すきわ草子


「急がば回れ」勢多の唐橋に程近い数寄和大津の物語をつづります。
by 555sukiwa
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メモ帳

絹と遊ぶ展・職人尽くし展2日より開催します。

いよいよ明日2日から絹と遊ぶ展・職人尽くし展を開催します。

初日は、前田恭子さんがおいでです。

3日(在廊予定)は、井手本貴子さん。吉岡佐知さん。

4日(在廊予定)は、直海かおりさん。

5日(在廊予定)は、直海かおりさん。

6日は数寄和大津火曜定休日。

7日(在廊予定)は、滝村彩子さん(夕方)

8日は作家の人はおられません。あさだがおりますので、

  この日もどうぞ宜しくお願いいたします。

9日(在廊予定)は、吉岡佐知さん。

10日(在廊予定)は、織田涼子さん(夕方)。前田恭子さん。

11日(在廊予定)魚住侑子さん。織田涼子さん。滝村彩子さん。直海かおりさん。前田恭子さん。

展覧会の時間は、正午から午後7時までです。

どうぞ、宜しくお願いいたします。
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# by 555sukiwa | 2016-09-01 19:10 | ふるさと | Comments(0)

対話型鑑賞会と筆あそびの夜

ギャラリーへ行こう2016後期展がはじまり、3日目。
対話型鑑賞会をギャラリーでするのは、珍しいと数年前にお聴きしたこともあるが、
対話型鑑賞会を、何年も、細々ながら、続けてきて、おもうこと。
絵を観るのは、たのしい。
一人でも楽しい。
誰かといっしょに観るのも、やはり、楽しい。
本日、沖縄から作家が来るというので、いつもよりも人がいっぱいの方が楽しいかな?と
お声をかけてみた。
お忙しいところ、急なお誘いのお声をかける。
それって、どうなんだろう?とも思うけれど、
絵を一緒に観ることも、
本日、もし宜しければ、来ませんか。とお声をかけるのも、
たいせつなコミュニケーションの一歩なのだろうとおもう。
お返事いただきました方、気にして下さったかた、有難うございます。
対話型鑑賞会では、絵をいっしょに観ながら、会話が始まる。
絵は、光があること。絵を観る人がいること。それでもって、絵の存在があきらかになる。
これって、自分の顔は明るさがあるなかで鏡でしか見れない、つまり、実際には観れないこととも似ているようにおもう。
絵の存在は不思議な存在だ。
頭のなかにある、もやもやした何かが、色となる。そして絵となり存在する。
そのような抽象画がある。(また別の抽象画もある。)
自分の頭のなかと、制作した作家の頭のなかが、作品を観ることで、響き合ったりする。
いっしょに絵を観ることで、響き合ったりする。

ギャラリーへ行こう2016後期展数寄和大津展の対話型鑑賞会は8月27日午後6時からが最期です。
気楽に、ご参加くださいますよう宜しくお願いします。
みなさまのお越しをお待ちしております。
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沖縄からやってきた、山岸遼士くんの見るなか、筆あそびワークもいたしました。
20分1000円。
なかなか内容の濃い遊びです♪
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皆様も、こちらも、お気軽に、どうぞ♪
9月2日より、絹とあそぶ・職人尽くし展を開催します。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
それから、数寄和大津のホームページは、数寄和と一本化することになりましたので、展覧会のお知らせは、ぜひ、数寄和ホームページでご確認ください。宜しくお願いいたします。
http://www.sukiwa.net/
夏の行事地蔵盆。瀬田の唐橋東詰においでになる、おじぞうさまたち。
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# by 555sukiwa | 2016-08-22 22:07 | かたち | Comments(0)

近江一宮建部大社の船幸祭とご神事

「御涼みの神事(みすずしみのしんじ)」が本日8月7日に執り行われ、
参列させていただきました。
17日は船幸祭です。数寄和からもお神輿のお姿、花火が拝見できます。
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素晴らしいお祭りです。
どうぞ、お詣りください。
近江一宮建部大社
http://takebetaisha.jp/event/senkousai/
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数寄和大津は、建部大社さまから、徒歩2分。
17日は、もちろんギャラリーにおりますが、
お神輿や花火に誘われ・・・(笑)
お近くをお通られましたら、ちょっと、覗いてください。
開いてる時間もございます♪
展覧会は、夏はもちろん、ギャラリーへ行こう♪♪

「ギャラリーヘ行こう2016 」

前期 2016/8/1(月)-8/11(木祝)
後期 2016/8/20(土)-8/28(日)

・数寄和・数寄和大津 同時開催

・前期・後期で展示作品を入れ替えます。

会場
数寄和
11:00-19:00 無休
8/5(金)、11(木祝)、21(日)、28(日)

各日15:00- 対話型鑑賞会 開催

数寄和大津
11:00-18:00 火休
8/1(月)、6(土)、8(月)、20(土)、22(月)、27(土)

各日18:00- 対話型鑑賞会・イベント 開催

今年で第7回となる公募展「ギャラリーへ行こう」を開催いたします。
数寄和では未来ある作家の卵たちの作品発表に取り組んでいます。
全国から絵画・版画の小品を募り入選作を5万円までで販売します。
お気に入りの1点を見つけに、ぜひギャラリーへお出かけください。
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昨日の対話型鑑賞会で皆で鑑賞した「たこあげ」
凧が画面に描かれていないことで、より広がりがあって、愉しい作品。
家に飾ると、明るい気分になると思います♪と、鑑賞会での会話。
もしも、どんな絵を飾ったらいいかな?と、お考えのかた、お気軽にご相談ください。
あさだが、お客様にぴったりの絵を、ご提案させていただきたいと思います。
おくりものにも、絵を、どうぞ。(数寄和大津あさだ)
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# by 555sukiwa | 2016-08-07 11:35 | 近江 | Comments(0)

ギャラリーへ行こう2016と対話型鑑賞会♪

思えば対話型鑑賞会は、ギャラリーへ行こう展といっしょに。。。
大きな作品もそうですが、自分の眼が行き届きそうな、小さな作品も、
実は、奥が深い。ギャラリーへ行こう展で、うちの対話型鑑賞会が
育ってきたように思います。
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絵をみながら、自分の絵の観方を話されるひとの姿は、
外国のかたに、身振り手振りで、なんとか自分の言いたいことを
伝えるときのように、一生懸命です。
そしてまた聴くのも一生懸命な気配があります。
絵は話します。
絵は話しません。
さてさて、いかがでしょうか。
耳をすますと、絵の言いたいことが解ると言えば、話すと言えます。
絵は話さないから、じっくりと観ることで、絵のこころが解ると言えばそうとも言えます。
制作された作家がおいでですと、どうしても、作家の描いた、その絵のはなしが、その絵そのものだとも言えますが、
ほんとうにそうでしょうか。
他の観方も、それぞれに、そうでもあります。
絵をみて話すことの面白さがあります。
本日は対話型鑑賞会の日でした。
ちょうど三人揃いましたので、
三作品の対話型鑑賞会。
今回は、與那覇健志「たこあげ」、能登真理亜「a scene」、川合実花「イワシの槽・写」でした。
それぞれの作品の中の人物、その人物とほかに描かれているものと関わり、タイトルと作品、、、一枚の絵を観る中で、さまざまな観え方がありました。
ギャラリーへ行こうは、小作品ですが、見応えがあります。
対話型鑑賞会に、ご参加いただいた、前島恵里乃さんの作品「木陰の地面」、若林静香さんの作品「さざなみ」を一緒に観ました。

たいへん楽しかったと、作家のおふたり。そしてお客様。

数寄和のホームページには、今展の入選作家の方々のそれぞれの作品が載っています。

アップしておりますが、
しかししかししかし、
絵は、実際に観て初めて味わうことができます。
まるで、一杯の水がコップのなかから咽喉を通してお腹へと入っていって、
カラダが潤うように、
まるでいっぱいのご飯のあたたかさや、やわらかさや、美味しさが、口のなか、カラダの中へと入ってくるのと
同じように、絵も実際にみると、絵具の色や線やもっと細かい点やいっぱいが観えてきます。

どうぞ、展覧会へを足をお運びください。
それにしても暑い毎日です。
お身体ご自愛くださいね。

表具額装とギャラリーの数寄和ホームページ
http://sukiwa.net/wordpress/archives/2150
前期展は、11日までです♪
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ギャラリーヘ行こう2016

前期 2016/8/1(月)-8/11(木祝)
後期 2016/8/20(土)-8/28(日)

・数寄和・数寄和大津 同時開催

・前期・後期で展示作品を入れ替えます。

会場
数寄和
11:00-19:00 無休
8/5(金)、11(木祝)、21(日)、28(日)

各日15:00- 対話型鑑賞会 開催

数寄和大津
11:00-18:00 火休
8/1(月)、6(土)、8(月)、20(土)、22(月)、27(土)

各日18:00- 対話型鑑賞会・イベント 開催

今年で第7回となる公募展「ギャラリーへ行こう」を開催いたします。
数寄和では未来ある作家の卵たちの作品発表に取り組んでいます。
全国から絵画・版画の小品を募り入選作を5万円までで販売します。
お気に入りの1点を見つけに、ぜひギャラリーへお出かけください。
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# by 555sukiwa | 2016-08-06 21:47 | すきわ日和 | Comments(0)

ギャラリーへ行こう2016開催中

数寄和・数寄和大津と2店舗で開催中のギャラリーへ行こう2016
今年も、力作が並んでおります。
ぜひ、足をお運びいただき、若手作家のたまごさんの作品を味わってください。
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暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか。
ギャラリーは、この暑さを少し凌げる場所です。
直射日光が苦手なうまれたての絵たちは、真っ白な壁で、涼しげです。

ギャラリーでは、スタッフが、お客様とお話したくて、待っております。

暑い毎日ではありますが、
絵を観に、おでかけください。

さて、今年も対話型鑑賞会を、ギャラリーへ行こう2016の入選作品と、お越しくださったお客様とします。

対話型鑑賞会は、特別な鑑賞会だと思います。
一度、体験すると、結構はまります。
今年は、西荻でも、対話型鑑賞会をします。
絵を好きな人が増えて、また、自分の絵を観てされる話を絵描きの卵の方々に聴いていただき、
励みにしていただこうと思っています。

まずは、こんな感じです。
一枚の絵をみて、自分には、こんな風に観えると話す。
誰かは、こんな風に観えると聴く。
その間、やっぱり、絵を観ています。

つまり、ご飯を呑み込まずによく噛むことで、味わえて満足感も高まるように、
絵もじっくり、ゆっくり、味わうと、その観ている時間が、たいへん心地よい時間となります。

ぜひ、対話型鑑賞会も、ご参加いただき、楽しんでください。

では、展覧会の日時や対話型鑑賞会の日時のお知らせです。


ギャラリーヘ行こう2016

前期 2016/8/1(月)-8/11(木祝)
後期 2016/8/20(土)-8/28(日)

・数寄和・数寄和大津 同時開催

・前期・後期で展示作品を入れ替えます。

会場
数寄和
11:00-19:00 無休
8/5(金)、11(木祝)、21(日)、28(日)

各日15:00- 対話型鑑賞会 開催

数寄和大津
11:00-18:00 火休
8/1(月)、6(土)、8(月)、20(土)、22(月)、27(土)

各日18:00- 対話型鑑賞会・イベント 開催

今年で第7回となる公募展「ギャラリーへ行こう」を開催いたします。
数寄和では未来ある作家の卵たちの作品発表に取り組んでいます。
全国から絵画・版画の小品を募り入選作を5万円までで販売します。
お気に入りの1点を見つけに、ぜひギャラリーへお出かけください。
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つい先ほど、はじめて来てくださったお客様が紙をお買い上げくださり、
たいへん満足そうなお顔でお帰りになられました。
数寄和大津は、表具の会社、数寄和の大津店です。
表具や額装のご相談はもちろん、それから、紙や綿布、絹もございます。
それから、それから、筆あそびもいたします。それから、対話型鑑賞会もいたします♪
「ありますか?」と気軽にお声をかけてください。
絵や書はもちろん手仕事を愛する人のお役に立つよう精進しております。
どうぞ宜しくお願いいたします。

9月の展覧会のお知らせ
絹と遊ぶ展・職人尽くし展

■ 数寄和大津 9/2(金)-9/11(日) 12:00-19:00 火休

艶、透、うつくしい絵絹に魅力を感じた京都市立芸術大学院日本画専攻修了の8人による

展覧会を開催します。作品が出来るには作家の仕事だけではなく職人の力も必要です。

職人尽くし展では、人々のくらしと共にあるさまざまな職人を描きました。

ぜひご高覧ください。

出品作家

井手本貴子、魚住侑子、織田涼子、滝村彩子、直海かおり、前田恭子、森桃子、吉岡佐知
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なんだか、空が、美しいので、、、
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# by 555sukiwa | 2016-08-03 16:33 | Comments(0)

ギャラリーへ行こう2016がはじまります。

8月1日より、ギャラリーへ行こう2016が始まります。
展示も終わり、あとは、皆様のお越しをお待ちするだけ♪
みなさま、ぜひ、足をお運びください。
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ギャラリーのドアを開けると、
絵が並んでいます。
数寄和大津は表具屋の数寄和の運営するお店です。
ギャラリーであり、そして、紙や絹、綿布もおいておりますし、
額装軸装もします。
なぜ、ギャラリーなのか?と言う事ですが、
表具という世界は、近年、大学生の方に、掛軸というと「?」というお顔をされるぐらい、
当たり前に日本のどのお家にでもあるものでは無くなりました。
うちは床の間がないのです。と仰る方々。
絵は床の間に飾るだけではありません。
10代の頃、東京の喫茶店の片隅には、たくさんの花々。
このお店に来た人が、なんとはなしに、花を買われる。
いっしょにお茶を飲んでいた女性にプレゼントされる。
お誕生日でなくてもお花をいただくと嬉しいものです。
お家にお花が活けてある。
ステキですよね。
絵もそうではないでしょうか。
特別な日でなくても絵を観る。
絵を観ることで、ひょっとしたら、特別な日に成るかも知れません。
絵をプレゼントされる。
嬉しいことですよね。
もっと身近に気軽に絵のある生活をしていただけたら。。。と、数寄和は思います。
それも絵をたいせつにする心をもって。
表具の世界は、作品あっての世界。
作品をひきたてる世界。
作品を保存する世界。・
だから、ギャラリーで、絵を楽しんでいただこうと思います。

今展、ギャラリーへ行こう2016は、若い作家のたまごさんの絵を楽しんでいただく展覧会です。

ぜひ、足をお運びください。
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ギャラリーヘ行こう2016


前期 2016/8/1(月) – 8/11(木祝)
後期 2016/8/20(土) ~8/28(日)

・数寄和・数寄和大津 同時開催

・前期・後期で展示作品を入れ替えます。

会場
数寄和
11:00 ~19:00 無休
8/5(金)、11(木祝)、21(日)、28(日)

各日15:00- 対話型鑑賞会 開催

数寄和大津
11:00 ~ 18:00 火休
8/1(月)、6(土)、8(月)、20(土)、22(月)、27(土)

各日18:00- 対話型鑑賞会・イベント 開催

今年で第7回となる公募展「ギャラリーへ行こう」を開催いたします。

数寄和では未来ある作家の卵たちの作品発表に取り組んでいます。
全国から絵画・版画の小品を募り入選作を5万円までで販売します。
お気に入りの1点を見つけに、ぜひギャラリーへお出かけください。
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# by 555sukiwa | 2016-07-30 14:03 | かきぞめ日和 | Comments(0)

森山知己先生の、水の記憶。

絵を描く。というと、必要なものが、いくつかあります。
日本画では、水を使います。
刷毛を使うか、筆を使うか。
絵具は、岩絵具や、墨やら。
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森山知己先生の展覧会水の記憶を拝見しに、奈義町現代美術館へ。
数年前にも、雪の中、森山先生の展覧会を拝見しに伺った美術館です。
奈義町現代美術館。
ゆったりとした空間で、美術作品を鑑賞します。
時間がゆっくりと過ぎていきます。
その空間と、観る時間のバランスが、とてもよい美術館だと思います。
奈義町現代美術館ホームページ
http://www.town.nagi.okayama.jp/moca/

去年はお会いすることが出来ず、一年以上ぶりにお会いする森山知己先生。
数年前よりも益々お元気なご様子で、遠方を有難うと仰います。
素晴らしい一枚の絵がある空間は、遠方で時間がかかったなどとは、呉べものにならない、
なんだか嬉しくて有り難い、まさに至福感を与えてくれます。

絹に描かれた、龍のような鯉。
鯉は滝登りしながら、龍になると言います。
森山先生の色のついた鯉の絵も、きっと素晴らしいと思いつつ、、、
カタチがあるからこそ、そのカタチが、ここに絵となる、、、というような、
墨色の魅力でいっぱいの、この作品です。
絹の美しさと、絵の美しさが、観る人に、豊かな鑑賞の時間をくれます。
そんなことも考えて、きっと、森山先生は、この絵に色をつけられなかったように感じました。
観た目が美しいだけではなく、ほんとうの美しさを描き出し、作品とするのが、絵描きの方々の仕事です。

展覧会タイトルでもある、水の記憶について、森山知己先生とおはなししました。
数寄和大津にも、森山知己先生の水の記憶シリーズの作品がございます。

筆が水のスピードをそのまま感じて描いていく。

筆を自由自在に使いこなす森山先生。
それは不必要な力を使うのではなく、
自然と一体となって水とともに描かれた作品でした。

わたしは、時間を忘れて、ずっと、観ていました。
・・・おそらく・・・自然の一部の存在である、ひとは、
時間を気にする存在では、本来は違っていて、
けれども、現代人の生活で、
時計を見ずに今日一日を過ごしたという人は、あまり居ないでしょう。

森山知己先生、ここちよい時間を有難うございました!

絵を描くことは、
自然のなかを流れる時間、つまりいのちをみること。感じること。
時間に追われる現代。
自然は、時間通りには進みません。
自然の一部である人も、時間の枠の通りではないのです。

だから、ひとりのひとのカラダも心も、一枚の絵を観ると、元気になるのです。
現代の日常とは違う自然の時間の流れを、一枚の絵が伝えてくれるからです。

数寄和大津の秋の常設展にて、森山知己先生の、水の記憶シリーズの御作品を、みなさまに、ご覧いただこうと思います。
数年前に描かれた水の記憶。
どうぞ、展覧会へと足をお運びください。
9月ごろに、お知らせいたしますので、楽しみに待っていてください。(数寄和大津 あさだ)

追伸
絵を描く方々へ。
筆は、どのようなものをお使いですか。
いろいろと試してください。
描きやすい筆もよいでしょう。
使いこなすのに時間が必要な筆も大切でしょう。
紙は、どんなものをお使いですか。
さまざまな紙をお使いください。

絵を描く豊かさを、充分あじわってください。

額は必要ですか?
パネルは?
数寄和にご相談くださいね。
数寄和ホームページ
http://www.sukiwa.net/
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さて。
数寄和の展覧会のお知らせです。
8月1日より、「ギャラリーへ行こう2016」が開催されます。
これは、7年前よりはじまった公募展です。
いよいよ応募の時期となりました!
ギャラリーへ行こう2016 作品募集

応募受付期間 2016/7/21(木) ー23(土)必着



数寄和は東京都杉並区西荻窪と滋賀県大津市にギャラリー店舗を持つ表具・額装店です。

作家の卵が活動を続けていくためには、ギャラリーがまだ価値の定まっていない作品に

発表の機会を作ること、多くの人が自分の目で見て気に入った作品を購入すること、

双方が必要だと考えています。

制作者と鑑賞者をつなぐ公募展「ギャラリーへ行こう」は今夏で7回目となります。

さらに活気ある展覧会となるよう、魅力的な作品をお待ちしています。

http://sukiwa.net/wordpress/archives/2045
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「絹と遊ぶ展・職人尽くし展 」

数寄和大津 2016/9/2(金)-9/11(日) 12:00-19:00 火休

艶、透、うつくしい絵絹に魅力を感じた京都市立芸術大学院日本画専攻修了の8人による展覧会を開催します。

作品が出来るには作家の仕事だけではなく職人の力も必要です。

職人尽くし展では、人々のくらしと共にあるさまざまな職人を描きました。

ぜひご高覧ください。



出品作家


井手本貴子、魚住侑子、織田涼子、滝村彩子、直海かおり、前田恭子、森桃子、吉岡佐知

付記
こどもたちの、鑑賞会に、ぜひ!と考えております。
絹に描かれた絵を観に、職人を描いた作品を観に、日本画を観に、どうぞ、お越しください。
絵を観ながら、カラダもココロも育ちますよ♪
お問い合わせは、数寄和大津あさだまで。(077-547-3209)
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# by 555sukiwa | 2016-07-18 19:35 | すきわ日和 | Comments(0)

西荻の数寄和では、ギャラリーへ49(よく)行こう、開催中です。

昨日のラジオ体操の時間は雨が降り出し、ガレージの屋根のあるところで、元気に、第2体操まで。
筆あそびサロンも、少しづつ定着してきました。
カラダやココロ。自分のカラダであり、自分の心ですから、置き忘れることなく、暑い夏をのりきりましょう♪
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数寄和大津では、筆遊びサロンを、開催中。
20分千円は、熱心な時間を過ごすには、リーズナブルだと好評です。
20分よりは、40分と、楽しくて、時間延長お願いします!とのお申し出。
本日のメニューは、
墨は、やさしくやさしくすりまひょ
自分の名前を書いてみまひょ
ひらがなで?漢字で?
あいうえおからはじめまひょ(^O^)
こんな内容を、はじめての方と、二回目の方と、やりました!
お茶は、クロノアユミさんから、いただきました、猿田彦茶を(^O^)♪
自慢じゃないですが、わたし、教えるの得意です(^O^)♪
あなたも、筆遊びをはじめませんか?
メニューは、ご希望に応じます♪お問い合わせお申し込みは、数寄和大津あさだまで
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今日から「ギャラリーへ49行こう」展スタートしています。

公募展「ギャラリーへ行こう」に参加いただいた49名の皆さんによる色紙・葉書サイズの作品展です。
素描、スケッチ、ドローイング等 バラエティに富んだ作品がそろいました。
雨も上がっております。ぜひお運びください!

■ギャラリーへ49行こう

 7/9 (土)-7/18 (月祝) 11:00-19:00 無休

 出品作家(五十音順)

 青柳 明日香 朝日 聡子 安達 友紀 池口 友理 上野 彰子
 卯月 俊光 遠藤 麻木子 小熊 麻紗子 小河 泰帆 厳 慧蘭
 織戸 ゆかり 加藤 恵 加藤 広士 加藤 寛史 河原 佳幸
 北原 かずこ 桐原 瑛奈 社本 奈美 しろた ゆかり 杉原 伸子
 髙橋 良 瀧ヶ崎 千鶴 田中 明子 谷内 春子 田村 美智子
 ちば さなえ 根本 佳奈 野崎 慎 野堀 佳代子 長谷川 誠子
 長谷川 雅也 林 明日美 林 百合子 平野 淳子 深澤 亜希子
 福田 季生 古田 ゆかり 前田 恭子 松江 利恵 水越 千紘
 箕輪 千絵子 村瀬 都思 森 桃子 山岡 忠曠 山崎 薫
 山田 稔子 山名 しおり 吉田 孝之 若山 卓

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それから、
数寄和大津では、現在、額縁セールを開催しております。
ぜひ、お越しください。
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額セールのお知らせです。
6月20日~7月20日 午後1時から、午後6時まで。
火曜定休。6月25日、7月3日4日10日14日外回りのため、お休み。
ぜひ、額をみつけに、お越しください!!
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# by 555sukiwa | 2016-07-09 17:57 | すきわ日和 | Comments(0)

本日は七夕ですね。明日は、ラジオ体操いたしましょう♪

珍しく晴れの七夕の予感。
海には、雨の日の、山からの、川からの、そう天からの、、、
天の川からのお水がいっぱいあります。
明日は、ラジオ体操。あした、天気になぁーれ♪
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朝。
晴れ渡る空には、虹が架かっています。
織姫と彦星のあいだの、天の川にも、橋を架けてくださる方が、
おいででしたら、、、会いたいときに、会えますね。
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こころに、橋を、架けませんか。
宇宙で唯一の存在のわたし。
宇宙で唯一の存在のあなた。
世界のなかの、わたし。
世界のなかの、あなた。
わたしのなかの、そう、こころのなかに、いる、わたし。
こころのなかに、橋を、架けてみたら、
何時でも、会いたいときに、会える。
そう、思いませんか。
こころのなかは、どの位の広さがあるのかしら?
例えば、数寄和大津から、唐橋までが想像できたら、その通りに、こころのなかに在るってこと。
だとすれば、こころのなかは、とても、とても、広いですね。
橋を架けましょう♪
わたしの心のなかに、わたしが渡れる橋を架けましょう。

そうそう、明日7月8日は、ラジオ体操の日です。
どうぞ、ご参加ください。
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ラジオ体操をして、、、、そうそう、あの、空を見上げるポーズのときに、
空を眺めてみたいと思います。

今日は、七夕。
天の川だけではなく、川は、あちらこちらにあります。
山々も、あっちこっちに、そっちにもあります。
そして、山から、川から、海へと、水が流れています。
なんだか、ひとのカラダに血が流れているように、地球の上を水が流れています。
天から降った水が流れているのですね。
天の川から、瀬田川にも、水が流れています。
いのちの星に、流れるもの。
いのちの星に、氣エネルギーも流れています。
日本では、お米を主食としてきましたので、たわわに実るお米から、
カラダへと、土地の氣とともに、いただきます。
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生きている、このいのちは、ただ清らかなお水だけでは出来ていません。
牛の鳴く声も、人の哭く声も、大切な存在のなきひも、
さまざまな物事が、からだに沁み込んでいます。
蓮は、泥水のなか、美しい花を咲かせますが、
ひとも、また、花を咲かせます。
天の才を咲かせます。
子宝を生みます。

いのちの星は、このいまも、いっぱい、いのちが、生まれています。
天の川から、一滴の水が、撒かれます。
ひとの手から、一粒の、種が、蒔かれます。
いのちの星の、この、一瞬があります。
わたしの、この一瞬があります。
そういうと、短冊に、一期一会感謝と書きました。
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亀さんに乗り、空のような、海のような・・・
時空を旅しているような、、、
こころには、世界が広がります。
わたしの、こころ。
こころにある、世界を旅していきます。


さて。
展覧会があります。
どうぞ、本社のホームページをご覧ください。
http://www.sukiwa.net/

ただいま、額セールです。
ぜひ、お気軽に、お問い合わせください。
電話077-547-3209

皆様のお越しをお待ちしております。
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# by 555sukiwa | 2016-07-07 16:34 | すきわ日和 | Comments(0)

公募展ギャラリーへ行こう2016の作品締切まで後ひと月です。

数寄和では、2010年より、夏の公募展ギャラリーへ行こうを開催してきました。
今年も公募展「ギャラリーへ行こう」を開催します。
その前に「ギャラリーへ49よく行こう」展を、西荻にて開催します。
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ギャラリーへ行こうを毎年行うなかでの繋がるご縁に感謝を込めて、
ギャラリーへ行こう受賞者展を開催した年もありました。
今年は、素描展を開催します。残念ながら、西荻のみの開催としますが、
今までご出品いただいた関西在住の作家さんも何人もご参加いただいております。
ぜひ、みなさん、ご覧くださいね。

公募展「ギャラリーへ行こう」に参加いただいた49名の皆さんによる色紙・葉書サイズの作品展です。
素描、スケッチ、ドローイング等いつもとちがう趣の絵が並びます。
足取り軽やかに、ぜひお出掛けください

数寄和   7/9 (土)-7/18 (月祝) 11:00-19:00 無休
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これは、昨年のDMです。さて、今年は、どのようなDMになりますでしょうか。

まずは、公募展「ギャラリーへ行こう2016」に、どうぞ応募してください。

ギャラリーへ行こう2016 作品募集


応募受付期間 7/21(木) – 23(土)必着

数寄和は東京都杉並区西荻窪と滋賀県大津市にギャラリー店舗を持つ表具・額装店です。

作家の卵が活動を続けていくためには、ギャラリーがまだ価値の定まっていない作品に

発表の機会を作ること、多くの人が自分の目で見て気に入った作品を購入すること、

双方が必要だと考えています。

制作者と鑑賞者をつなぐ公募展「ギャラリーへ行こう」は今夏で7回目となります。

さらに活気ある展覧会となるよう、魅力的な作品をお待ちしています。

http://sukiwa.net/wordpress/archives/2045
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数寄和大津では、「ギャラリーへ行こう2016」の前には、額セールを開催しております。

数寄和大津 6/20(月)-7/20(水) 13:00-18:00

休み 火曜日

   6/25(金)

   7/3(日) 4(月) 10(日) 14(木)



数寄和大津にて額縁セールをいたします。

油画、日本画、水彩画、版画、写真、葉書、色紙などの額縁、

作品に合わせた額縁のオーダーメイドを、

お手頃な価格でお求めいただけます。

ぜひお越しください。

また、お電話やメールでのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
077-547-3209
otsu☆sukiwa.net(☆を@に変換してください。)
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数寄和大津では、「ギャラリーへ行こう2016」の次には、
絹と遊ぶ展・職人尽くし展を開催します。

「絹と遊ぶ展・職人尽くし展」
数寄和大津 9/2(金)-9/11(日) 12:00-19:00 火休

艶、透、うつくしい絵絹に魅力を感じた京都市立芸術大学院日本画専攻修了の8人による展覧会を開催します。

作品が出来るには作家の仕事だけではなく職人の力も必要です。

職人尽くし展では、人々のくらしと共にあるさまざまな職人を描きました。

ぜひご高覧ください。

出品作家

井手本貴子、魚住侑子、織田涼子、滝村彩子、直海かおり、前田恭子、森桃子、吉岡佐知
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絹は、紙よりも、古くからあります。
紙という字のへんは、糸。
古代の文字の糸へん。これは、お湯の中の繭から糸を取り出している、そのカタチ。
植物からつくる紙が発明されるまで、絵は何に描かれいたと思います。仏画を思い浮かべて下さい。今でもご集印軸は、絹本ですね。
たいへん美しい絹は、いったい、いつ頃出来たのでしょうか
紀元前3000年ごろ中国の黄帝の王妃が絹糸の発見したとの説、またカイコを育てて繭をとることを養蚕といいますが、紀元前5000年ごろには始まっていたという説もあります。
中国の黄河や揚子江流域で野生のクワコを家畜化し、
織物となり、それから、シルクロードもできました。
日本への養蚕技術が伝わったのは紀元前200年、弥生時代には絹の製法は伝わっており、律令制では納税のための絹織物の生産が盛んになっていたようです。
日本画は、和紙に描くことが一般的となった今では驚かれるかもしれませんが、大正以前、日本画基底材は絵絹が主流でした。
日本画の素地に使用するための糸密度を均整で緻密に織られた絹織物を絵絹といいますが、時代によって密度や織り幅に特徴がみられます。
ヨーロッパでは支持体としての絹の用例はほとんどないようですが、逆に極東ではごくありふれたもので、その歴史も中国の唐代にまで遡るといわれており、日本では、平安時代以降ようです。
画像は、数寄和の織った絵絹です。
ぜひ、「絹と遊ぶ展・職人尽くし展」へ、足をお運びください。
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暑い日が、これから秋彼岸までと続きます。

ぜひ数寄和大津へと足をお運びいただき、楽しい時間をお過ごしください。
筆あそびワークも、随時開催しております。20分1000円となっております。
こちらもお気軽にどうぞ。(数寄和大津 あさだ)
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# by 555sukiwa | 2016-06-26 15:29 | すきわ日和 | Comments(0)


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