 典彦

清水 豊

髙田 学

近持 イオリ

ベリー マキコ

山本 真由美


さて、今展では、ご出品いただく作家の方々のワークショップが、3つもあるのです!
ぜひ、参加ご予約を!お早目に宜しくお願いいたします!

「石の瀬田しじみ作り」
展覧会期間中、近持先生の作品の一部に石で制作された瀬田しじみを展示します。その中身を、オニキスという石でモザイクしてみましょう。モザイクとは、石の小さな断片等を敷き詰めた装飾のことです。完成した作品は会期間中展示して、展覧会最終日 11/12(日)にお渡しいたします。

日時 2017/11/4(土)
講師 近持イオリ(彫刻家)
参加費 3,000円
定員 約15名(幼稚園生から大人まで)

「写仏」
写仏とは、仏様のお姿を写し描くことです。願いを込めながら丁寧に描き写すことで、その功徳をいただきます。このワークショップでは、写経にもよく用いられる紺紙(藍で染めた和紙)に金泥で仏様を写します。

日時 2017/11/5(日)
講師 山本真由美(日本画家)
参加費 3,500円
定員 約10名(小学校高学年から大人まで対象)

「ムービングドローイング」
伝三F氏のパントマイムを鑑賞しながら、ムービングドローイングをします。ムービングドローイングとは、動いている人体・モデルをドローイングすることです。ゆっくりと動く人体のフォルムを良く観察し、自由にドローイングしましょう。このワークショップの目的は、上手く描くことではなく、人間の瞬間の美しさを自身の目で見つめることです。マイムや動きを自分の体で感じながら描くことで、人間の肉体の素晴らしさを発見するでしょう。

日時 2017/11/11(土) 14:00 – 16:00 ※途中休憩(10分)を3回はさみます。
講師 内田あぐり(日本画家・武蔵野美術大学教授)
モデル 伝三F氏(パントマイミスト)
参加費 4,000円
定員 約15名(小学生高学年から大人まで対象)
用意するもの
・スケッチブック(F6~8号サイズ)
・鉛筆(HB〜4B)
・消しゴム・練消し等
その他、コンテ、墨汁、アクリル絵の具、水彩絵の具一式など自分の使いたいものを自由に各自持参してください。

※ワークショップ内で、和紙にドローイングをする予定です。使用する和紙は数寄和大津にて販売いたします。

「ご予約・お問い合わせ」

ご予約の際は、お電話、またはメールにて下記お知らせください。
1.ご予約者氏名
2.当日連絡の取れる連絡先(電話番号・メールアドレス)
3.参加ご希望のワークショップ名
4.参加人数
5.その他・備考

連絡先 数寄和大津
Tel 077-547-3209
Mail otsu☆sukiwa.net ( ☆を@に変換していただきますよう、宜しくお願いいたします。)


「対話型鑑賞会・ギャラリートーク」

対話型鑑賞会とギャラリートークを同時開催いたします。

対話型鑑賞とは、ファシリテーターや他の参加者たちと対話をしながら作品を鑑賞することです。
美術の専門知識がなくても、大丈夫です。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がり深まる愉しさを体験しにいらっしゃいませんか。

対話型鑑賞会ファシリテーター 麻田有代(数寄和大津・店長)

第一回

日時 2017/10/29(日) 14:00 –
ゲスト 近持イオリ(彫刻家)


第二回

抽象画と具象画、素材に関する話を中心にトークしていただきます。

日時 2017/11/3(金祝) 14:00 –
ゲスト 斉藤典彦(日本画家・東京藝術大学教授)
清水豊(日本画家・嵯峨美術短期大学講師)
高田学(日本画家・成安造形大学講師)



第三回

日時 2017/11/12(日) 14:00 –
ゲスト 未定


・・・どうですか!
実りの秋にぴったりの、展覧会ですよね♪
ご出品いただく作家の方々は、現在、この残暑厳しい中で、みなさんの心に残るよう、
みなさんの心に届くよう、、、御作品を制作してくださっております!
いのりの象となった、それぞれの作品を楽しみに、どうぞ、お運びいただきますよう、宜しくお願いいたします。
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# by 555sukiwa | 2017-08-25 16:20 | すきわ日和 | Comments(0)

7月30日から、ギャラリーへ行こう2017がはじまります!

あつい、あつい、夏です。
どうぞ、ギャラリーへ涼みにお越しください。そして、絵を楽しんでください。
皆様のお越しをお待ちしております!
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ギャラリーへ行こう2017
数寄和・数寄和大津 同時開催 (前期・後期で展示作品入れ替え)
前期
2017/7/30(日) – 8/10(木)
数寄和大津 火曜休廊
後期
2017/8/19(土) – 8/28(月)
数寄和 8/20(日)休廊
数寄和大津 火曜休廊

今年で第8回となる公募展「ギャラリーへ行こう」を開催いたします。

数寄和では未来ある作家の卵たちの作品発表に取り組んでいます。
全国から絵画・版画の小品を募り入選作を5万円までで販売します。
お気に入りの1点を見つけに、ぜひギャラリーへお出かけください。

開催イベント
トーク  美術評論家・大倉宏
美術表現を紹介する活動を続けてこられた立場から、貴重なお話を伺います。
日時: 2017/8/25(金) 19:00 –
会場: 数寄和 東京本社

対話型鑑賞会
対話型鑑賞とは、ファシリテーターや他の参加者たちと対話をしながら作品を鑑賞することです。
他の人の視点や感覚に触れて、作品の見方が広がったり深まったりします。
第1回: 2017/7/30(日) 14:00 –
第2回: 2017/8/19(土) 14:00 –
会場: 数寄和大津
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# by 555sukiwa | 2017-07-22 21:01 | すきわ日和 | Comments(0)


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