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11月3日は、日本では文化の日。
さて、この文化の日に、数寄和大津では、いのりの象(かたち)展、ご出品作家の、斉藤典彦先生、清水豊先生、高田学先生のギャラリートークを、なんと90分、楽しみました。 先生方、ご参加いただきました皆様、有難うございました。 作家の、呼吸であったり心臓の音であるような、、、、 作品を拝見しながらその作家ならではの表現があることを改めて感じる! それって、何でしょうか? おそらく、この作品が生まれるのは、たいへん安産だったのだろうな。と感じるような、そのような作品に出会えるときがありますが、それは、どういう時なんでしょうか。 生みの苦しみを味わっている作家の先生も、実は、作品が出来るまで、解らないようです。 けれども、このような作品を生みだしたい!と願い、制作がはじまります。 今展のそれぞれの作品の魅力を味わっていただきたく、、、、 皆様、ぜひ、お運びください。
by 555sukiwa
| 2017-11-06 16:04
| すきわ日和
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